2015年08月10日

ビギナーズユニット、初通しを行いました。

ビギナーズユニット企画担当の大熊ねこです。

今年度のビギナーズユニット「劇団夕焼けシロップ」、本番に向けて着々と進みだしています。
8月3日、1回目の通しを行いました。台本を離し、最初から最後まで止めずにシーンを流してみました。
今はまだセリフをなんとか繋げることに必死で、それぞれの人物像の向こう側にはなかなか手が届いていないという印象でした。
実際に場面をつなげてみると、いかにたくさんの情報量を身体と言葉で伝えなければならないか、そしてそのために全員で高い集中力で舞台に「役としてあり続ける」必要などが一気に見えてきます。
でも、これはそう簡単にできることではないのです。
 この日の稽古終わりに演出の村上さんがおっしゃいました。「ここから先へ行くためには全員の覚悟が必要です」。ここからの日々をどのような覚悟でどう過ごすかによって、作品の精度は大きく変わってきます。
少し、みんなの顔つきがきりっと変わってきたように思う今日このごろ、この灼熱の夏を駆け抜けたに相応しいお芝居になるよう、私も全力でバックアップしていきたいと思っています。


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2015年07月24日

ビギナーズユニット 稽古、はじまりました!

9/5(土)、6(日)の公演にむけた稽古がはじまりました。
シーンごとに、皆さんが演技をしていき、演出家の村上さんと、振り返っていきます。

「今のは、どういう気持ちでやってたんかなぁ?」
「まわりのことや流れをくんでみて」
「この言葉はもっと大事にしてみてください」「台詞覚えてる人は、台本、下におけますか?」
「ここはもう少しこうしてほしいなぁ」など、動きをつけて、参加者の演技をすすめています。

「今月中には、台詞を覚えてください!それからまた動きもつけていきます」

 台詞って、自分の台詞だけを覚えていても、前後の台詞まで入っていないと、喋り出しがわからなかったりしますよね…。
 
 … ふんばっていきましょう! 


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2015年07月19日

ビギナーズユニット 演技ワークショップAB

7/9、7/13に、実際の練習に入る前の、より実践的な演技のワークショップを行いました。講師は、筒井加寿子さん(演出家/俳優/ルドルフ)です。
 「台詞を言う」「身体で表現する」「役を演じる」ために必要な、基本的なことや稽古場でシーンを創っていくために必要ないろいろなことを学びました。
  台本とは、共通の約束事であり、台詞についてどう思ったか、を話し合いました。
  「僕の東京日記(改編)」のワンシーンを演じてみました。登場人物である福島さんと井出さんは何がしたいのか、何をしてほしいのか、について、2人一組になって考えました。
 そして、アクション動詞のリストをみながら、「要求する」「自慢する」「賞賛する」「けしかける」などなど、いずれかを選び、台詞にのせて演技をしました。
  2回のワークショップをおえて、「前回よりも深く人物の心理を考えることができた。また1つの感情だけでなく複数の感情が絡み合うこともよくあると気づいた」「人間の心理を考えると、役に深みが出るなと思いました」「自分を隠すのではなく、他人の気持ちを考えて分析したことで、落ち着いて行動できた」など、文字を読むだけでなく、深く考えてみることが、「演技」につながることがよくわかりました。


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2015年07月09日

ビギナーズユニット2015 「劇団 夕焼けシロップ」です。

  7/2・6は、配役を決定するための個別面談(演出家 村上さん、演出補 藤田さん、稲森さんと)を行い、待っているメンバーでユニットネーム決めのための話し合いをしました。
 ユニットネームを決めるための話し合いは2日にわたりましたが、話し合い自体が楽しい!という声が多く、他には、「みんなのアイデアが思わぬところでつながったりしておもしろかった。雑談からいろいろな発想につながっていくのは日常生活でも使いたいです。」
 という感想もありました。
 いろいろな意見を1つにまとめるのは難しく、話し合いはギリギリまでかかりました。

 最終的に決まった「劇団 夕焼けシロップ」!
 7/2の夕焼けがとてもキレイだったこと(写真参照)、夏のカキ氷のシロップのように いろいろとまざりあってつくりあげる、というような意味が込められていますが、語感を大事にした結果のようです。
 「ユニット名と配役、役割が決まり、本格的に始動した感じがする」ということで、
 「劇団 夕焼けシロップ」をどうぞよろしくお願いいたします。


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ビギナーズユニット 「僕の東京日記」をよんでみる。

  6/29(月)は、脚本の読み合わせをしました。毎回、違う人が違う役になって、よんでみました。
 
 シーンEのP123まで 読み、
 「人それぞれの読み方によって、役の雰囲気がかわっておもしろかった」
 「自分ひとりでよむより、イメージが膨らんだ」
 「いろんな役をよめたのは役を決めるにあたり、参考になった」という感想がでていました。

 そして、今日は、最後に、配役希望をそれぞれ提出しました。
  次回からの2回で、配役決めの個別の面接と皆でユニットネーム決めをします。


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2015年07月07日

ビギナーズユニット2015 脚本が決まりました!

  6/25(木)に上演する脚本を決めました。
 この日は、演出家の村上慎太朗さん(劇作家/演出家/俳優/夕暮れ社 弱男ユニット)、演出補の藤田かもめさん(俳優)、稲森明日香さん(俳優/夕暮れ社 弱男ユニット)も紹介され、脚本決めの過程を見守られました。
「僕の東京日記」「生きているものはいないのか」「夏休み」、それぞれ、一番気に入っている作品にわかれて話し合い、それぞれの「魅力」と「そうでないところ」を出してアピールしました。最初は、「僕の東京日記」=7人、「夏休み」=5人、「生きているものはいないのか」=3人でした。
 他のグループの意見を聞いて、「その作品もおもしろそう。やってみたい」と感じたり、「この作品については、こんな風に思う人もいるのかぁ…」と思ったり…。
 そして、演じる側が楽しむこと・興味をもてること、わかりやすさ、伝えたいことを自分たちで共有できるもの、たまたま集まった17人にふさわしいもの、がしたい、という話し合いになりました。
その結果…、
「僕の東京日記」に決まりました!
 この脚本は、2008年のビギナーズユニットでも上演したことがあります。
 
現在、参加しているメンバー自身が、「かなり個性的な17人が集まっている!」と話をしているビギナーズユニット。
今年のビギナーズの公演は、9/5(土)、9/6(日)に3公演行います。
 ぜひ、スケジュールに入れておいてください。


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2015年07月05日

ビギナーズユニット コミュニケーションワークAをしました。

  6/21(日)の講師は、岡野真大さん(ケ―ビーズ)です。
 グループで1つのことを決めるためのヒントを学びました。
 最初に、「何となく楽しく」→「知り合う」ということをしていきました。
 まばたきだけで、声を発しないで、共通点のあるグループをつくっていく(好きなもの、住んでいる場所、好きな季節、行ったことがある一番遠い場所、今の自分の気持ち、など)などのワークをしました。その後、2人組をつくり、話をしてからお互いについて発表しあいました。
お互いのことを知っていき、そして、信頼感をつくりだしていくことが大事。次回の脚本決めの際には、自分の意見をしっかり、出していくことの必要性を確認しました。
 今日は、みんなで話し合って物事を決めること(合意形成)の難しさ、自分の意図が曖昧なままだと伝わらないこと、などを感じました。


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2015年07月04日

ビギナーズユニット 脚本の読み方とは?

 6/18.22に、脚本の読み方ワークショップを行いました。講師は、高杉司さん(俳優/K.I.T.)。
 小説や詩とは異なり、独特な方法で書かれている「脚本」について、一般的な脚本の書かれ方や、講師自身の読み解き方などを交えながら、候補となっている3作品の脚本を題材に、読み方のポイントなどを具体的に解説していただきました。

 6/18は、「僕の東京日記」「夏休み」「生きているものはいないのか」の順番にフリートークをしてみることからはじまりました。候補作品を読んできている人も読んできていない人もいましたが、「話をしている人の意見を聞いて、それについて自分の意見をどんどん言ってみて!」という感じですすめていったで、徐々に会話が増えていきました。高杉さんの熱の入った話ぶりもあって、参加している皆さんからは、「今までのワークショップの中で一番率直に意見交換をできた回だと思った。他の人の意見が新鮮だった」「自分の違う人の意見を、自分の口で発言することで、自分の言葉になって表れるのはすごくおもしろいなぁと思った。改めて、俳優のすごさ、自分の意見でないものをどのように説得力があるものにするのかが大事なことで、課題だと思った」「話してみることで発見できることが多いことを改めて感じました。嫌いだとおもっていたことのよさがみえてくるのは不思議な感じがしました」などの意見が出ました。

 6/22は、脚本を読んでみました。2グループにわかれて、同じ場面を、それぞれが考えて演じて発表しみました。演出の仕方によって、全然違う雰囲気のものに仕上がっていく様子を体感しました。この日の感想は、「楽しいって心からおもえたんは。さいきん なかったんよなと思いました」「自分がどのような話し方、動き方をしているのか気になった」「一言の台詞でも、演じる人、演出する人によって全く違うものになることがよくわかった」というものが多かったです。

 
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2015年07月02日

ビギナーズユニット スタッフ研修を実施しました。

 6/15(月)に、裏方についてのレクチャーをしました。講師は、企画スタッフでもある丸井重樹さん。演劇作品をつくるにあたって、裏方の仕事について学びました。参加している皆さんは、俳優をメインとして、裏方の仕事も担当してもらうので、その参考になる機会です。
 今回については、宿題があり、演劇や映画何かを観劇できたらしてくること、気になるチラシを持ってくること、でした。
 まずは、スタッフについて(スタッフには何があるの?何をするの?)、舞台用語とその解説、そして、参加者自身の観劇体験について発表、各自が持参したフライヤーについてみていく、をしました。演劇に関わっていない人に、どうやって公演があることを知ってもらえるかが永久の課題である、という話もされました。
 今日の参加者の感想は、「スタッフの仕事が想像以上に多くておどろいたのと勉強になりました」「ビラをザッとならべてコンセプトを比べるというのは、とても面白い経験でした。宣伝がなければ演劇は成立しないので、大切にしたいと感じた」「他の人の演劇体験を聞いて、それぞれの おっと思うポイントは違うし、また改めてそれを知るキッカケになり良かった」といったものがあがりました。


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2015年07月01日

ビギナーズユニット演技ワークショップ

 6/11(木)に、演技ワークショップ@を行いました。
講師は、阪本麻紀さん(烏丸ストロークロック)です。
 「役を演じる」その前に、俳優として舞台に立つ、演技することの楽しさを感じるワーク。公演に向けての基礎的なトレーニングも行いました。
 まずは、@体をほぐす…体の一部を意識して歩く(右肩→左の脇→右の肘→左手の甲、の順に、などその他にもいろいろと)
A発声…声はどうやって出るものなのか。腹式呼吸をする。横隔膜を意識する。お腹には風船が入っているという意識をし、前後にもお腹が膨らむ、という感じ。
 そして、呼吸のエクササイズをしました。上から、ハトの糞が落ちてくる(何かわからない)→驚く→息を吸って、とめる→息をとめる→ハトの糞とわかる→がっかり→息を吐く、という、呼吸だけを丁寧に意識して表す。これは、はじめは自然体で歩いてくることもポイントです。大げさに呼吸を意識する、それだけで、演技になっていました。
 その後は、2人ペアになり、公園で絵を描いている画家を通りがかりに後ろから見て、「うまい!」ということを呼吸であらわし、お互いの呼吸をあわせていくことで、お互いの感情がのっていくことを実践・体感しました。
  参加者の感想は、「呼吸だけ、言葉なしでも伝わることは意外と多いんだなと思いました」「相手がよろこんでくれるとうれしいって普段でもいっしょやな、と思いました」「1人で走ってはいけない。呼吸を合わせなければ楽しいモノはできない」というようなものがでていました。


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2015年06月30日

ビギナーズユニット コミュニケーション・ワークショップ

6/8(月)に、パンダ(大熊ねこ/遊劇体)さんによるコミュニケーションワークを行いました。
演劇作品をつくる上で、「コミュニケーション」は欠かせません。自分を表現する、それを相手に伝えること、相手の表現を受け止めることなどを体験し、集団で作品を創作するためのヒントを得るためのきっかけを探します。
 今日は、全員が名前を覚える!ということも目標にしました。あいさつゲームや名前を呼ぶゲーム、アイコンタクトをつかうゲームを最初にしました。
 アイコンタクトのみで、言葉をつかわずに順番(誕生日、身長、手の大きさ)にならぶ、グループに別れる(好きな季節、血液型、好きなめん類、今日初めて飲んだ飲み物など)などもしました。手を当てるゲームもしました。その後、モデル・ねんど・アーティストをしました。モデルと同じポーズにねんどの人を動かしていきます。
 最後に、ナイフとフォーク、マッチと火、じゃぐち、はさみ、掃除機などを3人で表現する、など協同作業をしました。他者の動きをうかがいながら、1つのものをつくりあげる、緊張とワクワクの瞬間を感じることができました。
 パンダさんの「いす!」、「すいか!」などの声を聞いて、パッとカラダで表していく様子は、考える時間があまりなく、でも何かしらの形になっている、そんな感じでした。 
 「みんなで話し合って何かをつくるということの難しさ、楽しさに気づきました」「同じものをイメージしても、イメージ自体 人それぞれで、全く違った表現の仕方があることがわかった」「アドリブでもなんとか形になることを実感した」「コミュニケーションは言葉だけではなく、カラダからすることもできることがわかった。苦手なものと得意なものがあった」という感想がでました。


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2015年06月21日

ビギナーズユニット、身体表現講座A

6/4(木)に身体表現ワークショップAをおこないました。
 講師は、野村香子さん(Monochrome Circus)です。
自分の身体であるにもかかわらず、それを使って表現するのは、意外に難しいものです。自分の身体を知り、表現するためのきっかけを探るワークショップ。
 まずは、日常で使える身体トレーニングをしました。アイスブレイクやマッサージをしてから、自分の身体、周囲の状況を観察するワークをしました。この中で、立つ姿勢が、かかと→股関節→肩→耳たぶが 一直線になっているとキレイということを確認しました。
 そして、自由に動いたり、振付けをしながら、8つのテンポで、はじめは1人で、その後に、2人一組で、3人1チームになって息をあわせて無言で揃えるなどをしながら、自分の視界を意識したりしました。
 「歩くこと」はふだんあたり前にしていることだけれど、意識してみると意外と複雑なことをしているのだなと思った。普段意識していない動き(「歩く」とか「見る」)が、特に注目するのがむずかしい。周りのこともむずかしい。普段の自分の動き、自分が見ている景色を意識して観察することによって空間や空気が変わって見えてくる。まわりの空間との関係を意識すると感覚が変わった。などの感想がでました。
 今日のワークでは、たくさん歩きました!

 ここで、最終の脚本案の3本目を手渡しました。「夏休み」です。
 3本の候補作から、何を上演することになるのか、楽しみです。


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2015年06月20日

ビギナーズユニット、身体表現講座をしました。

身体表現ワークショップ@を6/1におこないました。
 講師は、大原渉平さん(劇団しようよ)です。
  まずは、誕生日順に円をつくることから、自分と相手の情報の交換が演劇の基本であることを学びました。そして、「ルート」をしました。呼び名、動物や食べ物、必殺技(リアクション込み)を各自で決めて、それぞれから別のルートをつくり、順番にまわしていく。1人1個しか持てず、相手に届くまで伝えるのがポイント。受け取った人もしっかりと受けたことを表す。最初は、円になりその場でやり取りをしましたが、最後は、歩きながら、4つ同時に行うこともできました。
 その後、空間を埋めるワークをしました。自分の動きや相手の動きをみながら動くものです。自分の動き方によっても空間の見え方はかわってくる、バランスを意識するようにという学びがえられました。 
  参加者からは、「人それぞれ認識がちがうからこそ難しいしおもしろいと思った」「やっている人が考えていること、みている人が感じたことの違いがおもしろかった」「いつも正解にしばられているような感じでしたが、正解のないこのワークショップは新鮮で楽しかったです」
「今までやったことのない方法でコミュニケーションがとれて、考える時間があまりない中で自分がどんな行動にでるかが客観的に知れてよかった」「演劇には正解はないということを感じました。今まで模倣するものだと感じていたので今日の気づきは大きかった」
 などの感想がありました。
 ボランティアスタッフの記録にも書いてありましたが、ワーク後半から、皆の笑顔が増えて、全体として、明るい雰囲気になっていました。

 ここで、2本目の台本を手渡しました。「生きているものはいないのか」です。


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2015年06月19日

ビギナーズユニット、講座がはじまっています!

5/21に説明会を、演劇の話を5/28に行いました。
  講師の山口茜さん(劇作家、演出家/トリコ・Aプロデュース)が、「演劇」体験談として、自身の今までのお話をしてくださいました。
 まず、過去のだめな時の自分/がんばった時の自分に一言書いた紙を集め、山口さんが即興で自己紹介をされました(ペーパーズ)。
 様々な経験をし、紆余曲折を経て今の自分があることをあらいざらい(?)、自由に語る山口さんのお話を聞いて、参加者からは「いろいろなものにとりあえずつっこんでいくことが大事」「すぐに花が咲かなくても、しぶとく続けていればいつかは咲く。とにかく続けるということ」などが印象にのこったという感想がでました。
 お話の後には、イスを無秩序に配置。1つ、人数分より多めにおいて(空席)、そこに鬼役の人を座らせないワーク(座っている人が移動して、空いている席を埋めていく。座っている人は、横の席には移動できない)と人間知恵の輪を全員でしました(写真参照)。全体を見渡す視野、自分のポジションを把握することを考えました。
その後、ビギナーズユニットに参加した経験者3名と座談会をしました。反省点などを含んだ経験談とこれからのことについてアドバイスをしてくれました。
  「しんどくても絶対にやめないで」「コミュニケーションは多いほどよい」というようなことを多く語られたように思います。
 ここで、台本案の1本目「僕の東京日記」を配布しました。

 昨年度、ビギナーズユニットに参加したメンバーのうち、4人が今年のボランティアスタッフとして参加してくれることになりました。
 よろしくお願いします。


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2015年05月12日

ぜひ、演劇ビギナーズユニットで!

 今年度の演出を担当させていただきます村上です。
 この企画に参加される方々は演劇をやってみようという方だったり、もしくは演劇もう一度やってみようという方だったり、まあそれぞれの事情はわかんないですが、それぞれにあるとおもいます。まあ、はじめるとかはじめてってすごく大切ですよね。なんでもそうですがはじめての出会いってその後の考えの元になっていたりしますよね。テレビでも有名人がドキュメンタリー番組なんかで「はじめたきっかけ」とか「はじめたときのこと」とかそういうのって、すっごくその人の仕事をインタビューする上で重要ですもんね。
  僕自身も演劇にはじめて携わった頃に出会ったものの考えや、教えてもらったこと、仲間とアレコレって、やっぱり今の考えの元になっていたりして。演劇を教える側に立つ時の考えとして、やっぱりその時の経験の中でわかりにくかったこと、わかりやすかったこと、楽しかったこと楽しくなかったことをベースにしてしています。やっぱりその頃の経験って貴重なんですよね。なので今でもよく覚えています。
なんかわかんないですけど、この企画に参加するっていう演劇のはじめかたというか、携わり方というか、そういうのってすっごく羨ましいなあと単純に思います。1回だけっていうのも、参加される人数が多いっていうのも、経験も大体同じくらいっていうのも。それになにより羨ましいなあとおもうのは、この企画は、演劇全然知らなくても、演劇をこれからやっていくつもりなくっても、今年の夏は時間あるし、スキューバーダイビングに行こうとか、キャンプに行こうとかいうノリで演劇をやっていただけるってことで。どう時間を使おうか、というノリで今年の夏だけ演劇やってみるって素敵な夏だなあと思いますよ。
 
僕は演出として携わって今年で2年目なのですが、この企画は22年目で、過去に参加された方々の話をお聴きしていても、コレは、ぜひおすすめです。
2015年の夏、あなたと一緒に素敵に過ごせたらなあと思っています!村上慎太郎


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2015年04月16日

演劇ビギナーズユニット、一緒に!

こんにちは。
演劇ビギナーズユニットの企画を担当しております、大熊ねこと申します。
今年も演劇ビギナーズユニットの参加者募集がはじまりました。
この企画、なんと今年で22年目の開催となります。
演劇ビギナーズユニットはその名の通り、
演劇に携わった経験のない方たちで演劇作品を創るという場です。
期間は4ヶ月足らず。
これを長いと思われるか短いと思われるか、感覚はさまざまかと思いますが、
この4ヶ月足らずの間に出会いから作品づくりまで仕上げるというのは、
あまり経験しない濃密な時間になることは請け合いです。
ビギナーズユニットは作品づくりの過程で、他の参加者と
どのように関わりながら自分を表現していくかということと向き合います。
「コミュニケーション」ってなんなんだろうって、
生活の中で感じている人も多いと思います。
この作品づくりを通して、相手に自分に気付いて、
相手を受け入れて、自分自身も表現していく、
そんな体験をしてもらえるのが、演劇ビギナーズユニットの
一番の醍醐味と言えると思います。
20年以上も続いてきたのには理由があります。
ぜひ飛びこんでみてください。全力で支えます。
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迷われている方も、連絡をいただき、
まずは5月21日(木)の説明会にお越しください。
お待ちしています!

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2015年03月30日

演劇ビギナーズユニット2015、参加者募集開始!

150331.jpg演劇ビギナーズユニット2015、参加者募集が始まります。
今年で22回目を迎える、演劇ビギナーズユニット。
4月2日より、参加者の募集を開始します。
まず、参加希望のエントリーをしてください。

申込み受付期間:
  平成27年4月2日(木)から5月18日(月)まで
  この期間に定員を超えた場合は抽選となります。
  定員に満たなかった場合、講座が始まる前日(5/26)
  まで先着順で受付けます。

エントリーは、こちらから

講師陣は京都の若手演劇人にお願いしていますが、
昨年度から演出担当は、夕暮れ社 弱男ユニットの
村上慎太郎さんにお願いしています。
演出補は今年新たに藤田かもめさんを招き、稲森明日香さん
(夕暮れ社 弱男ユニット)と一緒に
村上さんを支えていただきます。

演劇創作までの基礎をサポートしていただく講師陣も
以下の通り決定しています。
山口 茜さん(劇作家、演出家/トリコ・A・プロデュース)
岡野真大さん(劇作家、演出家/ケービーズ)
大熊ねこさん(俳優、遊劇体)
高杉征司さん(俳優/K.I.T.)
野村香子さん(振付家、ダンサー/Monochrome Circus)
大原渉平さん(劇作家、演出家、俳優/劇団しようよ)
阪本麻紀さん(俳優/烏丸ストロークロック)
筒井加寿子さん(演出家、俳優/ルドルフ)ほか

日  時:平成27年5月28日(木)から9月10(木)までの
      毎週月・木曜日、18:00〜21:00及び
      毎月第3日曜日、15:00〜18:00と、
      7月20日(月・祝)と8月31日(日)15:00〜18:00。
      9月1日(火)18:00〜21:00
      9月4日(金)の公演準備日、
      9月5日(土)・6日(日)の公演実施日
      9月10日(木)の最終ミーティング
説 明 会:5月21日(木) 19:00〜20:30
      (事前にエントリーをしてください)
対   象:中学生年齢から30歳までの青少年で演劇初心者対象
定   員:17名
参 加 費:30,000円(38回の講座費用、公演費用一切込み)
問合せ:075-541-0619(水曜休館)

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2014年09月08日

ビギナーズ2014、全日程終了しました(14BS26)

修了公演が終わって4日目の9月4日(木)、
ふたたびメンバーがセンターに集まりました。
全員集合がマストのはずでしたが、残念ながら2人も欠席。
今まであまりこういうことがなかっただけに、
どうした劇団サイハテ、というのが正直なところです。

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この日の目的は、ビギナーズ体験がどういうものであったのか、
講座についてやコミュニケーションスキルに関するアンケートに回答後、
それぞれの振り返りを全員で見届け、意見交換もしながら明確化し、
ビギナーズ体験を次の生活につなげ活かしてもらおう、というもの。
参加の動機はみんなそれぞれ違うし、
抱えている個人的な課題もさまざまでしたが、
しかし、このビギナーズ体験は、大切なもの、という点ではみな同じ。
アンケートの他に、簡単な参加体験談も書いていただきました。
その体験談はブログコメントでご覧いただけます。
こちらの方も覗いてみてください。
※21期参加者の体験談は一番下の方になります。

最終ミーティングが終了後も、東大路通の歩道に集まり、
寄せ書き風にしたミニファイルをスタッフを含め、
全員に渡していました。
いいグループになっているな、と感じました。

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2014年09月01日

劇団サイハテ公演、無事終了(14BS25)

演劇ビギナーズユニット2014 #21 修了公演
劇団サイハテ「ナツヤスミ語辞典」、
昨日、無事に3ステージを演り終えました。
楽日は123人のお客様に観ていただくことができました。
パフォーマンスも回を追う毎によくなり、
最後まで粘り強く、みんなで“サイハテ”を目指した
賜物だと思います。
役者のみなさま、スタッフのみなさま、お疲れさまでした。

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動員は275名で、昨年の数は上回りましたが、
これは歴代9位の記録でした。
演劇ビギナーズユニットとしては、
ナツヤスミ語辞典を上演するのは、2度目でした。
最初は2003年、10期のビギナーズ(ユニット名:HAKO)で
上演されました。
その時の参加者が3人、楽日の公演を観に来てくれました。
公演後、11年前の青田先生とウラシマ、郵便屋さんが
ご対面ということで、ずいぶんと話が弾んでいました。

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11年前のウラシマは、楽日のステージを5分観て、
この出来にはかなわない、負けたと思ったと
うれしそうに伝えていました。
また、お芝居がしたくなったそうです。
こういうめぐり合いも、なかなか素敵だなと思える
ひとときでした。
10期のみなさま、来ていただき、本当にありがとうございました。

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2014年08月29日

ナツヤスミ語辞典のチケットについて2

演劇ビギナーズユニット2014修了公演
劇団サイハテ「ナツヤスミ語辞典」の
チケット予約の件ですが、
日曜日の回は満席となりました。
今後のチケット予約は土曜日の公演のみとなります。
(土曜日分の予約は本日中は可能です)
土曜日の公演は、13時の回、18時30分の回とも
まだまだ空いています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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