2008年12月01日

インプロビゼーションワークが終了しました

10月4日から11月22日までの土曜日、
全6回にわたって実施した
「インプロヴィゼーションワーク」の報告です。

参加者は7名。
現在、無業の状態にある青少年を対象にしたプログラムで、
今年で2回目の実施でした。

0812011.jpg 0812012.jpg 0812013.jpg

5回目までは、ミーティングルームを使った3時間のワーク。
毎回始めに行ったのが、身体をほぐすための「タオルバレー」。
結構汗をかきながら最大63回まで続けることができました。
次に呼吸法を交えたストレッチ、
身体の動きに合わせて声も出しました。
初めは少し抵抗がありましたが、
回を重ねるごとに結構出せるものなんですネ。

いよいよ演劇の手法を使ったプログラム。
「ジェスチャーゲーム」の感覚でいただいたお題を見せ合います。
自分では一所懸命表現しているのに答えが出てこない。
「う〜ん‥‥」思わず考えこんでしまう場面も見られました。
グループで話し合って、出されたお題に基づいて創作したり、
いくつかの写真を身体で表現して、
どんな空間や状況(季節・場所など)かを
周りの人に当ててもらったり。
講師のアドバイスから、表現の仕方を少し変えるだけで、
相手への伝わり方が随分違うことが感じ取れました。

続きを読む
posted by ひがせい at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

若年者キャリア形成支援事業「“技”と“心”を伝える仕事 Vol.2」 報告

Vol.2のナビゲーターは、木工芸職人の高橋博樹さんと
陶芸作家の河野嘉宏さん。

前回と同じく、まずは10名の参加者が二つのグループに分かれて、
それぞれ伝統工芸の技を体験。
木工芸グループは、金づちやのみ等
たくさんの道具を使って桐箱を作りました。
寸分のズレも許されない『指物(さしもの)』の技術に、
感嘆の声があがっていました。
一方の陶芸グループは、粘土でできた板を
型に巻きつけてカップを作りました。
こちらは、粘土というとても柔らかい素材で
全く同じ大きさ・形のカップを作ることの
難しさが体感できる内容でした。

0803101.jpg 0803102.jpg 0803103.jpg

後半の座談会では二つのグループが一緒になり、
それぞれのグループで体験した事を参加者同士で共有してから
ナビゲーターのお二方にお話を伺いました。
参加された方からの「なぜ木工・陶芸を選んだのか?」
「ものづくりの世界においてプロとアマの違いは?」
といった率直な質問に対して、
高橋さんと河野さんがひとつひとつ丁寧に答えて下さいました。

終了後、参加者の皆さんからは「職人さんやものづくりのイメージが変わった」
「仕事に対する姿勢がとても参考になった」
「分野と立場の違う人の意見が聞けて良かった」など、
様々な感想をいただきました。

posted by ひがせい at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

若年者キャリア形成支援事業「“技”と“心”を伝える仕事 Vol.1」 報告

仕事に対する想いやその仕事を選んだきっかけなど、
京都で働く若い職人さん達の生の声から
自分自身の仕事や生き方のヒントを探るプログラム、
その第2回目を2月2日に開催しました。
京都の伝統とそれを支えていく人々の想いをより身近に感じてもらおうと、
今年度は職人の仕事を体験できる時間も設けました。

0802201.jpg 0802203.jpg 0802202.jpg

参加者は8名。
今回は竹工芸の職人さんと京和傘の職人さんをナビゲーターとして迎え、
前半の体験教室では竹編みグループと和傘作りグループに分かれて、
職人さんから直接教えてもらいながらお仕事の一部を体験しました。
竹編みも和傘作りも、根気の必要な緻密な作業ばかり。
どちらのグループでも黙々と作業が進められていて、
その様子はまさに“仕事場”という雰囲気でした。

続きを読む
posted by ひがせい at 00:02| Comment(0) | TrackBack(1) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

“技”と“心”を伝えるしごと

このプログラムは、京都で働く若い職人たちをお招きし、
普段の仕事を少しだけ体験したり職場を見学させていただいたりしながら、
伝統産業やものづくりへの想いをお聞きします。
そして、伝統の“技”も少しだけ体験していただきます。
職人たちの紡ぎ出す“技”と“心”の中から、
仕事探しのヒントを探してみて下さい。

080116.jpg【座談会】
 様々な経歴を持つ職人たちから、それぞれの職業選択のお話や
 伝統産業・ものづくりへの想いをお聞きします。
2月2日(土)13:00〜17:00
 細川 秀章氏(竹工芸・町家工房『息吹』)
 鈴川 剛司氏(京和傘・株式会社 日吉屋)
2月24日(日)13:00〜17:00
 高橋 博樹氏(木工芸・「木工房 きごころ」代表)
 河野 嘉宏氏(陶芸)

【体験教室】
 伝統の技術を体験します。
 各日2種類の中から1つをお選び下さい。
2月2日 竹編みor京和傘作り
  24日 桐箱作りorタタラ成形(型を使った成形)
※作ったものはお持ち帰りいただけます。
※各日終了後、希望される方は「若手職人工房いぶき東山」
  (センターより徒歩10分ほど)の見学もできます。

会  場:京都市東山青少年活動センター
対  象:おおむね15歳から30歳までの方
定  員:各日10名(体験の定員は各メニュー5名ずつ)
参加費:無料
申込み:来館、電話(541-0619)、E-mailにて先着順受付中(定員になり次第〆切)
※お名前、年齢、希望する体験メニューをお知らせください。
ホームページはこちら
コーディネーター:滋野 浩毅氏(京都ものづくり塾代表)
主  催:独立行政法人 雇用・能力開発機構京都センター
      (財)京都市ユースサービス協会(京都市東山青少年活動センター)
協  力:京都ものづくり塾NPO法人京都匠塾
posted by ひがせい at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

インプロ・ワークのご案内

インプロビゼーション・ワーク〜演劇の表現力を取り入れてみよう〜
の参加者を募集します。(このプログラムは、無業の状態にある
若年者を対象として実施します)

mugyo.jpgゲームや役者のトレーニング方法を使って、
「自分を表現する」方法を一緒にさがしてみましょう。
自己表現を体験しながら、どれが自分にあった方法か、
どういうことに注意すべきかをさぐります。
同じように、「他者の表現を受け止める」体験もしましょう。
この場での人とのやりとりが、社会とのつながりが
生まれるきっかけになります。

日   時  2月18日(月)〜3月10日(月)の毎週月曜日
        全4回、18:00〜21:00
参加対象  京都市域に在住の15歳から概ね35歳未満の方で
        現在、仕事をしていないか休職中の方、あるいは
        職に就いた経験のない方(学生を除く)。
定   員  10名(先着順)
参 加 費  無料
講   師  二口大学さん(俳優)
申込受付  2月2日(土) 13:00より直接来館、電話、E-mailで受け付けます。
posted by ひがせい at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月31日

ヤングジョブin東山(S6)

今年度最後の事業報告です。
2月25日、6回シリーズで開催してきた
ヤングジョブin東山の最終回、
「ものづくりの極意」を開催しました。
ゲストスピーカーには、陶磁器絵付けの
堀久仁子さんをお招きし、たくさんの方々に
ご参加いただきました。

YJSinHhori.JPG

堀さんは煎茶関係の陶器を扱っている職場で、
現在は、主に小皿と珈琲カップの上絵付けと
下絵付けをされています。
堀さんがこのお仕事に就かれたきっかけは、
手仕事への憧れを持ちながらも、
大学での勉強が全く活かせない職人の世界。
その一歩がなかなか踏み出せないでいた頃、
たまたまアルバイト先で知り合った、
毎日楽しそうに生き生きしている、ある女性が、
「前にやった仕事にとらわれず、今やっている仕事を
前向きに捉えどんどん挑戦していっている」、と
ご自分のことを語った、その姿勢がとても新鮮で、
その時に、堀さん自身もやってみたいと思っていた
職人になろうと考えるようになった、ということでした。
その後、具体的な手仕事をいろいろと探しているうちに、
最終的には陶磁器絵付けの職人に行き着き、
京都の陶工専門学校で勉強することに
なったということでした。
続きを読む
posted by ひがせい at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

now & then第2集、作成中です

wind.JPG2002年に第1集が発行された、
PACSE、分岐点冊子「now & then」。
現在、5年振りとなる第2集を作成中です。
分岐点というのは、表現活動をされている若手の方々に、
その道を行こうと決めた時のエピソードについて
書いていただいたエッセイです。
書いてもらっては、少しずつホームページ
アップして来ましたが、今年度、独立行政法人
雇用・能力開発機構 京都センター ヤングジョブスポットきょうと
と共催で実施した「ヤングジョブin東山」の一環として、
今月中の発行を目指しています。
第2集では、新たに執筆をお願いした方々も含め、
20人の分岐点が掲載されます。
ご期待ください。
posted by ひがせい at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

ヤングジョブin東山(S5)

2月17日、「私の仕事観・仕事の魅力を
語る」の5回目が開催されました。
今回は、GEKKEN staff roomの川上さんをお招きし、
舞台美術というお仕事のお話しを伺いました。

0218k1.jpg川上さんは舞台模型を2つ持って来てくださいました。
その模型は、アトリエ劇研での公演のもので、
1つはアトリエ劇研の通常の使い方のもの
(建物の南側にある通常の入り口から劇場に入り、
南側が客席で北側を舞台にした標準的な使い方)と、
もう1つはその使い方が逆のもの
(南側の上部には2階にベランダがあり、
通常は照明や音響のブースとして使いますが、
南側のベランダに役者を立たせる必要性から、
北側を客席とした使い方)でした。
もちろん、2つとも、川上さんご自身が舞台美術
として仕事をされた演劇公演ものです。

ベランダに役者を立たせたかったのは、
北側の客席からパネルで作られた部屋の
柱の最上部を通してベランダ側を見ると、
そこに立っている役者が、ちょうど天井裏の柱の上
に立っているように見せることができる、
そういう風に見せたいから、という説明でした。
実はベランダの役者は殺された女性で、
幽霊のようにその家にまとわりついているという
演出を視覚的にしたものだそうです。
さらに、部屋のパネルの後ろは紗幕
(黒い幕で、幕の後ろから照明を当てないと、
通常前からは幕の後ろ側は見えない)が張ってあるので、
通常はその幽霊は見えないことになっています。
このように、川上さんは舞台模型を視覚的に
上手く使って、舞台美術の仕事がどういうものか
についてもうまく触れながら、
とても丁寧にわかりやすく説明していただきました。
続きを読む
posted by ひがせい at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

ヤングジョブin東山(S4)

tani3.JPG1月27日、「私の仕事観・仕事の魅力を語る」の
4回目が開催されました。
今回は、四条京町家・町家工房ショップ長の
谷裕江さんをゲストスピーカーにお招きしました。

谷さんは、京都市の伝統産業振興館(四条京町家という
京都市の施設で、そこでは京都の伝統工芸品の紹介と
販売が行われています。この町家は明治43年に建てられ
昔は倉庫だったところを改装して使われています)

谷さんには、京都の伝統工芸品や伝統産業への
思いなどを中心にお話しいただきました。
参加者は4名でしたが、京都の伝統産業に関心が厚く、
みなさん、お仕事をされている方々でした。

この仕事をされるきっかけは、大学4回生の時、
四条京町家の立ち上げにかかわっておられた
教授に誘われて京町家を見に行き、そこで一目見て
かかわってみようと決めたそうです。
それまで伝統産業や伝統工芸品というものには
あまり興味はなかったそうですが、その建物を見て、
中に入ってみて、やってみようと決心したそうです。
続きを読む
posted by ひがせい at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

