2016年07月09日

演技ワークの2回目(16BS14)

演技ワークの2回目(7/7)と3回目(7/11)は、
大原渉平さん(劇作家・演出家・俳優/劇団しようよ)が講師でした。
自己紹介の後、「発声」からスタート。
寝転がって、深呼吸。
声を出してみる。
体の各部位を意識的に響かせるようなハミング、
発声という流れで進んでいきました。

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休憩をはさんで、無理のない体の使い方について体感するワーク。
2つに分かれて、1チームがワーク、もう1チームはそれを見ています。
じっくりと、自分と向き合いながら進めるワークに、参加者は集中。
1チーム目が終わったら、体の使い方、くせ、意識、などについて
大原さんから一人ずつにフィートバックがありました。
交代してもう1チームもやってみました。
先のチームで指摘されていたことを意識してやってみても、
やはりなかなか難しい様子。
「映像で見てみたい!」という声も聞かれ、
普段の何気ない自分の行動や、くせに気づいたワークでした。

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続いては、台本を使った読み合わせ。
2人組で夫婦の会話を通して、演技を学びました。
数分間練習をして、順番に前に出て、発表していきました。
ペアで考えた演技が次々に繰り広げられました。
「リアクションの根拠を明確に」
「なぜその台詞を言うのか」
「リアルな動きって」
役をやるためにいかに無理をしないかについて
考えるきっかけのワークでした。

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途中で時間切れになり、まだ発表していない人たちは
次回に持ち越しになりました。

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2016年07月07日

スタッフミーティング(16BS13)

7/4の講座は、前回決まった、参加者が担うスタッフワークについて、
制作・宣伝美術/小道具・衣装/舞台美術・大道具の3つに分かれ、
今後の作業スケジュールや、各自の予定、担当分けなどを行いました。

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特に舞台美術・大道具にはアドバイザーにも来ていただいて、
これからの流れや動き、役割などについてアドバイスしていただきました。
どのテーブルでも、活発なやりとりが見られました。

また、並行して、前回の配役面接の続きを別の部屋でしていました。
前回は初面接で緊張してなかなか思っていることを演出家に伝えることが
できなかった人もいたようでしたが、2回目の面接だったこともあり、
思いを伝えることができたようです。

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講座終了前に配役発表がありました。
希望した役になった人、そうでない人もいる中、
演出担当の村上さんから、
みんなで創りあげる「夏休み」にはベストの配役だと思う
と言っていただきました。
みんな、自分の役が決まったことで、ほっとした様子でした。

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2016年07月05日

スタッフとユニットネーム決め(16BS12)

ビギナーズユニットでは、役者以外に裏方スタッフも担います。
6/30の回は、まずスタッフ決めから始まりました。
希望する役割に手を挙げて、希望人数が多かったところは
他のところに移っても構わないか確認し、調整しました。
今年は参加者が18名なので、スタッフの割り当て人数に余裕があり、
お互いにフォローしながら進めていける体制になりました。

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続いて、ユニットネーム決め。
決める前にどういうことを意識したらいいのかなどのレクチャーを聞き、
そこからは制作担当の人が進行しながら参加者で決めていきました。
脚本選びの次に山場となるはずの、ユニットネーム決めのはずが、
案外すんなりと決まりました。
しかも、例年たくさん思いつく名前を出し、そこから絞りこむ際に
手を挙げ、少なかったものから消去していましたが、
今年は、みんなでいろいろ話しながら、
「この言葉いいね」「こういう響き好き」「この言葉を入れよう」
「理由大事だよ」「それは消そう」
といった具合で絞り込んでいき、残ったものに決定しました。

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23期ユニットネーム劇団虹差点です。
(げきだんこうさてんと読みます)
虹みたいに色んな色を持った人たちが交じり合って、虹になり、
 そこから一つの点になる。
様々な色(人)が一点に集まって虹になった。
観客と役者それぞれの虹が出会う点。
などが名付けた由来になります。

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2016年07月04日

初の読み合わせ(16BS11)

脚本が決まり、6/27は配役決定に向けた読み合わせを行いました。
脚本決めの時にも演出・演出補のみなさんには来ていただいていましたが、
決定までの流れを見ていただいただけで、話し合いには入っていません。
今日初めて参加者と一緒の円に加わってもらいました。

