引き続き、2009年度の春号と夏号の2号をアーカイブします。
表紙デザインは、毎号変身するヒガシヤマンのイラストで
おなじみの大畑栄里さんにお願いしました。
2009年春号(vol.21)の主な内容
※画像をクリックすると内容が見れます!
1.Higashiyama Youth
センターを利用している青少年にインタビューするコーナー。
今回はPAC@立誠のプログラムにも参画してくれた、
ボランティアサークル「aile」の紹介です。
2.【特集】PAC@立誠
3月末、四条木屋町の元立誠小学校で行った
「Performing Arts Communication@立誠」。
センタープログラムの柱になっている「創造表現活動」と
「ボーダレスアート(障がいがあるなしにかかわらず、
アートはだれでも取り組める、楽しめる)」をテーマに
作品展示と様々なプログラムを実施しました。
今回はその報告です。
3.ワークショップななめ読み
初めて実施した、ものづくりワークショップ
「気軽にできるメタルクラフト」の報告です。
2009年夏号(vol.22)の主な内容
※画像をクリックすると内容が見れます!
1.ワークショップななめ読み
学校との連携事業で実施した、「中劇研スタッフワーク
研修」の報告です。
2. 【特集】東山再発見
清水さんのお膝元、石畳の続く二年坂に佇むアートスペース
「六館堂」でシェフとして、アートディレクターとして、
アーティストとしてスタッフを務める
黒田知範さんと足立容さんにお話を伺いました。
3.Higashiyama Youth
センターを利用している青少年にインタビューするコーナー。
今回は“そでふれ”という新しいダンスをチームで練習している
「彩京前線」の紹介です。
2021年05月22日
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