2013年02月14日

12からだではなそう、Bグループ(1/26)

大寒波がやってきたと言われた1月26日。
普段よりもより一層冷え込む中、Bグループの活動を行いました。
今回は、寒い日での活動ということもあり、
前半は体ほぐしをメインに暖まる活動、
後半は身体を使ったムーブメントを行いました。
前半の身体ほぐしでは、互いの身体をゆっくりと揺らしながらほぐしていきます。
手首や肩を回してあげることから寝転んでほぐしてくまで時間をかけてやるのですが、
足やお腹など普段さわられない部分もほぐしていくので、
くすぐったくなり笑い出す方も。
なので、「ここ気持ちいですか?」と声をかけながら身体を触るなど、
互いに気を付けながらほぐす様子が見られました。

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後半の活動では、身体を使ってのムーブメント。
全身の力を使って、床や壁を揺るがすように動きます。
床も壁も多少の力ではビクともしないのですが、
全員で一斉に動くことで、空間が動いたように感じるそんな活動でした。
今回で3回目ということもあり、参加者の方も慣れてきた様子。
休憩時間には共通の好きなものの話をされていたり、
活動中に相手を気にかけたりと
参加者の方同士の新たな関係性を見ることもできました。
後期の活動もあと2回ですが、その中で参加者同士が
どのような関係性を築いていかれるのかも楽しみです。

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2013年02月12日

12からだではなそう、Aグループ(1/19)

新年最初の活動ということで、身体を使った活動だけではなく、
年末年始の思い出を演じるといった活動を行いました。
前半は空間の中を歩くワーク。
最初は部屋の中を歩きながら握手やオリジナルのハイタッチをしてみたり、
肩を寄せ合ったりと小さな接触から大きなふれあいにつながるように。
そこからだんだんくっつき合ってる人を増やすのですが、
これが難しく部屋の端と端にいる人を繋げるために、
手や身体を伸ばしなんとか隣の人とふれあうようにがんばっていました。
短時間でしたがみんなが1つにつながったときは
「つながった!!」という歓声も上がりました。

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後半は年末年始何をしていたかを参加者に聞き、演じてみした。
年末に観たテレビ番組の内容や年越しでの家族団らん、
初詣の思い出などそれぞれの思い出を語ってくれたり、
身ぶりで示してくれたり。
その中で、紅白歌合戦の1場面を演じた際には
歌とダンスを披露してくれる参加者の方もおられ、
普段の生活で何に興味や関心があるのかを知る機会になりました。
今回の活動では、参加者が年末年始をどのように
過ごさせれたのかを垣間見ることができました。
活動の中でこうした“普段の自分”を共有することで、
参加者の新たな一面を知る機会になると感じました。

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2013年02月03日

12からだではなそう、Bグループ(12/15)

後期2回目、この日の大きなプログラムは2つ。
まず、最初はエアーボールを使ってのプログラム。
目には見えないエアーボールをパスしていく活動でした。
想像を元にボールをパスしていくのですが、
参加者さんによって形や大きさ重さなどが変わっていくので、
パスも簡単にはいきません。

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シャボン玉のように割れないように渡したかと思えば、
ボーリングの玉のように転がして渡す。
こちらが受け取ったと思えば、隣の人が受け取っていたりと。
お互いの考えが伝わるようで、伝わらない。
活動に「あれ〜?」や「えぇ!!」といった
驚きの声と笑い声が混じり合ったプログラムとなりました。

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2013年01月30日

12からだではなそう、Aグループ(12/8)

今回のテーマは身体とリズム。
身体を使ってリズムを奏でる活動を多く楽しみました。
1つ目は手拍子から始まる身体パーカッション。
最初は互いのリズムを何となく真似しながらリズムを刻むのですが、
徐々に指を鳴らしてみたり、床を叩いてみたりと、
身体を大きく使ってリズムを刻んでいきました。
互いに顔を見合せながら、同じリズムを取る人もいれば、
気にせずバラバラのリズムを刻む人もいる。
部屋のいたるところで、色んな音がしていて、
めちゃくちゃなはずなのに、どこか整っているように聞こえる、
そんな不思議な一体感を感じるプログラムでした。

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もう1つのリズムは擬音語での会話。
「ザァザァ」「ブーブー」「ゴンゴンゴン」など
擬音語を交えながらの活動では、
会話のようなラップのような不思議なリズムが
生み出されていました。
普段使っている言葉ではないもので相手と話をすることは、
簡単で楽しいようで、いつも以上に話しかける参加者の方
や擬音語で抑揚をつけて話す方などもいて、
楽しさが広がるプログラムとなりました。
今回の活動では、言葉ではなく、身体や音が持っているリズムを
互いに感じ合うといったものでした。
直接的な言葉でなくてもそういったリズムを共有することで、
何となく伝わるものを感じ取れる
そんなプログラムだったように感じます。

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2012年12月13日

12からだではなそう、Bグループ(11/24)

11月24日、表現活動へのお誘いBグループの初回を行いました。
すっかり季節も冬になり、寒い中での活動となりましたが、
11名の方が集まって下さいました。

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最初はストレッチの後、みんなで手をつなぎ輪になって挨拶。
しかし、初回ということで緊張もあったのか、なかなか1つの輪にならず。
こちらが繋がったと思ったら、あちらが離れといった具合で
最後まで1つの輪になることをできませんでした。
前半はおしくらまんじゅう。
普通のおしくらくらまんじゅうとはちがい部屋の隅に集まり、
身体を少しずつ相手に寄せながらのおしくらまんじゅう。
所々で「くるし〜」「重いー」という笑い声が上がりましたが、
相手の重みや体温を感じながらの活動で、少し寒かった部屋の一か所が
ほっこりと暖かくなったように感じました。

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2012年12月09日

12からだではなそう、Aグループ(11/17)

11月17日(土)、表現活動へのお誘いAグループ、
後期が始まりました。
あいにくの雨模様でしたが、9名の方が集まってくれました。
後期1回目ということもあり、ゆったりのプログラムを行いました。

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最初はタンバリンのリズムで歩くというワーク。
初めて顔を合わせる方もいて、少し硬い雰囲気でのはじまりでしたが、
「タンタン」というリズムに合わせて身体を動かすことで、
徐々に緊張もほぐれてきた様子。
歩くだけではなく、タンバリンを叩く参加者の方に合わせて、
違う参加者の方が自己流の踊りを踊ったり歌ったりすることで、
さらに全体の雰囲気も和やかなものへと変わっていきました。
そのままの雰囲気で身体をゆらすマッサージや
互いの手相を見るという、ふれあうワークになると、
さらに距離も縮まっていくようで、ボランティアの名前を
呼びかけながらマッサージをされている参加者の方たちもいました。

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2012年10月23日

12からだではなそう、Bグループ最終回(9/29)

Bグループ前期最後の活動でしたが、
参加者が5名と少し少なめの人数での開催となり、
そのため、ゆったりとしたワークとなりました。
今回は前半は、まずみんなで繋がって動くワーク。
手を握ったり、少しだけ触れたりしながら1列で繋がり、
そこから端の人の動きに合わせて動いていきます。
誰も何も言わずシーンと静まった空間で行うそのワークは、
離れないように左右の人を気にしながら動いていくのですが、
声で指示する以上に何かを互いに感じ合って
動くことができたワークだったように感じます。

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その後はみんなで人間をまたいだり、
車いすで人間の間をすり向けていく動きをしました。
車いすが迫ってくると逃げ出す人、
じっと動かない人など動きは様々でしたが、
この活動でも静かな空間の中、
相手の気配を感じて動くそんなワークでした。

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2012年10月16日

12からだではなそう、Aグループ最終回(9/15)

前半は身体をくっつけたり、引っ張ったりというからだを使ったワーク。
身体をくっつけるといっても、参加者によって方法は色々。
相手に身体を預けきってもたれかかっている人もいれば、
肩が触れ合うか触れ合わないかのギリギリところでくっつく人、
しゃがみ込んで足にくっつく人など様々でしたが、
最終回ということもあり、参加者同士やボランティア、ナビゲーター、
アシスタントそれぞれとの距離が近くなっていたように感じます。
それは、この5回で相手のことを少しだけ知った分の距離のようにも感じました。

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後半はビニール袋をボールに見立てたワークを行いました。
互いにビニール袋を投げますが、思った方向に行かない
ビニール袋に翻弄されるのが楽しいのか、笑い声が絶えない活動となりました。
最後の30分は保護者の方に見学をしていただきながらのワークになりました。
カーテンを引いた薄暗い空間の中で、
互いに身体をくっつけたり、引っ張ったり。
ボールに見立てたビニール袋を使って、勝負をしてみたりと
今日のワークを振り返っていました。
中には、保護者の方も一緒に入っていただいて、ダンスをする場面もあり、
最終回にふさわしい内容となったのではないでしょうか。

これで、表現活動へのお誘い前期の5回が終わりました。
Aコースは全てのプログラムを通して、からだを使った内容と
物を使った内容がバランスよく構成されていて、
からだと物をそれぞれ使った際に見せる参加者さんの表現の違いが、
より浮き彫りになった活動だったのではないかと感じました。

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2012年09月22日

12からだではなそう、Bグループ(8/25)

表現活動Bコースの4回目。
今回のテーマは、夏の最後を感じる意味も込めて、盆踊り!!
参加者の方からさまざまなアイディアが生まれ、
それを活かした盆踊りを行いました。
盆踊り経験者の方は「うちわをこうやって振っていた」や
「こうやって使っていた」と自分の記憶を元に教えてくれます。
他にも踊りだけではなく、「盆踊りをするなら
祭りのうたを歌わなくっちゃ」と祭に関する歌を次々歌いながら、
登場方法まで考えてくれる方、
お囃子のリズムの刻み方を考えてくれる方とさまざま。

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いろんなアイディアを聴きながら、
みなさんが祭り好きなことを再認識しました。
最後は今日のアイディアを全てまとめて実践です。
頭や首に手ぬぐいを巻き、鈴やマラカスのお囃子に、
椅子で作った櫓の上で高らかに歌い、その周りを踊る。
盆踊りをしたことがある人もない人も、
リズムに合わせて身体を動かしながら、
櫓のまわりを回るだけで気分が高揚するのか、
楽しそうに踊っていました。
“踊らにゃ損損”という言葉がぴったりと合うような
プログラムだったではないでしょうか。

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2012年09月18日

12からだではなそう、Aグループ(8/18)

前期の表現活動も折り返し地点を過ぎた4回目。
雷が鳴り響く土曜日に開催しました。
今回のプログラムのテーマは「石になって踊ろう」。
普段なにげなく見ている足元に転がっている
石を改めて意識する内容でした。

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初めは、石を使うということに少し
戸惑いをみせていた参加者の方も、
石に触れてみたり、持ち上げてみたり、
自分自身が石になっていくうちに徐々になれてきた様子。
慣れてくると、石に対する反応が1人ずつ違いも見えてきて、
石にするあいさつの仕方や石になった自分の表わし方の違いを
おもしろいと捉えるようになってきました。

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2012年09月10日

12からだではなそう、Bグループ(7/28)

今回は暑い夏を乗り切るために、気分も身体も涼しくなる
おばけをテーマにプログラムを行いました。
「おばけといって何が浮かぶ?」この問いに、
参加者の方は“ろくろっ首”“ぬり壁””のっぺらぼう”などなど、
たくさんの意見が出てきました。
意見だけではもったいない! ということで、
今度はそのおばけになりきっての動き。
みんなから様々な意見が出てきて、
部屋中にろくろっ首やのっぺらぼうだらけになりました。

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おばけになりきれるようになったところで、
最後は、部屋をお化け屋敷に見立てて、驚かす時間です。
「怖がってくれるかな」「どこにいたら驚くかな」と
おばけ役もドキドキしながら、脅かし方を考え、
机の後ろに隠れたり、布に隠れたり、脅かす準備は万全。
脅かす相手は迎えに来ていた保護者の方。
部屋に入ってくるなり「うらめしや〜」と
今日の成果をおもいっきり発揮していました。
参加者の方も保護者の方もほんの少し納涼気分を味わってもらえる、
そんなプログラムになりました。

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2012年09月08日

12からだではなそう、Aグループ(7/21)

あいにくの雨模様の中、表現活動の第3回目の活動となりました。
本日も、うちわやチラシを使ったプログラムから、
音楽に合わせて身体を動かすプログラムまでバライティ豊かな内容でした。
今回の注目ポイントは、“生活感”。
活動に参加している方も長い期間になってきたので、
フッとした瞬間に現れる生活感。
普段こんな風にチラシを読んでいるんだろうな、
こんな腑にリラックスして過ごすんだろうな、
と思わせる行動が、活動の中で垣間見えました。
それは、長く活動をしているからこその出来事であり、
表現活動が参加者の方にとって、生活の一部になっているのかな、
と感じることができる場面でもありました。

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また、活動もちょうど折り返し地点となり、
みなさんだいぶ慣れてきた様子・・・。
それをリズムで踊るプログラムや即興で感じることができました。
この間までは、なんとなく身体を動かしていた方が、
今日はおもいっきり身体を動かしたり、
前回までには見せなかった表情を見せてくれたりしました。
前期もあと少しになってきましたので、
こういったたくさんの表情と表現を引き出せたらと思います。

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2012年07月15日

12からだではなそう、Bグループ(6/23)

この日は、絵本を動いてみよう、波をつくろう、
音(楽器)を使って波をつくろうといっ
た内容のプログラムを実施しました。

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先週のグループでも、絵本を読みましたが、
グループが変われば、読み方も表現も変わるもの。
今回もそれぞれ個性が表れた読み聞かせをしてくれました。
小さな声で囁くように聞かせてくれる方もいれば、
淡々と読む方、温かみのある読み方など、
その人自身を表すような読み方をそれぞれがしてくれました。
どれも、同じ本とは思えない読み方で、
みんなを大いに楽しませてくれました。
また、今回は読み聞かせで終わるのではなく、
その絵本の中にある動きをやってみるということで、
そこでも個性豊かな動きを見せてくれました。
たとえば、“もこっ”という言葉でも、
頭の上で手でもっこりを表現したり、指先でもっこりを表現したり。
1つの言葉から幾重にも生み出せれる表現を
みんなで共有しながら楽しみました。
今回のプログラムは前半がスローペースな絵本を読むという活動から、
後半は波の動きを感じるというアクティブな活動という流れで、
飽きない内容だったのではと思います。
今回の活動の後、ボランティアの方も仰られていましたが、
個々の動きはそれぞれの性格が表れています。
個人個人の表現を広げていけるように、
参加者の方を深く知っていきたいと思います。

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2012年07月12日

12からだではなそう、Aグループ(6/16)

あいにくの雨模様もなんのそのと、
Aコースを6月16日(土)に開催しました。

本日も、みんなで仰向け、ゴロゴロ移動、絵本を隣の人に話す、
ボールでパスゲームなど盛りだくさんな内容のプログラムを行いました。

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今回は初めて参加のボランティアの方がいるということで、
円になって自己紹介。
自分の名前を言って隣の人に「よろしく」と触れ合うのですが、
みんな個性的な自己紹介でした。
また。今回のプログラムでは
さらに個性が浮かび上がるような場面が多くありました。
絵本を隣の人へ読むといった活動。
私たちはついつい感情をこめて文を読もうとしますが、
本当にそれが正解なのか? と思わせるような
読み方を多くの方がしてくれました。
感情を込めないことで、文が浮かび上がる、
小さな声で読むことで、みんなが耳を澄ます。
私たちが固定概念に捉われていて見えてこなかった、
絵本の読み方を見せてもらいました。
同様に、その他のワークでもその人自身を表すような
表現の仕方を多く、私たちに見せてくれました。
今回のプログラムでも、その人“らしさ”が出ていました。
どれとして同じものはなく、その人がその時感じたままを
表現しているのだなと感じることができました。
今後の活動の中で、さらにその人“らしい”表現を見つけ、
感じ、共有していくことがでみればと、そう思った活動でした。

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2012年06月15日

12からだではなそう、Bグループ(5/26)

Bグループの第1回目は、初夏を感じさせるような日に始まりました。
この日のプログラムは、表現活動の原点に返ってみよう!
ということで、身体をつかった3つのプログラムを行いました。

1つ目はからだで触れ合ってみるというプログラム。
指先と指先、手と手、頭と頭、足と足というふうに
少しずつ触れ合う部分を広くしていき、
最後には身体と身体をふれ合わせていきました。
はじめはすこし戸惑いながらも指をふれ合わせていた参加者も、
手と手、足と足とふれ合う部分が広がる内に、
手を動かしてみたり、足を上げてみたりと
ナビゲーターと一緒に少しずつ大胆な動きになっていきました。

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次は、互いに鈴を鳴らすプログラムです。
初めは一人で、そこから次は二人で鳴らしていきます。
鳴らし方は人ぞれぞれ、「シャン、シャン」とゆっくり鳴らす人、
少し鳴らして他の人に渡す人、激しく鳴らす人など。
個人個人でバラバラでしたが、2人で鳴らし始めると、
互いに共鳴するようにリズムや音が合う場面も見られ、
それは人数が増えても同じでした。

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2012年05月24日

12からだではなそう、Aグループ(5/19)

初夏を感じさせる、そんな暑い日が続いていますね。
新年度はじめての表現活動もそんな汗ばむような天気の日にはじまりました!
今年度初回は8名の方が集まってくれました。

本日は、声の響きをからだで感じることと、「こんにちは」など
日常の挨拶と動作を組み合わせるプログラムを行いました。

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声の響きとからだとのやりとりを行うプログラムでは、
みんなで一直線にならび、前の人の肩や背中に
自分の声を響かせるように「あぁ〜〜」と声をかけていきます。
声をかけてもらった腕や肩などを声の振動と一緒に動かす方がいたり、
声を出している方の体に触れて体の振動を感じたりしました。
また、紙や紙コップという物を通じて声の振動を体に響かせる場面では、
「あぁ〜〜」と紙に震動が伝わるように声を低くしたり、
好きな言葉を言ってみたりしました。
また、紙や紙コップに響く震動を楽しんで、相手の体に紙をくっつけるなど、
周りの人と響きを共有する姿も見られました。

後半のプログラムは、「こんにちは」などの日常使っている言葉と
動作を組み合わせるプログラムを行いました。
「こんにちは」という言葉1つとっても、「こんにちはー」と低めの声で言う人、
「こんにちは」と小さい声で言う人、「ちゃーっす!!」と
手ぶりをつけて言う人など人それぞれ。
それに動作が加わると、さらに個性が発揮されおもしろい空間となりました。
また、「ただいま」「おかえり」のやり取りでも、抱き合う、
手を広げるなどいろいろな動作が出てきていました。
最後は、1人の「ただいまー!!」という挨拶に全員で
「おかえりー!!」とこちらもそれぞれの挨拶で迎えるそういった場面では、
帰ってきた人がみんなにおみやげを配るそぶりをするといった寸劇も行わて、
一段と楽しい空間になりました。

今回は初回ということもあり、緊張しやすいかなとも思いましたが、
紙や紙コップをつかうことで、緊張もほぐれたのではないかと思います。
また、「こんにちは」や「さよなら」「ただいま」といった
普段からなじみのある言葉ということもあり、
参加者の方独自のリズムや言葉、動作などが生まれるとともに、
楽しい時間を作りだせたのではないかと感じました。

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2012年04月20日

第1クールの募集受付が始まります!

120420.jpg表現活動へのお誘い〜からだで話そう〜
この事業は、知的な障がいのある中学生年齢から30歳までの
人たちの余暇充実を目的とした、
ダンサーと一緒にからだをつかって
遊んでみるプログラムです。

ひとりひとりのカラダとの出会いを大切に、
リラックスした雰囲気のもと、
ダンサーやボランティア・スタッフの人たちと
一緒にからだを動かしてみませんか?
遊び心を大切に自由な発想で楽しく動いてみましょう。
普段、動きなれていない方でも大丈夫ですよ。

開催日:Aグループ
     2012年5月19日/6月16日/7月21日/8月18日/9月15日
     Bグループ
     2012年5月26日/6月23日/7月28日/8月25日/9月29日
     どちらのグループも土曜日開催です
開催時間:13:30〜15:30
募集定員:各グループ10名

ナビゲーター:砂連尾 理さん(振付家・ダンサー)・伴戸千雅子さん(振付家・ダンサー)
アシスタント:濱見 彰映さん・辻野 恵子さん(俳優)

開催場所:京都市東山青少年活動センター
参加対象:中学生年齢から30歳までの知的な障がいがあり、
       市内にお住まいか、通勤・通学されている方。
       また、おひとりで来館できる、もしくは保護者が送迎できる方。

募集期間:4月29日(日)から5月6日(日)の開館時間内
申込方法:電話または来所にて受付けます。
       A/Bのどちらかを選んでお申込みください。
       ※応募多数の場合は抽選、定員に満たなかった場合
       締め切り日以降も先着順で受付けます。

申込み・問合せ
    京都市東山青少年活動センター(075-541-0619)まで
    京都市東山区清水五丁目130-6 東山区総合庁舎2F
    開館時間:平日10:00〜21:00 日・祝日10:00〜18:00 水曜休館

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2011年10月02日

11からだではなそう、Bグループ(8/27)

突然の夕立。
今年もそんな天気が続いています。
この日も、活動中窓の外では
バケツをひっくり返したような雨が降っていました。
そんな天気のなか、雨にも負けず7名のメンバーが集まりました。

今回も、巨大あやとり・水風船などモノを使ったプログラムを多く行いました。

巨大あやとりでは、
パンツなどに使うゴムを何本も繋げたものを使って
それを部屋中にくくりつけ、その中を移動していきます。
メンバーそれぞれが動き回ることで
他のメンバーがどんどんゴムにからまっていき、
身動きがとれなくなっていきます。
他のメンバーとゴムの動きを見ながら、
引っ張ったり押したり、くぐって逃れたりと、
ゴムを通して様々な動きが作られていきました。

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また、水風船を使ったワークでは、
体の上に何個乗せられるかの挑戦や、
みんなで手渡しパスをしました。
割れないかと恐る恐るながらも、
多くのメンバーが水風船のやわらかい感触がお気に入りの様子でした。

前回、今回とBグループでは道具を多く使ってワークを行ってきました。
道具を使うことで、ダイナミックな動きが生まれるほか、
道具への興味を入り口に、多くのメンバーがワークへの接点を
持つことができたのではないかと思います。

次回は前期活動の最終回です。
半年間一緒に活動したメンバーとの最後の活動になるかと思います。
仲の知れたメンバーとどのような動きが生まれるのか楽しみです。

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2011年09月12日

11からだではなそう、Aグループ(8/20)

表現活動へのお誘い前期、残すところあと2回となりました。
本日Aグループでは、7名が集まりました。

前回に引き続き歌手のべーちゃんに参加してもらい、
声を出すためのストレッチや歌を即席で作りました。
ストレッチでは、動きに合わせて「はいっ!」と
声を出しながら動きます。
動きながら声を出すといつもより元気よく
声が出るような気がします。
胸を大きく広げるような動きや空手のパンチのように
足と手を合わせて動かすなど、動きが大きいものが多く、
メンバーにも好評でした。

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少し恥ずかしがりやのメンバーも、
楽しい雰囲気に大きな声で参加してくれていました。
ペアになると、相手と餅つきのようにかけ声を合わせるペアや
誘うように声をかけるメンバーなど、
声がコンタクトのきっかけになっているようでした。

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2011年08月13日

11からだではなそう、Bグループ(7/23)

入道雲立ち昇る夏空が広がるなか、
8名のメンバーが集まりました。
夏の陽気のせいか、どこかみなさん楽しそうな雰囲気でした。

今回は、つながってゾロゾロ歩く「電車」、
ゴミ箱にペットボトルのフタを放り投げる「ゴミ箱バスケ」、
風船をボール代わりに、ハンガーを
ラケット代わりに行う「ハンガーテニス」、
色んな動作をゆっくりにする「ゆっくり動く」
ペットボトルのフタなどのモノを放り投げて地面や
壁に当たる音を耳をすませて聞く「モノを投げて音を出す」、
といった数多くのプログラムを行いました。
道具をたくさん使ったり、
一転ゆっくりとした関わり方を行ってみたりと、
内容の盛りだくさんな回でした。
どのワークもそれぞれ反応するメンバーがおり、
集中して行われていました。

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なかでも、ゴミ箱バスケは人気がありました。
手の届く距離まで近づいてからシュートするメンバーや、
遠くからでも思いっきりよく放り投げるメンバー、
興味ない様子でもフタを渡すとシュートをしに行くメンバー、
他のメンバーがシュートする様子を
じっと見ているメンバーなどそれぞれの個性が表れていました。
シュートが決まると、シュートしたメンバーの喜ぶ様子はもちろん、
見ていたメンバーからも驚きや笑みがこぼれるなどの反応が見られました。

また、最後には即興的な時間を設け、
今回行った動きを中心に自由に動き回りました。
ナビゲーターやボランティアと自由に動きを創りあげていくメンバーたち。
それぞれが数名で動きを創っているのですが、
空間としてはより強い一体感を帯びていました。

数多くのワークを行った今回。
色々な要素を含むワークを行う中で、
直接的・間接的といったことをはじめとした、
関わり方の好みがメンバーごとに見られました。

posted by Higashiyama Center at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする