2019年03月28日

調光卓のメンテ完了

2月12日(火)のことだったと記憶しています。
仕込み2日目だった、立命ミュージカルサークルの照明さん、
シーン明かりの記憶操作をやり始めましたが、
明かりを作って記憶させようと、メモリーボタンを押すと
作ったシーン明かりに、フェーダを上げてもいない
別の回路に入っている明かりがプラスされて点灯しました。

どういうことなのかすぐには理解できませんでしたが、
この症状は、その後のシーン記憶の操作の度に起こりました。

1903281.jpg 1903282.jpg

すぐに、知り合いの業者に連絡を入れて訊いてみましたが、
そういう例はあまりないのでわからないということでしたが、
業者の方で調べていただいたところ、
フェーダーのガリが原因ではないかということでした。
(フェーダーの溝の部分にゴミやホコリがたまって不具合につながる)

立ミュが本番の2日前ということで、卓のメンテを決めました。
代替え用の同じ機種のライトコマンダーは木曜日には届くとのことでした。

立ミュの照明さんは、シーンの記憶作業を、
メモリーボタンを押した際に点灯する
関係のない余計な明かりを消しながら続けてもらい、
代替え機が配送された時には、
80シーンにものぼる記憶作業が完了させていました。
ここで大活躍したのが、メモリーカードです。
昨年の5月頃に電池切れで使えなくなっていたのを発見し、
電池を交換していたのが幸いしました。
記憶されたシーンデータはメモリカードで
代替え機にすべて移し替えることができ、
代替え機にシーン明かりが再現されました。
立命ミュージカルサークル本番の前日のことでした。

そして、今日(3/28)やっと調光卓のメンテが終わり、
卓が戻ってきました。
フェーダーの基盤がすべて交換となりました。
もちろん内蔵電池も交換してもらいました。
それとフェーダーのフォルダーも全部交換しました。

フォルダーは写真のものです。
(新しいものはちゃんと角が見えますが)
ひどいものは、経年の仕様で樹脂が溶けた状態になり、
ベトベトになってたものが5つほどありました。
これもすべて新しくなりました。

posted by ひがせい at 21:32| Comment(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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