2014年03月22日

13アトリエC2013年度作品展「VIVID」

2月27日(木)〜3月4日(火)、
ANTIQUE belle GALLERY(姉小路通御幸町東入ル)で、
知的な障がいのある青少年のアトリエ活動「アトリエC」の
作品展を行いました。

このギャラリーは、スペースは広くありませんが、
陽が差し込む明るい、とても素敵な空間です。

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関係者に限らず、通りすがりの方や1階のアンティーク雑貨屋へ
お越しの方、新聞をご覧になってこられた方など、
たくさんの方にお立ち寄りいただくことができました。
作品の繊細さや美しさに感心される方、
作品から感じられる制作過程のストーリーに
思いを馳せる方もおられました。
また、作品をみながら自然と笑みがこぼれる方も多く、
イキイキとした制作風景や、
穏やかな雰囲気を感じていただけたのではないかと思います。

作品展の様子は、ANTIQUE belleさんのHPでも紹介していただいています。


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2014年03月14日

03アトリエC報告(2/9)

2月の活動は最終日ということもあり、
たくさんのメンバーが参加をしてくれました。

Tくんは、とても鮮やかな色合いの動物の絵を描きました。
今年は午年ということで、ハードルを飛び越える、
正面からとらえた馬でしょうか?
背景にはオレンジの太陽がみえ、
新年を迎えたすがすがしい気持ちと、
意気込みが感じられる絵ができました。

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大きな和紙にみんなで絵を描くことにも挑戦しました。
いつも通り、勢いよくペンを走らせるSさん、
この大きな和紙にも瞬く間に、
スペースを埋めてしまいました。
このあとさらに大きな和紙を用意し、
それを一人ですべて埋め尽くし、後半は休憩。
疲れたのか、優しくみんなを見守っていました。

今年度、活動最終日ということもあり、
大きな和紙を囲ってみんな、とっても楽しそう。
ナビゲーターの中根さんを中心に、
笑い声の絶えない一日となりました。

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2014年03月12日

13アトリエC報告(1/12)

新年早々のアトリエCはお休みをされる方も多く、
少し寂しい人数での開催となりました。

鼻歌交じりでとても楽しそうに絵を描き進めるK君。
この日も、「本当に描くのが好きなんだな・・・」と、
スタッフたちも笑顔で見守っていました。
今取り組んでいるのは、サクランボです。
サクランボの粒に反射した、
葉っぱの緑や土の茶色、影、光。
赤い粒にはさまざまな色が塗り重ねられていきます。
スタッフが、「サクランボ好きなん?」と聞くと、
大塚愛さんの「さくらんぼ」の鼻歌で返事をしていました。

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今年度から新しく参加してくれているTさん。
羊毛を小さくちぎり、水に濡らしながらコロコロと転がし、
丸め、羊毛の玉をたくさん作りました。
ていねいに時間をかけて・・・
1月にはたくさんつくった玉をつなげ、ネックレスとブレスレットに仕上げました。
特に、一つ一つの色の組み合わせにはこだわっており、
とてもポップでカラフルな作品になりました。

同じく、今年度から仲間入りたMさん。
絵を描くことが好きですが、
同性のスタッフとお喋りする時間も楽しみのひとつ。
仲良くなったら、スタッフの似顔絵なんかも描いてくれます。
少しずつ活動にも慣れてきたのか、
甘えん坊な一面もみせてくれるようになりました。

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2014年03月04日

13アートスペースBコース(2/16)

東山アートスペースBコース2月の回が終わりました。最終回です。
6月からこのメンバーで月1回のペースでやってきた活動と、
活動のなかで生まれてくる作品達も、今日で最後です。
最終回といえどもいつも通りのBコースです。
もくもくとわいわいと会話が飛び交っています。
メンバーにとっていつもの場所、いつもの時間なのかもしれません。

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最終回と合わせて保護者会にて、1年のプログラムを
保護者の方に報告をいたしました。
スライドショーを使ってこの1年がどんな感じだったのか一緒にふりかえりました。
今回は13名の保護者の方に集まっていただきました。

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2014年02月27日

13アートスペースBコース報告(1/19)

2014年初の東山アートスペース始まりました。
今年も宜しくお願いいたします。
窓からは時折雪が舞う姿も見れたりして、冬、真っ只中です。
3月までこのメンバーで描いて、創っていきたいとおもいます。

