2017年05月30日

夕暮れ社弱男ユニット、村上慎太郎さんの演劇体験(17BS1)

演劇ビギナーズユニット2017(#24)が5/29より始まりました。
第1回目は、恒例の京都で活躍中の演劇人に
演劇体験を語っていただく回です。
平成26年度から28年度までの3年間、
演劇ビギナーズユニットの演出を担当していただいた、
夕暮れ社弱男ユニットの村上さんにお願いしました。
村上さんには、演劇を始めることになったきっかけや
今まで演劇を続けてきた理由、演劇の楽しさ・難しさ、
それにまつわるエピソードなどを自由に語っていただきました。
さらに、過去3年間の演出担当という経験を踏まえて
ビギナーズユニットについても話していただきました。

まずは、自己紹介「〜〜が好きな、○○(名前)です」を
村上さんから順番に回していきます。その後は名前呼びゲーム。
輪になって、さっき聞いた「〜〜が好きな、○○(名前)さん」と
名前を呼んで、その人の方に向かって歩き出します。
呼ばれた人は、呼んだ人にタッチされる前に別の人の名前を
呼んでその人をタッチしに行く。といった流れ。
初めはなかなかスムーズに入れ替わっていくのが難しそうでしたが、
徐々に覚えてきて、最後はスムーズにゲームを楽しめていました。

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続いて、村上さんのお話。
村上さんは子どもの頃、お母さんが作った絵本で
読み聞かせをしてもらっていたそうです。
お母さんの作る絵本は物語が完結するものではなく
「さてどうなったでしょう?」といった感じで終わるので
物語の続きを自然と考えるように。
規制された物語(作品)ではなく自分で思うように物語を創造するという点で、
英才教育にされていたのだそうです。
その後、高校時代に初めて観た芝居に衝撃を受け、
自分も出演したいとその劇団にお願いしたら公演に出れることになり、
1か月間連続公演に出演することになったそうです。
作品の冒頭に出る役だったこともあり、授業が終わったらすぐに劇場に行き、
公演するというスケジュールを1か月間過ごしたことから、
演劇により興味を持って取り組んでいくことになったそうです。

村上さんのお話の中で、「つらい時もわらっていれば何とかなる」
という言葉が印象的でした。
「やりたい」という気持ちでいろんな所で活動していたとのこと。
様々な創作をする中で、実験的な公演も行い、賛美両論を浴びたりしたことや、
仲間を信じるという気持ちを持ったこと、
劇団との出会いで一度やめた演劇を再開したこと、
演劇は一人ではできない、全ての役割を担ってくれる人たちがいて初めてできる。
といった、これから演劇を創っていく新たな集団に対して
エールを込めてお話いただきました。

第2部は、過去の参加者3名に、ビギナーズの参加体験を語っていただきました。

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演劇ビギナーズユニット2017は、あと男性2名参加者を継続募集します。
受付締め切りは6月10日(土)をめどにしています。
途中からの参加でも大丈夫です。
説明会も随時開催させていただきます。
このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。
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posted by Higashiyama Center at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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