令和3年2月1日に開館50周年を迎え、「思い出の写真」、
「情報誌ヒガシガシの記念発行」に続いて実施した、
ものづくりワークショップ。
陶芸の焼成窯が使えなくなったこともその一因ですが、
ちょっと停滞していた感のあるものづくり。
自分の好きな絵を描き、それを切り抜いて型染め、
もちろんそのまま描いても大丈夫な絵の具で
エコバッグを染めました。
実は、この染色ワークショップが行われている
隣の陶芸台では、電動ろくろでカップやお茶碗を作る
陶芸ワークショップの1回目が同時に行われていました。
配信ワークショップは緊急事態宣言による20時閉館の
影響を受けて中止となりましたが、陶芸はあと3日、
それに続いて予定されている演劇ワークショップ、
現在、参加者募集中です。
Item 53:2021年(令和3年)2月21日(日) 京都新聞
【型染め用いエコバック】をスクラップしておきます。
2021年02月26日
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