ガラスを変形、溶解、溶着などの
加工を行うこのとのできるキルン(電気炉)があります。
この電気炉は Evenheat Kiln 社のもので、
本体横のプレートの型番には GTS 18・9RMと
書かれています。
電気関係は 200ボルト、26アンペア、5200ワット です。
また、そのプレートの注意書きによると、
華氏 2,300度(=摂氏1,135度)を超えると危険とあるので
ガラスフュージングに必要な800度くらいまでは
充分上げられると思います。



3枚めの画像はベネチアンガラスの
ガラスフュージングの準備をしているところです。
陶芸窯、ガラス細工のできる電機炉、サンドブラスターのある
創造工作室で、あなたの創造の世界を広げてみませんか!
みなさんのご利用、お待ちしています。