2024年05月18日

演劇ビギナーズユニット2024、参加者募集しめきりました

5/20よりスタートする、演劇ビギナーズユニット2024、#30。
5/13の説明会にて、細かなスケジュールをお伝えしました。
参加希望の方のご予定等を確認いただき、参加連絡が揃いましたので、
募集は締め切りました。
初回から17名でスタートをきります。
全39回を一緒に駆け抜け、新たなことに共にチャレンジしていく
メンバーたちにぜひ注目して、今後も見守っていただければと思います。
広報にご協力いただきました、みなさまに心より感謝いたします。

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2023年10月23日

泳蝉舎上映会を開催しました!

演劇ビギナーズユニット2023の最終回、29期生「泳蝉舎」の修了公演の
上映会を開催しました。
集まったのは、15名(うち1人は海外からのオンライン参加)でした。
久しぶりに集まったメンバーで近況報告しながら、上映スタートを待ち、
18:30から、3ステージ目(最終ステージ)を鑑賞しました。
初めて観る客席側から作品、聞きなれた音楽に時折歓声を上げながら
みんなで観ていました。

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「こうなっていたのか」「こういう意味があったのか」と
うなづく人も多く、初めて自分たちの作品を観た印象は良かったようです。
今回で、演劇ビギナーズユニット2023は無事に終了しました。
演劇を続ける人も、そうでない人にとっても、最後に上映会をみんなで
観れたことは、客観的に自分たちの過ごした時間の成果を目撃し、
今後の自分に向けて考える機会になったようです。

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2023年10月06日

最終オリエンテーション(23BS26)

10/1に修了公演が無事に終わった、演劇ビギナーズユニット29期生、泳蝉舎。
昨日(10/5)は最終オリエンテーションということで再集結しました。
まずは、ふりかえり用紙に少し思い出しながら自分のことを整理して書きます。
その後、全員で円になり、「参加動機から、自分が変わったな」と思うことを発表。
加えて、これまでの3ヵ月半の日々を、それぞれがどんな思いを持ちながら
過ごしていたか、また泳蝉舎のメンバーとして、どう感じていたか等を
聞くことができました。

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・メンバーと出会えたことで、自分への気づきができ、
 そこから広がりがもてるようになった。
・脚本の読み解き講座で話していた「青春」について、
 この3か月半で自分の中に青春という杭が打ち込まれた!
・作品創作の過程で自分の悪いところを指摘して!と聞きに行くって非日常。
 それが自然にできる演劇ってすごいと思った。
・他の人の生き様を見て、価値観であるとかこうしていけるのではというイメージや
 創造力が高まった。
・人間関係をちゃんとできた。
と、ひとりひとりの言葉で伝えること、それを聴いてうなづく姿が見られました。

小屋入りから特に一つになっていく感じが強まり、みんなでいることを大切に
演劇を楽しみながら、どんどん集団としても、作品としても上がっていきました。
そんな尊い瞬間に立ち会えたことを、プロデューサーの大熊ねこさんからも
熱く語っていただきました。

次回はいよいよ最終回、上映会になります。

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2023年10月01日

泳蝉舎公演、終了しました!

演劇ビギナーズユニット2023(#29)修了公演
泳蝉舎「美しきものの伝説」は
本日、ラストステージを無事に終えました。

今年から客席数をコロナ禍前に戻しました。
3ステージ目は予約で早くに売り止めとなる中、
当日に予約のキャンセル待ちでお待ちいただいた方もいらっしゃいましたが、
ご来場いただいた方、みなさまにご覧いただくことができました。
たくさんのご来場ありがとうございました。

小屋入りからどんどん作品創作が深まり、上手くなっていく17人に驚かされながら、
でも自信をもって本番に臨んでいく姿がとても誇らしくありました。
今回初めて客席にも俳優が入っていく演出もあり、
楽しんでご覧いただけたかと思います。


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役者のみなさま、スタッフのみなさま、お疲れさまでした。
動員は、307名でした。
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2023年09月28日

