7月18日に実施したアートスペースで作られた作品を
東山センターのロビーにて展示しています。
夏祭りをテーマにした3種類の作品です。ぜひ、ご覧ください。
「野菜スタンプで花火」
野菜の断面に絵の具を塗り「野菜スタンプ」で、
夏の風物詩である花火を描きました。
色々な形の野菜で出来た花火がとても色とりどりです。
創作を通して、参加者の皆さんとボランティアの交流の場になっていました。
「とうもろこしタウン」
ペットボトルに黄色い紙とプチプチを巻き付けて、とうもろこしを作りました。
立てたとうもろこしを建物に見たてて「とうもろこしタウン」に。
みんなで協力しながら集中して作ったので、大小さまざまな、
沢山のとうもろこしが出来ました。
「たこやきころがし」
紐とテープをぐるぐる巻きにしてたこやきをつくりました。
作ったたこやきを段ボールの上にころがして、紙皿でキャッチしました。
たこやきだけに留まらず、余った材料でたこせんも作り出すなど、
それぞれが自由になって創作を楽しんでいました。
2022年07月21日
2022年07月19日
アートスペース単発プログラム【7/18】実施しました!
今年度初のアートスペースを実施しました!
祇園祭にちなんで、テーマは「夏祭り」。
お祭りの音楽をBGMに、お祭りの雰囲気を味わいながら
花火や屋台などをモチーフにした3種類の作品を創作しました。
「お祭りといえばなんやろう?」、「お祭りの屋台で何が好き?」
などの会話も聞こえ、参加者とボランティアそれぞれの思いつきや、
一緒に考えながら創作活動を行いました。
ボランティアからは、「緊張している様子も見られたけど、
段々自分の思っていることを伝えてくれるようになった。」
「(マスクをしていたが)時折笑顔を見せて楽しそうな様子が伺えた。」
などの感想を聞くことができました。
作品はセンターのロビーにて展示しています。ぜひご覧ください。
祇園祭にちなんで、テーマは「夏祭り」。
お祭りの音楽をBGMに、お祭りの雰囲気を味わいながら
花火や屋台などをモチーフにした3種類の作品を創作しました。
「お祭りといえばなんやろう?」、「お祭りの屋台で何が好き?」
などの会話も聞こえ、参加者とボランティアそれぞれの思いつきや、
一緒に考えながら創作活動を行いました。
ボランティアからは、「緊張している様子も見られたけど、
段々自分の思っていることを伝えてくれるようになった。」
「(マスクをしていたが)時折笑顔を見せて楽しそうな様子が伺えた。」
などの感想を聞くことができました。
作品はセンターのロビーにて展示しています。ぜひご覧ください。
2022年07月11日
アートスペース ボランティア研修報告
7月10日に今年度活動を予定している、アートスペースのボランティアを集め、
ボランティア研修を行いました。
研修は前半と後半にわけ、前半は知的な障がいについて学ぶ知識理解の時間、
後半はアートスペースナビゲーターの、松谷さんによる体験ワークショップでした。
前半の時間は、知的な障がいのある方とのコミュニケーションの方法について、
のびのびと表現をすることができるのかや見え方・考え方について
考える時間となりました。
後半の時間は、身近にある様々な素材を使ってオリジナルスタンプを作り、
1枚の紙に絵を描きました。
ボランティア一人一人のオリジナリティ溢れる作品ができました。
参加したボランティアからは、「今回学んだことを、次回の活動で活かしたい」
「作品自体は同じモチーフなのに、全然違った作品ができ面白かった。」
という声を聞くことができました。
研修で作られた作品は、アートスペースのウェルカムボードとして
東山センターにて展示予定です。
ボランティア研修を行いました。
研修は前半と後半にわけ、前半は知的な障がいについて学ぶ知識理解の時間、
後半はアートスペースナビゲーターの、松谷さんによる体験ワークショップでした。
前半の時間は、知的な障がいのある方とのコミュニケーションの方法について、
のびのびと表現をすることができるのかや見え方・考え方について
考える時間となりました。
後半の時間は、身近にある様々な素材を使ってオリジナルスタンプを作り、
1枚の紙に絵を描きました。
ボランティア一人一人のオリジナリティ溢れる作品ができました。
参加したボランティアからは、「今回学んだことを、次回の活動で活かしたい」
「作品自体は同じモチーフなのに、全然違った作品ができ面白かった。」
という声を聞くことができました。
研修で作られた作品は、アートスペースのウェルカムボードとして
東山センターにて展示予定です。
2022年02月15日
令和3年度アートスペース作品展2/20(日)まで開催
今年度のアートスペースの活動がすべて終了し、
センターロビにてアートスペース作品展「わたしたちの日曜日」を
2月20日(日)まで実施しています。
作品のテーマは、「空・地・水」。
空を飛ぶ作品や、山や雪をイメージした作品、
流れる川や海の生き物の作品など、参加者思い思いの世界を表現しています。
また、コメントコーナーもございますので、
ご来場の際は、作品展を観ての感想をお寄せ下さい。
感染症対策をしながら実施していますので、ぜひご来館ください。
センターロビにてアートスペース作品展「わたしたちの日曜日」を
2月20日(日)まで実施しています。
作品のテーマは、「空・地・水」。
空を飛ぶ作品や、山や雪をイメージした作品、
流れる川や海の生き物の作品など、参加者思い思いの世界を表現しています。
