2017年09月10日

花火劇社公演、無事終了(17BS25)

演劇ビギナーズユニット2017 #24 修了公演
花火劇社「あのひと」、
本日、無事に最後の3ステージ目を演り終えました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
各回とも、小さなハプニングが起こる中、
みんなでつないで、大きな花火を打ち上げることができました。
3ステージ目は演ずることを楽しんでいる様子も伺え、
充実した、舞台になったようです。

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役者のみなさま、スタッフのみなさま、お疲れさまでした。

動員は、目標にしていた300名を超え、314名でした。
これは歴代6位の記録です。

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2017年09月09日

「あの人」初日終了!

今日から始まった、演劇ビギナーズユニット2017・24期生
花火劇社による修了公演。
朝は緊張感のある面々と挨拶し、これまでの成果をお客さんに届けるため
ドキドキしながらの1ステージ目を終え、
来ていただいた知り合いのお客さんと楽しそうに話していました。

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2ステージ目までは少し和やかな時間を参加者は過ごしていました。
2ステージ目は100名を超えるお客様にご来場いただき、
舞台と客席が共に生きづいている瞬間もたくさん見られました。
どちらのステージも終了後にあたたかい拍手をいただき、
全員笑顔でお辞儀ができ、何よりも嬉しい瞬間を味わえたと思います。
明日は楽日。
悔いのないよう、精一杯全力で、そして楽しんで演じきれることを
願って、あと少し、参加者もスタッフも全員で頑張ります!

明日は、当日券のみ若干数ですが、予定しております。
お早目のご来場をお願いします。

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2017年09月08日

「あのひと」のチケットについて

演劇ビギナーズユニット2017修了公演
花火劇社「あのひと」のチケット予約ですが、
日曜日の回は満席となりました。
当日券は、若干ではありますが、予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2017年09月03日

スタッフワーク、大道具製作終了!(17BS23)

木曜日から始まった大道具製作(たたき)。
本日、無事怪我もなく、終了しました。
舞台美術担当の参加者2人がプランを立て、
アドバイザーからのアドバイスを受けながら
決定した舞台美術を今度は大道具担当の4人が中心となって
参加者全員で作っていました。

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同時並行で小道具製作や衣装製作もしつつ、進めていきました。
演出の大原さんや演出補の高阪さん、松岡さんが
サポートする場面もありました。

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今年も、出来上がったものから舞台上に立てていくので、
少しずつ形になる様子を感じながら作業を行いました。

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参加者全員が役者以外に何かしらスタッフワークを担当していますが、
たたきは自分たちがたつ舞台装置を作り上げ、客席にお座りいただいた
お客様に最初に観ていただけるものです。
どんな作品なのか、芝居が始まる前から、舞台を観て想像を
ふくらませていただけるようなものがたくさん完成しました。

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ここまで大掛かりなものを作ったことがないと話すメンバーもいました。
いよいよ明日から、本番に向けた小屋入りです。

ぜひ、ご来場ください! 公演詳細やチケット予約はこちら



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2017年08月08日

初通し稽古(17BS22)

8月初旬に行われた初めての通し稽古。
この日は全員が揃った初めての日でもありました。
7月末は大学生や大学院生は試験等があり、講座に来るのも難しかったり、
この暑さで体調不良の人がいたりする中、参加者の制作担当が計画した
自主練習も始まり、何とか台本を持たない通し稽古ができました。
舞台の場ミリが終わったら、アップ、そして小道具の確認。
いよいよスタート。途中で台詞が出てこない時は、参加者同士でフォロー。

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終わってみたら、なんと2時間近くかかってしまいました。
しかし、みんな舞台上での集中力は高く、大きな沈黙やシーンがストップすることなく
物語を進めていくことができました。

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ここからが、いよいよ創作のスタートです。
90分くらいのお芝居にまとめれるように、それには、誰かが頑張るのではなく、
全員で取り組んでいくことが大事ということも体感できた初通しでした。

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2017年08月05日

あのひと、チケット予約受付中(17BS21)

