中総文(京都市中学校総合文化祭)の各プログラムが
本日(11/7)より開催されていますが、そのうちの1つ、
演劇合同発表会のリハーサルが、当センターで行われました。
今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、
春の中劇研合同公演は中止となりました。
同じようなコロナ関連の事情で、今年の中総文、演劇部門の公演は
当センターで行われることになりました。
昨日、じぶんみがきダンスを17時前に終え、
続いて、本日よりのリハーサル実施のため、
仕込みが行われました。
例年、春の合同公演の仕込みでは、複数校からの
大勢の生徒さんたちにお手伝いいただいていますが、
今年は、洛星中学校のみで行われました。
そして、本日は、洛北中学校、修学院中学校、立命館中学校、
京都女子中学校の順で、リハーサルが行われました。
それぞれの持ち時間は60分で、音響・照明のチェック、
きっかけ合せを入念にする学校や、通し稽古を行う学校もありました。
明日は、残り4校、松原中学校、音羽中学校、同志社国際中学校、
洛星中学校のリハーサルが行われ、14日・15日の本番に臨みます。
2020年11月07日
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