2021年08月12日

スタッフワーク講座(21 BS8)

身体を動かす講座が続いていましたが、
今回は「裏方についてのレクチャー」として、
制作者の丸井重樹さんを迎えての、久しぶりの座学でした。

演劇作品をつくるために欠かせないのが、作品を支える裏方の仕事です。
自分たちが創る舞台には、どんな役割の人たちが
関わってくれているのかを改めて知るとともに、
演劇ビギナーズユニットでは、役者として舞台に立つのはもちろん、
裏方スタッフの役割もいくつか担うので、
これから作品づくりにも欠かせない、大切な内容を学びました。

舞台作品をつくるために必要な要素や役割を挙げてみると、
たくさんの裏方スタッフが関わっていることが分かりました。
それぞれの仕事の内容や心がけるポイントなどを、
実際の図面や写真、映像を使って紹介していただいたため、
具体的にイメージすることができました。

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また、公演をする際、同じくらい重要なのが、お客さんで、
観客を集めるためには、効果的な宣伝がポイントとなります。
丸井さんから「自分の初舞台を誰に観てほしいですか?」
と問いかけがありました。
観てほしい人を呼ぶためには様々なツールを活用する必要がありますが、
その中の1つである「チラシ」を取り上げ、
どんなビジュアル、デザインが良いのかを考えてみました。
ビギナーズユニットのチラシは、宣伝美術のスタッフとして、
メンバーが担当するため、作成する時に参考になる視点を
知ることができたようです。
丸井さんの話の中で「チームワーク」という言葉が出てきました。
役者やスタッフが自分の役割を全うするためには、
それぞれがきちんと連携し合うことが大切です。
「みんなのチームワークを高めていくのも大事だし、
演劇をつくるにあたっての舞台は難しいことなのだと思った。」
「想像以上にチームワークだし、会社での仕事に似ている
面もあるように感じる。」という参加者からの声もあり、
スタッフワークの大切さを学ぶことができました。

posted by ひがせい at 16:45| Comment(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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