2015年01月24日

第8回冬劇祭、本番2日目

2日目の公演は残り2校で、塔南高校と
同志社高校の順に行われました。
塔南高校のお芝居はとてもシリアスな内容でした。
ラストシーンは主人公が人を殺した返り血で
真っ赤になった制服姿で登場。
昨年とはうって変わって、猟奇的な難しいお芝居に挑戦していました。

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同志社高校は、やはりおしゃれな感じの舞台に仕上がっていました。
日めくりのカレンダーを場転とともに効果的に使ったり、
舞台の上下(かみしも)で場面を分けて
関連する2つの場面を同時並行で見せたりと、
すいぶんと工夫のあとが読み取れました。
内容としては、青年たちのそれぞれの旅立ちを描いたもので
色々な出来事が集中して起こるはずの3月21日。
カレンダーはその日だけをとばしてめくられて、
場転後、すでに22日になっている、というような終わり方で、
観客の想像をかきたてるような終幕になっていました。

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2015年01月22日

第8回冬劇祭、無事終了しました

今年の冬劇祭の特徴は、各校がそれぞれのカラーをうまく出していたことと、
舞台美術に工夫が見られる学校が増えてきたことです。
第1日目(1/17)は、朱雀高校、北陽高校、西乙訓高校、
向陽高校、鴨沂高校、桂高校の順で、6校の公演が行われました。

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公演前、司会が上演校の紹介をしてから公演が始まります。
その際、上演校からのメッセージが読み上げられるのですが、
朱雀高校からのメッセージに会場から衝撃が走りました。
脚本を書いて、主役で、演出担当だった生徒さんがインフルエンザでダウン。
そのため、13日のリハーサルでは照明さんが急遽役者として舞台に立ち、
新たに照明さんを頼んで無事にリハを終えていましたが、
本番の今日になってその新たな照明さんもインフルでダウン、
本番の照明は、顧問の先生がオペレーションすることになった、と。
しかし、そんな非常事態にも関わらず、部員全員一丸となって
たいへん見応えのある舞台を作り上げました。
等身大の、高校生の生の声が台詞としてあって、
リアリティーがありました。
北陽高校は、役者が走っていってテーブルに接触してこける、
ガラスコップがテーブルから落ちて割れる音、すぐに暗転、
というきっかけ合わせを、リハでなんども練習していましたが、
練習の成果で、本番では見事にタイミングが決まっていました。
西乙訓高校は、大きなエプロンのように見えるカーテンを2枚、
舞台正面に吊りましたが、それだけでもずいぶん
場の雰囲気がかわって見えました。
老人のゆったりとした台詞回しがとても効果的で
会話のやりとりがうまくできていて、
時より会場からの笑いも誘っていました。

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2015年01月18日

第8回冬劇祭、リハの5日目

いよいよ、冬劇祭が始まりました。
第一日目(1/17)は、午前に2校の公演、お昼休憩をはさんで、
午後からは4校の公演が行われました。
午後の公演を午後5時に終え、初日は終了しましたが、
その30分後から、リハーサル最後の学校、
同志社高校のリハーサルが行われました。
冬劇祭の模様は、また後日お伝えするとして、
同志社高校(12人)のリハーサルの模様です。

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昨年の冬劇祭での反省から、今年の同志社高校の舞台は
平台を使おうということになったそうです。
平台を3台たて使いにして少しずつずらして設置。
高さは1尺4寸。
ただ、この平台と箱馬を組んでバミり、きれで蹴込みを
作るのに、リハーサル時間の40分弱も費やしてしまいました。
ただ、この間、音響・照明さんが遊んでいたわけではなく、
明かりの確認と修正、音のボリュームを決める作業を行っていました。
時間に余裕がないので、残りの時間は場転の練習に使われました。
場転では必ずインスト曲が鳴り、役者さん全員が
いったん舞台上に出て来てみんなで踊る、順番に退場していく、
次のシーンの役者さんだけが残されて会話が始まる、
というパターンで統一されていました。
スタイリッシュ! で、ダンサブル!
一言で言うとおしゃれな舞台。
本日(1/18)の同志社高校の舞台、ぜひご覧ください。

第8回冬劇祭の2日目の公演にもご期待ください。
10:40〜 塔南高校 「アオのキャンバス」
11:40〜 同志社高校「つぼみごころ」

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2015年01月17日

第8回冬劇祭、リハの4日目

昨日(1/16)は本番前最後のリハーサル、
塔南高校(9人)のリハーサルが行なわれました。

明かりの確認作業と修正を行った後、
何箇所かある、場面転換と暗転の練習を
短時間でうまくできるまで練習してから、
通し稽古に入りました。
塔南高校の場転は、今年も暗いブルーライトの元で行うスタイルでした。
部員の全員が役者なので、リハーサルの進行役としては、
コーチ的な立場で加わっている卒業生が行っていました。

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本日(1/17)からいよいよ冬劇祭の本番が始まります。
お時間がありましたら、ぜひ足をお運びください。

そして、なんとリハーサルは本番初日にも行われます。
日曜日(1/18)に公演予定の同志社高校が
本番1日目の6校の公演終了後、リハーサル最後の
8番目の学校として登場するのです。

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2015年01月16日

第8回冬劇祭のリハ3日目

冬劇祭のリハーサル3日目(1/15)は、桂高校(15人)でした。
リハーサルは18時から制限時間の100分。
桂高校の公演タイトルは「就学旅行」。
生徒さんたちの到着よりも早く、レンタル? の
おふとんが5セット、センターに配送されてきました。
修学旅行といえば、みなさんはまず何を思い出せれますか?
そうなんです、“枕投げ”です。
消灯時間になり、いったんはみんな寝るんですが、
誰からともなく話し声が聞こえ始め、
みんな起きだして話が盛り上がるという、
誰にも経験のある、あれです。

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リハーサルは、明りチェックのあと、照明さんのリードで
きっかけ合わせが行なわれました。
途中、もちろん、枕投げの練習が行なわれました。
投げた枕が、バックの大黒幕や袖幕に当たらないように
するためです。
この件は極力足元をねらうことで調整されました。
桂高校の特徴は、アドバイスされる先生が3人もおられること。
公演の内容がかもし出す雰囲気も加味されて、
生徒さんたちはとても楽しそうにリハに取り組んでいました。
アドバイスされる先生方も、場の雰囲気を
うまく盛り上げておられました。

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2015年01月13日

第8回冬劇祭のリハ2日目

本日(1/13)は朱雀高校(14人)のリハーサルが、
午後6時から行われました。
オリジナル脚本を書いて、主役で演出担当の生徒さんが
インフルエンザで参加できない、
ということが今日になってわかったそうです。
そこで急遽、照明さんが役者にまわり、照明さんを新たに探し、
なんとか体制を整えた、ということで、リハーサルに臨みました。

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シーン毎の明かりを急いで確認、平行して音響のレベルも確認。
その後、なんと通し稽古に入りました。
今日になって急遽、主役のキャストを言われたにもかかわらず、
主役の生徒さんは、驚くことに、前半ほとんどの台詞が入っていました。
しかし、後半、ラストが近づくようになると、
台詞が出てこなくなり、プロンプを入れて続けていました。
お芝居の内容としては、今を生きる高校生の想いが
うまく台詞に散りばめられ、こころ動かされるものでしたが、
自分たちの置かれた困難な状況を、
それよりも、みんなで力を合わせて乗り切ろうと団結する姿が
より感動的な朱雀高校のリハーサルでした。

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2015年01月12日

第8回冬劇祭のリハ1日目

今日(1/12)は午前10時から、冬劇祭(高校演劇部の合同公演)の
リハーサル第1日目が行われました。
今日のリハーサルは、鴨沂高校、北陵高校、西乙訓高校、
向陽高校の順で、それぞれの持ち時間130分でした。
舞台、音響・照明さんをサポートしたのは、昨日に引き続き、
惠藤さん、肥後橋(京都ロマンポップ)さん、澤(突き抜け隊)さん、
加納(劇団ケッペキ)さんの4人でした。

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トップバッターの鴨沂高校(16人)は、リハですべきことが
よく見えている印象を受けました。メンバー同士の声のかけあいも
多くの場面で見られましたが、美術のカーテン4枚を吊るのに
苦労していました。
次は北稜高校(12人)でした。まずシーン毎の明かりをチェック、
一緒に音響さんの音量チェックも行なった後、
通しながら、きっかけ合わせが必要なシーンが来たら、
そこがうまく行くまできっかけ合わせを繰り返していました。
その次の西乙訓高校(4人)はメンバーが少なく、
スタッフでは、音響・照明を1人の生徒さんが担っていました。
そのスタッフは役者もかねているため、
ブースが不在となるシーンでは、先生が代わりに
音響・照明を担当されていました。
ラストの向陽高校(8人)は、場をうまく盛り上げて
楽しい雰囲気でリハーサルが進められていました。
音響さんが2つのMDプレーヤーを同時に使って音を重ねる
練習を中心に、きっかけ合わせを繰り返し練習していました。

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2015年01月11日

第8回冬劇祭の仕込み

いよいよ、冬劇祭のシーズンとなりました。
来週の土・日本番に向け、本日(1/11)の午前10時から、
仕込みを行ないました。
仕込みをお手伝いいただいたのは、8校の生徒さんと先生、
合わせて総勢、92名でした。
一方、仕込みをリードしていただいたセンターのボランティアは
4名で、この内2名の方が初参加でした。

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生徒さんたちは3つの班(舞台・遮光・照明)に別れ、
仕込みのお手伝いをしていただきましたが、
最初に各班のリーダーに集まっていただいて、
仕込みの作業内容をボランティアから説明してもらい、
実際の作業は、各班の作業はリーダーからの指示によって
進めてもらい、それをボランティアがサポートする形でした。

午後からは、音響・照明さんに調光卓やミキサーの使い方、
また、リハーサルまでにやっておくべきこと、
その後、本番までにやっておくべきことなどについて
簡単なレクチャーを行ないました。
15時くらいからは照明のシュート。
桂高校の生徒さんたちが残ってくれ、
シュートのお手伝いをしてくれました。

よく見ると、調光卓には何やら不思議な人形が、
手足が自由にまがるので、どんなところにも付けられる
手元明かりだそうです。

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2015年01月08日

第8回冬劇祭のごあんない

150108.jpg1月17日と18日の土日に、
京都府高等学校演劇連盟中部支部、
冬の合同公演(冬劇祭)が始まります。
今年の参加は全部で8校です。
高校の演劇部の競演! ご期待ください。

1月17日(土)
10:40〜 朱雀高校 「レッドスコアな高校生」
11:40〜 北稜高校 「Until we meet again...」
13:10〜 西乙訓高校「モノクロ家族。」
14:10〜 向陽高校 「SEE YOU」
15:10〜 鴨沂高校 「空き教室の追憶」
16:10〜 桂高校  「修学旅行」

1月18日(日)
10:40〜 塔南高校 「アオのキャンバス」
11:40〜 同志社高校「つぼみごころ」

京都府高等学校演劇連盟公式ブログはこちらをご覧ください。

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2014年12月20日

14教育関係者のための創作ダンスワークの1回目

12月20日、セレノグラフィカのお二人には
本番を終えて駆けつけて頂きました。
2学期の成績表つけなどで先生方は忙しい時期。
それでも参加者が1人、予定より30分遅れで、
30分早めに戻らないということでしたが
創作ダンスワークに加わってくれました。

隅地さんは太極拳もされていて、気功にも造詣が深い、
ということで、まずは足のマッサージから始めました。
座って、両足の裏を合わせ、両手を使って
足の親指を時計回りに回しながらほぐす。
次は、足裏の親指の付け根の出っ張ったところを
手のひらでマッサージ。
心臓が左側にあるので左の手のひらの方が
温度が高いそうで、まず、左の手のひらを右の足裏にあてて
マッサージするのが正しい順番だそうです。

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その次は足の外側をこすってマッサージ。
これでだんだん足の裏が赤くなってきている。
つまり、こうしたマッサージによって足の血行がよくなるので
足の冷えにはよく効くそうです。
その次は、左足の間に左手の親指以外の指を入れて
足指を曲げる、足の間を開くワークでした。
足指の間を広げたところで、今度は両方の足指を組んで
からだを後ろに反らして両足で縦に円を描く足のワーク。
次は前屈、その前に体側を伸ばす運動を行ないました。
最後はふくらはぎのマッサージ。
ふくらはぎには筋膜の結節点が集まっているということで
ここが硬いと筋肉が硬くなっている、
つまり、からだが硬いということで、
寝た姿勢になって、立てた膝頭に、反対の足の
ふくらはぎをこすりすけてマッサージをして
1回目は終了しました。

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2014年12月19日

今年もやります、先生のための創作ダンス

141219.jpg教育関係者のための創作ダンスワークショップのご案内
子どもたちの心身を開放させるノウハウや
日々の授業に活かせるヒントがたくさん!!
一日だけの参加でもOKです。
お時間のある時に覗いてみてください。

日時 2014年12月20日(土)のみ18:00から20:00
   2015年1月10日(土)2月14日(土)
   3月14日(土) 各回とも14:00から17:00
会場 京都市東山青少年活動センター
   (東山区東大路五条上ル 東山区総合庁舎2F)
参加費 無料
講師 セレノグラフィカ(隅地茉歩+阿比留修一)
   2014年現現在、190校を超える教育機関を訪問。
   幼稚園や小学校では「まほさん、あびちゃん」として人気。

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2014年12月07日

ダンスフォーラム、開催しました

11月24日(土)、NPO法人JCDNとともに
学校でのダンス教育を考えるフォーラムを開催。
中学・高校や大学の先生などを中心に
40名ほどの参加がありました。

最初は、京都造形芸術大学教授の熊倉さんの
講演「ダンスは学びにあふれている!」があり、
続いて、DANCD AND MEDIA JAPAN の飯名さんによる、
ダンスリーフ(ダンス教育素材集)の使い方の概要説明、
さらに、ダンス授業における、一定のテーマに沿った
教材の選択・組み合わせ方の例なども説明されました。
その後、ダンスリーフの開発に協力した
セレノグラフィカのお二人のナビゲージョンで
ダンスリーフからピックアップされたいくつかのワークが
参加者を対象にデモンストレーションとして行なわれました。

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全員でのワーク体験終了後は、全員輪になって座り、
ダンス教育の現状や問題点などについての意見交換を行ないました。
現場の先生への質問では、ダンスを教える側がどのようにして
学校に入っていったらいいのか、総合的な学習の時間の活用か、
実際は、体育祭のためのダンス指導で終わる場合が多いようだが、
というような質問が投げかけられたり、
ダンスリーフには書かれていないが、評価については
どのような考えを持っているかなど、活発な意見が出されました。
参加いただいた先生からは、「様々な課題意識を持つ現場の教員や
ダンス教育関係者、文化関係者の皆さんが集っていて、
ここから新たな実践が広がっていくような感じがしました」
という報告をいただきました。

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2014年11月21日

ダンスリーフがもらえます!

141121.jpg東山センターでは、毎年秋から月1回のペースで
ダンスユニットのセレノグラフィカさんと一緒に
教育関係者のための創作ダンスワークということで
学校でのダンス教育推進のための
実践的なワークを行なっていますが、
今回はそれに関連したお知らせです。

NPO法人のJCDNとダンサーが協力して、
新しいダンス教育教材をまとめました。
経験に裏打ちされた、たくさんのアイデアから生まれた
エクササイズやダンス授業の進め方などが
箇条書きにしてルーズリーフまとめられ、
45ミリ厚くらいのファイルに綴じられています。
この「ダンスリーフ」の完成を記念して
来る11月24日に、ダンスフォーラムを開催することになりましたが、
先着30名様に、なんとこのダンスリーフを
無料で差し上げることになっています。
興味をもたれた方は、ぜひこちらの案内をご覧ください。
※中学校の先生など、教育現場で(創作)ダンスと関っている方が対象となります。

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2014年07月25日

ドラマスクール2014

昨日(7/24)から2日間の予定で、ドラマスクールが行われています。
参加者は例年に比べてとても多く、62名(+7)でした。
今年は、補修授業の日程を避けて募集したそうです。
講師は田中遊さん(正直者の会)と大熊ねこさん(遊劇体)でした。

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1日目は、恥ずかしさの意味とコミュニケーションを
テーマとしたグループワークが行われました。
1チームは7人〜8人からなり、全部で8チーム。
しっかりと相手に伝えること、それをちゃんと受け取ること、
ということが体験できるいくつかのワークを
楽しみながらみんなでトライしました。

恥ずかしさについては、恥ずかしいという気持ちがあると
そのことが体を縮こまらせ、その結果お客さんに届く声が出なくなる。
声の大きさは呼吸と関係があって、というようなことから、
深呼吸によってリラックスすることや
声の大きさを呼吸の深さによって作る、
というワークも行われました。
2日目の明日は、5分くらいの作品をチーム毎に創作する予定です。

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2014年06月16日

高劇連の演技講習会

5月11日、高劇連の演技講習会が行なわれました。
各校が新入部員を迎えるこの時期に、
毎年、演技の基礎を学ぶ講習が行なわれています。
今年は、役者にとって最も大切なことと思われる
"イメージすること"をテーマに、いくつかのワークが行なわれました。
参加者は先生も含めて116名となりました。

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お昼休憩の後、後半のワークが始まるまでの時間には、
秋の大会の出演順(日時)を決める抽選会があり、
13校の代表者がくじを引いて順番を決めました。

頭で思い描いたことをすぐに体で表現する練習として、
後半のワークはダンスを取り入れたアプローチでした。
4チームに分かれてダンスの振り付けを1時間で覚え、踊りました。
その後は、瞬時に体の部位を変えて動かすワークや
目を閉じて自身を俯瞰でイメージするワーク、
その際、神経がどこまで通じているか、
からだを動かしながら確認して、という指示も。
また、会いたい人に会えた時や誰かとけんかをする場合
などのお題が出され、その動きのイメージを作って動いてみたり、
さらにそれをスローモーションでやってみたりしました。
まだクーラーの入らないこの時期。
せまい会場が、100人近くの高校生の熱気で包まれていました。

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2014年06月08日

最優秀賞は、立命が奪還

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昨日(6/7)に引き続き、本日も中劇研春の合同発表会が行われました。
今日は残りの3校、京都女子中学校Aチーム、修学院中学校、
京都女子中学校Bチーム、洛北中学校の順での4公演でした。
公演は13時前に終了。
お昼休憩の後は、昨日同様、全員で合評会が行われました。
(この時間に審査員のお2人の審査が行われていました)
昨日も感じたことですが、各校の公演に対して出される
他校からの感想がそれぞれ的確で、
ちゃんとというか、みんさんしっかり観ているなあ
ということでした。

合評会の後は審査員の講評が行われました。
審査委員は昨年と同じコンビの、筒井さんと倉田さん。
続けて観ていただくということには、やはり意味がありました。
昨年は初めてということで、中学生にわかりやすく言わないといけない、
ということの方に意識が向いてしまっていたけれど、
自分が中学生の時のことを思い出し、
ことばが少し難しくても大人の言いたいことは
だいたい分かっていた、と、その辺はあまり気にしないで話します、
と倉田さんは語り始めました。
筒井さんは、みんなのやり方が間違いだということではなく、
演出をやっている者として、こう見てみたらどうか、
こうも考えられるのでは、ということを中心に伝えたい、
ということで、各校の演出とは違った角度からの意見を、
ていねいに解説しました。

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今年の審査員の総評は、各校にはあまり差がなかったと
ということででしたが、審査結果は以下のとおりとなりました。
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最優秀賞は、立命館中学校、
優秀賞は、修学院中学校、
優良賞には、松原中学校と
京都女子中学校Bチームが選ばれました。
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参加者のみなさま、公演を支えていただいたみなさま、
お疲れ様でした。

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2014年06月07日

14中劇研春の合同公演、開幕しました!

第72回中劇研春の合同発表会が開幕しました。
第1日目の出演校は、松原中学校、同志社中学校、
立命館中学校、旭丘中学校、同志社国際中学校でした。
私学が土曜日の午前中も授業があるということで、
今年から、初日土曜日の公演時間は午後からとなりました。
審査員のお2人は、昨年と同じで、演出家の筒井加寿子さん(ルドルフ)と
ダンサーの倉田翠さんのコンビでした。

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クライマックスのいいシーンで台詞が出てこなくなり、
しばらく(けっこう長く感じました)誰もうまくフォローできず、
台詞を待つ間、シーンと固まってしまった学校、
舞台上の照明を少し暗めにした場面転換中に、
かみしもの幕前でお芝居を続けることで、
スピーディーなストーリー展開を巧みに可能にした学校、
しんみりと、しっとりと、落ち着いた会話で、
淡々とした日常の日々の移り変わりを表現した学校、

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パネルを5枚、前後に互い違いに立て、
そこを役者のはける場所として、
ダンスも織り交ぜながら、場面転換をスピーディーに
できるように工夫していた学校、
創作場面はずいぶんと賑やかで豊かな感じがしていたのに、
本番は少しこじんまりしてしまった印象の学校、と様々でした。

明日(6/8)は2日目の公演が行われます。
10時30分開始で、京都女子中学校Aチーム、修学院中学校、
京都女子中学校Bチーム、洛北中学校の順で行われます。
ご期待ください。

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2014年06月06日

京女と立命館の通し稽古

土日のリハーサルが終わった翌日の6月2日(月)には、
京都女子中学Bチームのリハーサルが行なわれました。
5月31日(土)のAチームのリハーサルの際、
Bチームの照明のシーン記憶ができていなかったため、
少し時間をかけてBチームの明かりを確認し、
(明かりのきっかけが60近くもあり、パターンも
12フェーダーでは収まらないため、2ページにわたりました)
Bチームの通し稽古のほか、Aチームも通し稽古を行ないました。

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また、本日(6/6)は立命館中学校の練習があり、
きっかけなどの最終確認と、最後に通し稽古が行なわれました。
その後は、ボランティアの惠藤さんと会場準備の残り部分の作業と
準備にもれがないか、最終チェックを行ないました。

いよいよ明日から本番が始まります。
ぜひ、東山センターへ足をお運びください。

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第72回中劇研合同発表会のごあんない

5月17日の事前研修から始まり、5月31日・6月1日のリハーサルを経て
いよいよ今週末に迫った中劇研の春の合同公演。
今年は8校が公演(制限時間30分)を行ないます。
(京都女子中学校は2チームに分かれて公演)
ぜひ、多くの方々にご覧頂きたい公演です。
入場は無料です。
各校の上演開始時間の5分前にご入場ください。
途中入場はご遠慮いただく場合がございます。

6月7日(土)<第1日目>
上演1  13:20〜13:50  松原中学校「謎の大捜査線」
上演2  13:55〜14:25  同志社中学校「ある日の幽霊と滑稽な仲間たち」
上演3  14:30〜15:00  立命館中学校「立命版 夏の夜の夢」
上演4  15:05〜15:35  旭丘中学校「チーズバーガーは誰の物?」
上演5  15:40〜16:10  同志社国際中学校「イーグルスは夜空に舞って」

6月8日(日)<第2日目>
上演6  10:30〜11:00  京都女子中学校A「放課後」
上演7  11:05〜11:35  修学院中学校「穴の中の侮れない奴ら」
上演8  11:40〜12:10  京都女子中学校B「田所クライシス」
上演9  12:15〜12:45  洛北中学校「カ・ラ・フ・ル」

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2014年06月04日

14中劇研合同公演の、リハーサル第2日目

リハーサル2日目は、同志社国際中学(3+1名)、修学院中学(7+1名)、
松原中学(21+2名)、旭丘中学(7+1名)の4校が参加しました。
ボランティアの方は惠藤さん、肥後橋さん、藤崎さんがそろいました。

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もうしっかりと台詞を覚えている学校は、
リハーサルもスムーズに進行し、
通し稽古をする余裕があり、
さらに余った時間を使って、まだ気になるところの
返しまでできていました。

やはり人数が多い学校は活気がありましたが、
中には、3日ほど前に、この公演に参加する予定だった
生徒さんが急きょ3人も参加できなくなり、
台詞の割り振りを変えたり、他にサポートメンバーを
捜さなければならないなどたいへんで、
音響・照明は準備が間に合わず、何もない状態で、
13分の短い通しを3回ほど行なった学校もありました。

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