また、コメントコーナーもございますので、
ご来場の際は、作品展を観ての感想をお寄せ下さい。
感染症対策をしながら実施していますので、ぜひご来館ください。
2021年11月08日
Bコース 1回目
当初、8月22日から始まる予定だったBコースの活動ですが、
緊急事態宣言の発令を受け、これまで実施ができずにおりました。
10月に入り、やっと開始することができました。
ご参加のみなさま、お待たせしてしまいましたが、
これからどうぞよろしくお願いいたします。
1回目は”空”がテーマのプログラムです。
「空飛ぶ〇〇(ホニャララ)」と題し、
重ねた紙に穴をあけたところに割ピンを刺し,
動きのあるモノが空を飛ぶ姿をイメージしながら作品をつくりました。
Aコースの人の作品を見て、
「私もあれが作りたい!」とトマトのキャラクターを作ったり、
「それかわいい。私もやってみようかな。」と
マスキングテープやシールを使ってデコレーションをしてみたり、
作品創作を通して,さまざまな交流も生まれていました。
初回の活動になるので、緊張した人もいるかもしれませんが、
みなさん、明るい表情で楽しそうに作品作りに取り組んでいました。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
緊急事態宣言の発令を受け、これまで実施ができずにおりました。
10月に入り、やっと開始することができました。
ご参加のみなさま、お待たせしてしまいましたが、
これからどうぞよろしくお願いいたします。
1回目は”空”がテーマのプログラムです。
「空飛ぶ〇〇(ホニャララ)」と題し、
重ねた紙に穴をあけたところに割ピンを刺し,
動きのあるモノが空を飛ぶ姿をイメージしながら作品をつくりました。
Aコースの人の作品を見て、
「私もあれが作りたい!」とトマトのキャラクターを作ったり、
「それかわいい。私もやってみようかな。」と
マスキングテープやシールを使ってデコレーションをしてみたり、
作品創作を通して,さまざまな交流も生まれていました。
初回の活動になるので、緊張した人もいるかもしれませんが、
みなさん、明るい表情で楽しそうに作品作りに取り組んでいました。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
2021年11月06日
Aコース 2回目(10/3)
緊急事態宣言が解除されたため,
延期していたアートスペースの2回目の活動を,
約2か月ぶりに実施することができました!
1回目は“空”をテーマにしたプログラムに取り組みました。
今回は,“水”がテーマです。
大きな模造紙に様々な素材の青色のテープを自由に貼り合わせ,
海や川に見立て,そこに住んでいるモノたちを想像しながら,
描いたり,貼ったりして,作品をつくりました。
机いっぱいの模造紙に青色のテープを大きく貼ることで,
メンバー各々が思い描く海や川の中に住む生き物や文字をカラフルに表現しました。
また,テープを利用してひらひらと立体感・動きのある部分を作ってみたりと,
全体的に大きな作品が出来上がりました!
「水と言えば,海や川。そこには何がいるのだろう・・・?」と,
考えながら作っていました。
最後には,描いたモノそれぞれの特徴を説明しながら楽しく作品発表を行いました。
現在,東山アートスペースでは,参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は,東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
延期していたアートスペースの2回目の活動を,
約2か月ぶりに実施することができました!
1回目は“空”をテーマにしたプログラムに取り組みました。
今回は,“水”がテーマです。
大きな模造紙に様々な素材の青色のテープを自由に貼り合わせ,
海や川に見立て,そこに住んでいるモノたちを想像しながら,
描いたり,貼ったりして,作品をつくりました。
机いっぱいの模造紙に青色のテープを大きく貼ることで,
メンバー各々が思い描く海や川の中に住む生き物や文字をカラフルに表現しました。
また,テープを利用してひらひらと立体感・動きのある部分を作ってみたりと,
全体的に大きな作品が出来上がりました!
「水と言えば,海や川。そこには何がいるのだろう・・・?」と,
考えながら作っていました。
最後には,描いたモノそれぞれの特徴を説明しながら楽しく作品発表を行いました。
現在,東山アートスペースでは,参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は,東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
2021年08月13日
令和3年度のアートスペース、始まりました!
アートスペース第1クールが8月1日より始まりました!
まずは、Aコースからスタートです。
8月は『空』がテーマです。
そこで今回は、“空飛ぶ〇〇(ホニャララ)”と題し、
重ねた紙に穴をあけたところに割ピンを刺し、
動きのあるモノが空を飛ぶ姿をイメージしながら作品をつくりました。
重ねた紙に穴をあけたところに割ピンを刺し、
繋げるという仕組みを使い、メンバー各々の好きな動物や
乗り物・楽器などなど・・・紙の素材やペンの色、
割ピンを付ける場所にもこだわった
多種多様な作品が出来上がりました!
どんなものが出来上がっていくのか、
わくわく想像しながら作っていました。
最後には、工夫された素敵な作品たちそれぞれの特徴を
説明しながら楽しく作品発表を行いました。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
まずは、Aコースからスタートです。
8月は『空』がテーマです。
そこで今回は、“空飛ぶ〇〇(ホニャララ)”と題し、
重ねた紙に穴をあけたところに割ピンを刺し、
動きのあるモノが空を飛ぶ姿をイメージしながら作品をつくりました。
重ねた紙に穴をあけたところに割ピンを刺し、
繋げるという仕組みを使い、メンバー各々の好きな動物や
乗り物・楽器などなど・・・紙の素材やペンの色、
割ピンを付ける場所にもこだわった
多種多様な作品が出来上がりました!
どんなものが出来上がっていくのか、
わくわく想像しながら作っていました。
最後には、工夫された素敵な作品たちそれぞれの特徴を
説明しながら楽しく作品発表を行いました。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
2021年05月10日
Aコース 第2クール 最終回(2/21)
前年度分でアップできていなかった、
アートスペース最終回の様子をお届けします。
第2クールの最終回は、『陶芸をしよう!』でした。
いつも絵の具やマジックが並べられている場所に、
ろくろと粘土が置いてあり、メンバーは少し
緊張しながら席についていました。
ナビゲーターの彦坂さんが試作で作った大きな器を見せると、
メンバーはみんな「おお、すごい!」と緊張が解けた様子。
作り方の説明が終わると早速、メンバーも制作をはじめました。
はじめは、人形が大人気!
まずは、試作でも指人形が紹介されたのでそれを参考に作りました。
時間がたつと、今年の干支にちなんで牛を作ったり、
チコちゃんなど好きなキャラクターのオブジェを作るなど、
応用して大きな人形も作られるようになりました。
そしてやはり多く作られたのが、コップやお皿などの食器類。
中には、12個も食器を作るメンバーや
大きなマグカップを作るメンバ―がいて、
食器ひとつとっても一人一人個性が発揮され、
インテリアや日常生活でもつかえそうな作品となりました!
アートスペース最終回の様子をお届けします。
第2クールの最終回は、『陶芸をしよう!』でした。
いつも絵の具やマジックが並べられている場所に、
ろくろと粘土が置いてあり、メンバーは少し
緊張しながら席についていました。
ナビゲーターの彦坂さんが試作で作った大きな器を見せると、
メンバーはみんな「おお、すごい!」と緊張が解けた様子。
作り方の説明が終わると早速、メンバーも制作をはじめました。
はじめは、人形が大人気!
まずは、試作でも指人形が紹介されたのでそれを参考に作りました。
時間がたつと、今年の干支にちなんで牛を作ったり、
チコちゃんなど好きなキャラクターのオブジェを作るなど、
応用して大きな人形も作られるようになりました。
そしてやはり多く作られたのが、コップやお皿などの食器類。
中には、12個も食器を作るメンバーや
大きなマグカップを作るメンバ―がいて、
食器ひとつとっても一人一人個性が発揮され、
インテリアや日常生活でもつかえそうな作品となりました!
2021年02月13日
Aコース第2クールの最終回(2/7)
第2クール最後は『陶芸をしよう!!』でした。
センターの焼成窯を使って、陶芸作品を作ろうという内容。
ボランティアもこの日に向けて研修を受けるなど準備してきました。
いつもと雰囲気が違う感じの工作室。
机の上にはろくろと粘土が並べられています。
ナビゲーターの松谷さんが、試作で作った食器や
焼きあがった陶器をメンバーに見せていきます。
すると、メンバーも合点がいったような顔で、製作をはじめました。
陶芸と言えば、食器類。
湯のみやお皿やコップを作っていきます。
初めはろくろや粘土の感触に慣れていないのか、
なかなかうまくいきませんが、 ボランティアと協力して
徐々にコツをつかんでいきます。
中には、コーヒーセットや和食器セットなどテーマを持って製作し、
普段の生活でも十分に使えそうな作品ができあがりました。
他にも、かわいい動物のオブジェやハートやとぐろをまいた器など、
粘土をいろんな形に変形させていきました。
焼きあがるとどんなふうになるのか楽しみですね。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
センターの焼成窯を使って、陶芸作品を作ろうという内容。
ボランティアもこの日に向けて研修を受けるなど準備してきました。
いつもと雰囲気が違う感じの工作室。
机の上にはろくろと粘土が並べられています。
ナビゲーターの松谷さんが、試作で作った食器や
焼きあがった陶器をメンバーに見せていきます。
すると、メンバーも合点がいったような顔で、製作をはじめました。
陶芸と言えば、食器類。
湯のみやお皿やコップを作っていきます。
初めはろくろや粘土の感触に慣れていないのか、
なかなかうまくいきませんが、 ボランティアと協力して
徐々にコツをつかんでいきます。
中には、コーヒーセットや和食器セットなどテーマを持って製作し、
普段の生活でも十分に使えそうな作品ができあがりました。
他にも、かわいい動物のオブジェやハートやとぐろをまいた器など、
粘土をいろんな形に変形させていきました。
焼きあがるとどんなふうになるのか楽しみですね。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
2021年02月11日
Aコース第2クールの2回目(1/10)
アートスペース第2クールAコース、第2回は
「アートスペースDEお正月!」でした!
みんなでこまやたけとんぼ、たこといったお正月で
おなじみのおもちゃを作って遊ぼうという内容です。
まず、ナビゲーターの出川さんが、紙皿やストローで作った
こまとたけとんぼを実践してみせます。
これがよく回る!よく飛ぶ! メンバーはみんな興味津々。
他にも、コロナ禍で外でたこあげできないメンバーたちのために
天井から糸をつるして滑車のようにして
たこをぶら下げられるようにしました。
製作がはじまると、みな思い思いに作っていきます。
こまを花形にしたり、たけんとんぼにかわいい動物を描いたり、
紙皿を重ねて大きなこまにしたり…。
たこ作りが一番個性が溢れていたかもしれません。
絵の具やマジックを使い絵を描いたり、たくさんシールを貼ったり、
中には量産して連だこのようにするメンバーもいました。
発表では、たこあげに見立ててたこを上下させたり、
たけとんぼを飛ばしたりして楽しく遊びました。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
「アートスペースDEお正月!」でした!
みんなでこまやたけとんぼ、たこといったお正月で
おなじみのおもちゃを作って遊ぼうという内容です。
まず、ナビゲーターの出川さんが、紙皿やストローで作った
こまとたけとんぼを実践してみせます。
これがよく回る!よく飛ぶ! メンバーはみんな興味津々。
他にも、コロナ禍で外でたこあげできないメンバーたちのために
天井から糸をつるして滑車のようにして
たこをぶら下げられるようにしました。
製作がはじまると、みな思い思いに作っていきます。
こまを花形にしたり、たけんとんぼにかわいい動物を描いたり、
紙皿を重ねて大きなこまにしたり…。
たこ作りが一番個性が溢れていたかもしれません。
絵の具やマジックを使い絵を描いたり、たくさんシールを貼ったり、
中には量産して連だこのようにするメンバーもいました。
発表では、たこあげに見立ててたこを上下させたり、
たけとんぼを飛ばしたりして楽しく遊びました。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
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2021年02月09日
Bコース第2クールの2回目(1/24)
Bコース第2クール、2回目は
『アートスペースDEお正月!』でした!
お正月にちなんだおもちゃを自分で作って
遊んじゃおうという内容。
製作につかうのは日常で使う紙皿やストローなど、
これで本当におもちゃができるのか?
とメンバーたちは不思議そうでしたが、
ナビゲーターの出川さんが試作を登場させ。
日常のものが遊び道具に生まれ変わったのをみせると
メンバーはみな興味津々でした。
製作がはじまると続々とこまやたけとんぼができていきます。
こまを床や机で回したり、たけとんぼを飛ばしたり。
キャラクターや柄をカラフルに描いたこまとたけとんぼは
回ると色が混ざってきれいに見えました。
たこづくりでは、マスキングテープを細かくはったり、
粘土をつかったり、小さいたこにキャラクターを書いて
大きなたこにいっぱいはったり…。
なかにはお姫さまの形のたこに、水のりを固めて
ダイヤのようにするメンバーもいて工夫がすごいなあと感心しました。
最後は、それぞれのたこを天井からぶら下げ発表をして、とても盛り上がりました。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
『アートスペースDEお正月!』でした!
お正月にちなんだおもちゃを自分で作って
遊んじゃおうという内容。
製作につかうのは日常で使う紙皿やストローなど、
これで本当におもちゃができるのか?
とメンバーたちは不思議そうでしたが、
ナビゲーターの出川さんが試作を登場させ。
日常のものが遊び道具に生まれ変わったのをみせると
メンバーはみな興味津々でした。
製作がはじまると続々とこまやたけとんぼができていきます。
こまを床や机で回したり、たけとんぼを飛ばしたり。
キャラクターや柄をカラフルに描いたこまとたけとんぼは
回ると色が混ざってきれいに見えました。
たこづくりでは、マスキングテープを細かくはったり、
粘土をつかったり、小さいたこにキャラクターを書いて
大きなたこにいっぱいはったり…。
なかにはお姫さまの形のたこに、水のりを固めて
ダイヤのようにするメンバーもいて工夫がすごいなあと感心しました。
最後は、それぞれのたこを天井からぶら下げ発表をして、とても盛り上がりました。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
2021年02月08日
アートスペース第2クールBコース(12/20)
アートスペース第2クールBコース最初は
『野菜ハンコでクリスマス!』です!
野菜を切って作ったハンコで、
クリスマスの雰囲気を盛り上げようと頑張りました。
まず最初に、彦坂さんが「本に模様を集めよう!」と問いかけます。
ボランティアが作った試作の本には、れんこんや
さつまいもなど野菜の模様がずらりとならんでいます。
それをみてメンバーたちはなるほど! という顔をしていました。
作業がはじまると、皆それぞれ工夫をしながら野菜を使っていきます。
それぞれの野菜の形状を活かして虫や動物を表現したり、
またサンタやトナカイを描いてクリスマス気分をもりあげていました。
なかには大きな画用紙に木の枝と様々な野菜のハンコを駆使して
クリスマスツリーをつくるメンバーもいました。
他にも、野菜スタンプを全部集めて図鑑にしたり、
それぞれ野菜を自由に使って創作を楽しみました。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
『野菜ハンコでクリスマス!』です!
野菜を切って作ったハンコで、
クリスマスの雰囲気を盛り上げようと頑張りました。
まず最初に、彦坂さんが「本に模様を集めよう!」と問いかけます。
ボランティアが作った試作の本には、れんこんや
さつまいもなど野菜の模様がずらりとならんでいます。
それをみてメンバーたちはなるほど! という顔をしていました。
作業がはじまると、皆それぞれ工夫をしながら野菜を使っていきます。
それぞれの野菜の形状を活かして虫や動物を表現したり、
またサンタやトナカイを描いてクリスマス気分をもりあげていました。
なかには大きな画用紙に木の枝と様々な野菜のハンコを駆使して
クリスマスツリーをつくるメンバーもいました。
他にも、野菜スタンプを全部集めて図鑑にしたり、
それぞれ野菜を自由に使って創作を楽しみました。
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
2020年12月08日
アートスペース第1クールBコースB(11/15)
Bコース第1クール最終回も,
Aコースに引き続き、ストーンアートをしました。
「石を手に取ってみてください、顔に見えませんか?」
ナビゲーターの彦坂さんからメンバーへの問いかけで始まりました。
すると、メンバーは「ここ目や!」「ここ口に見える!」と、
どんどんイメージを膨らませていきます。
制作に取りかかると、油性絵の具をどんどん石に塗っていきます。
好きな色を塗ったり、好きなアイドルの名前を
描いたり一生懸命取り組みました。
普段は平らな紙に描くことが多いですが,
立体的なキャンバスに描くことがなかなかない体験のためか、
どんどん作品ができ上がっていきました。
絵具で描くだけでなく、またそこに粘土や糸等の素材をつけて
さらにパワーアップさせ、発表では
画版の上にみんなの世界がひろがっていました!
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
Aコースに引き続き、ストーンアートをしました。
「石を手に取ってみてください、顔に見えませんか?」
ナビゲーターの彦坂さんからメンバーへの問いかけで始まりました。
すると、メンバーは「ここ目や!」「ここ口に見える!」と、
どんどんイメージを膨らませていきます。
制作に取りかかると、油性絵の具をどんどん石に塗っていきます。
好きな色を塗ったり、好きなアイドルの名前を
描いたり一生懸命取り組みました。
普段は平らな紙に描くことが多いですが,
立体的なキャンバスに描くことがなかなかない体験のためか、
どんどん作品ができ上がっていきました。
絵具で描くだけでなく、またそこに粘土や糸等の素材をつけて
さらにパワーアップさせ、発表では
画版の上にみんなの世界がひろがっていました!
現在、東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
2020年11月21日
アートスペース第1クールBコースA(10/25)
アートスペース第1クール、Bコースも引き続き運動会をしました!
コロナウイルスでほとんどの学校行事が中止になっているので
みんなでわいわいする雰囲気をつくれたらと思い企画しました。
ナビゲーターの出川さんが「オリジナルのメダルと
万国旗をつくろう」とみんなに呼びかけ、スタートしました。
金、銀、銅の好きな色を選び、絵の具や色付きの粘土で
カラフルなメダルを作りました。
万国旗づくりでは好きなキャラクターやアイドルを描いて
オリジナルの国を想定して作りました。
旗は、教室に飾られて運動会を演出するガーランドになりました。
運動会本編に入るとみんな大盛り上り。
『お母さんの鍋』という謎の競技にむけて食材集め、
部屋に散らばった野菜や魚や肉を拾い集めて準備完了。
すると三角巾とエプロンをつけたおかあさんが鍋を持って現れました!
その鍋に食材を投げ入れてカレーをつくろうという競技です!
一生けん命お母さんを追いかけまわしたり、ボランティアが持った食材を
はじいて鍋に入れたり、鍋いっぱいにカレーを作りました。
お母さんはボランティアが演じました。
「はあ〜忙しい、忙しい」と言いながら
ノリノリで演じていました!
参加者は自粛で持て余していたエネルギーを発散していました!
表彰式ではオリジナルのメダルを首にかけ、満足げな表情を浮かべていました。
東山アートスペースでは、参加者の作品作りのサポートをする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せ下さい。
コロナウイルスでほとんどの学校行事が中止になっているので
みんなでわいわいする雰囲気をつくれたらと思い企画しました。
ナビゲーターの出川さんが「オリジナルのメダルと
万国旗をつくろう」とみんなに呼びかけ、スタートしました。
金、銀、銅の好きな色を選び、絵の具や色付きの粘土で
カラフルなメダルを作りました。
万国旗づくりでは好きなキャラクターやアイドルを描いて
オリジナルの国を想定して作りました。
旗は、教室に飾られて運動会を演出するガーランドになりました。
運動会本編に入るとみんな大盛り上り。
『お母さんの鍋』という謎の競技にむけて食材集め、
部屋に散らばった野菜や魚や肉を拾い集めて準備完了。
すると三角巾とエプロンをつけたおかあさんが鍋を持って現れました!
その鍋に食材を投げ入れてカレーをつくろうという競技です!
一生けん命お母さんを追いかけまわしたり、ボランティアが持った食材を
はじいて鍋に入れたり、鍋いっぱいにカレーを作りました。
お母さんはボランティアが演じました。
「はあ〜忙しい、忙しい」と言いながら
ノリノリで演じていました!
参加者は自粛で持て余していたエネルギーを発散していました!
表彰式ではオリジナルのメダルを首にかけ、満足げな表情を浮かべていました。
東山アートスペースでは、参加者の作品作りのサポートをする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
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2020年11月19日
アートスペース第1クールAコースB(11/1)
第1クールAコース最後のアートスペースは、
ストーンアートでした! 文字通り石を使ったアートです。
ナビゲーターの松谷さんやボランティアが
大小さまざまな石を河原で集めてくれました。
見た目が地味な石ですが、いろいろなアートに返信していきました。
はじめに、ナビゲーターの松谷さんがボランティアの作った
試作の石を見せるとメンバーはみんな興味津々。
特にゾンビやジャックオランタンといった
ハロウィンにまつわるものや朝ごはんセットなどに
みんな興味を持っていました。
制作がスタートすると、それぞれ石の使い方が
違うのがおもしろかったです。
石全体に色を塗り動物や車など自分の好きなことにする人もいれば、
石を土台に粘土でつくった小さな動物や雪だるまを乗せて
ミニチュアのように表現している人もいました。
中にはたくさんの大きな石にそれぞれ違った色を塗って、
アイドルグループの嵐や女優さんを表現している人がいました。
発表では自分のつくったものを紹介するのに恥ずかしがりながら、
みんなの個性があふれていました。
東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
ストーンアートでした! 文字通り石を使ったアートです。
ナビゲーターの松谷さんやボランティアが
大小さまざまな石を河原で集めてくれました。
見た目が地味な石ですが、いろいろなアートに返信していきました。
はじめに、ナビゲーターの松谷さんがボランティアの作った
試作の石を見せるとメンバーはみんな興味津々。
特にゾンビやジャックオランタンといった
ハロウィンにまつわるものや朝ごはんセットなどに
みんな興味を持っていました。
制作がスタートすると、それぞれ石の使い方が
違うのがおもしろかったです。
石全体に色を塗り動物や車など自分の好きなことにする人もいれば、
石を土台に粘土でつくった小さな動物や雪だるまを乗せて
ミニチュアのように表現している人もいました。
中にはたくさんの大きな石にそれぞれ違った色を塗って、
アイドルグループの嵐や女優さんを表現している人がいました。
発表では自分のつくったものを紹介するのに恥ずかしがりながら、
みんなの個性があふれていました。
東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
2020年11月12日
アートスペース第1クールAコースA(10/4)、運動会をしました!
今回のアートスペースは新企画、運動会です!
アートなのに運動会? と不思議に思うかもしれませんが、
今回はただの運動会ではなく自分たちのつくったもので
演出しながら運動会を行います。
まず、ガーランドとオリジナルのメダルづくり。
オリジナルの模様が描かれた国旗が
部屋の天井につるされました。
作品作りが終わるといよいよ運動会のスタート!
まずは、追いかけ玉入れから。
鍋を持ったおかあさんに扮したボランティアを追いかけて玉を入れていきます。
玉は、カレーの具を模したもので、全て入れればカレーが完成という設定です。
慌てたおかあさんの鍋に向けて具材をどんどん投げ入れていきます。
「全部なくなった!」という声がたくさん聞こえるぐらい、
みんな一生懸命がんばりました。
その後、宅配便リレーではリレーで空のダンボールを積み上げて
アンカーでは自分の身長よりも高くなりましたが、
他の参加者のアシストもあってゴールすることができました。
3つめの競技はムカデ競争。
2つの棒を4人で持って部屋を1周して廊下に出て
また返ってバトン(棒)を渡す、駅伝方式です。
保護者の方や他の参加者に拍手で見送られながら
4チームすべてゴールしました。
最後は表彰式で、みんなでつくったオリジナルメダルが
ナビゲーターの出川さんから首にかけられました。
運動会をして、みんなの一体感が高まった一日でした。
東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
アートなのに運動会? と不思議に思うかもしれませんが、
今回はただの運動会ではなく自分たちのつくったもので
演出しながら運動会を行います。
まず、ガーランドとオリジナルのメダルづくり。
オリジナルの模様が描かれた国旗が
部屋の天井につるされました。
作品作りが終わるといよいよ運動会のスタート!