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まず、演出担当の村上さん、演出補の阪本さん、高阪さんが
参加者全員の顔と名前を覚えるためのゲームを行いました。
○○です」、「○○さんの隣の○○です」、
○○さんの隣の○○さんの隣の○○です」
といった風に、1周します。
後になるほど、名前をたくさん言わないといけないのですが、全員ができました。
続いて、読み合わせ。
読んでみたい役は手を挙げてもらい、希望する人に割り振って、
読み合わせが始まりました。

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積極的に手を挙げている人が多かったのと、
それぞれが作品の雰囲気をつかもうとしているのが伝わってきました。
脚本決めは難行しましたが、全員が前向きに作品に取り組もうと
しているのを感じる時間でした。

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2016年07月03日

コミュニケーションのためのワークショップ2回目(16BS10)

6/23・26の上演脚本決めを控えて、6/20にコミュニケーションのための
ワーク(2回目)を行いました。
これまでもいくつかのワークをしてきたこともあり、みんな楽しそう。
創造活動室ということもあって、のびのびとした雰囲気で始まりました。
言葉を使わずに2人で、数名で、出されたテーマをイメージして、
お互いの動きを見ながら、一つの作品として表現する。
ということに繰り返し取り組みました。

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イメージすることがそれぞれ違うのが当たり前、
そこから何となく感じ取れる感覚的なものを頼りに、
探り合いながら、決められた時間内に作りあげる。
見ている人たちにも
「なるほど、そう思ったのか・・・」
「え、そっち??」
といったお互いのやりとりが自然と表情やリアクションで伝わり、
思わず笑ってしまう場面も。
出来上がったものが何かを当てるのも、楽しんでいました。

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人数が増えるほど、だんだんと観察力やコミュニケーションに
注ぐ力が強くなります。
自分以外の発想力についていくこと、人が増えると
相乗効果でいいものが出来上がることを体験できました。
最後は、「多数決ではなく、みんなが納得のいく決定の仕方って?」
という次回への課題をぼんやり思い浮かべつつ、終了しました。

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2016年06月26日

速報! 上演作品は「夏休み」に(16BS9)

本日(6/26)行なわれた話し合いで、
演劇ビギナーズユニット2016の上演台本は、
内藤裕敬さん作の「夏休み」に決まりました。
これまでも何度か候補台本として、
出したことがある「夏休み」。
23期で、いよいよ初上演します。

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23期の台本決めは、先日の木曜日(6/23)と
本日の2日にかけて、18人が話し合いました。
3時間は長い時間。
けれど話し合いが難航するほど、話し足りないこと、
聞ききれていないことが出てきて、
悔いのないように話すことを大事に、丁寧に進めた参加者たち。
9月の修了公演に向けて、スタートです。

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2016年06月23日

脚本の読み方ワークショップ(16BS8)

ビギナーズユニット2016、第7回目・8回目の講座は、
俳優の高杉征司さんをお迎えして、
修了公演の候補台本となっている3本の作品をテキストにした
「脚本の読み方ワークショップ」を行いました。
高杉さんの脚本講座は、講師側から一方的に読み解き方を説明するのではなく、
受講生による読んだ感想などのフリートークからはじまります。
作品の話から一見関係なさそうな話題に飛び火しても、
そこから思わぬ解釈のヒントが生まれるかもしれません。
また、作品に描かれている思想や価値観も受身に捉えるのではなく、
できるだけたくさんの情報を得て、自分で検証し考える力が
俳優には必要だというメッセージが印象的でした。

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2回目の講座ではその話し合いをふまえた上で、
それぞれの台本の一部を実際に演じてみました。
実際に身体を通して演じてみることで、読んでいる時には
ピンとこなかった劇構造が「そういうことか!」となったり、
観客や共演者がいることによって意識の方向や身体の使い方が変わり、
そのことによってテキストの伝わり方が変わることを実感したり、
ひとつひとつのシーン作りにとても豊かな発見がありました。
何よりも、実際にセリフを言った時の受講生の喜びの大きさが、
見ている私たちにも伝わってきて、その姿は無条件に
引きつけられるものがありました。

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これから上演脚本が決定して稽古が大変になってきたとしても、
今のこの喜びを忘れずにいてほしいと
高杉さんから力強いエールをいただきました。


今年の上演作品は、以下の3つの戯曲から
選ばれることになります。

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上演の候補作として挙がっている3本の戯曲は
 トアル風景(ノゾエ征爾作)
 さよならだけが人生か(平田オリザ作)
 夏休み(内藤裕敬作)
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2016年06月14日

演技ワークショップ1回目(16BS7)

演劇ビギナーズユニット2016、第6回目(6/10)の講座は、
インプロバイザーの木村雅子さんをお招きして、
1回目の「演技ワークショップ」を行いました。
木村さんはインプロ(即興演劇)をご専門にされています。

まず始めに木村さんは、「今起こっていること、今ここにいる
ということを大切にしましょう」と言ってワークがスタート。
台本があるお芝居もないお芝居も、創作のアプローチは違いますが、
今ここにいる自分や周りを十分に感じて、いろんなことに客観的に
「気付いて」いくことが大切だ、ということです。

また、いろんなワークを通して「伝えたつもり」「受け取ったつもり」に
なっていないか、本当にいま目の前にいる相手に伝えられているか、
ということを検証しました。

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最後に、3〜4人ずつ舞台上にあがり、木村さんから与えられたお題
(「動物園のキリン」「死んだペット」「親しい人同士のケンカ」など)を
想像しながら「ただ見る」ということを行い、
何を見ているのか他のメンバーが当てるというワークがありました。

舞台上で、なおかつ人に見られていると、「見ている」という行動を
デフォルメしてしまいがちです。
でもここではあくまで普段しているように「見るだけ」というルールです。
木村さんからは「表現しようとしないで」というアドバイスが飛びました。
あえて過剰に伝えようとしなくても、そのものをただしっかりと目の前に
想像して見つめるだけで、内側から身体や表情が少しずつ変わっていき、
また、大っぴらに表現されないことが逆に見ている側の興味を
引きつけることを体験しました。

自分のことも周りのことも「今」をまるごと感じて受け止めることが
できれば、それこそが次の表現の動機になれる。相手役に対しても
観客に対しても「本当に伝える」「本当に心を動かす」ということは
どういうことなのかを考える機会になりました。

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2016年06月09日

スタッフワークの理解(16BS6)

5回目(6/6)は、スタッフワークについてのレクチャーを行いました。
ビギナーズユニットでは参加者に、役者と並行してスタッフの役割も
1つ担うことにしています(宣伝美術、舞台美術、制作、大道具、
衣装、小道具の6つ)。
今回の講座は、自分がどの部署に興味があるかを考えるだけではなく、
多岐にわたるスタッフの役割にはどんなものがあるか、
そしてそれらがどのように組み合わさって、ひとつの作品として
成立していくのかを知ってもらおうというのが目的です。

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途中、今回のビギナーズユニット修了公演で、
舞台美術アドバイザーをしてくださる松本謙一郎さんの
ミニワークショップコーナーがありました。

二人一組になって、一人が「自分にとっての原風景」を口頭で語り、
それを聞き終わった後でもう一人が、相手から聞き取ったことを
絵にする、というものです。

「相手が持っているイメージを何らかの形で受け取って、
自分の頭のなかの引き出しを通して具現化する、これは
まさに演出家と私たち(スタッフ)が行っていることです」
と松本さん。

両者のアイデアをすり合わせながら、お互いにとっての理想型に
していくことが、スタッフの仕事ということだと学びました。

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2016年06月07日

身体表現ワークショップ2回目(16BS5)

4回目(6/2)は前回に引き続き「身体表現ワークショップ」。
講師は劇作家・演出家・俳優の金田一央紀さんでした。

この日のキーワードは、「PLAY」「ノリ!」「Yes,let's〜」。
全員でフロアを歩き回りながら行う、ボールの数がどんどん増える
キャッチボールでは、どうすればボールを落とさずに、
迅速にキャッチボールが成立するか、声を掛け合うのがいいのか、
静かに集中するのがいいのか、アイコンタクトは効果的かなど、
いろんな方法を試しました。
ボールはすなわちセリフと一緒で、いろんな方向から飛んでくる
ものを受け取ることが難しい。
また双方向の働きかけがないと成立しないことを身体で感じました。