演劇ビギナーズユニット2023(#29)修了公演チケット予約について

演劇ビギナーズユニット2023(#29)修了公演
泳蝉舎「美しきものの伝説」のチケット予約について、
10/1(日)13:00〜の回の予約受付は終了しました。
当日券の発行はキャンセル待ちとなります。
観劇をご検討の方は、9/30(土)13:30〜または18:00〜の回へのご予約をお願いいたします。
尚、9/30の回の予約受付は本日中(9/28)となります。
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2023年09月26日

仕込みと場当たり(23BS25)

昨日からいよいよ本番に向けた仕込みが行われました。
創活番のメンバーも来てくれて、何とか時間内にできました。
舞台美術が建てられ、どんどん出来上がっていく舞台に、
俳優たちのテンションも少しずつ上がっていきます。

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夜には仕込み後の舞台で稽古もありました。
演劇を創作することの面白さと演じることの難しさを感じ
それと同時に、俳優としての課題が見えてきて
もっと稽古が必要、時間との勝負というところも
全員、共通しているようです。
自信をもって舞台に立ち、お客さんにこれまでの成果を見せたい
という思いを、スタッフも一緒に残された時間で
全力で頑張っていこうと、稽古終わりの会でも確認していました。

今日は場当たりでした。
予定の半分までしかできませんでしたが、
確実に俳優としての姿になってきている泳蝉舎。
たくさんの情報を受け止めながら、懸命に取り組んでいます。

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2時間のお芝居を、お客さんに届けるために
より貪欲に作品創りを進めていきます。
明日は休館日なので、舞台上でできる、残された時間はあと2日。
悔いのないように、演出も演出補佐もテクニカルスタッフもプロデューサーも
一緒になって創りあげる空間の尊さを感じます。
お見逃しなく。ぜひ、ご来場ください。
チケット予約はこちらから



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2023年09月23日

たたき、継続実施中(23BS24)

9/21から始まったたたき(大道具制作)。
9/24までの4日間で制作します。
平日で中高生はもちろん、大学生も学校が始まる人もいて
なかなか集まるのが難しい状況の中、
本日23日は祝日ということで社会人や中高生も来ることができて
一斉に作業に取り組んでいます。

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今日は、仕込みも並行しながら進めています。
客席づくりや、舞台づくり、初めての作業も、
舞台美術アドバイザーの松本さんに教わりながら
みんなで取り組んでいます。

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作業中に、劇中歌を口ずさんだり、日頃話していない話題をしたり
お昼休憩も一緒、作業も手分けしてと、
いつもよりももっとチーム力上がってる気がします!
これまでのメンバー同士の積み重ねがこういう場面でも発揮されてます。

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今日は18時で閉館なので、例年よりも短い期間でのたたきです。
明日までたたきは続き、いよいよ舞台が出来上がります。



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2023年09月21日

演劇ビギナーズユニット2023修了公演の挟み込み

演劇ビギナーズユニット2023(#29)修了公演
泳蝉舎公演「美しきものの伝説」の挟み込みは
9月28日(木)の21時(開館時間中)までに、
300部を東山センターの事務所まで届けてください。
来館でも郵送でも構いません。
挟み込み作業は、主催者で行ないます。
公演は、9月30日(土)・10月1日(日)の3回公演です。

開館時間は、平日と土曜は午前10時から午後9時まで
9月23日・24日は日祝のため午後6時まで、
9月27日は水曜日のため休館しています。
よろしくお願いします。

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2023年08月25日

演劇ビギナーズユニット2023(#29)修了公演のご案内

演劇ビギナーズユニット2023(#29)修了公演
泳蝉舎「美しきものの伝説」のご案内です。

6月から始まった初心者対象の演劇セミナーの修了公演です。
今年で29回目の公演。
演出を担当する岡本昌也さんと、
演出補の鳩川七海さん(幻灯劇場)と、
初めて出会った17人の仲間が一緒に創作しています。

BU#29公演表 BU#29公演裏
画像をクリックすれば拡大されます!


ぜひご来場のご予定をお願いします。

【日時】
9月30日(土)@13:30/A18:00
10月1日(日)B13:00←予約受付終了しました。(9/28 20時時点)
※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前です
※入場は前売・予約の方が優先となります。

【入場料】 前売・予約900円(日時指定でのご予約になります)
      当日1,200円
※前売・予約は公演日の2日前まで受付
※当日券は数に限りがある場合があります

【問合せ先】
京都市東山青少年活動センター(541-0619)まで
開館:平日と土曜 10〜21時 日祝 10〜18時(水曜休館)

★新型コロナ感染症の状況により、内容や時間の変更、中止等になる
場合があります。
その際はホームページによる告知及び予約いただいている方には
事前にご連絡させていただきます。
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2023年08月22日

修了公演チラシ完成!(23BS18)

演劇ビギナーズユニット2023の修了公演のチラシが完成しました!
宣伝美術担当の高校生3名が練りに練ってデザインしました。
作品性、伝えたいこと、たくさんの思いを込めて作りました。
29年目にして初めての、A3二つ折りちらしです。
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2023年08月10日

今年の上演作品は・・・(23BS17)

演劇ビギナーズユニット20223(29期)の上演作品は
宮本研さんの「美しきものの伝説」に決定しました!
みんなで限られた時間の中で話し合い、創作することの楽しさと
難しさ、みんなとだから、たくさんのことにチャレンジしていこう
と決めた脚本です。

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現在、宣伝美術担当のメンバーが、
イメージをたくさん膨らませながら公演チラシを作成中です。

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2023年08月05日

稽古開始!(23BS16)

7/30から、修了公演に向けた稽古が始まりました。
まずは、役者の基本、発声練習から始まりました。
演出の岡本さんからは、
人の演技など、相手の状況を見ることが大事。
短音・長音で発声練習をすることで声が出やすくなる。
ウォーミングアップはとても大事。
観ているお客さんの一番奥に届けるように声を出すこと。
長い台詞でも途切れることなく声を出すにはなど
など、発声練習のポイントやヒントを教わりました。

次に、決まった配役で台本を読みました。

舞台では、今の時間と舞台の時間の2つの時間が流れている。
その中でどれだけ舞台の時間を過ごせるかに意味がある。
台詞が難しいため、ただ読むだけだと伝わりにくい。
だからこそ、身体をつかって台詞を読むこと。
個々の読み込みがとても大事になってくるので
一人一人できることをやっていこう。
と、岡本さんから、まず何を意識して取り組むのかについて
わかりやすくお話しいただきました。

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2023年07月31日

舞台に立つための身体になるE(23BS15)

7/27は、俳優としての演技Uということで、
まもなく本格的に本番に向けての稽古に入る前に、
より実践的に演技の課題に向き合ってみて、
これからの稽古を進めるにあたってのヒントを見つけるための
ワークを行いました。
講師には、俳優の二口大学さんにお越しいただきました。

まずは、「タオルバレー」から。目標はトス100回。
簡単に思えますが、これがなかなか続きません。
誰かに任せて引いてしまったり、集中が切れて身体の準備ができていないと
ボールは簡単に落ちてしまいます。
ボールをどう受け止めて回すと相手が受け取りやすいか、のコツもあるようです。
一緒にいる人と、どこに飛んでくるかわからないボールを全力でつなぎ続ける。
まさに舞台上の俳優の仕事です。

そのあと行った「ポーズまわし」もジェスチャーゲームも、
キャッチし続ける集中力を大切にした時間だと思いました。
アクションそのものよりも、それを瞬時にキャッチして誰かに明確に渡していく。
なおかつ全員で時間の流れを止めずに共有していく、ということも
「タオルバレー」から一貫してつながっています。

それをふまえて、テキストに取り組んでみました。
二口さんが数年前ツアー公演で何度も上演を重ねられた作品の冒頭の一節です。
最初に二口さんの持ってこられた台本の原本を見せてもらいました。
無数にフィードバックや解釈が書き込まれ、印刷の文字が消えるほどに擦り切れて、
もはや古文書かと思われるような、稽古の日々が映し出された台本の風情でした。
「これが役者の台本です」

2人組になって練習をしてみて、最後に発表します。
これまでのテキストを使った創作と違ったのは、自由な解釈を”広げる”楽しさという
よりも、本にあらかじめ書かれた設定や人間関係をふまえて相手役と向き合い、
”深く掘る”ことを重視した時間だったように思います。
自由な解釈も創作の楽しみですが、あえて設定の枠の中で自分から出てくる表現に
向き合うということも、演劇の醍醐味であることを教えていただきました。

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参加者からは、
「伝えようとしても伝わらない難しさ」
「お客さんに伝わる表現になるためにはどうしたらいいんだろう」
という感想が聞かれました。

二口さんはまだその答えを探して俳優を続けておられるんだろうなと思いましたし、
その背中こそが今回のワークショップで得た学びだなと感じました。

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2023年07月25日

ユニットネーム決めと配役決定!(23BS14)

7/17と7/20は、2回にわたり、ユニットネームを決め、
同時並行で演出と演出補による配役にむけての個別面談を行いました。

ユニットネーム決めは、
毎年、自分たちがしっくりくる言葉やキーワードを考え、絞り込んでいく過程で
言葉の印象や捉え方が様々で、意見もそれぞれが発言するからまとまる
ということではなく、なかなか決定打を見つけられないまま時間だけが
刻々と過ぎていきます。

今年特徴的だったのは、多数決をとらずに、出た言葉や意味を考え、
提案した人からその意味や意図を聞き、「それいいね」「なるほど」などの
共感から絞り込んでいったことと、全員が同じように提案できる機会として、
「マインドマップ」作りをしたことでした。
どんどん広がるマップが見ていても楽しく、可視化することで、
同じ思いをもっていることがわかったり、新たな視点が見つかったり、
どんどんイメージが膨らんでいきます。
そこから見えたことなどを用いて、また話し合いを重ねていきます。
最終的には、それぞれのビギナーズユニットに対しての思いや参加動機、
この集団でどんな公演にしたいか、何を目指したいかなどを伝えあいながら、
これからの自分たちへ思いを馳せつつ、漢字の意味や語呂なども考えて
かなり絞り込んでいきました。
2回の講座では決まりきらず、時間切れとなり、7/24の前半の時間に
最終決定しました。
配役も7/24のユニットネームが決まった後に、演出の岡本さんより
発表されました!
発表後は、演出補の鳩川さんによる、発声練習についてのワークがありました。
演出の岡本さんも一緒に、声の使い方等を学び、次回からの稽古に
つながる時間になりました。

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演劇ビギナーズユニット#29のユニットネームは「泳蝉舎」に決定しました。
みんなで考え、名付けたユニットネームに込めた由来は以下になります。

夏にむくむくと動き出し、本番で役者として生まれ出てくる彼らは
今はまだセミの幼虫です。
セミは飛ぶ準備をするものですが、舞台という未知の世界に向けて旅立つ彼らは
「泳ぎ出す」のです。
そんなセミたちの飛び立つまでの仮の宿。
それが「泳蝉舎(エイセンシャ)」です。

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2023年07月23日

裏方スタッフ決めとスタッフミーティング(23BS13)

7/17は配役面談と同時並行で、ユニットネーム決めを中心に進めました。
7/20は裏方スタッフを決めるところからスタートしました。
演劇ビギナーズユニットでは、役者と兼務して裏方スタッフも努めます。
希望の裏方スタッフに手を挙げ、その後は人数割り当ての調整を行い
裏方スタッフが決定!
そこから、制作になった人たちが進行役や記録役となって
ユニットネーム決めの続きを行いました。
講座終了時間が近づく中、15分間だけ、裏方スタッフの各セクションに
分かれて、今後についての簡単なミーティングをしました。
舞台美術と大道具担当のメンバーは、舞台美術アドバイザーの
松本謙一郎さんにお越しいただいていたので、役割などについての
レクチャーを受けていました。
その他の役割になった人たちも、取り組む内容やスケジュール間などを
共有し、この日は終了しました。
少しずつ動き出す準備が整ってきています。

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2023年07月14日

初読み合わせ(23BS12)

第11回目となる今回は、前回決定した脚本の『読み合わせ』です。
演出担当の岡本昌也さん(劇作家・演出家)から、
これから一緒にビギナーズユニットでの演劇をどのように
創りあげていくかについてのお話がありました。

演出家のタイプには2つあり、自分で全て決める方と
全員で演出を考えていく方がいるという事でした。
岡本さんは全員で演出を考えていく方なので、
これからみんなと一緒に創っていくということが
話されました。
みんな、不安と楽しみでいっぱいの表情でした。
ここから、前回決まった脚本の読みが始まりました。

まず、岡本さんから読むにあたり意識する部分として、
・沈黙も読む
・誰に話しているかを意識して、あまり読み方を決めないようにしゃべる
・読み方をはっきりとする。(1ステージあたり100人はくるから!!)
・台詞は伝えることを意識する
といった点があげられました。
このことを意識しながら、まずひと通り脚本を読みました。

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これまで一緒にワークショップをしてきた仲間との初めての読み合わせで、
台詞回し、声、読み方などに刺激を受ける人もいれば、
もっと脚本の人物を調べて背景を知った方が話しやすいという人もいました。
本格的にこれから演劇を創り上げていく事を実感している様子で、
ドキドキしたり、少し不安を感じている人もいたり。
いろんな思いが出た読み合わせの時間になりました。

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2023年07月11日

脚本決め(23BS11)

7/10は、演劇ビギナーズユニットの山場でもある『脚本決め』でした。
今回の話し合いでこれからひと夏かけて、挑む脚本が決まるのと
前回(7/9)の講座での意気込みも相まって、みんな熱量を持って臨んでいました。
脚本候補の3つから、やりたい脚本候補で分かれ、各グループで話し合い、
まずは、出た意見をまとめて発表し合いました。

1人1人がその脚本の良さを話し合っていく中で、難しい顔や、悩んでいる様子、
共感できる意見など、人それぞれの考え、意見があるからこそ
妥協無しで話し合いが進んでいたと思います。

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中盤以降、
・「全員が共通して合意できるポイントは何か」
・ビギナーズユニットに参加したことで「"得られるもの"とは何なのか」
ということが焦点となった話し合いになりました。
その中で、共通して出た「ビギナーズユニットでやる」ということについては
議論をまとめるうえでとても大事な視点になり、
ビギナーズに参加するきっかけとして普段の生活と違った体験をしたいという、
みんな共通して納得できる、参加することの確信を踏まえた話し合いが続きました。

最終的には、ビギナーズに「飛び込んでしまった」からには
大きな壁にチャレンジしてみよう、
しんどい時も、集まったメンバーみんなで支え合おう
というところで全員が合意でき、脚本が決まりました。

演出の岡本さんと演出補の鳩川さんにもこの話し合いを見届けていただきました。

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2023年07月10日

「舞台に立つための身体になるD」(23BS10)


第9回目になる今回は、【創作】です。
講師の村上慎太郎さん(劇作家・演出家/夕暮れ社弱男ユニット)に
3時間で体験する「ミニ演劇ビギナーズユニット」を進めていただきました。
少人数のグループに分かれて、村上慎太郎さんが過去に書いた脚本3つから
1つの脚本に話し合いで絞り込み、その後、村上さんから配役決定や
演出をしていただいて、グループごとに創作し、最後に発表しました。
短い脚本なので、みんな台詞も覚え、空間づかいやシーンや役の動きなど、
演技にも工夫を重ねていました。

村上さんからみんなに丁寧に伝えていたことのひとつが
脚本選びの中でなぜこの脚本を選んだかについて、
突き詰めて話し合う事がとても大事という事でした。

実際に演技する中で細かな表現はそれぞれ違うので、
もっとこうしたら伝わりやすい、1人1人の役柄が明確に分かりやすい
のでは…という意見交換を各グループでしながら練習をしていました。

いざ、発表が始まると、短い練習時間なので、観られる緊張も加わり
台詞を飛ばしてしまったり、立ち位置の場所が分からなくなったり、
と練習と本番での空気の違いに戸惑う部分も見えましたが、
それを演じながら仲間が教えてあげていたり、サポートしながら
一つの劇を演じるチームワークが垣間見えるとてもいい瞬間でした。

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最後は全員でフィードバックをし、内容や演技部分は除いて、
何を悔いに感じたか、全体で共有したい事を出し合いました。
「気を使い過ぎず、誤解を生まないように脚本を決めたい」
「妥協した部分があって、もっと相互に意見を出し合いたい」
「脚本を決める時に自分の意見を持つ」「状況の把握が難しかった」
「書記がいた方がいいと思った」
など、明日(7/10)の脚本決めに向けて、今日の経験からいかせる
意見を聞くことができました。
最後に講師の村上さんから「妥協しない、後悔しない脚本決定を!!」
という言葉をいただきました。

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2023年07月09日

「脚本の読み方ワークショップ」A(23BS9)

第8回目は前回に引き続き「脚本の読み方ワークショップ」。
講師も引き続き高杉征司さんにお越しいただきました。

まずは、前回同様の頭と体を動かすウォーミングアップ行いました。
合意形成がとても大事になってくる動きに全員が苦戦していました。
演劇でも大事な、非言語の表現や状況判断が必要になってくる動きから
読み取るワークにも、後半になると少し慣れてきていました。
次に、リズムゲームで発声を兼ねて大きな声でしっかり目と体で
相手に示す練習をして、これからのワークの準備が整いました。

ここから、創作タイムでした2つのグループに分かれ、脚本の一場面を
「実際に列車が見えるように」というお題が高杉さんから出ました。
工夫しながらグループに分かれまずは、イメージしながら創作が始まりました。
高杉さんからは、意見を交換し、実際に本物が見えるようにどう表現するかを
話し合うことが大事というアドバイスが。
そして、2グループ共に各々の解釈を話し合い、工夫し、実際に動いてみて、
同じ場面でも2グループの解釈の違いに「こういう方法もあるのか」など
互いの違いをプラスに考えていました。

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残りの2つの脚本についても、一つの場面を4グループに分かれ
配役を決めて練習しました。
その中でもそれぞれの役の解釈を伝えあいながら取り組んでいましたが
・お客さんに伝えないとという気持ち
・大げさに表現してしまう
・体のこわばりがない
といった点で、表現する事の難しさを感じていたようです。
最後に高杉さんから、演じている皆さんを見ていて、それぞれにいいものがあった。
タメの使い方、身体の使い方、距離感、いろんなものを使って
脚本のメッセージを伝えてほしい。とお話しいただきました。


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2023年07月06日

「脚本の読み方ワークショップ」@(23BS8)

第7回目となる今回は「脚本の読み方ワークショップ」ということで
講師は(劇作家・演出家・俳優)の高杉征司さんにお越しいただきました。
初めに、身体と頭のウォーミングアップという事で「人間知恵の輪」を。
ポイントは、自分だけの思考ではなく、チームでのコミュニケーションを取り
相手の状況を把握しないといけないということでした。
これは演劇に通ずるものが有り、自分の演技だけでなく、他の人の演技も把握
していることでとてもやり易くなるという事が体感できるゲームでした。
その次は、「連想ゲーム」。これには相手に目と体を使いはっきりと伝える
という事と分かりやすく大きな声で伝える発声練習でもありました。
脚本の読み方には相手の伝えたいことを汲み取る事が大切ですが、
やはり自分の伝えたい事も言えないといけないので、ここからの講座を
進めやすくするためにも大切な時間でした。

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身体も頭もほぐれて、ここから今回の上演作品候補の脚本3つを
読み解いていくという本題に入りました。
みんな、読み込んでいる作品への興味や解釈方法は人によって違い、
一人一人の意見だったり、解釈について意見交換し合い、
今まで自分が思っていたこととの違いや、
一人で読んでいる時には分からなかったことが分かったりと
3作品共に全く違う世界観で時代背景も異なるので、
理解しづらい所もありましたが、全員で各作品を読み解いていました。

最後に、【青春て何?】という高杉さんからの質問に、
「自分をさらけ出せる時期」「人の目を気にせずに一つの事に熱中できる時期」
「自分だけの大切な思い出」「生きることの初心者である期間」など
一人一人の思考や個性が違う意見が聞かれました。
みんなが一緒に、いろんな角度から深堀出来きたのがとてもいい時間でした。

次回も高杉さんにお越しいただき「脚本の読み方ワークショップA」を行います。
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