時々、様子をレポートします。
このワークショップは今年から始まりました。
コンテンポラリーダンスの初心者を対象で、
ナビゲーターの2人と一緒に、
ダンスを通して、身体でできることを探っていきます。
3月にはパフォーマンスも行ないます。
身体に興味のある人や、身体を使って自分を表現してみたい人
【11人】が集まりました。
【現在参加者を追加募集中です!】
まだ始まったばかりですし、今からの参加でも大丈夫です。
興味のある方はぜひご連絡ください。
【11月17日の様子】
身体の部位を意識しながらのワークです。
まず寝転がって大の字になり、身体と床の接している部分を意識してみる。
次に左手が右手の方に(顔の前を通って)引っ張られていく。
その時、身体のどこが動いていくのかを意識する。
無理に右側に身体を動かすのではなく、
ひとつひとつの部位がどうつながっていて、
ここが引っ張られると次はどこが動くのかを感じながら
左手が右手に近づいていき、身体が右側に動き、
その後、うつ伏せになるまで動いてみる。
身体がどうなっているのかを口に出しながら、
立っているところから座るまでを動いてみる。
身体の実況中継のような感じ。
やってみた感想は「言いながら動くと、
それまで自然に動いていた身体が少し動きにくくなる」
「言葉が動きに間に合わない」などでした。
その後、単に立つ・座るを繰り返して自由に動いてみました。
人によって速度が違ったり、空間を移動しながら、壁を使ってみたり、
人と同じ動きをしてみたり・・・。
感想では「初めは自分の中で、
立つから座るまでの動きがどれだけできるかを楽しんでいたが、
そのうち、人と関わってみたくなった」という声も聞かれました。
この実況中継は、それだけで1つのパフォーマンスのように見えました。


