2018年09月02日

シアターそらみみ公演、無事終了(18BS27)

演劇ビギナーズユニット2018 #25 修了公演
シアターそらみみ「知らない日々を歩く−わがまち−」、
本日、無事に最後の3ステージ目を演り終えました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
各回ごとに疲れが増す中、集中力をきらさないように
それぞれがお客様と一体になる空間を目指して挑んでいました。
ゲネプロから、どんどん楽しくなる経験をし、
最後まで17人で演じきることができた舞台になりました。

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役者のみなさま、スタッフのみなさま、お疲れさまでした。

動員は、目標にしていた300名を超え、318名でした。
これは歴代6位の記録です。

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シアターそらみみ楽日です!

昨日から始まった、演劇ビギナーズユニット2018修了公演
シアターそらみみ「知らない日々を歩くーわが町よりー」。
無事に2ステージを終え、多くのお客様にご来場いただきました。

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観終わったお客様からは、
「考えさせられることがいっぱいあったわ」
「よかった、時間がそんなに長かったようには思わなかった」
「やっぱり熱いね、ビギナーズの公演は」
と等、たくさんの感想をいただきました。
本日13時より最終ステージです。
シアターそらみみ一同、気合を入れて、本番準備中です。

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2018年08月31日

「知らない日々を歩くーわが町よりー」のチケットについて

演劇ビギナーズユニット2018修了公演
シアターそらみみ「知らない日々を歩くーわが町よりー」のチケット予約ですが、
9月2日(日)13時からの回は完売間近となりました。
ご来場をお考えの方はお早目のご予約をお願いいたします。

【チケット予約・問合せ先】
京都市東山青少年活動センター(541-0619)
開館:平日と土曜 10〜21時 日祝 10〜18時(水曜休館) 
E-maiでのチケット予約はこちらから

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2018年08月27日

ビギナーズ、仕込み始まりました!(18BS26)

25年目の演劇ビギナーズユニット。
今朝から仕込みが始まりました。

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今年の舞台は広く感じます。
しかし、幅は3間。奥行きが3間半なのでそう見えるのか。

午前中は、照明の吊り込み作業(午前中で終了)、
舞台関係では、舞台面を尺高に上げるため、
その分の平台がセンター分だけでは数が足りず、
その借り入れのための運搬と搬入、
ホリゾント幕のしわと弛みが気になるということで、
それを巻き上げ、その前に白布を吊るす作業、
遮光の補強と舞台側の黒パンチ引きなどを行いました。

午後からは、背景を飾るパネルを2列に設置。
遠近法が使われています。
それから客席組みとパンチ敷きが行われました。

現在は、そろそろ照明のシュートが行われます。
その後、音響さんの時間、照明の絵作りが行われる予定です。
受講生たちは仕込みのお手伝いを終え、
夕方からは一場のきっかけ合せが行われます。

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2018年08月26日

たたき終了!(18BS25)

本日無事にたたきが終了しました。
今年のたたきは、メンバー全員が釘を打ったり、色を塗ったりと
それぞれの役割の中で、今までには見られなかった得意分野を
発見することができました。
職人さんのように、どんどん作りあげていく人
ベニヤ板の切り出しがスムーズにできる人
ペンキ塗りに集中する人など
模型で事前に確認できていたことが効果的だったようで
自分が今どの部分を作っているのかをお互いに理解しながら
模型のイメージを実寸に落として考えながら
作業を進めることができていました。
4日間、今までの自主練習とは少し違う協同作業が続き、
みんなの中でより一緒にいる時間が増えることで
関係性や演技への影響がよりいい方へ動いているように感じます。

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舞台美術アドバイザーや補佐の方からも
「釘を打つ音が、とてもいい音!」「集中力がすごい」「器用な人が多い」と
褒めていただき、より一層頑張って取り組むことができました。

予定よりも少し早くに終了したので、
演出の大原さんとシアターそらみみメンバーは
自主稽古をしていました。

いよいよ明日から、小屋入りです。

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演劇ビギナーズユニット2018 シアターそらみみの挟み込み

演劇ビギナーズユニット2018修了公演
シアターそらみみ公演「知らない日々を歩くーわが町よりー」の挟み込みは、
8月30日(木)の21時まで(開館時間中)に、
300部を東山センターの事務所まで届けてください。
挟み込み作業は、主催者の方で行ないます。
公演は、9月1日と2日の3回公演です。

水曜日は休館ですのでおまちがいなく。
開館時間は午前10時から午後9時(日曜は午後6時)までです。
あと挟みはありません。
よろしくお願いします。

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2回目の通し稽古(18BS24)

8/20に2回目の通しを行いました。
前回の通しからの期間に、衣装・小道具等が確定し、
それを用いた通しになりました。

流れが止まることはありませんでしたが、
やはり小道具等用いた練習があまりできていなかったこともあり、
ぎこちない感じで進んだところもありました。
スタッフも全員揃って、今後のプランを確定していくために
観ていただきました。

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今日の通し稽古を経て、一人一人が自分の課題に気づいて、
自分なりのラストスパートをかけていく時期でもあります。
ここから、全員でないと成し得ないことを感じながら
残り少ない日々をどういう稽古にしていくか、
具体的に進めていくためのスケジュールや、
お互いの予定の調整が入ってきます。
それぞれの役どころの、そのシーンだけではなく
物語を通してのニュアンスなども、とても大切です。
自主練も含め、限られた時間の中で、
連日取り組んでいます。





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衣装選びと舞台模型完成!(18BS23)

8/19に行われた講座では、衣装決定と舞台模型の最終版が完成しました。
演出の大原さんからは、衣装を見て「よく揃えた!」と
お褒めの言葉が聞けました。
今年の衣装はなかなか揃えるのが大変で
衣装班含め、みんなで集めた衣装なので、思わず全員笑顔。
続いて、髪型などについて、こういう感じでという指定がでました。

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舞台模型も最終決定のものが完成し、
舞台美術や大道具の配置なども一目でわかるので、
どこをどういう風に動くのか、どこから出てきて、
どこに戻るのかを確認しやすくなりました。

いよいよ2回目の通し前日ということもあり、
多くの人が出てくるシーンを中心に何度も繰り返し立ち位置等の
バランスやタイミングの確認と練習を行いました。

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2018年08月25日

最近の稽古風景(18BS22)

配役が決まってから、個々での台詞覚え、立ち稽古での立ち位置の確認、
ではけの確認などをしながら徐々にシーン稽古を進めてきています。
初通しが終わってからの稽古では、それぞれに出たダメ出しを元に、
全体的にまだ整っていないシーンや練習があまりできていないシーンを
中心に取り組んでいます。
「なぜその役の人はそんな風に歩くのか?」
「そのシチュエーションはなぜなのか?」
などかなり細かく個々の役が持つ意味や雰囲気を確認したり、
考えたりしています。
自分の演技がどんどん見つかり、少しずつ芝居の視野が
広がってきているのが、伝わってきます。
創造活動室での稽古ができる時は少なく、その中で
声の大きさや空間の広さなど、身体に覚えさせる作業も出てきています。

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小道具を使って自分の体に、相手役に、全体の動きに覚えさせる作業も
本格的に始まり、多くの情報を流れに沿って自然に行うことの
難しさと格闘しています。
8月20日の2回目の通しに向けて、自主練習も連日行っていますが、
まだそこに「居る」ということに苦戦しているようです。

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2018年08月24日

たたき、始まりました!(18BS21)

シリーズでお伝えしている演劇ビギナーズユニット2018。
さて、いよいよ本番が近づいてきました。
昨日(8/23)からは、たたきが始まりました。
たたきというのは、舞台装置の製作のことです。

参加者は役者以外に何か1つ、裏方スタッフを担当しています。
そこで、舞台美術担当になった参加者が、
舞台美術アドバイザーの助言を得て舞台のデザイン案を作り、
それを何度も演出とすり合わせて完成させました。

完成した美術を、アドバイザーの川上さんが舞台模型として
作ってくれたので、参加者みんなに舞台イメージを
具体的に共有することができました。

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それを受け、今度は具体的な装置を製作する番になります。
大道具担当の参加者が中心となって
アドバイザーと相談しながら、材料の調達なども含めて
準備を進めて、たたきの日を迎えたのです。

最初は、アドバイザーの下野さんから、
パネルの作り方など、ていねいな講習があり、
参加者の飲み込みも早く、段取りを覚えて進捗もはやくなり、
たたきは順調に進んでいます。

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2018年08月23日

初通し(18BS20)

8月2日に創造活動室で初めての通し稽古を行いました。
これまで、シーンごとで稽古を進めながら、
自分が出ていないシーンもできるだけ
全員で観るようにしていました。
なんとなく見えていた全体像が、
この日はっきりと分かったという感じでした。
初通しは、大きくストップすることもなく、
何とか最後まで通すことができました。

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スタッフの方々にも観に来ていただき、
いよいよ公演本番に向けた意識を、
参加者それぞれが役者として感じることができたようです。

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2018年08月04日

演劇ビギナーズユニット2018修了公演のご案内

シアターそらみみ公演
「知らない日々を歩く〜わが町より〜」
(脚色・演出/大原渉平)


5月から始まった初心者対象の
演劇セミナーの修了公演です。
今年は25回目の公演。
昨年に引き続き2年目の演出担当となる
大原渉平さん(劇団しようよ)が、
初めて出会った17人の仲間と一緒に創作しました。
ぜひご来場ください。

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【日時】
9月1日(土)@14:00/A18:30
9月2日(日)B13:00
   ※開場は開演の30分前です

【入場料】 前売800円(日時指定でのご予約になります) 当日1,000円
※前売券は公演日の2日前まで予約受付
※当日券は数に限りがある場合があります  

【チケット予約・問合せ先】
京都市東山青少年活動センター(541-0619)
開館:平日と土曜 10〜21時 日祝 10〜18時(水曜休館) 
E-maiでのチケット予約はこちらから

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2018年08月02日

シアターそらみみの公演ちらし(18BS19)

演劇ビギナーズユニット2018、シアターそらみみ公演
「知らない日々を歩く〜わが町より〜」の
公演チラシが完成しました。
これは宣伝美術担当の2人の受講生が作ったもので、
表面と裏面のデザインのアイデアは、
それぞれ2人のアイデアによるものです。
物語は、人の生と死、人の一生と
時の流れをテーマに展開しますが、
表面の2人の手は、主人公の、ジョージとエミリーの
出会いとふれあいを表現しています。

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公演は、9月1日(土) 14:00と18:30、
2日(日) 13:00の、3回公演です。
現在、広報拡大中です。

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2018年07月29日

スタッフ紹介(18BS18)

7月9日の冒頭に、今回の公演に関わっていただく
スタッフの紹介が行われました。

写真左から、舞台美術アドバイザー補佐の下野優希さん、
舞台美術アドバイザーの川上明子さん、
音響効果の島崎健史さん(ドキドキぼーいず)、
照明の真田貴吉さん、
舞台監督の北方こだちさん、の5人です。

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配役、ユニットネームも無事決まり、
その後は、ビギナーズ用にアレンジされた台本を使って
初めての読み合せが行われました。
これからの公演づくりに欠かせない情報共有、
特に今後の、本番までの具体的なスケジュール確認、
見通しが示されました。

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2018年07月26日

25期のユニットネームはそらみみ(18BS17)

上演台本が決定すると、その後の2回を使って、
予め出された参加者からのキャスト希望をもとに、
演出担当の大原さんと演出補の松岡さんが
キャスト決定のための参考にすべく
参加者1人1人と面談を行います。

その間、残りの参加者たちは、ユニットネームをどうしようか、
と、話し合いをするのです。
(それに加えて、裏方スタッフの担当決めも)

ユニットネームなので、劇団なになに、
というネーミングは少なかったのですが、
21期から続けて3年、劇団なになに、
というパターンで名付けられましたが、
この25期は劇団ではなくシアターが頭に付けられました。

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「シアターそらみみ」の名前の由来は、
お客さんにとっても、メンバーにとっても、
日常の中でふと心に聴こえてくるように思い出される、
そんな作品を創りたいという願いが
「空耳」という言葉で表現されていて、
日常で忘れられがちな少しの感覚を大切にしたい、
という思いも込められています。

ユニットネームの決定後、キャストが発表されました!

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2018年07月16日

ユニットネーム決め(18BS16)

6/28と7/2の2回を使って、ユニットネーム決めとスタッフ決めを行いました。
決めるにあたり、どういった点を意識してみるといいのかなどのレクチャーを聞き、
そこからは暫定で決まった制作担当の人が進行しながら参加者で決めていきました。
今年の特徴は、台本決めの時に出た、コンセプトを中心に絞りこんだことでした。
思い浮かんだ単語が、「個性」「偶然性」「等身大」「日常」に合うか、
そこからイメージする単語とどういう意味がこもっているかを伝えあいます。

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いくつか出てくる中で、これに17人というメンバーをどういう感じで
連動させていくかについても考えはじめ、ある程度の数が出たところで、
整理してみる。
そこからまた新たな単語がでてきたり、といったことを繰り返し、
みんなで吟味して決定しました。

25期のユニットネームは「シアターそらみみ」です。
お客さんにとっても、メンバーにとっても、
日常の中でふと心に聴こえてくるように思い出される、
そんな作品を創りたいという願いを「空耳」という言葉で表現しました。
日常で忘れられがちな少しの感覚を大切にしたい、という思いも込められています。


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2018年07月15日

初めての読み合わせ(18BS15)

6月25日は配役決定に向けた読み合わせでした。
脚本決めの話し合いの際、みんながどういう思いで
上演作品を選ぶかのか、演出担当の大原さんと
演出補の松岡さんにも来ていただきました。
参加者だけで決めるので、お二人は話し合いには入っていません。
今回が初めてみんなと作品について話す回となります。

初めての読み合わせということもあり、みんな緊張した様子からスタート。
読み進めるうちに、少しずつ緊張感がほぐれていく雰囲気になり
読みながら、面白かったらみんなで笑えるような場面もありました。
読んでみた感想では、「人の演技を見て、いろいろ参考になった。」
「声を出して読み合わせをしたら、関係性とか感情が理解しやすかった。」
「場面をイメージしながら読んでるとワクワクした。」
といった声が聞かれました。

ビギナーズユニットには、前年度参加者の有志がボランティアとして、
毎回の講座をサポートしています。
今日の初読み合わせを見ながら、ボランティアが感じとったことは、
*そのシーンを読んでいない人が、読んでいる人たちを見て、
自分が出ていない場面でもしっかり作品を理解しようとしている姿に、
いい集団(チーム)になると思った。
*演出家さんが最初に言ったことは、
のちのち響いてくるから覚えておいてほしい。
ということでした。
ボランティアにとっても見守りながら、
自分たちの経験を振り返る場面にもなっているようです。

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2018年07月14日

上演作品が決定しました(18BS14)

6/21に行なわれた話し合いで、
演劇ビギナーズユニット2018の上演台本が決定しました。
参加者には、できれば20:50には決定してもらいたいと伝えていました。
毎年3時間の話し合いで決まらず、その後も話し合いを続ける年も少なくありません。
今年も、それぞれの思いを話すことから始まり、
集まったメンバーでどんな芝居をしたいのか、どういうことを大事にしながら、
これからの作品創りにチャレンジするのかを話し合っていました。

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最初は自分たちのこと(初心者の集まりであること)から、
その後、観に来ていただくお客さんのことなど、いろんな視点を持って考えていました。
話し合う中で、「個性」「偶然性」「経験の有無を問わない」「等身大」を
コンセプトにしようという確認ができました。
タイムキーパーがいたり、現状確認をしたり、話し切れていない人はいないか気遣いながら
きっちり20:50に決まりました。
時間通りに決まることはビギナーズユニット史上でもわずかです。

25期が挑むのは、「知らない日々を歩く −わが町より−」です。

やりたいこと、やるべきこと、それら全てのぶつかり合い、
みんなが創る場だという思いをもつことができた日でした。
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2018年07月02日

6月18日の講座(18BS13)

当初の予定では、上演作品決定のための話し合いの日でした。
朝に起きた大阪北部地震。
交通機関もストップし、講座に来れない受講生が数名いました。
そこで、話し合いは次回に延期とし、
この日は修了公演の演出を担当する
大原さんと演出補佐の松岡さんによるワークショップに
内容を変更して実施しました。

最初に大原さんから、「今日のワークショップを通して、
大原さん自身が作品づくりにおいて大切にしていることを
ぜひ知ってもらい、みんなと共有したい」という言葉がありました。

まずは「ルート」というゲームをしました。
円になって「好きな食べ物」、「好きな動物」、
「好きなマンガ」それぞれに、自分の答えを
言いながら相手を指していきます。
誰から回ってきて誰に回すかを、
3つのお題それぞれにルートを決めます。
ルートが決まったらそれに従って、3つ同時に回し始めます。
複数の情報が同時に飛び交う中で、
相手からきた情報をしっかり受け止め、
次の人に確実に回していきますが、
ときどき止まってしまうルートが発生してしまいます。
「なんでこうなってしまうんだろう?」大原さんはみんなに問いかけます。
「1つのことに集中しちゃう」、「送ったつもりになっていた」、
みんなからの答えに、「じゃあどうしたらいいと思う?」
とさらに問いかけます。
「相手の受け取ったサインをちゃんと見る」、「目を合わす」など、
改善点がみんなから出され、それを踏まえて再チャレンジします。
そうすると見違えるほどスムーズに
ルートが回っていくようになりました。

うまく行くようになってきたので、
「好きなマンガのセリフを振り付きで」を加えたり、
円になっているのを崩して、歩きながらルートを回していくなど、
応用編にもチャレンジしました。

ここで大原さんからアドバイスとして出されたのは、
情報の多さに慌てて、身体の状態がヒートアップしてしまうより、
声量も必要以上に出さずに、もう少しクールに周りを
見渡してやってみてはどうだろう、ということでした。
やってみると重心が自然にすっと下がって、
視野が広がっているような印象を受けました。

このアドバイスが次のテキストを使ったワークにも繋がってきました。

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2018年06月18日

舞台に立つための身体になるD創作(18BS12)

6/17(日)は、一昨年度までビギナーズユニットの演出を担ってくださった、
夕暮れ社弱男ユニットの村上慎太郎さんをお招きして、
参加者が主体となって実際に短い演劇作品を創って発表しました。

ウォーミングアップでは、声をしっかり出すこと意識したゲームを行いました。

ゲームの後は早速創作するためのグループ分け。
次回の脚本決めに向けたプレにもなるようにと、3つの台本から
グループで話し合って1つに絞ります。
多数決やジャンケンではなく、話し合いで決めること、1本に絞っても、
グループ全員「自分が選んだ」といえるようにすることが決めごとでした。
台本が決まったら、キャスティングを村上さんがして、少し演出をつけますが、
基本的にグループで意見を出し合って創作していき、
最後に台本を話してみんなの前で発表しました。
初めに、村上さんから「熱い3時間にしましょう」とのかけ声がありました。

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振り返りでは、やってみてどうだったか、
それぞれのグループの決まるまでの過程を伝えあう中で、
戯曲選びの話し合いでは何が難しかったのかを明らかにしてきました。

具体的にどういうことを伝えるか、
意見が分かれた時に止まってしまうことに対してのしんどさ、
それぞれの推しポイントと推せなかったポイントははっきりしていること等、
いくつかの視点とどうやって乗り越えたかを知ることができました。

また、村上さんからは「自主練習はこんな感じになる」と、
今後につながる体験であったこと、
全員「自分が選んだと」が言えるために大事なことは、
それぞれの体験を自分のこととして捉えられるか、
時間の制限があることだと話してくださいました。

今回はプレでしたが、次は自分たちが2か月半をかけて創っていく
戯曲を決めることになります。
今日の体験が次につながると思える時間でした。

posted by Higashiyama Center at 21:40| Comment(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする