2019年07月15日

上演作品が決定しました!(19BS11)

6/17の講座では、今年の上演作品を決める話し合いが行われました。
・多数決ではなく、満場一致で決定すること
・自分の意見を言って、人の意見も聞こう!
ということを念頭にスタートしました。
まずは、18名が3つの脚本候補で上演したいものに分かれ、
グループで脚本の良いところをプレゼンテーションします。
・みんなにいい役がある
・演劇でしかできないこと→やったら爽快感がある
・みんながまんべんなく出れる
・小説的で面白い
・出演者が若い年齢なので、役者同士のコミュニケーションがとりやすい
・タイレクトに伝えたい社会批評が入っている
などなど、それぞれのグループから聞こえてきました。
その後、プレゼンテーションを踏まえて、全員が円になって座り、
各脚本の良さと気になることを出していくことに。

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具体的にどういうことがやりたいのか、どの部分が面白いのかなど、
それぞれの考えを伝える時間が流れていきました。
休憩をはさんで、どういう決め方をするのかを決めた方がいいのでは?
という意見が出て決める基準を考えることになりました。
そのきっかけとして、どういう気持ちで何をもとに演劇をしたいのかを
活かしたいから、みんな思いを聞かせてという意見が出て、
1人ずつ思いを話すことになりました。
その中で、今年のメンバーが取り組んでいこうとする
何かが見えてきてように思います。
それを踏まえて、どの脚本にするかの話し合いは続きました。
何を大事にするべきか、どう決めていけばいいのかと、
いろんな意見が出てくる中、なかなか前に進まない状況もありました。
みんなのテーマが決まらないこと、言語化できない作品にあえて
チャレンジするのはどうかといった声も聞かれました。
そういった話し合いが続き、終了時間が迫る中、
全員で取り組んでいく脚本が絞られました。

演劇ビギナーズユニット2019(26期)の上演作品は、
太田省吾さん作の「硝子のサーカス」に決まりました。

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2019年07月14日

脚本の読み方ワークショップの2回目(19BS10)

6/13は、前回に引き続き、筒井加寿子さんによる脚本の読み方ワークショップです。
1回目は、座学を中心に脚本を読み解いていきましたが、
2回目は、それを踏まえて、実際に声に出して読んでみたり、
少し動きを付けることで、3本の脚本と向き合いました。
「他人の書いた文章なので、読み上げにくいのは当たり前。
まずはそれが当たり前であるということを認めるところから。」
という筒井さんのお話しからスタートしました。

脚本への向き合い方は、その脚本により異なります。
1本目は、台詞の方向性について。
台詞には方向性があるので、誰に向けた台詞なのかを考え、
あらぬ方向に飛んでしまわないように。
2本目は、何気ない台詞にある背景について。
何でもない台詞から読み取れる登場人物の心理や背景がある。
それを演技の中で表現できるとすごい作品ができるのでは。
3本目は、登場人物の関係性について。
集団構造の中に隠れる狂気さや噛み合わない会話から感じられる
シュールな笑いとは何なのか。
それぞれの脚本のワンシーンを切り取り、
その場面から見える脚本の特徴を参加者に向け、
丁寧に説明してくださいました。

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最後に、「1本の脚本を決める話し合いの際には、
それぞれの価値観を出すことになる。
自分の価値観を話す体力も必要」というお話で
ワークショップは締めくくられました。

参加者からは、
・読んでいた時とは違い、動いてみることで、
実際に演じることでわかる感覚や
思ってもなかったところにある難しさを知ることができた。
・読むだけではない面白さを感じ取ることができたのがよかった。
といった、ワークを通した新たな発見を聴くことができました。

次回はいよいよ脚本決めの話し合いです。


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2019年07月07日

脚本の読み方ワークショップの1回目(19BS9)

6月10日からは、脚本を使った読み方ワークショップが
2回にわたって行われました。
テキストとして解説する脚本は、修了公演の候補作の3本です。
参加者には、講座の初回から3回までの間にわたされていました。
初めて脚本を読む人には読みづらいところもありますが、
この日までに読んできてもらうことになっていました。

今回の講師は、劇作家・演出家・俳優の筒井加寿子(ルドルフ)さんをお迎えして
「脚本を読むにあたって」というところからお話しいただきました。
まずは、脚本とは何か…設計図です。という言葉から始まりました。
読み方に正解はなく、1回目に読んだ時はどんな作品かざっくりわかればいい
ということでした。
3本の脚本を1本ずつ、劇作家の方の特徴や、作品の概要から解説いただき
例として、いくつかのシーンから、作品の特徴や読んでいて疑問に感じたこと、
それをどう読み解くか等丁寧にお話しいただきました。
まとめると、1本目の作品は、食の対立や、ある役を軸に話が展開していく
2本目は、日常性とは何かについて考える
3本目は、関係性のずれによる笑いをどういう姿で見せていくか
でした。

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その後、質問タイム。
・脚本家は1つのテーマがあって書くの?
・脚本は文章量が多い。途中まで読んで、読み直すと話がとんでしまう
 一気に読むべき?部分的に読むべき?
・書かれているシーンの演出は実現可能?(火を使うとか)
・脚本を決めるにあたって大事にすることは?
といった質問があり、劇作家・演出家・俳優でもある筒井さんの
自身の経験をもとにお答えいただきました。
最後の質問がみんな一番気にしていることでもあり、
筒井さんからは、自分なりの意思を持つことが大事であり、言い残したりせず、
全員が話すことで、人の思いを受けて、どんな風に感じたかも話していくこと。
1回1回の講座で発言する練習をしていくことも必要だと
なかなか思ったことを発言しにくい今日の雰囲気を感じてのアドバイスも。
最後に、日本の歴史から時代を追って演劇とはどんなものだったのか
その時代時代の作品性についてもお話しいただきました。

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舞台に立つための身体になるD(19BS8)

6/9は、これまでの舞台に立つための身体になるシリーズの
総仕上げということで、創作のワークショップを行いました。
講師は昨年に引き続き、夕暮れ社弱男ユニットの村上慎太郎さんです。

まずはストレッチや声を使ったワークです。
声をみんなで受け渡したり、ハイタッチもみんなで受け渡したりしました。
ここでは、遠慮や恐れがない自信や信頼の感覚を覚えておくことの大事さを
伝えてもらいました。

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続いての『創作』では、90分という時間の中で、5人で3本の脚本の中から
1本をみんなで話し合いで選び、配役希望を出し、
村上さんが演出担当として決定し、そこから台本を読み,立ち稽古をし、
演出からのアドバイスを受け、さらに練習し、最後に台本を話した状態で、
他のグループの前で上演しました。
あるグループは、脚本選びでやりたい本をそれぞれに聞いていきましたが、
なんと全会一致でした。
が、どこがよかったのかを聞いてみるとまだ共通した点が出きっていない様子。
村上さんから、みんなで「なんとなく良い」を言語化して人に伝えるように
ということでもう少し掘り下げて話すことにしました。
他のグループでは、「この脚本のここがおもしろい」というポイントを
伝えあうことで、聞いていたメンバーが、それならやってみたいかもという
思いがムクムクと湧いてきて、「会話を楽しくやりたい」という点で
一致して決まりました。

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発表を終えて、全員でふりかえりをしましたが、話題は脚本決めのところに。
最終的に全員が納得して取り組まなければいけないので、
自分らが持っている印象をもっと掘り下げて話し合う必要があること。
=『この作品にしかない魅力は何か』
そこから全員の合意がとれているからこそ、
どんな役割でも各個人が作品に力をこめることができることや
第三者の存在が稽古には不可欠であること、
合意形成や共通認識をもつには、相手を信頼して「話す」「聴く」ことが必要など
これからの脚本決めにモヤモヤを残さないためにも、
よく話し合うことが鍵だということを順を追って整理できる機会となりました。

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2019年06月18日

舞台に立つための身体になるC(19BS7)

6/6は5/30に引き続き、舞台に立つための身体になるシリーズの
演技Vを行いました。
講師も引き続き、幻灯劇場の藤井颯太郎さんです。

お互いの名前を使って鬼ごっこから始まりました。
次にお互いのポーズを使ってシーンを作ってみました。
入れ替わり立ち代わり、次々にシーンを作っていきます。
同じポーズなのに、周りの世界が違って見えるのが面白く、
一つのポーズが色々なピースとなるので、
例えば即興劇でも「どんな面白い演劇にしようか」ではなく、
周りの演技に対するリアクションを柔軟にできるかで
面白いものになる。
演技は単体で存在しているのではなくて、
観る者の視点によって形作られることが体感できました。

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休憩をはさんで、前回取り組んだ7つのテンションから1つを与えられ
ペアになり、1人ずつ舞台に入っていき、並べられた椅子に座るという
即興劇をしました。
相手に反応した演劇が出来ていたか、
与えられたテンションをキープできるか、
動作の説明を言葉でしない、身体を使う、
相手の提案に乗り、自分も提案していくといった
即興劇のルールもやってみたりと
様々な要素にチャレンジしていました。
観ている時はわかっても、やってみると難しく
思うようにできなかったりしましたが、
今回の演技のワークを通して、
「演じるとは何か」をもう一度考える機会になったようです。






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2019年06月17日

裏方についてのレクチャー(19BS6)

演劇ビギナーズユニットでは、参加者全員がいくつかの裏方スタッフを担います。
そこで、6/3は、ロームシアター京都で管理担当として貸館や庶務の業務をされている
丸井重樹さんにお越しいただき、舞台に関わるスタッフについて、
特に裏方と言われるスタッフの仕事内容や役割についてお話しいただきました。

いきなり座学というのではなく、
他己紹介のワークからスタートしました。
お題は“今までに観た舞台芸術作品”です。
ポイントは、「いかに相手から情報を聞き出せるか」。
「他人の印象を聞き出して自分の言葉で話すときに、
相手に伝えることはとても難しい。
台詞も自分の言葉ではないが、相手に伝えられているか、
理解してもらえているかが重要になる。」
と丸井さんは話されました。

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後半は、技術スタッフの仕事について学びました。
一般的な仕事の説明から始まり、
今回のビギナーズで参加者が今後担う仕事については
「大道具担当は決めるが、全員で協力しないと間に合わない」
「小道具担当はまず仮の道具を用意する仕事がある。
しかし、ずっと仮のままだったら稽古が固まらない。
道具にこだわりを持つことが大事」
「票券担当は、怒らなくていいが『売ってねー』と言い続ける必要がある」等
各スタッフワークのやりがいや大変さを具体的に説明されていました。

舞台が出来上がる過程で1つ1つの役割がとても重要で
いろんな人々の力があってこそやっと成り立つということや、
どんな仕事にもこだわりを持って取り組むことで、
チームワークがより強固なものになると思いました。

また、これまでのビギナーズユニットの舞台美術や大道具製作の場面など、
画像を使って、説明していただく時間もあり、より自分たちのこれからや
創っていくことに対する興味がもてる機会にもなりました。

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2019年06月15日

舞台に立つための身体になるB(19BS5)

今回(5/30)は、舞台に立つための身体になるシリーズー演技Uー。
講師は、幻灯劇場の藤井颯太郎さんです。

「現段階で、演技とは、“表現すること”と“存在すること”だと考えます」
と藤井さんは話されます。
藤井さんのワークの中には、
舞台上で死角にいる役者の立ち位置を把握することや
役以外の関係性を観客に伝えないこと等、
舞台に立つために必要な要素が盛り込まれていました。

後半には、テンションを使い分けるワークが行われました。
7つに分けられたテンションの微妙な違いを
受講生は自分なりに表現していきます。

「テンションを維持することは、役の個性を守り続けることになる」
と、ワークを通して感じてほしいことを藤井さんは伝えていました。

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その後、指定されたテンションを持ちながら、7つの抽象的な短い台詞だけで
シーンをつくってみました。
相手が発した台詞を耳から連想しながら、テンションを維持し続けるという
ことにチャレンジしました。
「自分の演技(プラン)と相手の演技(プラン)で会話をする」
「それぞれが独立してしまわないように」
「出演者が増えてきたときに、バラバラにならずに集中してシーンをつくる」
「お互いの演技からヒントを得たり、相手を意識して面白くしていくこと」等
みんなで取り組みながら、気になることや大事なことをその都度付け加え、
丁寧に進めていただきました。
藤井さんのワークショップはDでも引き続き行います。

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2019年06月14日

ビギナーズユニット2019、定員に達しました!

5月20日にスタートし、もうすでに9回を終えていますが、
脚本決めの話し合いの前になんとか定員に達しました!

