2021年08月15日

舞台に立つための身体になるD(21 BS9)

舞台に立つためのからだになるシリーズも終盤。
高杉征司さん(サファリ・P)を講師に迎えた今回は、
より実践的なワークで、役者としての演技について体験しました。
演技するからだへのウォーミングアップも兼ね、
まずはコミュニケーションワークから。

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後半は、高杉さんに用意していただいた短かい(共通の)台本を使い、
3つのグループに分かれ、実際にお芝居をしました。

台本を読み、どんな場面なのか、登場人物の関係性などを確認、
実際に机やイスを配置しながらお芝居をつくっていきました。
舞台の構造、セリフのニュアンス、登場人物の関係性など、
つくるまでのアプローチの仕方は、グループによって様々でした。
それぞれの発表を見た高杉さんからのアドバイスや、
演出的なアイディアをもらい、その場でどんどんブラッシュアップ。
みなさんが演出家の仕事の一端を知る瞬間でもありました。
参加者からは「一つの芝居がつくられていく、過程のようなものが垣間見れた」
といった感想も。
また、観ている側も集中していて、様々な要素が積み上って、
1つの作品になっていく様をわかりやすく観ることができたと思います。
1つのセリフや動きにアドバイスが入ると、
言われた人はもちろん、周りのメンバーも
その変化にきちんと反応できていました。
セリフがなくても、目線やちょっとした動きで応えている姿もあり、
講座の前半にやったコミュニケーションワークも
活かされているように感じました。

最後に、「とにかく思い切ってやってみよう!」と
高杉さんからのアドバイスをいただきました。
「失敗しても大丈夫、むしろ、失敗するかもしれない
ドキドキを楽しみながら、挑戦する気持ちを忘れずことができれば、
演劇はもっと楽しくなります。」と伝えてくださいました。

posted by ひがせい at 16:00| Comment(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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