演劇ビギナーズユニット2017修了公演のご案内
花火劇社公演「あのひと」
(花火劇社構成/大原渉平演出)

5月から始まった初心者対象の
演劇セミナーの修了公演です。
今年は24回目の公演。
初めての演出担当となる
大原渉平さん(劇団しようよ)が、
初めて出会った18人の仲間と一緒に創作しました。
ぜひご来場ください。

【日時】
9月9日(土)@13:00/A18:30
9月10日(日)B13:00
   ※開場は開演の30分前です

【入場料】 前売800円(日時指定でのご予約になります) 当日1,000円
※前売券は公演日の2日前まで予約受付
※当日券は数に限りがある場合があります  

【チケット予約・問合せ先】
京都市東山青少年活動センター(541-0619)
開館:平日と土曜 10〜21時 日祝 10〜18時(水曜休館) 
E-maiこちらから

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2017年08月04日

演目変更のお知らせ

ビギナーズユニット2017 #24 修了公演の演目を変更させていただきます。

『あのひと』 構成:花火劇社 演出:大原渉平

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2017年07月09日

スタッフ決め&スタッフミーティングと配役決定(17BS14)

ビギナーズユニットでは、役者以外に裏方スタッフも担います。
7/3と7/6の2回にわたり、スタッフ決めとユニットネーム決めを行いました。
まずは、希望する役割に手を挙げてもらいました。
各役割には、これくらいという人数があります。
7/3は休みの人もいたので、希望人数が多かったところは他のところに移っても
構わないかを考えてくることを確認し7/6に希望の多かったところを調整し、
決定しました。
その後、参加者が担うスタッフワークについて、
制作・宣伝美術/小道具・衣装/舞台美術・大道具の3つに分かれ、
今後の作業スケジュールの確認や、担当分け、必要な道具についての
リストアップなどを行いました。
舞台美術・大道具と宣伝美術にはアドバイザーにも来ていただいて、
これからの流れや動き、役割などについてアドバイスしていただき、
参加者には、今後のスタッフワークについてのイメージをつかんでもらいました。

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また、前回から、並行して配役面接の続きを別の部屋でしていました。
オーディションではないので、今後のスケジュールや希望した配役についての
思いを演出や演出補に話す時間なのですが、やはり緊張するようで、
「次、○○さん」と呼ばれるとビクッとなるのは、2回目になっても続いていました。

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講座終了直前に配役発表がありました。
演出担当の大原さんからは、
「みんなで一つになって熱い夏を過ごしましょう!」ということが話され、
みんな、いよいよといった表情で聞いていました。

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2017年07月07日

ユニットネーム決め(17BS13)

7/3と7/6の2回を使って、ユニットネーム決めとスタッフ決めを行いました。
決めるにあたり、どういった点を意識してみるといいのかなどのレクチャーを聞き、
そこからは暫定で決まった制作担当の人が進行しながら参加者で決めていきました。
今年の特徴は、思いつく言葉の出る数が少なかったことです。
23期と比べても、3分の1くらいの数でした。

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まずは、浮かんだ言葉を出していくのですが、出た言葉に対して、
そこから、新たなイメージや連動する言葉を出していきます。
脚本決めの時に何を大切にしようと話していたか、
今出てきた単語を組み合わせてみては? などから、
その意味やみんなの目標から考えてみてはどうかといった流れに。
7/3の終了時点で、こういう公演にしたいということと
出てきた言葉からそのイメージを出し合い、残す要素を決めて
絞り込みました。
7/6には、そこからさらに方向性を絞り込み、みんなが込めたい
想いを共有することができました。

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24期ユニットネーム花火劇社です。
●ひと夏の祭感
●みんなに待ち望まれるような舞台を創るために、爆発的な熱量をもって挑みたい。
などが名付けた由来になります。

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2017年06月30日

初の読み合わせ(17BS12)

脚本が決まり、6/29は配役決定に向けた読み合わせを行いました。
脚本決めの時にも演出・演出補のみなさんには来ていただきましたが、
決定までの流れを見ていただくだけで、話し合いには入っていません。
今日初めて参加者と一緒の円に加わってもらいました。

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演出担当の大原さん、演出補の高阪さん、松岡さんが
まずは、演出・演出補のみなさんが、参加者の顔と名前を覚えるために、
名前と今日したことを一人ずつ言っていきました。
続いて、読み合わせ。
読んでみたい役は手を挙げてもらい、希望する人に割り振って、
読み合わせが始まりました。

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初めの方は、全然手が挙がりませんでしたが、
読み合わせが始まると、みんな楽しそうに読んでいました。
台詞を読んでいるのを聞いていると、その人の中にある
今まで見えていなかったところが見えたように感じました。
終わりの感想でも、一人で読んでいた時とは違い、
台詞の掛け合いが面白かった。イメージが変わった。等の声が聞けました。

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2017年06月27日

上演作品は「ゴジラ」に(17BS11)

6/26に行なわれた話し合いで、
演劇ビギナーズユニット2017の上演台本は、
大橋泰彦さん作の「ゴジラ」に決まりました。
脚本候補として、初めて出した作品が
選ばれました!

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24期の台本決めは、3時間を越える時間をかけて、18人で話し合いました。
話し合いは難航を極め、十分に話しつくせたのか、
周囲にわかる話し方ができたのか、
まだ聞けていないことはないのか、
みんなで一つの作品に決めることの難しさを感じながら
長時間の話し合いに挑み、最終的に絞り込んだ参加者たち。
9月の修了公演に向けて、スタートしました。

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2017年06月24日

ビギナーズ、定員に達しました!

継続募集を続けていた演劇ビギナーズユニット。
6月24日現在、定員に達しましたので、
追加の募集を打ち切ります。
お声かけをいただいたみなさま、
FacebookやTwitterなど、SNSをご活用ただいたみなさま、
ご協力ありがとうございました。
この場をお借りして感謝申し上げます。


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2017年06月18日

スタッフワーク(17BS6)

5回目(6/12)は、スタッフワークについてのレクチャーを行いました。
まずは、自己紹介として、好きな演劇作品を紹介します。
幅広い作品名が挙がる中に「好き」だけでなく
「すごい」という言葉もでてきました。
そこで、ナビゲーターからは、「なぜすごいのかを言語化できると、
聞いている人にもわかりやすく共感できる」というコメントをいただきました。

ビギナーズユニットでは参加者が、役者と並行してスタッフの役割も
1つ担います(宣伝美術、舞台美術、制作、大道具、衣装、小道具)。
また、演劇公演をするには、役者や演出家以外にどんな役割があるかだけでなく、
舞台用語も覚えておいた方がいいというアドバイスもありました。
今回は具体的に図を描いて、役者としても知っておく必要がある、
劇場空間で使われている用語の理解を進めました。
休憩前には、宣伝美術についてのレクチャーもありました。
自分たちで作るときのポイントなども考える機会になっていました。

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後半は、昨年に引き続き、今回のビギナーズユニット修了公演で、
舞台美術アドバイザーをしてくださる松本謙一郎さんのワークショップでした。

二人一組になって、一人が「自分にとっての原風景」を口頭で語り、
それを聞き終わった後でもう一人が、相手から聞き取ったことを
絵にする、というものです。
聞く側がすごい勢いで聞き出している人や、メモをとりつつ確認作業を
している人も。メモの取り方も様々で、聞きながら図におこしている人や
図と一緒に文字も書きそれをもとに絵にしている人もいて、
真剣に黙々と描いています。
ワークを終えて、お互いに見せあい、伝わったのか、
絵に起こすことができたかを確認。

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「演出家と舞台美術家のやりとりとはこういった感じ。
演出家の頭の中をいかに引き出せるかが舞台美術家の仕事で
逆にいかに舞台美術家へ伝えられるかが演出家の仕事。」と松本さん。

様々な役割を持った人と一つの舞台を創っていくときに、
それぞれのアイデアをすり合わせながら、お互いにとっての理想型に
近づけるように努力することが、スタッフの仕事ということだと学びました。