まずは、追いかけ玉入れから。
鍋を持ったおかあさんに扮したボランティアを追いかけて玉を入れていきます。
玉は、カレーの具を模したもので、全て入れればカレーが完成という設定です。
慌てたおかあさんの鍋に向けて具材をどんどん投げ入れていきます。
「全部なくなった!」という声がたくさん聞こえるぐらい、
みんな一生懸命がんばりました。
その後、宅配便リレーではリレーで空のダンボールを積み上げて
アンカーでは自分の身長よりも高くなりましたが、
他の参加者のアシストもあってゴールすることができました。
3つめの競技はムカデ競争。
2つの棒を4人で持って部屋を1周して廊下に出て
また返ってバトン(棒)を渡す、駅伝方式です。
保護者の方や他の参加者に拍手で見送られながら
4チームすべてゴールしました。
最後は表彰式で、みんなでつくったオリジナルメダルが
ナビゲーターの出川さんから首にかけられました。
運動会をして、みんなの一体感が高まった一日でした。
東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
2020年11月10日
アートスペース第1クールBコース@(9/20)
Aコースに引き続き、アートスペース、Bコースもはじまりました!
たいこづくりです。コロナの影響でお祭りが中止になることが多かったので、
その分アートスペースでたいこを作りお祭りの雰囲気を作ろうとがんばりました。
ナビゲーターの松谷さんが、参加者のみんなに試作品をみせてたいこを叩きました。
バチやバケツの大きさ、たいこの面の厚さなどで音が変わることを
紹介してみな作業に取り組みました。
たいこづくりでは参加者ごとにこだわるポイントが
違うところがととてもおもしろいです。
たいこのデザインにこだわりをみせて、オリジナルのキャラクターや
かわいい絵を描く人がいれば、たいこの音にこだわる人もいて
テープを貼って強化したり、和紙や折り紙を貼ったりして音を変えていました。
なかにはバチにこだわる人もいてキッチンペーパーの芯に
ビービー弾をつめてふたをしてたいこを叩くたびに
マラカスのような音がなるようにしていました。
最後は完成したたいこを発表しあいました。
参加者の発表に補足して一緒に作ったボランティアの方々が、
それぞれの作品のよいところを説明して、
作品のよさがより伝わって来ました。
東山アートスペースでは、
参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
たいこづくりです。コロナの影響でお祭りが中止になることが多かったので、
その分アートスペースでたいこを作りお祭りの雰囲気を作ろうとがんばりました。
ナビゲーターの松谷さんが、参加者のみんなに試作品をみせてたいこを叩きました。
バチやバケツの大きさ、たいこの面の厚さなどで音が変わることを
紹介してみな作業に取り組みました。
たいこづくりでは参加者ごとにこだわるポイントが
違うところがととてもおもしろいです。
たいこのデザインにこだわりをみせて、オリジナルのキャラクターや
かわいい絵を描く人がいれば、たいこの音にこだわる人もいて
テープを貼って強化したり、和紙や折り紙を貼ったりして音を変えていました。
なかにはバチにこだわる人もいてキッチンペーパーの芯に
ビービー弾をつめてふたをしてたいこを叩くたびに
マラカスのような音がなるようにしていました。
最後は完成したたいこを発表しあいました。
参加者の発表に補足して一緒に作ったボランティアの方々が、
それぞれの作品のよいところを説明して、
作品のよさがより伝わって来ました。
東山アートスペースでは、
参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
2020年10月10日
アートスペース第1クールAコース(9/6)
第1クール初回のプログラムテーマは「夏祭り」です。
今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で
様々な季節ごとの行事が中止になっています。
夏祭風物詩である夏祭りの雰囲気を感じてもらおうと思い、
ナビゲーターやボランティアスタッフたちが企画しました。
はじめに、ナビゲーターの彦坂さんがバケツとビニールテープを取り出して、
「これでたいこを作ります」と呼びかけました。
参加者のみなさんは「バケツでたいこ?」と不思議そうな顔をしていましたが、
彦坂さんがバケツの口をふさぐようにしてテープを貼り、その面をたたくと、
「ポンっ」といい音が鳴りました。
その音を聞くと、みんな興味津々で、
制作がはじまると熱中して作業をしていました。
たいこのデザインにこだわり、キャラクターやかわいい線を描いたり、
フェルトを貼り付けて立体的にしました。
また、取っ手がついている部分にいろんな色のひもを通して
肩にかけて小太鼓のようにしていました。
たいこなので音にこだわる参加者もいて、
紙をたいこの面にちりばめてその上にテープを貼り何層も重ねたり、
テープを何枚も貼って面を固くしたり、音にもこだわっていました。
最後は、1人ずつ作ったたいこを鳴らしながら作品の発表をしました。
たいこの音に包まれるにぎやかな1日となりました。
東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せください。
今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で
様々な季節ごとの行事が中止になっています。
夏祭風物詩である夏祭りの雰囲気を感じてもらおうと思い、
ナビゲーターやボランティアスタッフたちが企画しました。
はじめに、ナビゲーターの彦坂さんがバケツとビニールテープを取り出して、
「これでたいこを作ります」と呼びかけました。
参加者のみなさんは「バケツでたいこ?」と不思議そうな顔をしていましたが、
彦坂さんがバケツの口をふさぐようにしてテープを貼り、その面をたたくと、
「ポンっ」といい音が鳴りました。
その音を聞くと、みんな興味津々で、
制作がはじまると熱中して作業をしていました。
たいこのデザインにこだわり、キャラクターやかわいい線を描いたり、
フェルトを貼り付けて立体的にしました。
また、取っ手がついている部分にいろんな色のひもを通して
肩にかけて小太鼓のようにしていました。
たいこなので音にこだわる参加者もいて、
紙をたいこの面にちりばめてその上にテープを貼り何層も重ねたり、
テープを何枚も貼って面を固くしたり、音にもこだわっていました。
最後は、1人ずつ作ったたいこを鳴らしながら作品の発表をしました。
たいこの音に包まれるにぎやかな1日となりました。
東山アートスペースでは、参加者の作品作りをサポートする
ボランティアスタッフを募集しています。
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2020年09月03日
アートスペースおためしプログラム(8/30)
8/30(日)は、初めてアートスペースに参加する方々を対象に
プログラムを体験していただける「おためしプログラム」を実施しました。
創作テーマは“オリジナルのフェイスシールドづくり”です。
コロナウイルスの影響でマスクだけではなくフェイスシールドを
着用している方々も目にするようになりましたが、
「感染症対策を楽しんでできるように」という想いを込めて
今回のテーマに設定しました。
他にも、手洗いが楽しくなるようにとオリジナルの石鹸づくり、
暑い夏を乗り越えるためのうちわづくりと
盛りだくさんで活動をしました。
フェイスシールドづくりでは、
懐かしいアニメのキャラクターを描くメンバーがいて、
ちょうど真っ只中の世代だったボランティアやユースワーカーと
わいわい盛り上がりながら作っていました。
うちわづくりでは、かわいい鬼を描いて角を付けたり、
石鹸づくりでは、本物の酢飯のように石鹸を握り、
紙粘土に色を付けてネタにし、お寿司を作っていたメンバーもいて、
それぞれの個性が詰まった作品が創作されました。
東山アートスペースでは、
参加者の作品作りのサポートをする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せ下さい。
プログラムを体験していただける「おためしプログラム」を実施しました。
創作テーマは“オリジナルのフェイスシールドづくり”です。
コロナウイルスの影響でマスクだけではなくフェイスシールドを
着用している方々も目にするようになりましたが、
「感染症対策を楽しんでできるように」という想いを込めて
今回のテーマに設定しました。
他にも、手洗いが楽しくなるようにとオリジナルの石鹸づくり、
暑い夏を乗り越えるためのうちわづくりと
盛りだくさんで活動をしました。
フェイスシールドづくりでは、
懐かしいアニメのキャラクターを描くメンバーがいて、
ちょうど真っ只中の世代だったボランティアやユースワーカーと
わいわい盛り上がりながら作っていました。
うちわづくりでは、かわいい鬼を描いて角を付けたり、
石鹸づくりでは、本物の酢飯のように石鹸を握り、
紙粘土に色を付けてネタにし、お寿司を作っていたメンバーもいて、
それぞれの個性が詰まった作品が創作されました。
東山アートスペースでは、
参加者の作品作りのサポートをする
ボランティアスタッフを募集しています。
活動に興味のある方は、東山青少年活動センターまで
お気軽にお問合せ下さい。
2020年09月01日
アートスペース単発プログラム(8/23)
今年度に入り2回目となる単発プログラムを8/23(日)に実施しました。
テーマは前回と同じく疫病をおさめることで知られる妖怪アマビエ作り。
手洗い用のポンプ式容器をアマビエの土台にし、
絵の具やマジック、粘土などを使い工作しました。
毛糸を髪の毛としてポンプの表面にくっつけたり、
布や紙のほかに、絵の具を練り込んだ紙粘土をボトルにくっつけて
カラフルに、また立体的にアマビエを仕上げていました。
ボトルに直接絵を描いていたメンバーは、
かわいいアマビエや動物の絵を描いていました。
アマビエ作りが終わると、
画用紙に自分の好きなものを描いていくメンバーもいて
作品作りを楽しんでいる様子が伝わってきました。
東山アートスペースでは、
参加者の作品作りのサポートをする
ボランティアスタッフを募集しています。
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テーマは前回と同じく疫病をおさめることで知られる妖怪アマビエ作り。
手洗い用のポンプ式容器をアマビエの土台にし、
絵の具やマジック、粘土などを使い工作しました。
毛糸を髪の毛としてポンプの表面にくっつけたり、
布や紙のほかに、絵の具を練り込んだ紙粘土をボトルにくっつけて
カラフルに、また立体的にアマビエを仕上げていました。
ボトルに直接絵を描いていたメンバーは、
かわいいアマビエや動物の絵を描いていました。
アマビエ作りが終わると、
画用紙に自分の好きなものを描いていくメンバーもいて
作品作りを楽しんでいる様子が伝わってきました。
東山アートスペースでは、
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