青少年の余暇活動と成長支援を目的とした
“からだではなそう”という表現活動をしています。
この日は、まず最初にストレッチから。
ゆらゆらと身体で波を作ったりと優しい動きで全身を揺らします。
次に、色んな人と指と指で触れ合います。
中には積極的に他者に関わろうとする姿が見られました。
交流の範囲が広がったかなと感じました。
続いて床を転がります。
最後にみんなで盆踊りをして休憩に入ります。



休憩を挟んだ後半は、Aグループで作った振付をBグループにも共有しました。
プラスでBグループさんの新しい振り付けも考えました。
一人一人の個性豊かなアイディアが楽しめました。
個性が引き立ちあうBグループの特性が印象的な回でした。
現在、からだではなそうではボランティアスタッフも募集していますので
活動に興味がある方、お気軽に東山青少年活動センターへお問合せください。