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最後に5人一組で童話のワンシーンを無言で再現するワークです。
童話は誰もが知っているからこそ表現方法がそれぞれで、
バラバラのアイデアから1つのものにまとめ上げるには
エネルギーが必要です。
誰かの提案に対してそれを尊重する、そこからさらにアイデアを
積み重ねて、一緒に新しいものを見つけようという「Yes,let's〜」を
活かしたワークでした。

相手のリズムや呼吸を受け取って、「ノリ」を共有して
「PLAY(楽しんで演じる)」する。
演じることの楽しさの中にある難しさもまた同時に受け取って、
刺激的な時間となったようです。

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2016年06月02日

続速報!「男性の応募がありました!」

定員の17名には達しましたが、男女比に偏りがあったため、
男性のみを1名、継続募集していましたが、
本日(6/2)応募があり、これで演劇ビギナーズユニット2016の
参加者募集は終了させていただきます。

演劇創作は合意形成の連続だと言われますが、
合意形成の最初の山場、脚本決めの話し合いまでに
なんとか間に合わせることができました。
これで18名が揃いました。

広報にご協力いただいたみなさま、
心より感謝いたします。
この度はたいへんお世話になり、
ありがとうございました。

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2016年05月31日

身体表現ワークショップ(16BS4)

3回目の「身体表現ワークショップ」は、
ダンサーの福井幸代さんをお招きしました。
これから役を演じるにあたり、まずはセリフを言う以前にある、
自分の身体の意識を高めようという目的で行いました。

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まずはお互いをていねいにマッサージして、
全身の身体の感覚を目覚めさせます。
そこから全員でフロアを歩く、ゆっくりと床に寝て深く呼吸をするなど、
シンプルだけれどもじっくり身体の内側を聞きながら行うことで、
メンバーの自分の身体への集中力がどんどん増していくのがわかりました。

ただ「歩く」という動きを、通常の16分の1の速度にまで落として
ゆっくり歩くワークでは、スローにすることで、
普段やっている動きなのに重心のコントロールの難しさを感じたり、
どうしても不自然になる手の振り方や、
自分の身体の特徴を意識したりと、多くの気付きがあったようです。
ただ歩くだけでも自分の身体に耳をすます集中力に、
見ている側も16分の1の早さで時間が流れているように感じられる、
とてもいい時間でした。

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 ◎男性をあと1名募集しています。
 ◎受付締め切りは6月6日(月)の17時としています。
 ◎途中からの参加でも大丈夫です。
 ◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
 ◎ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。
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2016年05月28日

男性1名、急募!!

参加者を継続募集中の演劇ビギナーズユニットですが、
ようやく定員の17名に達する見込みが出てきました。
ただ、男女比に偏りがあるため、
男性をあと1名募集させていただきます。

募集の受付は、66(月)17までとします。
男性の方からの応募があり次第〆切とさせていただきます。

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お電話(075-541-0619)、メールでも受け付けます。
メールでのお申し込みは、こちらから

※スケジュール等詳細はこちらでご確認ください。

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2016年05月27日

コミュニケーションのためのワーク(16BS3)

2回目は、コミュニケーション・ワークショップが行われました。
これからひとつの作品を創っていくメンバーと、
五感を使ったさまざまな身体ワークを通して「出会う」こと、
そしてワークを全力で楽しみながらも、
客観的に自分を見つめてみることを目指しました。

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まずは、全員のニックネームを何度も呼び合うゲームから始まり、
徐々に言葉を使わずにアイコンタクトやまばたき、
ジェスチャーだけで通じ合うかなど、
五感で相手を捉えるワークをいくつか行いました。

最後に行った、ペアになった相手の手の感触を覚えて、
目をつぶったまま数名の手の中から相手の手を当てるというゲームでは、
相手の手に触れるというだけでも、それぞれの身体の違いや、
差し出す手のニュアンスの違いと、その人の個性あふれる
たくさんの情報があることを感じることができたようです。
普段の生活で、「伝えること」だけに集中することがあまりない中、
一生懸命取り組んでいる姿が印象的でした。

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2016年05月26日

後半は参加者の体験談でした(16BS2)

第1回目、武田さんの演劇体験談のあとは、
過去のビギナーズ参加者をお招きして、
参加体験を語っていただきました。
お話しいただいたのは、長谷川さん(15期)と宮前さん(21期)、
それに杉原さん(21期)の3人でした。

3人には、ビギナーズに参加したきっかけや参加してみて楽しかったこと、
逆に難しかった・しんどかったことなどを語っていただき、
最後に、23期のメンバーにへのアドバイスをいただきました。

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【参加の動機】
高校の演劇がすごく上手くいって楽しく、
もう一回やってみたかったのと、
自分のことを知るために申し込んではみたものの、
社会人の1年目で、仕事に慣れることと演劇の両立に不安があって
結局見送り、翌年に参加した。

もともと市民演劇をやりたいと思っていて、
センターの情報誌「ヒガシガシ」で募集案内を見つけて申し込んだ。
大学生で時間をもてあましていて、
何か新しいことに挑戦したいなと思って参加した。

社会人演劇をやり始めていたが、京都で有名な講師が揃っていて、
演出もしていただけるってことで、こんないいチャンスはないし、
もっと芝居やりたかったから、参加した。

【参加者からの質問】
「本番の感じを練習で演じることはできますか?」という質問には、
「お客さんの圧がすごくて、やっぱり練習と本番は違う」
「稽古は大事にしたほうがいい」という答えが、

「自主練習について、みんなの都合はついたのか?」という質問には、
「みんなが揃うのは難しいが、みんなの気持ちがついてくるようになる」
「モチベーションのばらつきは多いが、それぞれが全体のことを考えるようになればいい」
といったアドバイスをもらっていました。

後半の時間も笑い声がたくさん聞かれ、終始和やかな雰囲気でしたが、
先輩たちのアドバイスにはじっくりと耳を傾けていました。


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 ◎演劇ビギナーズユニット2016は、あと1名参加者を継続募集します。
 ◎受付締め切りは5月29日(日)をめどにしています。
 ◎途中からの参加でも大丈夫です。
 ◎説明会も随時開催させていただきます。
 ◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
 ◎ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。
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2016年05月24日

魚灯、武田暁さんの演劇体験(16BS1)

演劇ビギナーズユニット2016(#23)が昨日より始まりました。
第1回目は、恒例の京都で活躍中の演劇人に
演劇体験を語っていただく回です。

今年は、京都を中心に様々な劇団にも客演として出演されている俳優、
魚灯所属の武田 暁さんにお願いしました。
武田さんには、演劇を始めることになったきっかけや、
今まで演劇を続けてきた理由、現在の活動などについて語っていただきました。

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もともと運動部に所属し、いわゆる体育会系だったそうです。
高校の担任の先生には何でも話せたこともあり、
進路指導の時に、先生から「何がやりたいの?」と聞かれ、
それまでぜんぜんやったことがないのに
「お芝居には興味があるんですけど」と言うと、
「じゃあ、そういう大学受けてみればいいじゃない」、と言われたそうです。
下積みも何もないから(当時大阪に住んでいたこともあり)、
例えば「芸術大学だと実技で判定されるから無理です」と言うと、
「受けてみないとわからない」と後押しされ、
たまたま、新たな芸術学科(演劇芸能専攻)ができる大学のことを
先生から聞き、受けてみたら、本当に合格し、
大学入学とともに演劇をゼロからスタート。

同期生が劇団を旗揚げしたいと誘われた時に、
「今まで何もチャレンジした経験がないから、考えさせてほしい」と伝えたけれど、
その後、強く誘われたことで、「そこまで言ってくれるならやろう」
ということで劇団活動を始めたそうです。

そこからは、試演公演や劇団公演を重ね、
観に来てくださった演劇関係者の方(作家さんや演出家さん)との縁も広がり、
客演で出演するようにもなった。
辞めようと思ったことは何回もあるけれど、これまで出会った人たちに、
公演で声をかけていただくことが励みとなり、続けているとのことでした。

武田さん自身がチャレンジしていくことで、高校時代の先生も含め、
そこからまた次の出会いが生まれていったのでしょう。
今年集まった参加者たちも、ここで出会い、一緒にチャレンジしていくことで、
何かをつかみとったり、次へのステップにしていける体験になる、
という、武田からの応援メッセージのようでした。

第2部は、過去の参加者3名に、ビギナーズの参加体験を語っていただきました。


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 ◎演劇ビギナーズユニット2016は、あと1名参加者を継続募集します。
 ◎受付締め切りは5月29日(日)をめどにしています。
 ◎途中からの参加でも大丈夫です。
 ◎説明会も随時開催させていただきます。
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2016年05月23日

ビギナーズ2016速報! いよいよあと1名です!

参加者を継続募集中の演劇ビギナーズユニットですが、
さらに応募者が1名あり、募集人数はあと1名となりました。

継続募集の受付は、定員になり次第締め切りとしますが、
当面、講座の3回目が始まる直前の日、
5月29日(日)の18時までとします。

現在の募集人数は、男女を問わずあと
先着順の受付となります。

お電話(075-541-0619)、メールでも受け付けます。
メールでのお申し込みは、こちらから

※スケジュール等詳細はこちらでご確認ください。

演劇ビギナーズユニットは
いよいよ、本日(5/23)から始まります。


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2016年05月22日

ビギナーズ2016速報! あと2名です

参加者を継続募集中の演劇ビギナーズユニットですが、
応募者が1名あり、募集人数はあと2名となりました。

継続募集の受付は、定員になり次第締め切りとしますが、
当面、講座の3回目が始まる直前の日、
5月29日(日)の18時までとします。

現在の募集人数は、男女を問わず
先着順の受付となります。

お電話(075-541-0619)、メールでも受け付けます。
メールでのお申し込みは、こちらから

※スケジュール等詳細はこちらでご確認ください。

演劇ビギナーズユニットは
いよいよ、5月23日(月)から始まります。


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2016年05月19日

ビギナーズ2016、参加者募集の継続!

5月16日(月)、演劇ビギナーズユニット2016の
参加者説明会を実施しました。
その際、参加を保留していた方から
キャンセルの連絡がありましたので、
現在、欠員が出ている状態ですので、
急きょ、参加者の追加募集を行ないます。

募集人数は、男女を問わず 3名
先着順の受付となります。
追加募集の受付は、定員になり次第締め切りとなりますが
当面、講座の3回目が始まる直前の日、
5月29日(日)の18時までとします。

お電話(075-541-0619)、メールでも受け付けます。
メールでのお申し込みは、こちらから

※スケジュール等詳細はこちらでご確認ください。

いよいよ、5月23日(月)から始まります。
きっと、暑い夏、忘れられない夏になります。
ぜひ、この機会に参加をお考えください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2016年05月13日

演劇ビギナーズユニット、いよいよ16日に説明会開催!

今年度、演出を担当させていただきます夕暮れ社の村上です。
演劇ビギナーズユニットは、はじめて演劇をする方にも、
いろんな人とお芝居をやってみたい! という方にも、
とってもオススメだと思います!

それは、この企画が今年で22年と長く続けてこられた
実績に裏打ちされている通り、とても素敵な企画だからです。
この企画に携わらせてもらい、それを幾度となく実感しました。
僕は今年で演出として関わらえていただいて3年目ですので、
おそらく次年度からは別の演出家にバトンタッチすると思います。
ですので是非とも村上演出版ビギナーズユニット
ラストのこの機会にぜひご一緒できたらなあとも思っています。

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締め切りまであとわずかです。おいそぎください!
熱くて刺激的で最高の夏を過ごしたいです!
演劇でワクワクしながら過ごす新鮮な夏もいいもんですよ!
ぜひともご興味をお持ちのあなたとご一緒できたらと思っています!
何卒、よろしくお願いいたします!


                         演出/村上慎太郎


※説明会への参加は事前連絡が必要です。
※説明会のエントリーは、こちらから

posted by Higashiyama Center at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする