2021年01月12日

冬劇祭2021、リハ2日目

リハーサルの2日目(1/11)は、堀川高校、鴨沂高校、
西京高校、京都産業大学附属高校の順に行われました。

ある学校の舞台美術は、置き道具なのですが、
マイクスタンド2本と(そこを覆う長い)白布で構成されていて、
場転の際、暗転中にそれを一度はけて、また、暗転中に戻す、
というちょっと難しい場転がありました。

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蓄光テープをどう貼ればわかりやすいのかを、まずよく考え、
方針が固まった後に、テープを貼って、暗転中にはけてみましたが、
移動の際、長い布のはしを踏んでしまい、つまずきそうになりました。
そこで、移動の際、まずは布のはしを持ってたくし上げ、
それからスタンドと一緒に持ちつつ、移動することで問題は解決。
ところが、舞台上に戻す作業はかなリ難しいことが判明しました。
そこで、布の一方のはしをスタンドの上部に固定することを提案。
再度、暗転中に戻す作業をやってみましたが、蓄光テープが十分光らず、
決められた位置にうまく戻すことはできませんでした。
本番までに、学校でのさらなる工夫の時間が重要となりました。

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演劇部の部員が少ない場合、顧問の先生が音響や照明をされます。
そうでない場合でも、裏方スタッフを先生が担われる学校もあります。
各校、演出担当の生徒さんが決められている場合がほとんどですが、
リハーサルの進行役や様々な決め事を最終判断する(通常は演出家)のは誰か、
生徒の場合、先生の場合、程度の差はあれ、そのどちらかに寄った形での中間形態、
それには、テクニカルな面も含めて、もちろん顧問の先生の
演劇経験にもよりますが、各校、様々な違いがあります。
そういう意味で、その違いが見えた、今日の4校のリハでした。

posted by ひがせい at 14:18| Comment(0) | ▼学校との連携プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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