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 ◎男性をあと1名募集しています。
 ◎受付締め切りは6月24日(土)中としています。
 ◎途中からの参加でも大丈夫です。
 ◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
 ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。

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2017年06月17日

身体表現ワークの2回目(17BS5)

6/8は身体表現ワークショップの2回目を行いました。
講師はダンサー、振付家の佐藤健大郎さんです。

前半は、自分の身体の不自由さを自覚するようなワークでした。
猫が伸びをするポーズをとるとき、自分の身体はどこに力が入り、
どの関節が曲がっているのか、じっくりと自分の身体と向き合います。
佐藤さんが参加者に意識するポイントを指摘すると、
参加者は「合っているのかわからない」
と言った表情をしていましたが、
外から見ると指摘する前と後では
動きが自然と滑らかになっていたように感じます。

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続いて“歩く”ことを意識します。
佐藤さんは歩くという行為にも様々あり、
「足を動かす」「気持ちだけ歩く」「全身で歩く」と話し、
参加者は全身で歩くことに挑戦します。
生まれてから無意識でできていた行為に注意を払うことにより、
身体の不自由さを感じ、「歩くってこんな感じだったっけ」と
疑問に移っていく様子が伺えました。
「見た目は同じかもしれないが、意識する中身で作用が変わる」
佐藤さんの言葉にはどこか力強さがあり、
参加者は真剣に取り組んでいきました。

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後半は、自分と他者の境界をありありと示されるワークを行いました。

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「踏み込まないと、その後踏み込めなくなる、にくくなる」
という佐藤さんの言葉が、これからの参加者同士の関係構築への
ヒントでもあり、エールのように聞こえました。
また、自分のすることが人に伝染していく、
人に自分をさらけ出すということを視覚化されたように感じました。

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2017年06月16日

身体表現ワークの1回目(17BS4)

この回(6/5)からは2回続けて、身体表現ワークです。
1回目の講師はダンサーの福井幸代さんでした。
始まりは、それぞれのお互いの体の調子を足マッサージしながら確認。
自己紹介をかねて、身体の調子をみんなに伝えました。

今回興味深かったワークが二つありました。
一つ目は、ペアになり、片方が好きなポーズ(=オブジェ)をし、
もう片方がその人の気になる部分をぎりぎり触れない程度にかたどり
かたどられた方は抜け出して…を繰り返します。
独特のスケッチ(かたどり)ができたことで、
本当にオブジェを鑑賞しているようでした。
その後は、オブジェをいくつか残して、
そのオブジェを組み合わせてみることに。
団体スケッチにしてみると、また違った迫力がありました。

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もう一つは,何もない空間を舞台に見立てて、
その空間に1人ずつ入っていき
身体表現をします。4人入ったところで完成。
幾つかの空間で試してみました。
特に、階段をつかった空間で行った時は、
奥行きが増えて面白い発想が出ていました。

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全体を通して、前回よりもぐっと距離感が縮まり、
打ち解けた空気感がありました。

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2017年06月12日

コミュニケーションワーク1(17BS3)

ビギナーズユニット第2回目の講座は、
インプロバイザーの木村雅子さんによる、
コミュニケーションワークショップが行われました。
まずは円になり、自己紹介を含めてここに集まった目的
(ビギナーズに参加した動機)を全員に聞いていきました。
ここで自然と全員が、メンバーそれぞれの表情や言葉、
体の姿勢などを見ることになります。木村さんはまず最初に、
「今起こっていることを丁寧に見る・感じることを大切にしましょう」
と言われました。
 そこからさまざまなゲーム形式のワークに入っていきます。
メンバーの名前や、目に見えないボールなどを回し続けるゲームは、
回ってくる相手、次の回す相手をちゃんと見ていないと
上手くつながっていきません。
慣れてくると複数のボールや物を同時に回してみましたが、
そうなると自分が確実に受け取ったことや相手にちゃんと届いたかを
確認するために、よりしっかりと相手を見届けなければなりません。

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もちろん上手く届かないこともたくさんありましたが、
木村さんはそんな時に
「今何が起こっていたか、今何を感じながらやっていたか」を
全員に聞いていかれました。
 上手くやることが目的ではなくて、自分がどう感じているか、
相手にどうしてほしかったかなどを言葉にすることで、共感があったり、
逆にそんな感じ方があるのかという発見があったりします。
 それぞれの素直な感覚に正解や間違いはない。
自分が感じたことをなかったことにせずに、失敗を恐れず自分に対しても
相手に対しても開いていける身体になろうというメッセージを感じました。

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2017年06月11日

ビギナーズ、あと2名です。

昨日まで追加募集をしていた参加者募集。
まだ、定員には達していませんので、
演劇ビギナーズユニットの参加者を
継続して追加募集します。

募集人数は、男性2名。
先着順の受付となります。
追加募集の受付は、公演に向けた脚本決めが始まる直前の
6月24日(土)中までとします。
お電話(075-541-0619)、メールでも受け付けます。
メールでのお申し込みはこちらの記事からお送りください。
ぜひ、この機会に参加をお考えください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2017年06月01日

後半は参加者の体験談でした(17BS2)

村上さんの演劇体験談のあとは、過去のビギナーズ参加者を
お招きして、ビギナーズの参加体験を語っていただきました。
お招きしたのは藤澤さん(19期)と小野寺さん(22期)、
それに武田さん(22期)の3人でした。

ビギナーズに参加したきっかけや参加してみて楽しかったこと、
逆に難しかった・しんどかったことなど、
最後に、24期のメンバーへのアドバイスを語っていただきました。

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【参加の動機】
養成所に通っていたが、実際の演劇公演も経験したいと思っていた。
知り合いに、この企画を教えてもらい、舞台経験ができるということで
やってみようと思った。

大学入学時から演劇をやりたいと思っていたが、もう一つのやりたいことを
優先したのが2回生。その後、3回生になり、空いた時間ができたこともあって、
公演に挟み込まれていた募集チラシを見て、始めようと思った。

小学生の時に、出張演劇を観て、やってみたいと思っていた。
お母さんに探してもらって、中学生から参加できるということで申し込んだ。

【期待と実際にやってみたときの違いなど】
舞台にはお笑いなど明るいイメージがあったが、
実際には自分としては暗いスタートだった。
意外と人見知りなんだとわかった。
ワークショップなどをしていく中で、
だんだんと打ち解けていくことができた。

お芝居だけじゃなく、スタッフの仕事や合意形成についても
実践しながら学ぶことができた。

自分以外みんな大学生だった。もっと大人の人がいると思っていた。
打ち解けていくのが難しいかと思っていたけど、
ワークショップで仲良くなっていき、
それを経て芝居を創っていくという過程がよかった。

【後輩へのアドバイスなど】
楽しんで欲しい。
いっぱい喋りあって、メンバー同士の関係性を深めてほしい。
体調管理に気をつけて!!
思ったことがあるなら、言ってみよう!勇気がいるかもしれないけれど
そこはお芝居という虚構の世界なので、それを良しにできます!
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演劇ビギナーズユニット2017は、あと男性2名参加者を継続募集します。
受付締め切りは6月10日(土)をめどにしています。
途中からの参加でも大丈夫です。
説明会も随時開催させていただきます。
このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。
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2017年05月30日

夕暮れ社弱男ユニット、村上慎太郎さんの演劇体験(17BS1)

演劇ビギナーズユニット2017(#24)が5/29より始まりました。
第1回目は、恒例の京都で活躍中の演劇人に
演劇体験を語っていただく回です。
平成26年度から28年度までの3年間、
演劇ビギナーズユニットの演出を担当していただいた、
夕暮れ社弱男ユニットの村上さんにお願いしました。
村上さんには、演劇を始めることになったきっかけや
今まで演劇を続けてきた理由、演劇の楽しさ・難しさ、
それにまつわるエピソードなどを自由に語っていただきました。
さらに、過去3年間の演出担当という経験を踏まえて
ビギナーズユニットについても話していただきました。

まずは、自己紹介「〜〜が好きな、○○(名前)です」を
村上さんから順番に回していきます。その後は名前呼びゲーム。
輪になって、さっき聞いた「〜〜が好きな、○○(名前)さん」と
名前を呼んで、その人の方に向かって歩き出します。
呼ばれた人は、呼んだ人にタッチされる前に別の人の名前を
呼んでその人をタッチしに行く。といった流れ。
初めはなかなかスムーズに入れ替わっていくのが難しそうでしたが、
徐々に覚えてきて、最後はスムーズにゲームを楽しめていました。

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続いて、村上さんのお話。
村上さんは子どもの頃、お母さんが作った絵本で
読み聞かせをしてもらっていたそうです。
お母さんの作る絵本は物語が完結するものではなく
「さてどうなったでしょう?」といった感じで終わるので
物語の続きを自然と考えるように。
規制された物語(作品)ではなく自分で思うように物語を創造するという点で、
英才教育にされていたのだそうです。
その後、高校時代に初めて観た芝居に衝撃を受け、
自分も出演したいとその劇団にお願いしたら公演に出れることになり、
1か月間連続公演に出演することになったそうです。
作品の冒頭に出る役だったこともあり、授業が終わったらすぐに劇場に行き、
公演するというスケジュールを1か月間過ごしたことから、
演劇により興味を持って取り組んでいくことになったそうです。

村上さんのお話の中で、「つらい時もわらっていれば何とかなる」
という言葉が印象的でした。
「やりたい」という気持ちでいろんな所で活動していたとのこと。
様々な創作をする中で、実験的な公演も行い、賛美両論を浴びたりしたことや、
仲間を信じるという気持ちを持ったこと、
劇団との出会いで一度やめた演劇を再開したこと、
演劇は一人ではできない、全ての役割を担ってくれる人たちがいて初めてできる。
といった、これから演劇を創っていく新たな集団に対して
エールを込めてお話いただきました。

第2部は、過去の参加者3名に、ビギナーズの参加体験を語っていただきました。

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演劇ビギナーズユニット2017は、あと男性2名参加者を継続募集します。
受付締め切りは6月10日(土)をめどにしています。
途中からの参加でも大丈夫です。
説明会も随時開催させていただきます。
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2016年10月21日

演劇ビギナーズユニット上映会(16BS22)

9月3・4日で修了公演「夏休み」を終えた、劇団虹差点。
翌週の9月8日(木)には、演劇ビギナーズユニットの最終オリエンテーションを
行いました。
ビギナーズユニットの醍醐味でもあり、肝にもなる最終回。
参加者がこの4か月を振り返って、できたこと、できなかったことなどを中心に
用紙に記入し、その後、できなかったことを中心にそれぞれがメンバーに向けて
話をしていきました。

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一人が話したことから、「自分もそう思ってた」とか「そうは見えなかった」など、
他者からもらう言葉で、新たな発見があったり、いろんな受け止め方が聞けたりと
前向きに捉える機会となりました。

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この最終オリエンテーションは、たくさん話す人がいたり、話が脱線したりで、
例年決められた時間内に終了することが難しいのですが、
23期生は本当にきっちりまとめ上げる力が集まった当初からあり、
時間内に予定時間内に終了することができました。

そして、昨日(10月20日)に1か月半ぶりの集合。
楽日の回の上映会を行いました。
脚本ワークショップで講師を務めていただいた、高杉さんも来てくださり、
一緒に鑑賞しました。
自分の役以外の人が、舞台上でどんな演技をしていたのか、通し稽古とは違い、
本番のしかも3回目で、演ずることが楽しくなってきた様子も演技から伺え、
思わず笑ってしまう場面もありました。

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観終わった後、高杉さんから「芝居やりたくなった」と言ってもらえました。
改めて、ビギナーズユニットならではの❝熱❞を感じることができた上映会でした。

posted by Higashiyama Center at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする