2014年08月07日

初めての通し稽古(14BS19)

この前の月曜日(8/4)は、初めての通し稽古でした。
始める時間が少し遅くなってしまったため、
最後までは通せませんでした。
(ラストの12場・13場が残ってしましました)
この日までに台詞を完全に入れておくこと、
ということでしたが、緊張で舞い上がってしまったこともあり、
台詞が出て来ない場面がかなりありましたが、
これは面白い作品になりそうだという予感もありました。

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公演までは残り1か月を切っていて、これからは時間との勝負になります。
特に最後の1週間がとても大切な時間で、
そこへ行くまでにどれぐらい出来ているかによって
最後のパフォーマンスの出来が大きく左右されるからです。
決めたことを1つ1つ確実にやり遂げながら、
まだ見たことのない、サイハテの地を目指してほしいと思います。

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2014年08月01日

舞台美術デザイン決定(14BS18)

昨日(7/31)は、公演チケットを印刷・作成しました。
チケットは手書きのかわいらしいもので、
「ナツヤスミ語辞典」で、父娘をつなぐ重要なアイテムとして
使われる、カメラがデザインされています。
チケットの印刷には5色の紙が使われました。
宣伝美術担当の参加者を中心に、
この日、自主練習で講座開始時間よりも早くから来ていた
参加者の協力で、400枚ほどのチケットを作りました。

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この日の講座では、舞台美術担当の参加者から
舞台美術についての説明が行なわれました。
パースや図面を使って、コンセプトなども一緒に
わかりやすく説明していました。
ナツヤスミ語辞典は場所がいくつも入れ替わるため、
抽象系の舞台に仕上がりました。
次回、初めての通し稽古が行なわれますが、
それに合わせて、衣装担当も準備を進めています。

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2014年07月29日

ナツヤスミ語辞典、チケット予約受付中(14BS18)

140729.jpg演劇ビギナーズユニット2014修了公演のご案内
劇団サイハテ公演「ナツヤスミ語辞典」
(成井豊作/村上慎太郎演出)

5月から始めた初心者対象の演劇セミナーの
修了公演です。
今年は21回目の公演、新たに村上慎太郎さん
(夕暮れ社 弱男ユニット)を演出担当に
迎えた、第1回目の公演となります。
初めて出会った仲間と一緒に創作しました。
ぜひご来場ください。

※申し訳ありません、日曜日は満席となっています
【日時】 8月30日(土)@13:00/A18:30
      31日(日)B13:00
     ※開場は開演の30分前です
【入場料】 前売700円(日時指定でのご予約になります)
      当日1,000円
※前売券は公演日の2日前まで予約受付
※当日券は数に限りがある場合があります   
【チケット予約・問合せ先】 京都市東山青少年活動センター
              E-maiはこちらから

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2014年07月21日

練習が始まりました(14BS17)

先週の月曜日(7/14)から、いよいよ本格的な練習がスタート。
1場から順番に稽古が始まりました。
演出の村上さんが見るシーンに登場しない役者さんたちは
登場シーン毎に分かれて別室で台詞を覚える練習。

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まだ台詞が全部入っていない者がほとんど。
舞台美術もプランを検討している段階なので、
役者の動きも仮の決定ということですが、
村上さんがシーンや会話の意味を解き明かしながら、
進めていました。。
初心者が多いため、いろいろと戸惑いがちの練習ですが、
自分の役作りを試してみる者がいたり、
ほぼ台詞を覚えているものがいたりと
ときどきハッとさせられる現場でした。

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2014年07月18日

演技ワークの2、3回目(14BS16)

演技ワークの2回目は、前回のワーク
(財布を拾う、人違いをする2人のやり取り)に再挑戦しました。

その前に声を出す・届ける、ということについて
体感できるエクササイズをいくつか行ないました。
複式呼吸だけではなく、からだ全体が声を出すことに関係がある、
という筒井さんの説明はたいへん説得力があり、
ついついスピーカーのエンクロージャーのことが頭に浮かびました。
つまり、ユニットが収まっている硬い箱(=からだ)によって
音は影響を受けるということです。
準備運動で首周りの筋肉をほぐしたり、
血流を高めるだけでも、声がよくでることが体感できました。

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2回目のワークの方が、何をするかを知ってしまっているだけに
逆にやりにくくなる面と、意識的に先読みせず、何も決めずに
その場の感覚を大切にやってみようとすることで
違った面が見えたり、試行錯誤が続きました。

3回目も引き続き、「今ここで起こっているかのように演技する」
というテーマに絞ってのワークで、
最後は本編(ナツヤスミ語辞典)から抜粋して、
3チームに分かれてシーンづくりをしました。

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2014年07月07日

演技ワーク、1回目の感想から(14BS15)

日常生活の場合、財布を拾うという行為は
何か言葉が出る、あるいは周りを気にするとして、
そのアクションは演技ではなく、財布を拾うタイミングも
何か言葉を発するタイミングも
ちょうどそのとき(タイミング)に起こるが、
演技の場合はもう初めからわかっていることなので、
それをいかに新鮮に演じるか、これが役者の課題だと思った。
演技が固まるまでは、初めから気持ちを決めてしまうのは危険、
決まっているのは設定と台詞だけで、
思いはその時にならないと出てこないもの、
そいうことを体感するワークだった。

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2014年07月06日

演技ワークの1回目(14BS14)

これから3回連続で演技のワークショップが行われます。
講師はルドルフの筒井さんです。
「こういうことに気づいたら役者が面白くなる、
自分で気づく力が増えれば、何かが見えてくる」
そんな役者のトレーニングが始まりました。

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その前のウォーミングアップとして、
まず最初はエアーのドッジボールをみんなでやってみました。
その後、現実に起こったドッジボールの流れをみんなで思い出し、
それを再現してみて、どう感じたか、意見交換しました。
段取りでやるプレーは、流れも台詞も全部わかっている役者が
舞台上でそれをいかに新鮮で、初めて起こっているかのように
演じるか、という命題にもつながりがありました。
このテーマは、この演技ワークショップで
何度も扱われそうな予感がしました。
ウォーミングアップの後、いよいよ演技ワークが始まりましたが
その第一歩は、まず1人でやるエチュード。
次は、短い台詞を使った2人芝居。
最後は1枚の絵を見て、その場面が再現されていれば、
その前後は自由にというもので、5人が登場する、
これもエチュードでした。

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2014年06月30日

速報、ユニットネーム決定!(14BS12)

21期のユニットネームが決まりました。
「劇団サイハテ」となりました。
すごく遠くにあるものを目指したいという、
みんなの熱い思いが込められています。
ユニット名の最初に、劇団と付くのは珍しく、
1期の「即席劇団・茶漬け座」という名乗りは
少し違うと思われますので、
17期の「劇団十七番」に続いて2度目となります。
その後は、役者以外にみんなが担う、
裏方スタッフが決められ、
役割ごとに集まってミーティングが行なわれました。

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前回(6/26)より、メンバーから提出されたキャスト希望をもとに
演出担当が一人ひとりと個別面談を行ない、
キャストの調整を行なってきましたが、
21時前、決定したキャストが発表されました。
演出担当の村上さんが読み上げ、演出補助の阪本さんが
ホワイトボードに配役と名前を書き上げていきました。
みんなは緊張の面持ちでキャスト発表に聞き入っていました。
いよいよ公演に向け、本格的に動き始めます。

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2014年06月23日

初の読み合わせ(14BS11)

前回、脚本決めの話し合いが終わり、
今回(6/22)と次回(6/23)は脚本の読み合せです。
その前に、参加者全員の名前を覚えるためのワーク、
主に今回から登場する、演出の村上さんと
演出補の阪本さん、稲森さん、さらに、途中参加した
何人かのメンバーが全員の名前を覚えるためのものでした。

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その後、全員で動くものとして、
まず、それぞれが自分の見方と敵を決める、
そして、敵からはなるべく遠くに離れ、
味方を自分と敵の間の位置するように動く、
というワークを行ないました。
さらに、それを発展させ、自分と敵と見方が
三角形の頂点になるように動く、というものになりました。
自分の動きをゆっくりさせて止まると
全体の動きもゆっくりとなってと静止をする、
自分の動きが全体に影響を及ぼしている、
ということを体感するワークでした。

2つのワークを終えたあと、村上さんが席の順に配役を決め、
読み合せを行ないました。最後まで配役は変えずに読み通しました。

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2014年06月22日

速報! 上演台本決定(14BS10)

19日(木)に行なわれた話し合いで、
演劇ビギナーズユニット2014の上演台本は、
成井豊さん作の「ナツヤスミ語辞典」
(演劇集団キャラメルボックス)となりました。

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ナツヤスミ語辞典は、平成15年(2003年)の10期の
修了公演でも上演され作品。
東山センターがリニューアルして初めて
創造活動室で修了公演が行なわれた
記念すべき作品と同じものとなりました。

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2014年06月18日

コミュニケーションワークの2回目(14BS9)

次回に脚本決めの話し合いを控えた16日。
再度、岡野さんにご登場いただき、
この日は、合意形成に役立つ実践的な
コミュニケーションワークを進めていただきました。

その前に、今年のビギナーズユニットは
初回が始まってからも参加者の募集を続けたため、
途中参加の人が4人もいます。
そこで、前半は、お互いのことを知るためのワークの時間を
再度、設けていただきました。

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後半は合意形成のワークでした。
お題は、大学生の太郎君、大学に入ってから仲良くなった、
無二の親友である次郎君から、昨日、『おれ、学校やめるわ、
詳しくは、また明日な。』と電話があり、
さて太郎君はどうすればいいか、というもの。
太郎君と次郎君は、火曜日の午後からは一緒の授業を受けるので、
その前に必ず学食でお昼ごはんを一緒に食べることになっていた。
はたして次郎君とは学食で会えるのか。
会ってどういう話をすべきなのか、
自分の気持ちとしては引き止めたいが
次郎君の話を聞いてからでないと決めかねる部分もある。
さて、太郎君はどうすればいいのか、
太郎君の脳を構成する、16のパーツである16人が
納得のいく結論を導き出せるのか。

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2014年06月14日

戯曲の読み方講座1・2(14BS8)

いよいよ脚本決めの話し合いの日が近づいてきました。
参加者には、講座の初回から候補台本としての戯曲を
1本ずつお渡しして全部で3本、脚本決めの話し合いの日までに
読んでもらうことにしていますが、
戯曲を読むのは結構難しく(何度も読むうちに
全体の輪郭がはっきりしてくるということもあるので)、
それと、脚本決めの話し合いまでに
しっかり戯曲を読んで、ある程度まで理解しておかないと、
話し合いに参加しづらいということもあるので、
戯曲の理解を進める意味で、話し合いの前に、
内容の理解を戯曲の読み方をレクチャーする機会を2回設けています。

ちなみに、上演の候補作となっているのは、
「○○トアル風景」 ノゾエ征爾作
「見よ、飛行機の高く飛べるを」 永井愛作
「ナツヤスミ語辞典」 成井豊作 の3作品です。

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講師をお願いしたいのは、高杉征司さん(K.I.T.)でした。
第1回目(6/9)は座学という感じでしたが、
高杉さんは参加者にうまく問いかけ、
それぞれの意見を引き出しながら進めていました。
それぞれ3つの戯曲のテーマについて意見交換したり、
戯曲の構造を、キーワードをいくつか拾い上げて
その意味を議論しながら読み解いていく、という流れでした。

2回目(6/12)はみんなで戯曲を読んでみました。
1人の人物を複数の役者で演じる戯曲については、
お題にもとづく2人の即興の会話を、ゲーム感覚で、
それぞれの人物を複数で交代しながら演じてみました。
残り2本の戯曲については、実際のシーンを取り上げ、
配役を決め、少し動きを入れて演(や)ってみました。
リアリティーのある場面では、部屋の照明を消したり、
登場人物の居る場所をセンター内の具体的な場所で指定したりと、
状況を変えながらやることで、お芝居もかわるということを体験。
あまりリアリティーのないシーンでは、
無理して台詞を言わなくてもいい、ということで演(や)ってみて、
役者の側から出てくるもの体感しました。

戯曲の楽しさをどうすればみんなに伝えられるか、
高杉さんの2回の講座内容には、そうした工夫が
感じられる内容となっていました。
また、脚本決めに臨むためのこころ構えにも通じる
たいへん示唆に富んだ、そして、たいへん参考となるものでした。
講座を通して高杉さんは、「価値観の共有」が大切ということと、
「俳優の自立」(演出家の言うとおりに動いてばかりいると
自分で考えなくなってしまう)が大切、ということを
強く訴えてもいました。

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2014年06月13日

スタッフワークの解説(14BS7)

演劇ビギナーズユニットの参加者は、
全員が役者として修了公演の舞台に立ちますが、
役者以外に、6つのスタッフワークも分担します。
その6つとは、舞台美術、大道具、宣伝美術、衣装、小道具、制作で、
制作スタッフや修了公演の各スタッフのサポートで進めますが、
今回は、まずその入り口として、分担して担うスタッフには
どういう役割があって、仕事や作業内容はどういうものか、
公演日までのいつまでにどんなことをしておかないといけないのか、
について、制作者の丸井さんに解説をしていただきました。

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その1つ、舞台上でよく使われる用語の解説は、
仕込みや小屋入りしてから実際に役立つもの。
そして、丸井さんは演劇制作者なので、制作の仕事は専門。
制作が担う3つの役割の説明があり、なかでも広報については、
丸井さんが気になるフライヤーをいくつか例にあげ、
参加者の印象も訊きながらコメントを加えました。
印象的だったことは、公演する側が発信したいことと
お客さんが知りたいことは違う場合があるので、
(発信する側のことばかりに気が行き、お客さんことを
忘れがちになることがよくあるとのこと)
お客さんが知りたい情報がわかりやすく整理されていて、
すぐに目が行く、目立つように作られているフライヤーが
望ましいということでした。

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2014年06月07日

身体表現ワークの2回目(14BS6)

第1回目の、京極朋彦さんの身体表現ワークショップに続いて、
身体表現ワークショップの2回目(5/29)は、
Monochrome Circus の野村さんでした。
野村さんには、いくつかのワークを通して、
自分のからだや身の回りの空間に、
そして、そこに居るひと(他者)に意識を向けること、
そこからどういう気づきが得られるか、
ということをテーマにしていただきました。

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ストレッチなどでからだの準備をした後、
床を転がってみました。
転がるというよりも、あくびや伸びの動作を加えて、
寝返りをうつ、という感じでした。
寝返りをうちながら、自分のからだのどこに力が入っているかなど、
自分のからだの状態を感じる、からだがどうなっているのかに気づく、
というようなことを意識してやってみました。
その他、移動のバリエーションとして、
頭と手と足を床に設置したまま、離さないようにして転がるや
手と足と頭を床につけずに移動する、をやり、
からだがどういうふうに動いているかをリサーチしました。

その他、ひととの関わりや空間を意識する
ワークもいくつか行なわれました。
4人それぞれが自分の場所を見つけてそこで静止、
4人で1つの絵になるようにするワークでは
ひととの関係や空間をより意識するものとなりました。

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2014年06月05日

5回目は、劇団しようよの大原さん(14BS5)

演劇ビギナーズユニット、5回目(6/2)の講師は、
劇団しようよの大原さんでした。
ウォーミングアップをかね、みんなの注意力と瞬発力を
養うゲームの後、2人組と7人組になって、
エチュードに近いワークが続きました。
(2人組のお題は、1人が目立つ方の役を、
そして、もう1人は相手を目立たせる役をやって
最後に、観ていた者が、どちらが目立つ役をやっていたかを
当てるというもので、7人組のワークは、
登場人物のヒエラルキーが1番から7番まで予め定められていて、
会社あるいは学校という設定の中でほぼ即興で役を演じ、
観ていた方は、そのヒエラルキーの順位を当てる、
といものでした。もちろん演じている7人は自分の
順番を知らされていませんでした)

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大原さんからのメッセージをいくつか紹介しておきます。
ワーク(創作)の場は試験の場ではないから、
何か正解があるわけではなく、
自分にはこんなことができるなとか、
これは苦手やなということを感じる場にしてほしい。

2人組のワークの際は、
動きが激しい方が目立つ役なのか、
いっぱいしゃべってる方が目立つ役なのか、
もう一度考えてほしかった。
同じものを観ていても参加者それぞれ感じ方が違うし、
価値観が違うということをまず知ることが大切、
その上で、お芝居作りはその違いに触れずに、
それを飛ばしてはできない、いいものが創れない
ということを知っておいてほしい。

演劇初心者ということで自分のことでいっぱいいっぱい
になることが多いだろうけれど、
また、役者は自分の役のことを考えたがるものだけれど、
ひとのことやひととの関係のことも同じように
考えてもらえたらなぁ、と思って今日のワークをやりました。

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2014年06月02日

ビギナーズ、定員に達しました!

継続募集を続けていた演劇ビギナーズユニット。
6月2日現在、募集定員の17名に達しましたので、
追加の募集を打ち切ります。
お声かけをいただいたみなさま、
FacebookやTwitterなど、SNSをご活用ただいたみなさま、
ご協力ありがとうございました。
この場をお借りして感謝申し上げます。


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2014年06月01日

あと1名となりました

昨日、個別の説明会をさせていただき、
演劇ビギナーズユニット2014のメンバーが
1人増えました。
定員まであと1名となりました。
スケジュール等、詳しくはこちら

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2014年05月30日

身体表現ワークの1回目(14BS4)

この回(5/23)からは2回続けて、身体表現ワークです。
1回目の講師はダンサーの京極朋彦さんでした。
冒頭、京極さんは自己紹介をかねて、
ご自身の作品から5分ほどのピースを
みんなの前で、実際に踊ってみせました。
コンテンポラリーダンスを知らない人には、
ことばで説明してもよくわからないだろうし、
自分自身がどういうダンスを踊っているのか
ぜひ知ってほしいという、京極さんの思いからでたものです。

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この日のテーマはからだを使ったコミュニケーション。
そのためのワークがいくつか行なわれ、
実際にやってみて非言語のコミュニケーションから
コミュニケーションについて考えてみる、という構成でした。
"自分のからだをしっかりとコントロールすること"、
"相手にしっかりと伝えること"、"サインは明確に出すこと"、
"自分があやふやだと相手にはちゃんと伝わらない"
というようなワードが、ワーク中によく聞かれました。

全員が創造活動室を歩き回って、目が合った人とハイタッチや
同じスピードで歩く、気配を感じて(いっせいに)止まる・歩き出す、
2人組になって片手をつないでのカウンターバランス、
そして、一方が差し出したV字の指との距離を変えずに、
リードする側がV字の指を動かして、ペアの相手を導いていく、
これらのワークでも、他のペアとの位置関係を考えながら
1か所にかたまらないように、空間を埋めるように意識する、
という指示が出されていいました。

最後に京極さんは、今後、お芝居のことでなくても、
どこへ行ってもひとと一緒に何かをやることになるので、
その準備としては、まず自分づくりが大切、
と締め括りました。

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2014年05月29日

あと2人になりました

演劇ビギナーズユニット2014、
定員まであと2名となりました。
今後は、定員になるまで継続して先着順で受け付け、
最終6月8日(日)中の受付で、募集を締め切ります。
日程等、詳しくはこちらでご確認ください。
よろしくお願いします。

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2014年05月27日

コミュニケーションワークの1回目(14BS3)

ビギナーズ第3回目(5/25)は、コミュニケーションワーク。
ファシリテーターはケービーズの岡野さんにお願いしました。
この日のテーマは、"知り合う" でした。
14人の参加者ほとんどが知らないもの同士。
今年は大学生の参加者がほとんどで、
社会人も3人ほど参加されていますが、
年齢構成は18歳から23歳。
ワークの中で、初めて観たお芝居を答えるものと
ビギナーズの参加動機を答えるものとがありましたが、
やはりひとそれぞれ。お芝居のイメージも
どこに目標を置くかもそれぞれ違う。
これから、こんなにも違うメンバー同士で、
じっくり話し合って、1つ1つ合意をしていき、
それを積み重ねてお芝居ができあがっていく、
今日がその第1歩、と岡野さん。

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お互いを知り合うワークでは、
2人の間の共通点をさがすものや
ペアになって出されたお題について話し合い、
それを全体でシェアするもの(どんな子どもだったか、
最近あった嫌なこと、お気に入りのお店など)など。

岡野さん担当のコミュニケーションワークはもう1回あって、
その2回目は、ビギナーズ1番の山場である、
脚本決めの話し合い(用意した3つの戯曲の中から
みんなの話し合いで上演台本を選ぶ)の1つ前の回。
それまでにこのメンバーで話し合える土壌を作っておいてほしい、
1人1人が他のメンバーとコミュニケーションを取る努力をして
1人13本ずつの糸をつないでおいてほしい、と締め括りました。

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◎演劇ビギナーズユニット2014は、あと3名参加者を継続募集します。
◎受付締め切りは5月28日(水:休館日)をめどにしています。
◎途中からの参加でも大丈夫です。
◎説明会も随時開催させていただきます。
◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
◎ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。
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