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今回が自由制作の4回目。
新年の挨拶もそこそこにメンバーそれぞれの作品に没頭していきます。
冬をテーマにするメンバーもいれば、
季節感などどこ吹く風のメンバーもいてわいわいと進んでいきます。
一方、会話から入るメンバーは、ボランティアと話をしながら、
新しいことにチャレンジするメンバーも。
「こんな色してみない?」とか日常の会話から、作品ができあがっていきます。
少しずつ色んなチャレンジがあり、発見があります。

意外と手先が器用なのが分かったり、陶芸にチャレンジしたり。
ふりかえれば新年っぽい話はあまりありませんでしたが、
そこがまたいつものアートスペースらしい回でした。
Bコースは2月回が最後になります(Aコースは3月が最後)。

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2014年02月08日

25年度アトリエC作品展「VIVID」

140208.jpg中京区姉小路通御幸町東入ル、「ANTIQUE bell GALLERY」にて、
2013年度の作品展を行います。

夢中になって 好きなことを語って 笑って 創って・・・
鮮やかに彩られたビビッドな時間「アトリエC」の
思わず笑顔がこぼれてしまう作品展です

【期間】2014年2月27日(木)〜3月4日(火)
【時間】12:00〜19:00 ※最終日は18:00まで
【入場】無料

【ANTIQUE bellさんのHPにも掲載していただきました】
http://antiquebelle.com/gallery/2014/vivid.html
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2014年02月06日

アトリエC常設展(10/24〜2/12)

東山区社会福祉協議会が京都女子大学と連携して行っている、
地域のセーフティネットを構築するサテライト事業として運営している、
「お茶の間ハウス」をお借りして、常設展を行っています。

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10月から、作品を入替えながら続けてきましたが、
いよいよ、最後の入替えを終えました。
地域のみなさんからは、
「暖かい作品ばかりで、賑やかになる」
「次の作品も楽しみにしてるで」
などと、入替作業の時にお声かけいただいております。

展示は2/12までとなっております。
ぜひ、ご覧ください。

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2014年01月26日

13アートスペースBコース報告(12/15)

2013年最後のアートスペースBコース。
内容は前回に引き続いて自由試作の三回目を行いました。
12月の回なので、クリスマスをテーマにした
制作を行うメンバーもいて、作品も緑色が多め。
作業しながら「年末年始何する予定?」なんて会話も多かったです。

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いつも通りの作業のメンバーもいれば、
今回は今までよりちょっと違うテーマや作業に
取り組むメンバーが多かったように思います。
大きな布を天井から垂らして描いたり、
フェルトでクリスマスツリーを作ったり
フェルトの切り絵をしたり、陶芸にチャレンジしたり、
お地蔵さんをテーマにしていて、
目をつむったお地蔵さんがとっても冬らしく見えました。
創作意欲は来年も続きます。

アトリエCでは、作品を東山のお茶の間ハウスにて展示しております。
お茶の間ハウスとは、東山区社会福祉協議会が中心となり、
貞教学区と今熊野学区で計5力所ある、
地域のお年寄り見守り「サテライト事業」の拠点のひとつです。
外からでも見られますので。ぜひご覧ください。
作品展は、東山社会福祉協議会さんからも紹介されています。

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2013年12月28日

03アトリエC報告(12/8)

まちのクリスマスイルミネーションも盛り上がってきた、
12月のアトリエCでは、ポインセチアや
靴下をモチーフに準備しました。
同じモチーフでも、画材をかえると、
また違った雰囲気に仕上がっていました。

キラキラ、可愛いもの、ドレスやリボンが好きなメンバーが多くいます。
Uさんもその一人。
この日はスタッフがあらかじめ用意していた、
白い布で作った小さいドレスに、
ビーズやスパンコールを丁寧に並べ、
デコレーションしました。
「楽しい♪」と思わずつぶやいてしまうほど、気に入ったようです。

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ピーターパンの絵本をみながら、
スタッフと一緒にお気に入りのキャラクターの
絵や立体物を作ることを続けているYさん。
最近は、4つのテーブルを転々として、
それぞれにいるメンバーの作業を真似して、
ピーターパンのキャラクター作品をつくっています。
絵画に陶芸、ペーパークラフト・・・。
スタッフやメンバー、いろんな人と交流しながら制作することが、
楽しみのひとつになっているようです。

6月からちぎり絵を続けてきたSくんの作品はやっと完成しました!
大きな手で、小さいもので2mm程度にちぎっているところもあります。
濃淡のある和紙を重ねてゆくちぎり絵。
昨年度まで比較的飽きやすいところがあったSくんですが、
ちぎり絵はものすごい集中力で、
最後までやりきることができました!

