私たち「おもちゃの病院」スタッフは11月11日に御室保育園にて出張開院を開きました。
少し肌寒いけれど天気良く過ごしやすい日でした。
毎年、御室保育園が主催する子どものためのお祭りに
1ブースとして参加しています。
初めての子は、他と違う雰囲気の
私たちのブースに興味があるらしく、
近くに来て「ここ何するところ〜?」と聞いてきます。
「おもちゃを治すところ〜」。
この日は、プラレールやラジコンの診察をしました。
電池で動くおもちゃは時間がかかるものです。
持ち主の男の子は我慢できず他所へ遊びに行きたくてしょうがない様子。
結局、お父さんが留守番?することになりました。
でも、やはり心配なのか時々戻ってきては様子を聞いていました。
「動きそう?」「治りそう?」
最後に治った時、周りの制止を無視して
遊ぶのに夢中になっている様は印象的でした。
治って喜んでもらえるとドクターも嬉しいものですね。
「治らないと思ってた」そうなので、
それだけにこれからは大切にしてくれるかも。
出張開院、そして定期活動を振り返ってみると、
お客さんが段々と少なくなっている感じがします。
親御さんの価値観が変わってきたのか、
私たち自身に至らない所があるのか、
理由ははっきりしません。
でも活動を続けていく上で大きな問題点です。
長い活動履歴があるだけに転換期を迎えているような気がします。
そして次へ。