演劇ビギナーズユニット2019は、18名の参加者で
公演づくりに進んでいくことになりました。

いろんな場面で広報にご協力いただいた皆さまに
お礼を申し上げます。

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2019年05月31日

舞台に立つための身体になるA(19BS4)

第3回目の講座は、ダンサーの大谷悠さんをお迎えして、
身体を考えることから演技についてアプローチしてみました。

まずは自分の足の指一本一本までマッサージしながら、
自分の身体のすみずみまで意識をめぐらせていきます。

公演会場となる創造活動室を歩き回って空間を感じたり、
歩きながらすれ違うメンバーを意識したり、
たくさんの情報を徐々に身体で受け取っていきます。

全員でいろんな速度で歩いてみます。
どんどんゆっくりに動きを細分化していくと、
歩くというだけでも身体のどこが動いているのか、
それぞれの部位がどう機能しているのかを感じることができます。

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「きっと、舞台上では無意識の動きはない方がいい」
と大谷さんは言います。
俳優は常に見られる、お客さまにさらされる存在だからこそ、
動けばどんなに小さい所作でも意味を持ってきます。
今日のワークではムダな動きはやめようということでなく、
どんな小さな動きでも観る人には伝わることを知ることだと思いました。

自分の身体のことも見つめながら、
自分と違うメンバーの身体はどうあるのか、
客観的に見合うことで生まれてくる
新たな発見もたくさんあったように思いました。

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演劇ビギナーズユニット2019、参加者追加募集中‼男女を問わず2名程度
先着順の受付で、5月31日(金)まで継続募集します(定員になり次第〆切)。

講座は始まりましたが、プログラムの最初は、公演づくりのための
準備のワークショップが続きますので、
まだまだ途中からでも安心して参加していただけます。
それまでの分の内容もしっかりシェアします。
この夏、舞台に立ってみませんか?
ぜひこの機会に参加をお考えください。

お電話(075-541-0619:水曜休館)、メールでも受け付けます。
内容の詳細やメールでのお申込みは、こちらをご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2019年05月27日

舞台に立つための身体になる@(19BS3)

第2回目の5/23には、昨年度から取り組み始めた
舞台に立つための身体になるというシリーズの講座です。
講師には、俳優・ダンサー・演出家の方々が
それぞれの回を担ってくださいます。

@では、俳優の大熊ねこさんによるワークショップです。
まだ、2回目ということもあり、まずは自己紹介から。
続いて挨拶ゲーム、名前覚えゲーム、アイコンタクトゲーム
といったお互いの距離を色々な面で近づけていくワークを
行いました。
大事にしていたのは、
「自分のペースで、お互いに気持ちをほぐしていこう!」
でした。

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後半は、実際に身体を使ってで演じるということを
3つのワークでやってみました。
・「私は○○です。」を組み合わせて風景を作る。
・人に言われた行動を即座に演じる。
・まわりの演技を見て自分の役を理解し演じてみる。
ここでは、自分ひとりですべてを作り上げるというのではなく
他人からやってくる言葉や情報が、
自分の役割を教えてくれるという体験になりました。
他の人の演技に即して、自身の演技を即座に形作っていく中で
みんながそれぞれの「個性」とは何かについて
そしてその個性たちと舞台上で関係を築いていく感覚を
深めることができる機会になったように思います。

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演劇ビギナーズユニット2019、参加者追加募集中‼男女を問わず2名程度
先着順の受付で、5月31日(金)まで継続募集します(定員になり次第〆切)。

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先輩たちの体験談(19BS2)

第1回目の後半は、過去の参加者の体験を
お話していただくコーナーです。
(紙本さんにも一緒に聞いていただきました)

お招きしたのは、22期参加者のしばけんと
24期参加者のヤサカさんとだっちでした。
3人にお話いただいた主な内容(質問)は、
参加したきっかけ、どういう体験だったか、
その体験が今の自分にどうつながっているか、
と、あなたにとってビギナーズとは、でした。

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最後の質問の
「あなたにとってビギナーズユニットとは?」
については3人とも、人と関わることで、
今までの自分と変わることが出来た
ということが共通していました。
ひと夏、17人のメンバーで試行錯誤しながら、
決して楽しいだけではない
それでも一緒に創りあげる体験を通して、
内面からも変わっていったようです。
そこから、初対面の人と関われるようになった、
自然と自分のことを受け入れられるようになった、
人とコミュニケーションすることをメインに活動する入口になった
といった、その後の自分につながっているビギナーズ体験のお話しでした。

参加者からの質問もいくつか出て、
これからビギナーズユニットに
取り組んでいくための経験から感じることを
先輩たちから直接聞くことができました。

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2019年05月24日

ビギナーズ2019が始まりました!(19BS1)

今年で26年目(26回目)を迎える演劇ビギナーズユニット。
5/20より始まりました。

第1回目は俳優の方に演劇体験談を聞く回です。
今年お招きしたのは、劇団衛星/ユニット美人の紙本明子さん。
紙本さんはプロの劇団(劇団衛星)に所属し、俳優活動以外に
ワークショップデザイナーとしても活動されています。

