2021年08月09日

舞台に立つための身体になるC(21 BS7)

8/8(日)は前回に引き続き、
高阪勝之さん(男肉 du Soleil)の講座でした。

前回の後半に、2人ペアになって芝居をつくるワークをしましたが、
今回はそれをさらに発展させ、5人グループで3分くらいの
お芝居を創作することに挑戦しました。

お題は全グループ共通。
一つ目のお題はみんながよく知っている物語でしたが、
3分間という時間に、5人の演者でどう芝居を作るのか、
各グループでアイディアを出しながら考えました。
実際に動きながら作るチームもあれば、
まずは物語の筋や配役を決めるため、
じっくり話し合いをして進めるチームなどがありました。

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二つ目のお題は「夏の思い出」。
メンバーのエピソードをもとに、お芝居をつくりました。
どんな様子だったのか、その時どう思ったのか、
などを本人に聞きながら、その人の思い出を
芝居に組み立てていく作業は、1つ目のお題よりも、
言葉で伝え合うコミュニケーションが活発にされていました。

作る時間が限られているので、細かい部分まで決められなかった
というグループもありましたが、発表の時には、
すべて打ち合わせが出来ているような演技を見せてくれました。
お互いが、きちんと相手の演技を見て、それに正直に反応して
出てきた演技だったのか、とてもリアリティがあるお芝居でした。

今回の感想には、「面白かった」や「楽しかった」という言葉が、
たくさん見受けられました。演じることの楽しさ、
演じる姿を観る楽しさ、意見を出し合って1つのものを創る面白さ。
一方、そこに「難しさ」もあったようです。
自分の考えや思いを言葉にして伝えること、相手から伝えてもらうこと。
1つのものをつくる時の大切なところを、
少しずつ、体感してきているようです。
最後に高阪さんより、「色々な人たちが集まってきている中で、
大変なこともきっとたくさん起こるかもしれない、
それでも、今日のワークのように楽しむ心は忘れずに、
とにかく最後まで楽しんでほしい」と心強いエールが送られました。

posted by ひがせい at 15:00| Comment(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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