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2013年12月23日

03アートスペースAコース報告(12/1)

アートスペースでは、活動がメンバーひとりひとりのニーズに合わせて、
より活動が充実するように、各テーブル(4台)に1名のリーダーを配置します。
「Aくんは女性スタッフが好きから、面倒見のいいBちゃんの隣の席にしてみよう」
「CくんはDくんを少し怖がっているな、Dくんとお話する姿を見せてみよう」
「Eさんはカエルのキャラクターが好きだから、Fちゃんと話が合いそう」
など、個々のメンバーを中心に多方面へ関係をつなぐ働きかけをしてゆきます。

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この日は、“戦隊ヒーロー”という共通の興味をもちながら、
繋がりをつくれていなかったメンバー同士を、
スタッフのアイディアによって、向い合せに座ってもらいました。
すると、それぞれが持参した図鑑を貸し借りし、
戦隊ヒーロートークに花を咲かせる二人。
とても和やかな雰囲気は、部屋いっぱいに広がりました。

さらに、これまで創作活動に興味を示さず、
図鑑を眺めたり歩き回ったりすることの多かった彼ですが、
向い合せのメンバーに影響されたのか、
何枚も、ヒーローの絵を描き、スタッフや他のメンバーに、
絵の説明をする姿をみることができました。

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2013年12月22日

03アトリエC報告(11/10)

11月のアトリエCでは、秋の味覚、
柿やかぼちゃをモチーフに用意し、
色鮮やかな絵がたくさん見られました。
また、今年度5回目の活動ということもあり、
継続して取り組んでいた作品が完成、
完成間近となる方も多くみられました。

「できた!!」と、大きな声で完成を知らせてくれた、Kくん。
厚手の和紙に3ヶ月間かけて人参の写真をもとに絵を描いており、
やっと完成しました。
鼻歌を歌いながら、真剣なまなざしで。
時にはモチーフとしている野菜(ニンジン)の話題でお話をして。
目に映る光の色を、色鉛筆で力強く、何度も塗り重ねて描かれた作品は、
立体的で迫力がありました。

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Sさんは、木製のティッシュケースを家から持参し、
ペンを使ってカラフルに色を塗りました。
まるで、パッチワークのように、色が塗り分けられており、
とても華やかなティッシュケースになりました。
そのあとは何枚か画用紙に勢いよく絵を描き、
後半40分近く残して制作を終了し、
笑顔でみんなを見守りながら、活動の修了時間を迎えました。

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2013年12月21日

03アートスペースAコース報告(11/3)

ボランティアスタッフに加え、京都女子大学の
社会教育実習生・基礎実習生をむかえ、
あちらこちらで笑い声が起こる、にぎやかな活動となりました。

今年の夏のイベントで行った砂絵は、
11月になってもまだ、続けているメンバーがいます。
カラフルな砂を紙にのせていく方法は、
工程も分かりやすく人気の自由制作です。

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毎年、木工で大作をみせてくれるメンバー、
今年は電のこを器用に使って、何やら干支の漢字を切り出しています。
真剣に制作しているので、途中でスタッフが声をかけてもあまり、
反応がないのですが、時より手を貸してほしい時には、
スタッフの名前を呼んでくれます。
名前を覚えてくれたこと”も、スタッフにとっては
とても嬉しい出来事です。

隣同士に座ったメンバー同士、
言葉のコミュニケーションがあまりなくても、
創作に向かう真剣さが互いを高めあっているようにも見えました。

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2013年12月14日

13アートスペースBコース(11/17)

