7月30日、五丁目寄席に出演していただいた、エディ・B・アッチャマンさんに
分岐点を書いていただきました。現在ホームページにアップしています。
アッチャマンさん、どうも言いにくいですね。アグネス・チャンさんと同じように。
では、せっかくですから、枕がわりにさわりだけ。
分岐点も何も、私は今もずっとサラリーマンを続けています。
作家故林広志が、MONOの土田英生、水沼健らとコントユニット「ガバメントオブ
ドッグス」を結成し、第一回ライブを行なった時、私は入社一年目で客席で
笑っていました。
続きは、ホームページの分岐点でお楽しみください。
※分岐点とは
現在活躍中の方々に、今もその活動を続けている、その分かれ道に立った時の逸話を
エッセイ風に書いていただき、ホームページに掲載しています。これは、みなさんに
様々な生き方の魅力を伝えることができれば、また、みなさんが生き方や
進路の選択に迷った時、悩んだ時の参考にしていただけたらという想いで続けています。
2005年09月08日
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