2019年04月08日

坂口さんのビギナーズ体験(S47)

ずいぶんとご無沙汰しています。
1年4か月ぶりくらいにお届けする、
【特集】Beginners' Unit Revisited!。
47弾は坂口さんのビギナーズ体験談です。
坂口さんは23期(2016年)のビギナーズ受講生で、
村上慎太郎さん(夕暮れ社 弱男ユニット)演出の、
劇団虹差点公演「夏休み」(内藤裕敬作)に
役者として出演されました。


あの頃の自分と今の自分はどう違うか、振り返る時間があります。
振り返る”あの頃”というのは、いくつかありますが、
ビギナーズの頃の自分を振り返ることは特に多いように感じます。

先日、縁あって、ビギナーズぶりにパンダ(大熊ねこ)さんの
ワークショップを受けました。あの時と同じワークをしました。
周りにいる人や場所はまったく違いましたが、
ビギナーズを思いだし、あの時の自分を思い出し、
なんだかじんわりしてしまいました。

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ビギナーズに参加して2年が経ちました。
今年の5月で3年になります。わたしにとって、
やっと“あの頃”がじんわりじんわりあったかく
思い出せるものになりました。

ビギナーズ終了間際、1年後、2年後、その時々によって、
あの頃の自分に対する感想や浮かぶ感情が違いました。
間際や1年後は後悔や感謝やらで、
感想感情のアップダウンがはげしく、
色鮮やかでにぎやかだったように思います。

最近になってです。やっと、落ち着いて
あの時の自分を見れるようになりました。
冷静に思い出せるようになるまで2年。
あの頃の自分を認めてあげられるようになるまで2年。

それほど、濃密な時間だったみたいです。

あの頃の自分と比べて、わたしはちょびっとだけ
大人になったように思います。
けど、そう思うと、少し寂しく切なくもなります。
そして、あの頃の自分に少しだけ憧れを抱いたりもします。

あの時の自分は一生懸命で自分で頑張って
周りがあまり見えてなくて、それが原因で
メンバーを傷つけたりしてました。

今は、そんなことは減りましたが、
あの頃の一方的な強さを思い出すと、
少し、あの頃の自分にその強さ分けて、
と言いたくなります。

1年前までは、あの頃の自分に対して後悔ばかりでした。
けど、今はすこし追いかけたいと思っています。

次はあの頃の自分をどう見るようになるんでしょうか。
たのしみです。
尻を叩かれないように気を付けないと、とも思います。

                          坂口 望美

posted by ひがせい at 19:14| Comment(0) | 【特集】BU Revisited!(演劇体験談) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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