2014年04月05日

13からだではなそう、Aグループ(2/15)

京都を白く染める大雪の翌日に4回目を行いました。
今回、前半は身体を使ってコンタクトを取るワークショップ、
後半は楽器をつかったワークを行いました。
身体を使ってコンタクトを取るワークでは、
参加者の方同士が互いの体に自分の名前や
相手の名前を書きました。
ただ、指で書くのではなく、掌や肘、頭、足など
全身を使って相手の身体の一部分に書くワークだったので、
いつも以上に身体の接触が多く、普段ならそこまで触れ合わない
参加者同士がぴったりと密着したりするなど、
互いの距離が縮まっていたように感じました。

1404051.jpg 1404052.jpg 1404053.jpg

後半は楽器を使用したワーク。
1人1つずつ、鈴やカスタネット、笛、トライアングルなどの
楽器を持って思うままに演奏してもいました。
このように楽器を演奏するワークはよく行うのですが、
今回はただ演奏をするのではなく、
3台のボイスレコーダーを使用して、
その音を録音してみました。
同じ部屋で奏でていても、録音場所が違えば
聞こえる音が少しずつ変わるようで、
参加者の方も「さっきのやつでは聞こえへんかったけど、
これでは僕の(演奏した)音が聞こえる!!」
と楽しそうに聴かれていました。
今回は身体と楽器を使うという正反対のワークでしたが、
どちらも参加者同士でコンタクトを取るといったことに
重点をおいた内容になったと思います。
今回のワークでは回数を重ねるたびに密接になる
参加者同士の関係性が浮き彫りになったように感じました。
次回は最終回。みさなんがどんなコンタクトをとるのか楽しみです。

posted by Higashiyama Center at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月16日

13からだではなそう、Aグループ(12/26)

140316.jpg今回も実習生が入り大勢で始まりました。
前半は「あわせる」セッション。
主に二人一組で、呼吸や、目、息を二人で合わしていきます。
お互いの動きを感じ合ってリズムを合わせるようにお互いが
合わさっています。

休憩をはさんで、前半にできたリズムから、
それぞれが音を鳴らしていきます。
まずは練習、鼻息で歌を歌います。
そこにメンバーが動きを提案してそれをみんなで真似していきます。

次には自分や床を楽器にして音を鳴らしていきます。
手や足を使って、床を打ち鳴らしてみたり、手や体を叩いたり
大きくジャンプするメンバーもいました。
メンバーも持ってきた絵本をパラパラしてならしたり。
そんな「鳴らす」セッション。

手持ちの楽器を鳴らしながら近づいたり、遠ざかったり。
歌に大きく体を揺らしたり、リズムや歌の反応が違っていたり。
それぞれがそれぞれの音をならし、動きかリズムをとっていました。
今回は色んな音が、リズムが飛び交う、からだではなそうでした。

posted by Higashiyama Center at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月10日

13からだではなそう、Bグループ(1/25)

新年が明けて、久しぶりに会うメンバー(といっても1ヶ月ぶり)は
年が明けてもおしゃっべりが好きなメンバーは、誕生日や家族のことを
年末年始の過ごし方をわいわい話しながら始まりました。

スタートは顔のダンス。
伴戸さんといえば顔のダンス。
それぞれが顔の筋肉を寄せたり話したりしながら顔をダンスさせて
ほっぺだったり、髪の毛だったり。ダンスは自由です。
そこから、なべなべそこぬけ。懐かしいですね。
円が円を飲み込んでいくようなそんなイメージでした。
みんな上手で動きがスムーズ。
でも最後の腕の返しまでは難しかったです。

1403101.jpg 1403102.jpg 1403103.jpg

休憩をはさんだら、伴戸さんが海の生き物の図鑑を取り出して
まず海にいる生き物をみんなでイメージします。
どんな生き物が出るか。今回はイソギンチャクでした。
イソギンチャクと決まったので、みんなでイソギンチャクの身体を
動きを体で真似をしていきます。
真似といってもいろんなイソギンチャクがいます。
腰の振りが激しかったり。動きがとても滑らかだったり。
表現の仕方も人それぞれなので、多彩なイソギンチャクが現れました。

最後は青い大きな布を使って海を作ります。
みんなで仰いだり、持ちあげた布の下に入ってみたり。
それぞれの方法で海を楽しみます。
もう少し小さな海も持ち出して、海を移動させていきます。
大小ふたつの海が部屋をゆっくり回ります。
創造活動室に海を作った今回でした。

posted by Higashiyama Center at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月02日

13からだではなそう、Aグループ(1/18)

今回は、少し変わったプログラム。
最初は、新年の挨拶から。
それぞれの挨拶をしながら、そのまま身体を触れ合わせる活動へ。
互いの手や足を使って○や△、□を作りました。
最初は2人で、人数を増やしながら形を少しずつ大きくしていくことを楽しみました。
その後はみんなで、人文字づくり。
「か」「べ」「社」をみんなで協力しながらつくりました。
特に指示出しを頼まれた参加者の方は張り切って、
寝そべる位置や向きなどの指示を出していて、
普段とは違った表情を見せてくれたように思いました。

1403021.jpg 1403022.jpg 1403023.jpg

後半は背中にA3の紙を貼って、そこに自由にお絵描き。
自分の名前を書く人、点や線を描く人など様々。
背中に何を描かれたのか、ペンの触れ方を意識しながら活動していました。
最後はみんなで絵を使っての伝言ゲーム。
背中に描かれた絵を前の人に伝えるのですが、1人目から全然違う絵に。
人が変わるごとに変化する絵に、伝言ゲームとは違う楽しさを感じました。
今回のプログラムでは、様々なバリエーションの「
つながり方」を実感した内容となりました。
手をつないでつながる、身体でつながる、絵でつながるなど、
普段とはちがった形で参加者同士が
つながっていると感じたのではないでしょうか。

posted by Higashiyama Center at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

13からだではなそう、Bグループ(12/21)

2013年最後のBぐるーぷの模様です。
本日の前半は二人羽織と人間キャッチボール。
まず、二人羽織は相手の体をほぐすように触れながら、
腕をブラブラ、肩をグルグルといった形で動かしました。
相手に身を任せきっている方もいれば、
思ったように動かない方がいたりと、
それぞれの二人羽織をされていました。

1401301.jpg 1401302.jpg 1401303.jpg

その後は、人間キャッチボールで1人を転がす活動へ。
2〜3人で協力しながら、人を転がすのですが、
これも二人羽織と同様で、身をあずける方もいれば、
転がす方向に反発する方も。
みんなで息を合わせて転がす、その過程を楽しんでいました。

続きを読む
posted by Higashiyama Center at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

13からだではなそう、Aグループ(11/16)

日差しが暖かい11月16日(土)に
後期Aグループの初回を行いました。
前半は、1回目の活動では定番になりつつある「握手でダンス」。
初めての参加者やボランティアと握手をしながら、
空間に馴染んでいくプログラム。
ただ、やっぱりみなさん最初ということもあり、
固さが残る握手で、まだまだ馴染むとは言えない様子でした。
しかし、この後も体を皆でくっつけ合ったり、
引っ張り合いをしてみたりと、
身体の接触を多く使ったワークを行ったことで、
少し空気もほぐれたようでした。

1401271.jpg 1401272.jpg 1401273.jpg

後半は新聞やスーパーの袋を使ったワーク。
雰囲気がほぐれたこともあり、
参加者とボランティアが新聞紙をまとってみたり、
袋をボールに見立てたりとそれぞれの発想で、
自由に活動を進めていました。

続きを読む
posted by Higashiyama Center at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月29日

13からだではなそう、Bグループ(9/28)

9月の表現活動。今回が前期の最終回です。
最終回もいつものようにストレッチを軽くしてスタート。
まずはコンタクトのうごき。
「手と手つないぐ」とお題を出したら
みんなで色んな人と握手を交わしながら歩いて回ります。
次は頭と頭、次は頭と膝という具合につなぐ部分を複雑にしていきます。
背中とかかとなんてお題も出てきて、
お互い動きをシンクロさせないと難しい技です。
それでもメンバーは根気よく、時に片足で
バランスを取りながらつなげていきました。

1311291.jpg 1311292.jpg 1311293.jpg

次はティッシュ渡しムーブメント。
ティッシュを優しく触りながら
風になびくティッシュに添ってティッシュをパスしてきます。
そんななか、今回は最終回なので同時進行で
保護者のみなさんにはこれまでのからだではなそうを紹介しました。
ここのブログの記事を元に内容とこれまでの写真を使って、
前期がどんな内容だったのか話させていただきました。

続きを読む
posted by Higashiyama Center at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月17日

13からだではなそう、Aグループ(9/21)

Aグループ最終回のプログラムの内容は、
風船から風船への布渡しと転がす・転がるを行いました。
前半の風船から風船の布渡し。
風船が割れそうだとビクビクされる方、
互いにバランスを上手く保ちつつ布を渡す方、
風船を振り回す方など、それぞれの楽しみ方を見つけてられました。

1311171.jpg 1311172.jpg 1311173.jpg

後半は保護者の方と一緒に、転がす・転がる。
寝そべっている人を転がすのですが、これが簡単にはいきません。
転がそうにも転がらない方や逆に転がり過ぎる方など、
「動かない〜」と押す方や「あれあれ」と転がる人を追いかける方など、
保護者の方も交えて身体の接触を楽しみました。
プログラムのラストは今回で最後になる参加者の方とナビゲーターの相撲。
両者一歩も引かない戦いに、一緒に活動していた
他の参加者の方から手助けが入る一幕も。
最後に有終の美を飾ることができました。
今回は最終回ということもあり、
保護者の方にもプログラムに参加していただきました。
参加をされて、より表現活動へのお誘いを理解することができる、
参加者の楽しいそうな様子が見られた
といった意見をいただくことができました。
全5回のプログラムで、モノを使った内容と
触れ合う内容をバランスよく行うことで、
参加者同士がより距離を縮められ、回を重ねるごとに
より親密になっていたように感じました。
後期もこの空気感を大切に行いたいと思います。

posted by Higashiyama Center at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

13からだではなそう、Aグループ(8/17)

夏真っ盛り。
靴下キャッチボールをしていきます。
これは前回Bコースで好評だったのでAコースでも取り入れました。
単に、靴下でキャッチボールするだけなんですが、
靴下なので思い通りの方向にはいかないので、
うまく続かないのがみそです。
うまく続かなくていいんです。
遠くにとんだ靴下を、みんなで眺めたり、
率先して取ってくれるメンバーがいたり、
ゆっくり拾ってゆっくり投げるメンバーにタイミングを合わせたり、
靴下の飛ぶ場所でメンバーの関係性に合わせて進めていきます。

131181.jpg 131182.jpg

次は石のダンス、石になった気持ちで体で石を表現します。
御影石も軽石も思い思いに石になりきって、丸まって石を表現します。
最後は全員で一つの石になりました。

最後の30分は保護者の方に入っていただいて、水のダンスを行いました。
小さいペットボトル、大きいペットボトルに少し水を入れて
肩に乗せたり、揺らして音を立ててみたり、体に何個乗るか試してみたり。
水と、水の奏でる仕草や音を楽しみました。

次回は前期の最終回です。

posted by Higashiyama Center at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月07日

13からだではなそう、Bグループ(8/24 )

8あいにくの雨模様でしたが、Bグループの4回目を行いました。
今回は前半に身体を使ったワーク、後半は大きな紙を使ったワークと
まったくちがう形のワークを行いました。

前半では、空中に浮くといったワーク。
つま先立ちになりながらフワフワと浮かぶように歩く方、
ピョンピョンと飛ぶように駆ける方など、
それぞれのイメージで動かれます。
中でも、一番イメージに近かったのは夏の名物、
幽霊のようで、雰囲気たっぷりに動いておられました。

131171.jpg 131172.jpg 131173.jpg

後半の紙を使ったワークでは、身長よりも大きな紙をかぶったり、
巻かれてみたり、衣装のように巻き付けたりと
参加者の方によって使い方は様々。
いろんな紙を身体に巻きつけることで、
何かのモンスターのようになられている方もいらっしゃいました。
特に後半の30分は保護者の方が見学に入られたこともあるのか、
より自分が巻き付けている姿を魅せるといった行動もみられ、
楽しいひと時となりました。

いよいよ次回が最終回。
回を増すごとに、豊かな情や表現を見せてくれる参加者の方が、
どのような表現を魅せてくれるのか楽しみです。

posted by Higashiyama Center at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

13からだではなそう、Bグループ(7/27)

夏のうだるような暑さのなか、からだではなそうの3回目を行いました。
3回目ということで、みなさんリラックスしていました。
今回は、プログラムの数をを少し減らして、
ひとつひとつをじっくりと行っていきました。
いつも打ち合わせでは10個のプログラムを考えて、
その中から4〜5つのプログラムを
当日の様子に合わせて行って行きます。

1309071.jpg 1309073.jpg 1309072.jpg

今日もストレッチから始まり、靴下のキャッチボール。
まずは相手を見ながら1対1で。
そこから人と人の間に落ちた靴下をみんなで見つめたり。
靴下が空間を自由に行き交います。
次は指と指の出会い、そして別れのダンス。
手をつなぐダンスのプログラムは多くありますが、今回は別れを楽しむダンス。
指と指が出会って、手をつなぐ。
そこから徐々に手を離していって、指と指が離れる
最後の瞬間までつながっていることに意識を集中させる。
みなさんのそれぞれが、手をつないで離れていき、
離れるか離れないかのぎりぎり感を
感じながら、離れた一瞬の寂しさをかみしめてまた次の人へ。

休憩をはさんで後半は、風船が登場。
使いからはそれぞれ。挟んだり、振り回したり、楽器にしたり。
そこから風船を通して誰かとつながったり、一緒に歩いたり。
風船のゴムの感触を楽しみながら折れ曲がったり、伸びたり縮んだり。
人と人の距離を風船が縮めたり離したりしながら
風船がつくる空間を楽しみました。
前期の表現活動も残すところあと2回です。

posted by Higashiyama Center at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月03日

13からだではなそう、Aグループ(7/20)

Aグループの3回目、この日はなんと参加者とアシスタントが偶然にも誕生日!!
急遽、バースディプログラムを含めた内容を行いました。
輪の中で動いてみたり、誰かとくっついたまま動いてみたり。
その後、おまつりをつくることをテーマとして、
払い、清める動きや神木になった人をお参り、
最後は人をお神輿に見立てた活動を行いました。
特に、払い清める動きや神木に参るといった活動では、
場の空気もどことなく神聖なものとなり、
参加者も真剣に相手の体をパタパタと手で払い清め、
神木にはうやうやしく手を合わせ、花をお供えする。
その真剣な様子は、本当に神様を相手にしているような感じでした。

1309031.jpg 1309032.jpg 1309033.jpg

プログラムの合間に行ったバースディプログラムでは、
誕生日の参加者とアシスタントが即興で
ハッピーバースディの歌に合わせてのダンス。
即興にも関わらず息の合ったダンスに皆も
「すごいそろってる」と驚きながらも、
「おめでとう!!」とお祝いの言葉を述べていました。
今回で前期の活動も折り返し地点の3回目ということで、
参加者も落ちついた空間での活動になったのではないかと思います。
この心地よい空間を持続させて、来月の活動も行いたいと思います。

posted by Higashiyama Center at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

13からだではなそう、Bグループ(6/22)

6月になってクーラーが入って一安心。
Bコース2回目の表現活動へのお誘い
からだではなそうが始まりました。

この日もスタートはストレッチから始めます。
そして創造活動室のゆったりした雰囲気から
次は活動室を楽器に見立てて優しくなでたり、
叩いたり、弾いたりしていきます。
壁や床や、ちょっとした突起物など楽器に見える場所は人それぞれ。

1307293.jpg 1307291.jpg 1307292.jpg

そしてメンバー同士、ナビゲーターも混ざって
(いつもどおりですが)変な顔合戦です。
変な顔を見せながら、見ながら、お互いの作る顔を見て真似て、
鼻を動かしたり、目を動かしたり、頬を手で押さえたり、
笑いだす声もちらほら出てきたところで休憩を挟みます。

後半は紙コップをつかいながら、
並べる、立てる、積み重ねるなど積み木にしたり、パズルにしたり、
メンバーとナビゲーターが紙コップをはさんで
いろんな紙コップの使い方をしながら遊んでいきます。
最後は、車椅子の中心に集まって、
思い思いのダンスを車椅子と踊って終わりました。
次回はちょうど前期の折り返しです。

posted by Higashiyama Center at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月28日

13からだではなそう、Aグループ(6/15)

雨でぐずつく天候の中、Aグループの2回目を行いました。
今月はからだ楽器と王様ダンスのプログラムでした。
からだ楽器は、身体や地面を叩いて音を出したり、
相手と手を合わせることでリズムを刻んでみたり、
いたるところでいろんなセッションが繰り広げられていました。
特に、歌に合わせながらみんなで手拍子や足踏み、
ジェスチャーをしながらの活動では、
一緒に手拍子していることによる一体感が生まれ、
歌い終わりには拍手がおこりました。

1307281.jpg 1307282.jpg 1307283.jpg

後半は王様ダンス。
1人を王様に見立て、周りが王様をたたえるポーズや
王様を盛り上げるダンスをするのですが、
それがどれも個性的で面白いのです。
王様に平伏す人やひざまづく人、手を使って後光を表す人、
ダンスを踊って盛り上げる人など様々。
また、王様が変わればたたえ方も変わり、
王様と一緒に寝そべりながらポーズを取る人たち、
互いに手を伸ばしながらポーズを取る人たちと
次々といろんなポーズを出していました。

続きを読む
posted by Higashiyama Center at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

13からだではなそう、Bグループ(5/25)

5月とは思えない暑さの中、Bグループが始まりました。
新規の参加者を含めての活動は、最初は少しバタバタと
まとまりがなくスタートしましたが、
後半は1つにまとまった活動となりました。

前半は、初回ということもあって身体をくっつけたり、
一緒に歩いたりしてコミュニケーションを図り、
その後にたべものが身体の中を旅する絵本をみんなで朗読。
絵本の読み方は、しっかり文を読む人、
「パン、おにぎり、ケーキ」など絵を言葉にする人、
「スルスルスルスル」とイメージを伝える人とそれぞれ。
みんなで輪になり、交互にお互いの朗読に耳を傾けながら、
個性豊かな朗読を楽しみました。

1306251.jpg 1306252.jpg 1306253.jpg

後半は、その絵本の内容を体で表わしてみる活動。
全身を使って、胃や小腸、大腸、肛門などを旅する
食べ物になりきって動いていました。
グルグルと回ったり、手でつくったトンネルをくぐってみたり、
絵本の中に登場した食べ物がどんな動きをしたのか、
どんな道を通ってきたのかを考えながら、
食べ物になりきって活動しました。
最後は、一列になって旅を終えることができました。

posted by Higashiyama Center at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

13からだではなそう、Aグループ(5/18)

初夏のような暑さの中、Aグループが始まりました。
今回から新しい参加者、新しい職員が加わり、賑やかなスタートとなりました。

今回のプログラムは前半は、初回というともあり、
身体を接触させるコンタクトから始めて、動物の鳴き声での自己紹介。
後半は座布団を使ったワークを行いました。
前半の身体の接触では、まずは座っている人の腕や背中に触れます。
腕や背中をすーっと触るとくすぐったくなる人、
たくさんの人に触られても平気な人と、反応は様々。
しかし、身体を触れ合わせることで、
少し硬かった空間も徐々に和らいでいるように感じました。

1306231.jpg 1306232.jpg 1306233.jpg

後半の座布団を使ったワークでは、頭や足に乗せながら
バランスを取るのに悪戦苦闘。
頭に乗せてグラグラ、足に載せてプルプルと落とさないようにする
ワークでは「もう無理・・・」といった声も上がりましたが、
なんとかバランスを取って、活動していました。
他にも座布団を使って、つながって歩いてみたり、
頭の上に何枚乗せられるのかに挑戦してみたりと、
座布団を使ってのワークは広がりを見せていたように感じます。

Aグループの初回が始まりましたが、昨年度に引き続いての参加者の方も多く、
少しずつ築かれていた参加者同士の関係性はそのままでした。
参加者同士の触れ合う回数も増えており、参加者とナビゲーターや
ボランティアという形から広がりを見せているようにも感じます。
これから、この関係性も含めて、参加者がどんなふうに変化していくのか楽しみです。

posted by Higashiyama Center at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

12からだではなそう、Bグループ(3/16)

3月16日(土)、太陽の日差しが暖かく春を感じる、
そんな日に表現活動へのお誘いBグループの最終回を行いました。
前半はヒモとタオルを使った活動、
後半は写真でダンスといった内容を行いました。
前半の活動では、互いにヒモやタオルの端を持ち、
揺らしたり、引っ張り合ったり。
どこか相手を意識しながらの活動は、直接は触れ合わないのに、
互いの反応を見ているからか、距離が近づいたような活動でした。

1304231.jpg 1304232.jpg 1304233.jpg

後半の写真ダンスでは、みなさんの様々な姿が写し出されたように感じます。
普段ならば活発に動く人に目が行きがちで、
ついつい見逃してしまう指の小さな動き、表情の変化。
それを写真のコマ送りで見ていると、
全てがオリジナルのダンスになっていました。
また、特に途中から保護者の方に活動に参加していただき、
一緒に写真ダンスを踊っていただきました。
参加者の方に合わせて踊られることで、
普段は見えてこない表情や仕草などを
見ていただく機会になったのではないかと思います。
今回で全5回の活動を終えました。
ナビゲーター、アシスタント共に共通して、
「最初の頃とは変わった」と話すBグループ。
回を重ねるごとに、活動に一体感が出てきたように感じます。
その目に見えない空気は、参加者の方も肌で感じていただのではないでしょうか。
そしてこの変化は単発ではなく、連続の事業だからこそ
生み出されるものだと思います。
このよい変化をこの次へ、またつなげていたたらと思います。

posted by Higashiyama Center at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

12からだではなそう、Aグループ(3/9)

春の陽気がポカポカ暖かい3月9日(土)。
表現活動へのお誘いAグループの最終回を行いました。
最終回のプログラム前半は身体の接触が主に中心。
耳を澄まして心音を聞く“耳キス”や
相手の体に巻き付くといったワーク。
身体が触れ合う際に、相手によって少し距離を縮めたり、逆に離したり。
相手の距離を少し意識しながら活動する参加者もいて、
参加者同士の関係が少し見えたように感じました。

1304191.jpg 1304192.jpg 1304193.jpg

また、後半は最後の記念にアルミホイルを使い、
人型を取るワークや楽器で会話するワークを行いました。
特に、楽器を使ったワークでは最後の30分は保護者にも入っていただき、
ワークの様子を見ていただき、一緒に活動してもらいました。
楽器を持って寄り添いながら奏でる、
表情を見ながら鳴らすなど方法は違えど、
普段の参加者の方の様子や表情などを見ていただける
良い機会になったのではないかと思います。
全5回の活動を終えて、ナビゲーター、
アシスタント共にAグループでは、
参加者同士の関係性に着目していました。
活動の中では一緒に何かを同じ動きをする
といったことはあまりありませんでしたが、
互いに心地の良い距離を見極めたり、触れ合うといたことは、
長く一緒にワークをしてきたからだと思います。

posted by Higashiyama Center at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

12からだではなそう、Bグループ(2/23)

今回は盛りだくさんの活動でした。前半は楽器を使っての会話。
長いマラカスの両端を持ち音を出したり交互に鈴を鳴らすなど、
人と楽器の組み合わせごとに違った会話が生まれていました。
言葉を持たない会話ですが、互いの音色に耳を傾けると、
まるでおしゃべりをしているようにも感じます。
また、眼でアイコンタクトを取ることで、
より距離が近づいたように感じたのかもしれません。

1304141.jpg 1304142.jpg 1304143.jpg

後半はアルミホイルを使ったワーク。
身体にアルミホイルを巻きつけ鎧をつくったり、
顔に巻いて鉄仮面をつくったり、ボールをつくったり、
それぞれがアルミホイルを使い、違ったかたちの表現をしていました。
また、身体に巻いたアルミホイルが引き立つように、
部屋を暗闇にし、ライトで照らすとまるで別世界のような感覚に。
参加者もテンションが上がり、アルミホイルをキラキラと
反射させるように動いていました。
今回はアルミホイルなどモノを使ったワークを中心に行いました。
モノ、特に楽器などは誰でもアクセスできるツールであることから、
それを使った活動ではより距離が近づきやすいように感じます。
次回の最終回もこの距離感を大切にして活動を行っていきたいと思います。

posted by Higashiyama Center at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

12からだではなそう、Aグループ(2/16)

関西でも雪がちらほらと舞う中での
表現活動へのお誘いAグループ4回目の活動となりました。
今回前半はまず、ゴムひもを使っての輪つなぎ。
互いにゴムひもの端をもって動くのですが、
歩くたびに人とゴムとを絡ませながら、
引っ張り合いながらの活動となりました。
ただ人にゴムが絡んでいるようにみえるのですが、
そこから様々なことが見えてきました。

1304061.jpg 1304062.jpg 1304063.jpg

たとえば、ゴムの端と端を確認すれば、
普段ならば一緒に活動しないメンバー同士がゴムでつながって、
微妙な力加減で引っ張り合い、相手とのつながっている。
また、色んな人のゴムひもが絡まっている人もいれば、
1人だけと繋がってる人もいる。
いつもならば目にできない、人と人の関係性が
ゴムによって可視化できているように感じました。

続きを読む
posted by Higashiyama Center at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする