2019年06月17日

裏方についてのレクチャー(19BS6)

演劇ビギナーズユニットでは、参加者全員がいくつかの裏方スタッフを担います。
そこで、6/3は、ロームシアター京都で管理担当として貸館や庶務の業務をされている
丸井重樹さんにお越しいただき、舞台に関わるスタッフについて、
特に裏方と言われるスタッフの仕事内容や役割についてお話しいただきました。

いきなり座学というのではなく、
他己紹介のワークからスタートしました。
お題は“今までに観た舞台芸術作品”です。
ポイントは、「いかに相手から情報を聞き出せるか」。
「他人の印象を聞き出して自分の言葉で話すときに、
相手に伝えることはとても難しい。
台詞も自分の言葉ではないが、相手に伝えられているか、
理解してもらえているかが重要になる。」
と丸井さんは話されました。

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後半は、技術スタッフの仕事について学びました。
一般的な仕事の説明から始まり、
今回のビギナーズで参加者が今後担う仕事については
「大道具担当は決めるが、全員で協力しないと間に合わない」
「小道具担当はまず仮の道具を用意する仕事がある。
しかし、ずっと仮のままだったら稽古が固まらない。
道具にこだわりを持つことが大事」
「票券担当は、怒らなくていいが『売ってねー』と言い続ける必要がある」等
各スタッフワークのやりがいや大変さを具体的に説明されていました。

舞台が出来上がる過程で1つ1つの役割がとても重要で
いろんな人々の力があってこそやっと成り立つということや、
どんな仕事にもこだわりを持って取り組むことで、
チームワークがより強固なものになると思いました。

また、これまでのビギナーズユニットの舞台美術や大道具製作の場面など、
画像を使って、説明していただく時間もあり、より自分たちのこれからや
創っていくことに対する興味がもてる機会にもなりました。

posted by ひがせい at 14:11| Comment(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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