2018年10月30日

18アートスペース、Aコース(金メダル作り)

10月7日のアートスペースAコースは、
ナビゲーターの彦坂敏昭さん(画家)の案内のもと、
自分だけのオリジナル金メダルを作りました。

メダルと言えば、丸くて平べったい形を思い浮かべますが、
各人が持っているイメージに囚われることなく、
さまざまな形・さまざまな素材で金メダルを作っていきました。

どんなメダルを作ったらいいのか迷っている参加者には、
「金メダルが取れたらどんな気持ちかな?」とボランテンィアが
問いを投げかけ、関わりの中から作品作りを進めました。

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お気に入りのシールを貼ったり、
大好きな動物の絵を描いたり、
アルミや色紙を貼って金色ではなく、
自分の好きな色で埋め尽くしたり・・・。

出来上がったメダルをボランテンィアに掛けてもらうと
嬉しそうな表情を見せ、
カメラを向けると「ピース!」と笑顔を見せてくれました。

東山アートスペースでは、
参加者の作品作りのサポートをするボランテンィアスタッフを募集しています。
興味関心のある方は、東山青少年活動センターまでお問合せ下さい。




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2018年10月08日

ボランティア交流会開催!

9月29日に、「東山アートスペース」&
「からだではなそう」のボランティア交流を行いました。

東山アートスペースとからだではなそうは、
知的な障害のある青少年を対象にしている事業です。
そこで活躍しているボランティア向けに、
障害者のための自立支援をおこなっている
やまなみ工房さんのドキュメンタリー映像の鑑賞と
自閉症ミニ講座、スタッフ交流タイムの3本立てで、交流会を行いました。

DVDを見たボランティアからは、
「障害のあるなしにかかわらず可能性は無限大だと感じた」
「海外における障害者福祉の捉え方が斬新だった」
などの声がありました。
外に飛び出して、次回は施設見学に行けたらいいですね。

ミニ講座では、
「アートスペースでも、“構造化”を取り入れられるのでは」
「ユニバーサルデザインの考えがいいのでは」
とボランティアをする中で活かせる
関わり方の提案をしてくれました。

交流では、【あなたを構成しているもの】というテーマで絵を描き、
改めて自己紹介をし合いました。
「お互いのことを知れるいい機会になった」
「今日ここにいないスタッフのことも知っていけたらいいなと思った」
とスタッフから感想をもらいました。

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今後も、定期的にボランティア同士が交流できる場を設けていきたいと思います。
また、ボランテンィア活動に興味のある方は、
ぜひ当センターまでお問い合わせください。

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2018年10月07日

18アートスペース、Bコース(スチレン版画)

9月16日のアートスペースBコースは、
ゲストナビとして画家の由井武人さんにお越し頂き、
アトリエVIVIDから中根彩也子さんにも
来ていただき「2色刷りのスチレン版画」をしました。

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まず初めに2色好きな色を選んで1版を刷って乾かします。
色んな色が混ざり合うのを楽しんでいました。
2版目はスチレンボードに絵を書くように
ボールペンなど先の尖ったもので描くと
それ自体が版になります。
他にもクリップや、ボンド等の蓋などを使っても
面白い跡が残り版となるのを試していました。
蝶々等の絵を描く人もいれば、全面柄になるような点や、
線等を使いった跡を残している人もいました。
版から紙をはがす瞬間はドキドキします
「わぁーっ!」と歓声が沸いていました。
ハガキサイズで揃えて組み合わせると、
また違った表情の作品になっていきました。

午前中はスタッフで試作の際には
補色などの色の説明や使う物についても
ていねいにレクチャー頂き、とても勉強になりました。

作品は10/21迄ロビーに掲示していますので、ご自由にご覧ください。

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2018年09月25日

18AS、Aコース(9/2)

9月2日のAコースでは「自分の小宇宙を描こう」をテーマに制作しました。
黒い用紙は、ナビゲーターの彦坂さんが
事前に墨で塗ってくれた味のある紙です。
当日の朝、ボランティアスタッフも含めたスタッフで集まり、
厚紙に貼り付けたり、目のところを色んな形に切り取ったりして、下準備をしました。

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「宇宙ってどんなところ!?見たことあるー?ここも宇宙の一部だよー」
と彦阪さんの投げかけスタート。
好きな厚紙を其々選んで、くり抜いた目の穴からのぞき込み周りを見てみました。
「どんなのもが見えるー?」との問いかけにキョロキョロ。
のぞき込んだ姿勢で、スタッフが型をとり、自分の顔の形を描きだしました。

その後自分が思うそれぞれの宇宙、好きなもので満たされた宇宙等、描いていきました。

“のぞく”という行為は、ヒットだったようで、作品をつくっている途中や、
出来上がった後ものぞいてみたり、のぞきながら写真を撮ったりしました。
自分を描いた人や、友達や、動物をイメージしたそれぞれの宇宙が完成しました。

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2018年09月07日

18AS、Bコース(8/19)

アートスペースBコースの3回目、
テーマは『灯篭』でした。

まずは、灯篭の土台となる牛乳パックに
巻き付ける和紙に絵柄を描いていきます。
自分の好きなものを描く人や、
「夏と言えば?」という問いに対して
海の生き物を描く人、マーブリングで
自分だけの模様を作り出す人など、
思い思いにデザインをしていました。
その中にキャンドルを入れると、
とても綺麗に描いた模様が浮かび上がっていました。

灯篭だけではなく、うちわ作りをする人もいました。
「帰り道でバス待ってる間にこれであおぐわー」と
出来上がったうちわで嬉しそうに扇いでいる参加者もいました。
中には、自分のうちわでボランティアスタッフを
扇いであげる人もいました。

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これらの作品は現在当センターのロビーにて展示しております。
夕方には点灯もしておりますので、
センターご利用の際は、ぜひご覧ください。

現在、この事業の参加者のサポートをしてくれる
ボランティアを募集しています。
将来福祉系を目指している方、ものづくりが好きな方など、
興味や関心のある方は、いつでもお問い合わせください。

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2018年08月19日

18アートスペース、Aコース(行灯づくり)

8月5日のアートスペースでは、行燈づくりを行いました。
水に好きな色のマーブリング液を浮かべて、
選んだ紙を水面につけて色づけしました。
自分で描きたい人は自分の好きなものを描きました。
紙の素材も、和紙をはじめ、少し模様が入っているもの、
表面がざらざらしたものなど色々準備をし、
好きなものを選んでもらいました。

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色や形もそれぞれの個性がでるものができました。
うちわをつくりたい人はうちわも作成しました。

現在ロビーに展示中です。
お立ち寄りの際は、ご覧ください。

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2018年08月17日

18アートスペース、Bコース(夏のモビール作り)

7月15日、アートスペースBコースの2回目を実施しました。
今回は、「夏」をテーマにプラ板などの素材を使い、モビール作りました。
新幹線700系のぞみやマンボウ・タコなど
夏にちなんだモノを描く人もいれば、
飼っているペットやメーカーのロゴマークなど
自分の大好きなモノをモビールに描く人もいました。
プラ板に思い思いの絵が描けたら、オーブンで焼いていきます。
オーブンの中でキューっとプラ板が縮んでいく度に、
「おぉー!」と参加者から歓声が湧きました。

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ロビーで参加者同士がおしゃべりしている様子を見て、
「アートスペースを通じて、参加者同士が親しくなっていて嬉しい」と
ボランティアが話していました。

これらの作品は現在当センターのロビーにて展示しました。
風でゆらゆらと揺れるモビールは
センターのロビーを涼し気な雰囲気にしてくれました。

現在、この事業の参加者のサポートをしてくれる
ボランティアを募集しています。
興味や関心のある方は、いつでもお問い合わせください。

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2018年08月16日

18アートスペース、Aコース(東山笑うU)

7月1日アートスペースAコースでは、
前回に続き「東山笑うU」をテーマに実施しました。
前回踏みしめた緑の布を山に見立てて、まちをつくりました。
「東山にどんな建物があるか見たり、少し考えてきてください。」
と前回ナビゲーターの彦坂さんがおしゃっていたのに対し、
何を作るか散策してきたメンバーもいました。

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五重の塔に京都タワー、バスに電車、色んな人や、
動物たち、それぞれの考えるまちを構成するものを作っていました。
見ていて楽しくなるような、賑やかなまちができました。

小さなビニールプールにシュレッダーの紙をたくさん入れ、
魚つりができるコーナーも設けていたので、そこで遊んだり、
細かな紙を使って制作したりする人もいました。

お互いの作品も見合いっこしながらつくる人もいて、
一緒につくることを楽しむ時間が流れているのを感じました。

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2018年06月25日

18アートスペース、Bコースもスタート

6月上旬にAコースが始まり、
続いてBコースも6月17日(日)に始まりました。
初回のテーマは「梅雨」です。
オリジナルの雨傘やてるてる坊主、雨にちなんだタペストリーを作りました。
透明なビニール傘に絵を描いたり、
マスキングテープなどでデコレーションして
世界に一つだけの雨傘を作りました。

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制作時には、自分の好きなものを描いたり作ったりするので、
初回ということもあり、参加者は何が好きなのか、
どんなことに興味があるのかをスタッフが知る機会になりました。
作品を持って帰った参加者の方は、これからの季節にぜひ使ってくださいね。

今年度もナビゲーターとして参加してくださる松谷さんは、
「参加者同士で自分の好きな事について
おしゃべりし合う場面もあってよかった」と話されていました。

今回作った作品は、6月末までロビーに展示しておりますので、
来館された際は、ぜひご覧になってください。

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2018年06月24日

18アートスペースAコース、始まりました!

東山アートスペース Aコース(6/3)東山笑うT

平成30年度 東山アートスペースAコースの
初回を6月3日に実施しました。
Aコースは今年度、画家の彦坂敏昭さんを
新しいナビゲーターにお迎えしました。
‟山笑う”の季語をもじって「東山笑うT」をテーマに、
「山が笑ったように見えるときはありますか?」
とのナビの問いかけから、スタート。

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おもいおもいにフェルトで、葉っぱの形等を切り出し、
スリッパの裏に張り付けました。
スリッパには、それぞれ好きなものを描いた風船を
針金でつけ、まるで植物みたいに
スリッパからそれぞれの風船が生えていきました。

スリッパで絵の具を踏んで、布の上を歩いたり、跳ねたりして、
それぞれの形がついていく様子がみんな楽しそうでした。

色んな緑、色んな形で染められた布は、
大きな窓に垂らして、光が入ってくるのも楽しみました。
それぞれに描いたものも布に張り付け、にぎやかになりました。
来月は「東山笑うU」として、みんなが作った緑の布を
山に見立ててまちをつくります。
お楽しみに!

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2018年05月25日

18アートスペース、おためしプロ実施しました!

新規参加希望の方を対象とした、
おためしプログラム(5/20を実施しました。

「オリジナルパフェをつくろう」というテーマで、
モールや画用紙、セロハンなどを使って、
おもいおもいのパフェをつくりました。
ハートや、いちごが入った可愛いパフェや、
周りにアイデアを聞きながら、天ぷら、
ラーメンなどがどんどん増えたおかずパフェもできました。
宇宙人が楽しそうに浮遊しているパフェ、
わらび等の山菜が入ったパフェ、
唐辛子たっぷりの激辛パフェなど
初参加のボランティアスタッフも個性的なパフェをつくり、
最後はみんなで見せ合いっこをしました。
先にできた人は好きなものが入った風船の絵を描いたりもしていました。

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この日はスタッフミーティングも行い、
6月から始まるアートスペースのプログラムについて案を出しあいました。
楽しいアイデアがたくさん出てきたので、
今年度も面白くなりそうです。
楽しみにしていてください。

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2018年05月10日

30年度アートスペース参加者募集中

知的な障がいのある青少年を対象に、
余暇の充実を目的とした、
創作活動の参加者を募集しています!

絵画や木工・ペーパークラフトなど幅広い工作を行います。
それぞれの“好き” や“楽しみ” をナビゲーターや
ボランティアスタッフとともに創りあげてみませんか。
少しずつ、のんびりと思いを形にしていきましょう。

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◆おためしプログラム(新規参加者向け)
日時:平成30年5月20日(日)13:30〜15:30
参加費:500円
募集定員:6名
※新規参加者の方はおためしプログラムにご参加下さい。
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<開催日時>
Aコース(第1日曜日)※1月はおやすみ、2 /24に振替、12/16はABコース合同日
平成30年6月3日・7月1日・8月5日・9月2日
      10月7日・11月4日・12月16日
平成31年2月3日・2月24日

Bコース(第3日曜日)※12/16はABコース合同日
平成30年6月17日・7月15日・8月19日・9月16日
      10月21日・11月18日・12月16日
平成31年1月20日・2 月17日

13:30〜15:30 
※15時より作った制作をみんなに発表する時間があります。
発表会が終わり次第プログラムは終了しますので、
終了時間が多少前後する場合があります。

<受付期間>
5月20日(日)18時まで(定員を超えた場合は抽選)
<参加対象>
中学生年齢〜30歳までの知的な障がいがあり、
市内にお住まいか、通勤・通学されている方。
おひとりで来館できる、または保護者やヘルパーさんが送迎できる方。

<参加費> 9,000 円(全9回)
<募集定員> 各グループ16名
<ナビゲーター>
Aコース 彦坂 敏昭さん(画家・京都造形芸術大学こども芸術学科講師)
Bコース 松谷 歩さん(染色家)
※Aコース8月、Bコース9 月〜11 月はナビが変更します。

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2018年03月06日

アートスペース 木であそぼう♪

アートスペースAコースは3/4(日)が今年度最後の活動となりました。
この回をもって卒業する参加メンバーの好きな木工をつかった活動を行いました。
木を切ったり、やすりをかけて、グルーガンや両面テープをつかって接着して
思い思いの立体作品を作っていきました。
木の枝や松ぼっくりなども素材として用意すると、それらを利用して
パチンコ台を作る参加メンバーもいました。
ずっと使ってみたかったグルーガンを手に、楽しんでいる参加者もいました。 

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もともとの木の形をいかして、何に見えるかを想像して制作に向かう人もいて、
それぞれ思い思いの作品を作り上げました。
アシスタントからは
「今年度初めての木工活動でも参加メンバーはすんなり受け入れ
それぞれスムーズに作っていて驚いた」という声を聞きました。

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今回で卒業の参加者には、最後にスタッフ一同からアルバムを贈呈しました。
10年以上参加した軌跡をたどれるアルバムとなっています。
スタッフ一同でアルバムを作りながら、その期間に思いを馳せ、
思い出話にも花が咲きました。

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2018年02月06日

アートスペース ココロに浮かぶコトバ

2/1(日)のアートスペースAコースでは、ココロに浮かぶコトバをテーマに、
言葉にならない文字も含めてのアウトプットを試みました。

今年初めてのAコースということもあり、
書初めの手法を用いて筆や半紙を用意しました。
参加者それぞれ思い思いの言葉や好きなものを半紙や段ボール、
布などに浮かぶコトバたちを書き連ねていきます。

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普段、言葉として発信することが少ない参加者は文字に書くことで
ボランティアスタッフと意思疎通を図る場面もありました。
コミュニケーションツールとしての言葉だけでなく、
頭に浮かんだことをそのまま表現することにトライした参加者もいました。

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出来上がった作品たちはロビーに展示をしています。
とてもたくさんの作品ができたためそれらを展示すると圧巻です。
ぜひ見にお越しください。

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またBコースで制作した陶器についても展示中です。
こちらは2月18日(日)までの展示になりますので、お早めに見に来てください。

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2018年01月23日

アートスペース 陶芸の回☆

知的な障がいのある若者を対象にアトリエ活動を毎月1回、
2コースを設けて活動をしています。
土から成形したものに色をつけて、釉薬をかけて陶芸作品を作りました。
Aコースは10月と11月に実施し、Bコースは12月と1月に実施しました。

粘土からの成形は、参加者それぞれ思い思いの器や、オブジェを作りながら
土の感触を楽しみました。粘土は立体のものを作れるので、
これまで2次元の制作をしていた若者も3次元に挑戦するなど
それぞれの変化や成長も感じられる機会になりました。

陶芸用絵の具を使って、表現したい色をつけていきました。
華やかでカラフルな模様に挑戦する参加者や、
好みの一色を丁寧に塗っていく参加者もおり、
それぞれの個性も見えました。

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Bコースはこれから本焼きをして完成です。
Aコースの作品はロビーに展示しています。

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陶芸作品は、広報誌「ユースサービス」の表紙にも活用させてもらいました。
特集ページでは、アートスペースのこれまでの取組も
紹介させていただいています。
ロビーに配架していますので、ぜひお手にとってみてください。

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2017年08月24日

東山アートスペース Bコース(8/20)

京都では地蔵盆の時期。
アートスペース8月も夏という季節感を大事に「縁日」をテーマに活動しました。
縁日をイメージした作品づくりと、作ったもので共同遊びを実現するために、
様々な仕掛けを用意してみました。

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縁日やお祭りから連想される、食やゲームコーナーでの景品などを
参加者の好みに合わせて制作しました。
たとえば、かき氷。色水を使って様々な味を表現するメンバーもいました。
焼きそばや金魚、スーパーボールまで表現した方もいました。

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作ると遊ぶを組み合わせた魚釣りコーナーでは、
事前にスタッフが用意した魚や貝、お化けのイラストなどをビニールプールに入れ、
シュレッターの紙の海から釣れるように工夫しました。
最初は、釣りを楽しんでいた参加者も、自分の作った作品を釣りたいと
作品づくりに向かっていました。
作った作品を遊びに使える場面が生まれました。

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学生Place+の「ボラ活」の枠組みを使ってボランティア活動に参加した大学生からは
「一緒に楽しめました」という感想をいただきました。

アートスペースはボランティアとして一緒に創作してくれる方を募集しています。
興味のある方はお問合せください。詳しくはこちら

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2017年07月03日

東山アートスペース Aコース(7/2)

7月2日に第2回目の活動がありました。
2回目という事もあり、前回は緊張していた参加者も少しリラックスしていました。

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今回のプログラムは「好きなものコレクション」。
雑誌やチラシから好きなものを切り取り、
コラージュしたりビンの中に詰めてみたり、
ダンボールで作った額縁の中に好きな絵を描いてみたり。
ねんどで立体を創ってみたり・・・。
こちらから作るものを指示するのではなく、
スタッフが試作したサンプルを提示しながら、
参加者がなにを作りたいか、どんなものが好きなのかを受けとり一緒に作ります。

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様々な素材を用意して、いつもと違う素材を使う人と慣れた素材を
使い続ける人など参加者それぞれ個性が出る作品が出来ました。

アートスペースはボランティアとして一緒に創作してくれる方を募集しています。
興味のある方はこちらまでお問合せください。

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2017年06月06日

東山アートスペース Aコース初回実施。

東山青少年活動センターでは、知的障がいのある青少年の余暇と成長支援を目的に、
東山アートスペースを毎年実施しています。

6/4(日)にAコース初回として、
オリジナルのレインコート&てるてる坊主づくりを行いました。
今年度初回ということで、絵を描いたりコラージュをする
ものづくりを通して、参加メンバーそれぞれの得意な表現や
向いていることを把握する機会にしようと、
ナビゲーターやボランティアスタッフたちはメンバーの好みを
知ろうとかかわりました。
参加メンバーはそれぞれのペースで、好きな色や素材を使って、
オリジナルレインコートとてるてる坊主を作っていました。
終了後、作ったレインコートを着て帰る参加メンバーもいました。

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アシスタントからは、普段とは違う素材の触感や、大きなサイズに
描けたのは新鮮だった様子が見られたという感想をいただきました。

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てるてる坊主とレインコートの一部は、センターロビーに展示しています。
参加メンバーの個性が表れる作品ばかりですので、ぜひご覧ください。

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2017年05月18日

アートスペース2017「お試しプログラム」

知的な障がいのある青少年の余暇・成長支援を目的に、
今年度も「東山アートスペース」を開催します。
5/14(日)は、初めての参加者向けに「おためしプログラム」を実施しました。

初めての参加者が、東山アートスペースの雰囲気や内容を知れること、
またこのプログラムをけん引していただいているナビゲーター含むスタッフが
参加者の好みや特徴を知り、今後の参加に向けたサポートを考える機会として
も大切にしています。

今年度は5/14(日)におためしプログラムを実施し、参加者4名と
ナビゲーター1名、アシスタント1名、ボランティア3名が参画しました。
内容は、【コマづくり】です。
自分の好きなデザインをコマに描いたり、シールを貼ってデコレートし、
割りばしを使って芯を作って手で回します。
参加者はそれぞれのペースで作品を作り、最後はみんなの前でお披露目をしました。

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ナビゲータ―やアシスタント、ボランティアは、参加者のペースや興味に合わせた
かかわりをし、楽しめるきっかけづくりになるように動いていました。
制作のスピードは違っても、まずは参加者自身が楽しめるということを大事にする、
という東山アートスペースの特徴が見えました。

6月から通常コース(AとBの2コース)が開催されます。
参加希望の方、ボランティアしてみたい方は、ぜひお問合せください。

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2016年06月11日

16アートスペースAコース初回(6/5)

今年もまた東山アートスペースが始まりました。
今年度のアートスペースは定員を越える申込みがあり、
参加をお断りすることになる方もいました。
待ち望んでいてくれることは嬉しい反面、
希望に応えられないことはとても残念です。

6月5日に第1回目を行ったAコースのナビゲーターは
京都造形芸術大学名誉教授の水野哲雄さん。
今回は今後の活動にも使えるエプロン作りです。
初めてで緊張した様子の参加者、慣れた様子で工作室に入り
席に着く参加者、様々な形でスタートします。
まずは生地選び。複数ある生地の中から「これがいい?」と
一つずつ尋ねると、参加者は答えてくれます。
気に入った生地を見つければ、好きな大きさに切っていきます。
手が進まない人には「ここを切ってみようか」と言って
ハサミを渡すと、楽しそうに切ってくれます。

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切った後はボンドで貼り付け、スタッフ側がミシンで取れないように縫い合わせます。
参加者の中には自分でミシンを使いこなす人もいました。

みんなそれぞれのペースに合わせて、ナビゲーターやアシスタント、
ボランティアなどのスタッフと一緒に自分のエプロンを作っていました。

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完成したエプロンはセンターのロビーに掲示しています。
ぜひ見に来てください。次はBコースが始まります。
どんな作品が生まれるのか、今から楽しみです。

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