2017年06月18日

スタッフワーク(17BS6)

5回目(6/12)は、スタッフワークについてのレクチャーを行いました。
まずは、自己紹介として、好きな演劇作品を紹介します。
幅広い作品名が挙がる中に「好き」だけでなく
「すごい」という言葉もでてきました。
そこで、ナビゲーターからは、「なぜすごいのかを言語化できると、
聞いている人にもわかりやすく共感できる」というコメントをいただきました。

ビギナーズユニットでは参加者が、役者と並行してスタッフの役割も
1つ担います(宣伝美術、舞台美術、制作、大道具、衣装、小道具)。
また、演劇公演をするには、役者や演出家以外にどんな役割があるかだけでなく、
舞台用語も覚えておいた方がいいというアドバイスもありました。
今回は具体的に図を描いて、役者としても知っておく必要がある、
劇場空間で使われている用語の理解を進めました。
休憩前には、宣伝美術についてのレクチャーもありました。
自分たちで作るときのポイントなども考える機会になっていました。

170618_1.jpg 170618_2.jpg 170618_3.jpg

後半は、昨年に引き続き、今回のビギナーズユニット修了公演で、
舞台美術アドバイザーをしてくださる松本謙一郎さんのワークショップでした。

二人一組になって、一人が「自分にとっての原風景」を口頭で語り、
それを聞き終わった後でもう一人が、相手から聞き取ったことを
絵にする、というものです。
聞く側がすごい勢いで聞き出している人や、メモをとりつつ確認作業を
している人も。メモの取り方も様々で、聞きながら図におこしている人や
図と一緒に文字も書きそれをもとに絵にしている人もいて、
真剣に黙々と描いています。
ワークを終えて、お互いに見せあい、伝わったのか、
絵に起こすことができたかを確認。

170618_4.jpg 170618_5.jpg 170618_6.jpg

「演出家と舞台美術家のやりとりとはこういった感じ。
演出家の頭の中をいかに引き出せるかが舞台美術家の仕事で
逆にいかに舞台美術家へ伝えられるかが演出家の仕事。」と松本さん。

様々な役割を持った人と一つの舞台を創っていくときに、
それぞれのアイデアをすり合わせながら、お互いにとっての理想型に
近づけるように努力することが、スタッフの仕事ということだと学びました。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 ◎男性をあと1名募集しています。
 ◎受付締め切りは6月24日(土)中としています。
 ◎途中からの参加でも大丈夫です。
 ◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
 ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

posted by Higashiyama Center at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック