2013年06月25日

13からだではなそう、Bグループ(5/25)

5月とは思えない暑さの中、Bグループが始まりました。
新規の参加者を含めての活動は、最初は少しバタバタと
まとまりがなくスタートしましたが、
後半は1つにまとまった活動となりました。

前半は、初回ということもあって身体をくっつけたり、
一緒に歩いたりしてコミュニケーションを図り、
その後にたべものが身体の中を旅する絵本をみんなで朗読。
絵本の読み方は、しっかり文を読む人、
「パン、おにぎり、ケーキ」など絵を言葉にする人、
「スルスルスルスル」とイメージを伝える人とそれぞれ。
みんなで輪になり、交互にお互いの朗読に耳を傾けながら、
個性豊かな朗読を楽しみました。

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後半は、その絵本の内容を体で表わしてみる活動。
全身を使って、胃や小腸、大腸、肛門などを旅する
食べ物になりきって動いていました。
グルグルと回ったり、手でつくったトンネルをくぐってみたり、
絵本の中に登場した食べ物がどんな動きをしたのか、
どんな道を通ってきたのかを考えながら、
食べ物になりきって活動しました。
最後は、一列になって旅を終えることができました。

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2013年06月23日

13からだではなそう、Aグループ(5/18)

初夏のような暑さの中、Aグループが始まりました。
今回から新しい参加者、新しい職員が加わり、賑やかなスタートとなりました。

今回のプログラムは前半は、初回というともあり、
身体を接触させるコンタクトから始めて、動物の鳴き声での自己紹介。
後半は座布団を使ったワークを行いました。
前半の身体の接触では、まずは座っている人の腕や背中に触れます。
腕や背中をすーっと触るとくすぐったくなる人、
たくさんの人に触られても平気な人と、反応は様々。
しかし、身体を触れ合わせることで、
少し硬かった空間も徐々に和らいでいるように感じました。

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後半の座布団を使ったワークでは、頭や足に乗せながら
バランスを取るのに悪戦苦闘。
頭に乗せてグラグラ、足に載せてプルプルと落とさないようにする
ワークでは「もう無理・・・」といった声も上がりましたが、
なんとかバランスを取って、活動していました。
他にも座布団を使って、つながって歩いてみたり、
頭の上に何枚乗せられるのかに挑戦してみたりと、
座布団を使ってのワークは広がりを見せていたように感じます。

Aグループの初回が始まりましたが、昨年度に引き続いての参加者の方も多く、
少しずつ築かれていた参加者同士の関係性はそのままでした。
参加者同士の触れ合う回数も増えており、参加者とナビゲーターや
ボランティアという形から広がりを見せているようにも感じます。
これから、この関係性も含めて、参加者がどんなふうに変化していくのか楽しみです。

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2013年04月23日

12からだではなそう、Bグループ(3/16)

3月16日(土)、太陽の日差しが暖かく春を感じる、
そんな日に表現活動へのお誘いBグループの最終回を行いました。
前半はヒモとタオルを使った活動、
後半は写真でダンスといった内容を行いました。
前半の活動では、互いにヒモやタオルの端を持ち、
揺らしたり、引っ張り合ったり。
どこか相手を意識しながらの活動は、直接は触れ合わないのに、
互いの反応を見ているからか、距離が近づいたような活動でした。

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後半の写真ダンスでは、みなさんの様々な姿が写し出されたように感じます。
普段ならば活発に動く人に目が行きがちで、
ついつい見逃してしまう指の小さな動き、表情の変化。
それを写真のコマ送りで見ていると、
全てがオリジナルのダンスになっていました。
また、特に途中から保護者の方に活動に参加していただき、
一緒に写真ダンスを踊っていただきました。
参加者の方に合わせて踊られることで、
普段は見えてこない表情や仕草などを
見ていただく機会になったのではないかと思います。
今回で全5回の活動を終えました。
ナビゲーター、アシスタント共に共通して、
「最初の頃とは変わった」と話すBグループ。
回を重ねるごとに、活動に一体感が出てきたように感じます。
その目に見えない空気は、参加者の方も肌で感じていただのではないでしょうか。
そしてこの変化は単発ではなく、連続の事業だからこそ
生み出されるものだと思います。
このよい変化をこの次へ、またつなげていたたらと思います。

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2013年04月19日

12からだではなそう、Aグループ(3/9)

春の陽気がポカポカ暖かい3月9日(土)。
表現活動へのお誘いAグループの最終回を行いました。
最終回のプログラム前半は身体の接触が主に中心。
耳を澄まして心音を聞く“耳キス”や
相手の体に巻き付くといったワーク。
身体が触れ合う際に、相手によって少し距離を縮めたり、逆に離したり。
相手の距離を少し意識しながら活動する参加者もいて、
参加者同士の関係が少し見えたように感じました。

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また、後半は最後の記念にアルミホイルを使い、
人型を取るワークや楽器で会話するワークを行いました。
特に、楽器を使ったワークでは最後の30分は保護者にも入っていただき、
ワークの様子を見ていただき、一緒に活動してもらいました。
楽器を持って寄り添いながら奏でる、
表情を見ながら鳴らすなど方法は違えど、
普段の参加者の方の様子や表情などを見ていただける
良い機会になったのではないかと思います。
全5回の活動を終えて、ナビゲーター、
アシスタント共にAグループでは、
参加者同士の関係性に着目していました。
活動の中では一緒に何かを同じ動きをする
といったことはあまりありませんでしたが、
互いに心地の良い距離を見極めたり、触れ合うといたことは、
長く一緒にワークをしてきたからだと思います。

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2013年04月14日

12からだではなそう、Bグループ(2/23)

今回は盛りだくさんの活動でした。前半は楽器を使っての会話。
長いマラカスの両端を持ち音を出したり交互に鈴を鳴らすなど、
人と楽器の組み合わせごとに違った会話が生まれていました。
言葉を持たない会話ですが、互いの音色に耳を傾けると、
まるでおしゃべりをしているようにも感じます。
また、眼でアイコンタクトを取ることで、
より距離が近づいたように感じたのかもしれません。

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後半はアルミホイルを使ったワーク。
身体にアルミホイルを巻きつけ鎧をつくったり、
顔に巻いて鉄仮面をつくったり、ボールをつくったり、
それぞれがアルミホイルを使い、違ったかたちの表現をしていました。
また、身体に巻いたアルミホイルが引き立つように、
部屋を暗闇にし、ライトで照らすとまるで別世界のような感覚に。
参加者もテンションが上がり、アルミホイルをキラキラと
反射させるように動いていました。
今回はアルミホイルなどモノを使ったワークを中心に行いました。
モノ、特に楽器などは誰でもアクセスできるツールであることから、
それを使った活動ではより距離が近づきやすいように感じます。
次回の最終回もこの距離感を大切にして活動を行っていきたいと思います。

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2013年04月06日

12からだではなそう、Aグループ(2/16)

関西でも雪がちらほらと舞う中での
表現活動へのお誘いAグループ4回目の活動となりました。
今回前半はまず、ゴムひもを使っての輪つなぎ。
互いにゴムひもの端をもって動くのですが、
歩くたびに人とゴムとを絡ませながら、
引っ張り合いながらの活動となりました。
ただ人にゴムが絡んでいるようにみえるのですが、
そこから様々なことが見えてきました。

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たとえば、ゴムの端と端を確認すれば、
普段ならば一緒に活動しないメンバー同士がゴムでつながって、
微妙な力加減で引っ張り合い、相手とのつながっている。
また、色んな人のゴムひもが絡まっている人もいれば、
1人だけと繋がってる人もいる。
いつもならば目にできない、人と人の関係性が
ゴムによって可視化できているように感じました。

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2013年02月14日

12からだではなそう、Bグループ(1/26)

大寒波がやってきたと言われた1月26日。
普段よりもより一層冷え込む中、Bグループの活動を行いました。
今回は、寒い日での活動ということもあり、
前半は体ほぐしをメインに暖まる活動、
後半は身体を使ったムーブメントを行いました。
前半の身体ほぐしでは、互いの身体をゆっくりと揺らしながらほぐしていきます。
手首や肩を回してあげることから寝転んでほぐしてくまで時間をかけてやるのですが、
足やお腹など普段さわられない部分もほぐしていくので、
くすぐったくなり笑い出す方も。
なので、「ここ気持ちいですか?」と声をかけながら身体を触るなど、
互いに気を付けながらほぐす様子が見られました。

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後半の活動では、身体を使ってのムーブメント。
全身の力を使って、床や壁を揺るがすように動きます。
床も壁も多少の力ではビクともしないのですが、
全員で一斉に動くことで、空間が動いたように感じるそんな活動でした。
今回で3回目ということもあり、参加者の方も慣れてきた様子。
休憩時間には共通の好きなものの話をされていたり、
活動中に相手を気にかけたりと
参加者の方同士の新たな関係性を見ることもできました。
後期の活動もあと2回ですが、その中で参加者同士が
どのような関係性を築いていかれるのかも楽しみです。

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2013年02月12日

12からだではなそう、Aグループ(1/19)

新年最初の活動ということで、身体を使った活動だけではなく、
年末年始の思い出を演じるといった活動を行いました。
前半は空間の中を歩くワーク。
最初は部屋の中を歩きながら握手やオリジナルのハイタッチをしてみたり、
肩を寄せ合ったりと小さな接触から大きなふれあいにつながるように。
そこからだんだんくっつき合ってる人を増やすのですが、
これが難しく部屋の端と端にいる人を繋げるために、
手や身体を伸ばしなんとか隣の人とふれあうようにがんばっていました。
短時間でしたがみんなが1つにつながったときは
「つながった!!」という歓声も上がりました。

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後半は年末年始何をしていたかを参加者に聞き、演じてみした。
年末に観たテレビ番組の内容や年越しでの家族団らん、
初詣の思い出などそれぞれの思い出を語ってくれたり、
身ぶりで示してくれたり。
その中で、紅白歌合戦の1場面を演じた際には
歌とダンスを披露してくれる参加者の方もおられ、
普段の生活で何に興味や関心があるのかを知る機会になりました。
今回の活動では、参加者が年末年始をどのように
過ごさせれたのかを垣間見ることができました。
活動の中でこうした“普段の自分”を共有することで、
参加者の新たな一面を知る機会になると感じました。

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2013年02月03日

12からだではなそう、Bグループ(12/15)

後期2回目、この日の大きなプログラムは2つ。
まず、最初はエアーボールを使ってのプログラム。
目には見えないエアーボールをパスしていく活動でした。
想像を元にボールをパスしていくのですが、
参加者さんによって形や大きさ重さなどが変わっていくので、
パスも簡単にはいきません。

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シャボン玉のように割れないように渡したかと思えば、
ボーリングの玉のように転がして渡す。
こちらが受け取ったと思えば、隣の人が受け取っていたりと。
お互いの考えが伝わるようで、伝わらない。
活動に「あれ〜?」や「えぇ!!」といった
驚きの声と笑い声が混じり合ったプログラムとなりました。

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2013年01月30日

12からだではなそう、Aグループ(12/8)

今回のテーマは身体とリズム。
身体を使ってリズムを奏でる活動を多く楽しみました。
1つ目は手拍子から始まる身体パーカッション。
最初は互いのリズムを何となく真似しながらリズムを刻むのですが、
徐々に指を鳴らしてみたり、床を叩いてみたりと、
身体を大きく使ってリズムを刻んでいきました。
互いに顔を見合せながら、同じリズムを取る人もいれば、
気にせずバラバラのリズムを刻む人もいる。
部屋のいたるところで、色んな音がしていて、
めちゃくちゃなはずなのに、どこか整っているように聞こえる、
そんな不思議な一体感を感じるプログラムでした。

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もう1つのリズムは擬音語での会話。
「ザァザァ」「ブーブー」「ゴンゴンゴン」など
擬音語を交えながらの活動では、
会話のようなラップのような不思議なリズムが
生み出されていました。
普段使っている言葉ではないもので相手と話をすることは、
簡単で楽しいようで、いつも以上に話しかける参加者の方
や擬音語で抑揚をつけて話す方などもいて、
楽しさが広がるプログラムとなりました。
今回の活動では、言葉ではなく、身体や音が持っているリズムを
互いに感じ合うといったものでした。
直接的な言葉でなくてもそういったリズムを共有することで、
何となく伝わるものを感じ取れる
そんなプログラムだったように感じます。

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2012年12月13日

12からだではなそう、Bグループ(11/24)

11月24日、表現活動へのお誘いBグループの初回を行いました。
すっかり季節も冬になり、寒い中での活動となりましたが、
11名の方が集まって下さいました。

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最初はストレッチの後、みんなで手をつなぎ輪になって挨拶。
しかし、初回ということで緊張もあったのか、なかなか1つの輪にならず。
こちらが繋がったと思ったら、あちらが離れといった具合で
最後まで1つの輪になることをできませんでした。
前半はおしくらまんじゅう。
普通のおしくらくらまんじゅうとはちがい部屋の隅に集まり、
身体を少しずつ相手に寄せながらのおしくらまんじゅう。
所々で「くるし〜」「重いー」という笑い声が上がりましたが、
相手の重みや体温を感じながらの活動で、少し寒かった部屋の一か所が
ほっこりと暖かくなったように感じました。

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2012年12月09日

12からだではなそう、Aグループ(11/17)

11月17日(土)、表現活動へのお誘いAグループ、
後期が始まりました。
あいにくの雨模様でしたが、9名の方が集まってくれました。
後期1回目ということもあり、ゆったりのプログラムを行いました。

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最初はタンバリンのリズムで歩くというワーク。
初めて顔を合わせる方もいて、少し硬い雰囲気でのはじまりでしたが、
「タンタン」というリズムに合わせて身体を動かすことで、
徐々に緊張もほぐれてきた様子。
歩くだけではなく、タンバリンを叩く参加者の方に合わせて、
違う参加者の方が自己流の踊りを踊ったり歌ったりすることで、
さらに全体の雰囲気も和やかなものへと変わっていきました。
そのままの雰囲気で身体をゆらすマッサージや
互いの手相を見るという、ふれあうワークになると、
さらに距離も縮まっていくようで、ボランティアの名前を
呼びかけながらマッサージをされている参加者の方たちもいました。

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2012年10月23日

12からだではなそう、Bグループ最終回(9/29)

Bグループ前期最後の活動でしたが、
参加者が5名と少し少なめの人数での開催となり、
そのため、ゆったりとしたワークとなりました。
今回は前半は、まずみんなで繋がって動くワーク。
手を握ったり、少しだけ触れたりしながら1列で繋がり、
そこから端の人の動きに合わせて動いていきます。
誰も何も言わずシーンと静まった空間で行うそのワークは、
離れないように左右の人を気にしながら動いていくのですが、
声で指示する以上に何かを互いに感じ合って
動くことができたワークだったように感じます。

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その後はみんなで人間をまたいだり、
車いすで人間の間をすり向けていく動きをしました。
車いすが迫ってくると逃げ出す人、
じっと動かない人など動きは様々でしたが、
この活動でも静かな空間の中、
相手の気配を感じて動くそんなワークでした。

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2012年10月16日

12からだではなそう、Aグループ最終回(9/15)

前半は身体をくっつけたり、引っ張ったりというからだを使ったワーク。
身体をくっつけるといっても、参加者によって方法は色々。
相手に身体を預けきってもたれかかっている人もいれば、
肩が触れ合うか触れ合わないかのギリギリところでくっつく人、
しゃがみ込んで足にくっつく人など様々でしたが、
最終回ということもあり、参加者同士やボランティア、ナビゲーター、
アシスタントそれぞれとの距離が近くなっていたように感じます。
それは、この5回で相手のことを少しだけ知った分の距離のようにも感じました。

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後半はビニール袋をボールに見立てたワークを行いました。
互いにビニール袋を投げますが、思った方向に行かない
ビニール袋に翻弄されるのが楽しいのか、笑い声が絶えない活動となりました。
最後の30分は保護者の方に見学をしていただきながらのワークになりました。
カーテンを引いた薄暗い空間の中で、
互いに身体をくっつけたり、引っ張ったり。
ボールに見立てたビニール袋を使って、勝負をしてみたりと
今日のワークを振り返っていました。
中には、保護者の方も一緒に入っていただいて、ダンスをする場面もあり、
最終回にふさわしい内容となったのではないでしょうか。

これで、表現活動へのお誘い前期の5回が終わりました。
Aコースは全てのプログラムを通して、からだを使った内容と
物を使った内容がバランスよく構成されていて、
からだと物をそれぞれ使った際に見せる参加者さんの表現の違いが、
より浮き彫りになった活動だったのではないかと感じました。

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2012年09月22日

12からだではなそう、Bグループ(8/25)

表現活動Bコースの4回目。
今回のテーマは、夏の最後を感じる意味も込めて、盆踊り!!
参加者の方からさまざまなアイディアが生まれ、
それを活かした盆踊りを行いました。
盆踊り経験者の方は「うちわをこうやって振っていた」や
「こうやって使っていた」と自分の記憶を元に教えてくれます。
他にも踊りだけではなく、「盆踊りをするなら
祭りのうたを歌わなくっちゃ」と祭に関する歌を次々歌いながら、
登場方法まで考えてくれる方、
お囃子のリズムの刻み方を考えてくれる方とさまざま。

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いろんなアイディアを聴きながら、
みなさんが祭り好きなことを再認識しました。
最後は今日のアイディアを全てまとめて実践です。
頭や首に手ぬぐいを巻き、鈴やマラカスのお囃子に、
椅子で作った櫓の上で高らかに歌い、その周りを踊る。
盆踊りをしたことがある人もない人も、
リズムに合わせて身体を動かしながら、
櫓のまわりを回るだけで気分が高揚するのか、
楽しそうに踊っていました。
“踊らにゃ損損”という言葉がぴったりと合うような
プログラムだったではないでしょうか。

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2012年09月18日

12からだではなそう、Aグループ(8/18)

前期の表現活動も折り返し地点を過ぎた4回目。
雷が鳴り響く土曜日に開催しました。
今回のプログラムのテーマは「石になって踊ろう」。
普段なにげなく見ている足元に転がっている
石を改めて意識する内容でした。

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初めは、石を使うということに少し
戸惑いをみせていた参加者の方も、
石に触れてみたり、持ち上げてみたり、
自分自身が石になっていくうちに徐々になれてきた様子。
慣れてくると、石に対する反応が1人ずつ違いも見えてきて、
石にするあいさつの仕方や石になった自分の表わし方の違いを
おもしろいと捉えるようになってきました。

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2012年09月10日

12からだではなそう、Bグループ(7/28)

今回は暑い夏を乗り切るために、気分も身体も涼しくなる
おばけをテーマにプログラムを行いました。
「おばけといって何が浮かぶ?」この問いに、
参加者の方は“ろくろっ首”“ぬり壁””のっぺらぼう”などなど、
たくさんの意見が出てきました。
意見だけではもったいない! ということで、
今度はそのおばけになりきっての動き。
みんなから様々な意見が出てきて、
部屋中にろくろっ首やのっぺらぼうだらけになりました。

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おばけになりきれるようになったところで、
最後は、部屋をお化け屋敷に見立てて、驚かす時間です。
「怖がってくれるかな」「どこにいたら驚くかな」と
おばけ役もドキドキしながら、脅かし方を考え、
机の後ろに隠れたり、布に隠れたり、脅かす準備は万全。
脅かす相手は迎えに来ていた保護者の方。
部屋に入ってくるなり「うらめしや〜」と
今日の成果をおもいっきり発揮していました。
参加者の方も保護者の方もほんの少し納涼気分を味わってもらえる、
そんなプログラムになりました。

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2012年09月08日

12からだではなそう、Aグループ(7/21)

あいにくの雨模様の中、表現活動の第3回目の活動となりました。
本日も、うちわやチラシを使ったプログラムから、
音楽に合わせて身体を動かすプログラムまでバライティ豊かな内容でした。
今回の注目ポイントは、“生活感”。
活動に参加している方も長い期間になってきたので、
フッとした瞬間に現れる生活感。
普段こんな風にチラシを読んでいるんだろうな、
こんな腑にリラックスして過ごすんだろうな、
と思わせる行動が、活動の中で垣間見えました。
それは、長く活動をしているからこその出来事であり、
表現活動が参加者の方にとって、生活の一部になっているのかな、
と感じることができる場面でもありました。

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また、活動もちょうど折り返し地点となり、
みなさんだいぶ慣れてきた様子・・・。
それをリズムで踊るプログラムや即興で感じることができました。
この間までは、なんとなく身体を動かしていた方が、
今日はおもいっきり身体を動かしたり、
前回までには見せなかった表情を見せてくれたりしました。
前期もあと少しになってきましたので、
こういったたくさんの表情と表現を引き出せたらと思います。

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2012年07月15日

12からだではなそう、Bグループ(6/23)

この日は、絵本を動いてみよう、波をつくろう、
音(楽器)を使って波をつくろうといっ
た内容のプログラムを実施しました。

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先週のグループでも、絵本を読みましたが、
グループが変われば、読み方も表現も変わるもの。
今回もそれぞれ個性が表れた読み聞かせをしてくれました。
小さな声で囁くように聞かせてくれる方もいれば、
淡々と読む方、温かみのある読み方など、
その人自身を表すような読み方をそれぞれがしてくれました。
どれも、同じ本とは思えない読み方で、
みんなを大いに楽しませてくれました。
また、今回は読み聞かせで終わるのではなく、
その絵本の中にある動きをやってみるということで、
そこでも個性豊かな動きを見せてくれました。
たとえば、“もこっ”という言葉でも、
頭の上で手でもっこりを表現したり、指先でもっこりを表現したり。
1つの言葉から幾重にも生み出せれる表現を
みんなで共有しながら楽しみました。
今回のプログラムは前半がスローペースな絵本を読むという活動から、
後半は波の動きを感じるというアクティブな活動という流れで、
飽きない内容だったのではと思います。
今回の活動の後、ボランティアの方も仰られていましたが、
個々の動きはそれぞれの性格が表れています。
個人個人の表現を広げていけるように、
参加者の方を深く知っていきたいと思います。

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2012年07月12日

12からだではなそう、Aグループ(6/16)

あいにくの雨模様もなんのそのと、
Aコースを6月16日(土)に開催しました。

本日も、みんなで仰向け、ゴロゴロ移動、絵本を隣の人に話す、
ボールでパスゲームなど盛りだくさんな内容のプログラムを行いました。

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今回は初めて参加のボランティアの方がいるということで、
円になって自己紹介。
自分の名前を言って隣の人に「よろしく」と触れ合うのですが、
みんな個性的な自己紹介でした。
また。今回のプログラムでは
さらに個性が浮かび上がるような場面が多くありました。
絵本を隣の人へ読むといった活動。
私たちはついつい感情をこめて文を読もうとしますが、
本当にそれが正解なのか? と思わせるような
読み方を多くの方がしてくれました。
感情を込めないことで、文が浮かび上がる、
小さな声で読むことで、みんなが耳を澄ます。
私たちが固定概念に捉われていて見えてこなかった、
絵本の読み方を見せてもらいました。
同様に、その他のワークでもその人自身を表すような
表現の仕方を多く、私たちに見せてくれました。
今回のプログラムでも、その人“らしさ”が出ていました。
どれとして同じものはなく、その人がその時感じたままを
表現しているのだなと感じることができました。
今後の活動の中で、さらにその人“らしい”表現を見つけ、
感じ、共有していくことがでみればと、そう思った活動でした。

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