ビギナーズの第1回目ということもあり、みんなの緊張をほぐすこと、
お互いのことを少し知るゲームから入っていきました。
まずは、ひとこと自己紹介。その後は仲間集めゲーム。
興味深かったのは、3人組でチームになり行う属性ゲームでした。
よくあるのは、共通点を見つけるゲームですが、
今回は、違いを認めることにつながるというものでした。
ポイント制・チーム対抗で、一番ポイントが多かったチームが優勝。
星座や東山センターにくるまでの交通機関等、
自己紹介を自然にできるゲームで、発表の際には、そんな違いも!と
みんな盛り上がっていました。
その後、嘘を入れた他己紹介をペアになり、みんなの前に出てしました。

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そして、いよいよ、紙本さんの演劇体験談。
演劇に関わろうと思ったのは、大学で陶芸をしていたが
他の芸術もやってみたいという思いが芽生えていた頃に
「演劇やってみたいな」とバイト先の人に話していて、
劇団の説明会があると教えてもらい行ったら、
その人が「ほんまに来たんや!」と驚いていたそうです。
そのまま入団し、現在まで続けているとのことでした。
印象的だったのは、最近の舞台で本番前に骨折をし、
もう舞台には出られないと諦めてたが、
周囲の人たちが色々と考えてくれて、脚本を書き換え、
骨折した役としてそのまま舞台へ出ることができた。
その経験から改めて、演劇は、弱い部分を活かすことができ、
どんな人も輝けると感じたそうです。
ビギナーズユニットで自分が思っている弱い部分やダメなところも出して大丈夫、
ありのままの自分を受け入れて、みんな輝いてください!
とエールをいただきました。

後半は、第1回目の恒例の、
演劇ビギナーズユニットの過去の参加者の体験談を
聞くコーナーへと続きます。

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2019年02月01日

BU25周年記念活動報告小冊子、完成!

昨年の夏に25周年を迎えた、演劇ビギナーズユニット。
20周年の際には、記念の活動報告冊子を作成しましたが、
この度、その続き、第2弾として、21期から25期の活動をまとめた、
活動報告小冊子を作成しました。

表紙デザインは、前回の目出鯛(陶器の鯛の箸置き)にかえて、
これも目出度い、向かい鯛の水引細工を使いました。
また、演劇ビギナーズユニットの関連事業として実施した、
演劇アドバンスユニットとTeens' Stage の報告も
合わせて掲載したのも、この小冊子の特徴です。


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演劇ビギナーズユニット25周年記念活動報告小冊子は
A4サイズのフルカラー、20ページで、
主な内容をご紹介しますと、
●21期から25期までの公演データ記録
●参加者や演出担当、プロデューサーなど、
 6人の方々に書いていただいた「私たちとビギナーズ」
●コミュニケーションスキルに関する、アンケート調査報告
●京都光華女子大学 伊藤美和教授の寄稿文
●21期から25期までの舞台写真など
となります。

圧巻は最初の見開きページの、参加者全員の集合写真集。
初期の頃は公演終わりに全員で集合写真を撮る
習慣がなかったため、一部の期は残念ながら全員ではありませんが、
1期から25期までの参加者、関係者がほぼ全員が写っています。

演劇ビギナーズユニット25周年記念活動報告小冊子は
無料配布中です。
よろしければ、20周年記念活動報告冊子をご購入いただければ、
演劇ビギナーズユニット25年の歴史や流れ、
活動の意義を深く知っていただくことができると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2018年09月02日

シアターそらみみ公演、無事終了(18BS27)

演劇ビギナーズユニット2018 #25 修了公演
シアターそらみみ「知らない日々を歩く−わがまち−」、
本日、無事に最後の3ステージ目を演り終えました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
各回ごとに疲れが増す中、集中力をきらさないように
それぞれがお客様と一体になる空間を目指して挑んでいました。
ゲネプロから、どんどん楽しくなる経験をし、
最後まで17人で演じきることができた舞台になりました。

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役者のみなさま、スタッフのみなさま、お疲れさまでした。

動員は、目標にしていた300名を超え、318名でした。
これは歴代6位の記録です。

posted by ひがせい at 18:14| Comment(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シアターそらみみ楽日です!