11月の東山アートスペースBコースは、
10月の雨のお出かけプログラムを挟んで自由制作の2回目です。

自分が作りたいものを、作りたい色で、自由に作っていきます。
赤い砂だったり、筆と絵の具だったり、ビーズだったり、
クレヨンに初挑戦してくれたメンバーもいたり、
倉庫に素材を探しに行くメンバーもいて、
今日はBコースでは初めて陶芸に取り組むメンバーもいました。

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今回ボランティアが持ち込んだのは白い特攻服!
この白い特攻服をキャンパスにメンバーが筆で描いていきます。
特攻服と言えば白に黒字でしょうか?
ここでは墨をつかって描いてくれています。
そこから色を付けていってこんなにカラフルになりました。

今回はインターン生も含めてスタッフが15名!
あちこちで色んなおしゃべりが盛んになっていました。
次回12月15日も自由制作です。

アトリエCでは、東山のお茶の間ハウスで展示をしております。
外からでも見られますよ。ぜひご覧ください。

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2013年12月13日

13アトリエC報告(10/13)

4回目のアトリエCは柿とサツマイモなど
秋らしいモチーフを用意しました。
モチーフをもとに絵を描くNくんは、
いちはやく柿を目の前に置き、色づくりをはじめました。
絵の具は箱に全色そろったセットを好み、
その中から気に入った色を取り出してパレットに溶きます。
キレイなオレンジ色の柿を目の前に、
ブルーの柿を描きました。
渋い色合いでシンプルに、Nくんらしい作品になりました。

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モチーフや写真集をみながらたくさんの絵を描くOくんは、
今回シリーズものに挑戦しました。
長い和紙に仏像を描いていきます。
クレヨンで下書きをし、その上から
濃淡をつけた3種類の墨で色を塗ります。
どの仏像も独特のタッチですが、しっかりと特徴をとらえた、
かわいらしさもある作品になりました。
このシリーズはまだまだ続きそうです。

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2013年12月02日

13アートスペースBコース(10/20)

東山アートスペースの10月はお出かけプログラム!
今年は京都市動物園を予定して、ボランティアとスタッフで
下見もして準備万端だったのですが、当日は残念ながら雨!
ここ数年のお出かけプログラムはABコース
ずっと晴れが続いてきたのに、残念ながら雨。

雨は強くないのですが、断続的に夕方まで続く予報でしたので、
大事をとって今回は雨プログラムとなりました。
残念です。ですが、やるならしょんぼりではなく楽しく
アトリエ活動したいので、気を取り直して準備。
いつもより早い朝の10時にメンバーが集合。

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雨プログラムは「野菜を書こう」。
かぼちゃ、パプリカ、かぶ、ジャガイモ、きのこ。
始まればいつもと同じ、(時間がちょっと違うだけ)の
アートスペースが流れています。
次々と、野菜を書いていくメンバーもいて、全ての野菜を書き終わり、
次に野菜を違う方向から新たに書いていくメンバーもいれば、
描きながら、メンバーとのおしゃべりを楽しむ
メンバーもいてこれもいつも通りのアートスペースです。

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2013年11月30日

13アートスペースAコース報告(10/6)

真夏のようによく晴れ、暑いお天気だった10月6日(日)、
京都市動物園へお出かけを行いました。
数ヶ月前からとても楽しみにしていたメンバーも多く、
ソワソワした様子で集まりました。
午前中は、動物園の中を自由に歩き、
持ってきたお昼ご飯を食べた後、写生を行いました。

人気の動物は、麒麟と象。
何度も下書きを修正し、何度も動物を確認しながら丁寧に色を塗る人、
日陰の下でお喋りを楽しみながら、のんびり描く人、
気になった動物を思い出しながら、次から次へと描いていく人。
室内での活動とはまた少し、違った姿がみられました。

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例年のお出かけプログラムでは、ボランティアスタッフとメンバーとが
2人組みで行動することが多いのですが、
今回はボランティアスタッフ2人とメンバー3人程度の
少人数の行動グループもいくつかつくりました。
グループの中で主張したり、譲ったり、話し合ったり・・・、
スタッフたちが考えていたよりもずっと、
グループ行動を楽しむメンバーが多くみられたことに驚かされました。
また、スタッフとメンバーとのつながりだけでなく、
メンバー同士の新たな関係性ができたことも、
このプログラムの収穫でした。

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2013年11月11日

13アートスペースAコース(9/1)

