1月半ばから2月始めにかけて行なわれた
「じぶんみがきダンス」の記事が、
昨日(2/9)、京都新聞に掲載されました。
じぶんみがきダンスは今年で4年目を迎え、
この2年は年2回ずつ実施しています。
新聞記事では全く触れられませんでしたが、
このプログラムは、京都若者サポートステーションと
東山青少年活動センターが連携して実施しているもので、
たくさん行われているサポートステーションの
就労支援プログラムのうちの1つです。
長年創作ダンスプログラムを行なってきた
東山センターならではのプログラム作りに、
ダンスユニット セレノグラフィカのお二人の協力が得られ、
このプログラムでは、ダンスのもつ力が社会的課題に向け、
うまく力を発揮できていると思います。
Item 50:2020年(令和2年)2月9日 京都新聞朝刊
【ダンス 地域課題向き合う】をスクラップしておきます。
2020年02月10日
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