昨日から始まった、演劇ビギナーズユニット2018修了公演
シアターそらみみ「知らない日々を歩くーわが町よりー」。
無事に2ステージを終え、多くのお客様にご来場いただきました。

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観終わったお客様からは、
「考えさせられることがいっぱいあったわ」
「よかった、時間がそんなに長かったようには思わなかった」
「やっぱり熱いね、ビギナーズの公演は」
と等、たくさんの感想をいただきました。
本日13時より最終ステージです。
シアターそらみみ一同、気合を入れて、本番準備中です。

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2018年08月31日

「知らない日々を歩くーわが町よりー」のチケットについて

演劇ビギナーズユニット2018修了公演
シアターそらみみ「知らない日々を歩くーわが町よりー」のチケット予約ですが、
9月2日(日)13時からの回は完売間近となりました。
ご来場をお考えの方はお早目のご予約をお願いいたします。

【チケット予約・問合せ先】
京都市東山青少年活動センター(541-0619)
開館:平日と土曜 10〜21時 日祝 10〜18時(水曜休館) 
E-maiでのチケット予約はこちらから

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2018年08月27日

ビギナーズ、仕込み始まりました!(18BS26)

25年目の演劇ビギナーズユニット。
今朝から仕込みが始まりました。

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今年の舞台は広く感じます。
しかし、幅は3間。奥行きが3間半なのでそう見えるのか。

午前中は、照明の吊り込み作業(午前中で終了)、
舞台関係では、舞台面を尺高に上げるため、
その分の平台がセンター分だけでは数が足りず、
その借り入れのための運搬と搬入、
ホリゾント幕のしわと弛みが気になるということで、
それを巻き上げ、その前に白布を吊るす作業、
遮光の補強と舞台側の黒パンチ引きなどを行いました。

午後からは、背景を飾るパネルを2列に設置。
遠近法が使われています。
それから客席組みとパンチ敷きが行われました。

現在は、そろそろ照明のシュートが行われます。
その後、音響さんの時間、照明の絵作りが行われる予定です。
受講生たちは仕込みのお手伝いを終え、
夕方からは一場のきっかけ合せが行われます。

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2018年08月26日

たたき終了!(18BS25)

本日無事にたたきが終了しました。
今年のたたきは、メンバー全員が釘を打ったり、色を塗ったりと
それぞれの役割の中で、今までには見られなかった得意分野を
発見することができました。
職人さんのように、どんどん作りあげていく人
ベニヤ板の切り出しがスムーズにできる人
ペンキ塗りに集中する人など
模型で事前に確認できていたことが効果的だったようで
自分が今どの部分を作っているのかをお互いに理解しながら
模型のイメージを実寸に落として考えながら
作業を進めることができていました。
4日間、今までの自主練習とは少し違う協同作業が続き、
みんなの中でより一緒にいる時間が増えることで
関係性や演技への影響がよりいい方へ動いているように感じます。

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舞台美術アドバイザーや補佐の方からも
「釘を打つ音が、とてもいい音!」「集中力がすごい」「器用な人が多い」と
褒めていただき、より一層頑張って取り組むことができました。

予定よりも少し早くに終了したので、
演出の大原さんとシアターそらみみメンバーは
自主稽古をしていました。

いよいよ明日から、小屋入りです。

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演劇ビギナーズユニット2018 シアターそらみみの挟み込み

演劇ビギナーズユニット2018修了公演
シアターそらみみ公演「知らない日々を歩くーわが町よりー」の挟み込みは、
8月30日(木)の21時まで(開館時間中)に、
300部を東山センターの事務所まで届けてください。
挟み込み作業は、主催者の方で行ないます。
公演は、9月1日と2日の3回公演です。

水曜日は休館ですのでおまちがいなく。
開館時間は午前10時から午後9時(日曜は午後6時)までです。
あと挟みはありません。
よろしくお願いします。

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2回目の通し稽古(18BS24)

8/20に2回目の通しを行いました。
前回の通しからの期間に、衣装・小道具等が確定し、
それを用いた通しになりました。

流れが止まることはありませんでしたが、
やはり小道具等用いた練習があまりできていなかったこともあり、
ぎこちない感じで進んだところもありました。
スタッフも全員揃って、今後のプランを確定していくために
観ていただきました。

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今日の通し稽古を経て、一人一人が自分の課題に気づいて、
自分なりのラストスパートをかけていく時期でもあります。
ここから、全員でないと成し得ないことを感じながら
残り少ない日々をどういう稽古にしていくか、
具体的に進めていくためのスケジュールや、
お互いの予定の調整が入ってきます。
それぞれの役どころの、そのシーンだけではなく
物語を通してのニュアンスなども、とても大切です。
自主練も含め、限られた時間の中で、
連日取り組んでいます。





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