9月のアートスペースはそれぞれの興味・感心に合わせて
好きなものを自由につくる「自由制作」です。
創造工作室の机4台を木工、絵画、工作、陶芸の大きく4つに分け、
やりたいことに合わせて席を選びます。
先日行われた「アートスペース夏のイベント」で行った砂絵は、
今回の自由制作でも人気で、カラフルな砂に興味を示すメンバー、
慣れた手つきで次々と取り組む姿、陶芸やビーズでアクセサリーづくりなど、
新たなことにチャレンジするメンバーもみられました。
アートスペースの活動を通して、メンバーたちは得意なこと、
夢中になれる創作活動に出会います。
そんな場面に立ち会えることも、スタッフたちの喜びになります。

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6月〜7月に行った固定プログラムでは、
メンバーにボランティアからレクチャーしたり、
作業を手伝うという場面が主な関わりでした。
一方、自由制作では、メンバーの好きな色や素材、作品イメージに合わせて
メンバーにあわせたサポートをすることが求められます。
ボランティアたちはこれまで以上にたくさんお話をしたり、
表情や動作を観察する姿が多く見られました。

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2013年11月09日

13アトリエC報告(9/8)

9月のアトリエCは、前回体験で参加してくれた
2人のメンバーが仲間入りし、17人での活動になりました。

以前からずっと陶芸を続けているYくんは、
ろくろの上に土の土台をのせ、土を細長く伸ばし、
積み上げていくという方法で器をつくります。
6月・7月の活動で作った作品は素焼きを行い、釉かけをおこないました。
今回用意した釉薬は、白鳳(白マット)と天目(茶色)ですしたが、
いくつかの作品のうち3つほどは、撥水剤をほぼ全面に塗り、
その隙間に少しだけ釉薬が施してあるものもありました。

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Yくんと同じく、Kくんもまた、陶芸にはこだわります。
ロボットが好きなKくんは、これまで、
続けてきた陶器のロボットづくりに加え、
とてもていねいな器づくりにも取り組みました。
何度も手を水で湿らせ、土を撫で、仕上げまでとてもていねいです。
釉かけでは、二色の釉薬を筆で何度も何度も塗り重ねるという方法で
おこないました。

9月の活動終了後、本焼きをして出来上がった作品は、
Yくんの作品は積み重ねた土と土の間に釉溜まりができ、
色の濃淡がとてもきれいに。
Kくんの作品は釉薬の何層もの重なりが混じりあい、
深みのある独特の色合いに。
どちらも味わい深い作品に仕上がりました。

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2013年10月27日

13アトリエC常設展のご案内

131027.jpg今年度のアトリエCは、京阪五条から徒歩10分にある、
地域の見守りサテライト「お茶の間ハウス」にて、
常設展を開催します。

【期間】平成25年10月25日(金)〜平成26年2月12日(水)
【入替】平成25年11月15日(木)/12月13日(木)/
     平成26年1月24日(木)

「お茶の間ハウス」は、京都市東山区社会福祉協議会と
京都女子大学の学生の皆さんが一緒になって運営されています。
以前は自宅兼店舗(テーラー)だったため、道路に面して
ショーウインドウがあります。
道を歩く人や地域の方々の日常を彩る作品展です。
ぜひ、ご覧ください。

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2013年09月27日

13アートスペース夏のイベント(8/25)

夏イベント「夏の思い出を砂に描こう」を実施。
午前、午後の2部構成プログラムに、23名の方が参加しました。

はじめに、あらかじめ色をつけた7色の砂を使って、
葉書きサイズの画用紙に夏の思い出を描きました。
夏休みに見た花火、五山の送り火、海水浴・・・。
鉛筆で下書きをしながら、ボランティアスタッフに、
楽しそうに思い出を話す姿もみられました。
下書きの上から、水で溶いたボンドを塗り、色砂をふりかけます。
砂を払うと浮き上がる砂に、喜びの声がわきあがりました。

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葉書きサイズの作品ができあがったら、
午前は「さかな」、午後は「かきごおり」のかたちに
切り取られたボードの周りに集まり、
グループ制作に取り組みました。
どんな色のさかなにする?
名前はどうしようか?
何味のかきごおりにしよう?
名前を呼び合ったり、話し合いをしたり、
タイトル決めではひときは盛り上がりをみせました。

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