2020年07月06日

伊吹山、夜行登山の記念写真

青年の家にはたくさんのサークルがありました。
その1つ、ハイキングサークルには “わかくさ”
という名前が付けられていたようです。
(ちなみに、第一回目のハイキングの画像が残っていて、
47年の4月に “山科疎水方面” に出かけた、と注釈があります)

保管のアルバムに、ちょっと大きめの目立つ写真があり、
それは大勢で(数えると55人)山登りに行った時の記念写真で
写真の下部には、焼き付けの文字が書かれていて、
「東山青年の家、ハイキングサークル、わかくさ、
伊吹山夜行登山記念、48.7.28〜29」とあります。
(ホーム旗もしっかり携行されています)

200706.jpg

伊吹山へはJRの近江長岡駅からバスで登山口まで行き、
そこから登り始めるのが一般的なようで、
頂上までは4時間もあれば着くということなので、
現在のバスの時刻表を調べてみると、最終が18時35分
近江長岡発、18時51分登山口着ですから、
“夜行登山”とあるので、この時の登山も、
おそらく、これぐらいの時間から登り始め、
午後11時頃には頂上に到着し、そこの山小屋で休憩(仮眠)し、
みんなでご来光を拝んだのではないかと想像されます。

ちなみに、写真やや左奥に、上に高く突き出た台座にある
胸像は、中山再次郎(大正3年に伊吹山スキー場を創設した
関西スキー界の功労者)で、三合目にあるそうです。
ということは、この写真は7月29日(日)の下山途中に
撮影されたものということになります。

posted by ひがせい at 10:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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