2017年06月12日

コミュニケーションワーク1(17BS3)

ビギナーズユニット第2回目の講座は、
インプロバイザーの木村雅子さんによる、
コミュニケーションワークショップが行われました。
まずは円になり、自己紹介を含めてここに集まった目的
(ビギナーズに参加した動機)を全員に聞いていきました。
ここで自然と全員が、メンバーそれぞれの表情や言葉、
体の姿勢などを見ることになります。木村さんはまず最初に、
「今起こっていることを丁寧に見る・感じることを大切にしましょう」
と言われました。
 そこからさまざまなゲーム形式のワークに入っていきます。
メンバーの名前や、目に見えないボールなどを回し続けるゲームは、
回ってくる相手、次の回す相手をちゃんと見ていないと
上手くつながっていきません。
慣れてくると複数のボールや物を同時に回してみましたが、
そうなると自分が確実に受け取ったことや相手にちゃんと届いたかを
確認するために、よりしっかりと相手を見届けなければなりません。

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もちろん上手く届かないこともたくさんありましたが、
木村さんはそんな時に
「今何が起こっていたか、今何を感じながらやっていたか」を
全員に聞いていかれました。
 上手くやることが目的ではなくて、自分がどう感じているか、
相手にどうしてほしかったかなどを言葉にすることで、共感があったり、
逆にそんな感じ方があるのかという発見があったりします。
 それぞれの素直な感覚に正解や間違いはない。
自分が感じたことをなかったことにせずに、失敗を恐れず自分に対しても
相手に対しても開いていける身体になろうというメッセージを感じました。

posted by Higashiyama Center at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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