4月末に書いていただいた、夕暮れ社 弱男ユニットの
村上慎太郎さんに続く分岐点のアップです。
新しい分岐点は、劇団ZTON共同代表で、女優の
高瀬川すてらさんに書いていただきました。
すてらさんの分岐点の特徴は、分かれ道となった、
はっきりとした出来事が存在したということです。
-----------------------------------------------------------------------------------------
私は大学の演劇サークルに入り、仲間たちと劇団ZTONを始めて
今年で14周年になります。
たくさんの分岐点がありました。
演劇を始めたとき、就職しないことを決めたとき、劇団の共同代表になったとき。
今回は、役者としての一つの覚悟を決めたときの話です。
-----------------------------------------------------------------------------------------
と書き始められています。
詳しく(続き)はこちらの New!高瀬川すてらさんの
分岐点をご覧ください。
分岐点は館内にも掲示しています。
センターに来られた際は、創活前の壁を
捜してご覧ください。
2020年07月16日
この記事へのコメント
コメントを書く