ヤングジョブin東山〜私の仕事観・仕事の魅力を語るB〜

ヤングジョブin東山、昨年の12月17日(日)に
第3回目「ものづくりの現場から」を開催しました。
この日のゲストトーカーには、中村佳之(京こま・雀休)さんを
お招きしました。参加者は3名。
コーディネーターは引き続き、滋野(京都ものづくり塾)さんに
お願いしました。

koma1.JPG koma2.JPG

「京こま」ってご存知でしたか?
今回はゲストの中村さんが、ご自分で作られた実物の
「京こま」を参加者にプレゼントとして持ってこられ、
実物のかわいい「京こま」を手にとって廻したり
眺めたりという中で始まりました。
ご本人は、もともとサラリーマンをしておられましたが、
仕事に対する疑問もあり、自分にしかできないものを
売りたいという気持ちもあって、家業でされていた
「京こま」作りを始められたそうです。
家業と言っても中村さんが始められる4・5年前までは
誰もやっていなかったそうです。
現在、「京こま」をつくっておられるのは
雀休の中村さんただ一人。
普通に“こま”と言えば木を削って鉄の芯を
通したものを想像しますが、
「京こま」は竹の芯に布のヒモをぐるぐると巻いていき、
にかわで固めたものです。
続きを読む
posted by ひがせい at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

ヤングジョブin東山〜私の仕事観・仕事の魅力を語るA〜

11月25日、ゲストスピーカーにGEKKEN staff room代表の
葛西健一(照明家・舞台監督・役者)さんをお招きして、
ヤングジョブin東山〜私の仕事観・仕事の魅力を語る〜の
第2回「表現する人をサポートする」を開催しました。
今回参加の皆さん(8名)は舞台照明や演劇に興味のある方ばかりで、
コーディネーターの滋野(京都ものづくり塾)さんの進行で、
照明の仕事をするきっかけや照明の仕事で難しいと感じたこと・
嫌になったこと、これから仕事に就こうとする若者へのアドバイスなどを
語る葛西さんのお話しに熱心に耳を傾けていました。

葛西さんの演劇との出会いは、小学2年の時に入った児童劇団。
高校の演劇部仲間と過ごした時間がとても貴重であったため、
yjs_kasai1.JPG卒業後、演劇専攻のある大学へ進学。
その時の授業で創作した演劇公演で、
たまたま照明を担当することになったのが、
照明との出会いだったそうです。
役者の立場と違い、広い視野で舞台に口出し
できることが、とても楽しかったそうです。
嫌になったことに関しては、
「照明は役者に当ててこそ生きるので、
役者のいない照明リハで、
yjs_kasai2.JPG俺はダメだと思ったことはとあるが、
この仕事を嫌いになったことはない。」と。
また、照明を仕事としようとしたきっかけについては、
「小さいときから芝居や演劇が身近にあり、
好きなことを続けていったら仕事に
なっていたという感じ。
ただこれでいいということではダメで、
常にそれ以上のものを目指すことで仕事になっていく」
というお話しは、これから仕事に就こうとする人たちにとっても
大いに参考になったのではないでしょうか。
その他、照明の仕事で遭遇した様々な状況や
失敗しそうになった話など、あっという間の2時間でした。
posted by ひがせい at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

私の仕事観・仕事の魅力を語るB、参加者募集中

京都の先端産業や表現活動、ものづくりの現場で
活躍されている方々をお招きして、
ご自身の仕事の魅力を語っていただく、ヤングジョブin東山。
3回目のゲストトーカーは、京都でただ独り
「京こま」の伝統を守っておられる
中村さんにお越しいただきます。
ぜひこの機会に、京都の伝統的ものづくりの魅力を発見してください。
※京都アイネット通信の紹介記事がご覧いただけます。

12月17日(日) 14:00〜16:00
第3回「ものづくりの現場から」
ゲストトーカー 中村佳之さん(こま作り/京こま・雀休)
参加費:無料
定 員:各回15名
対 象:高校生年齢〜34歳までの方
会 場:京都市東山青少年活動センター
申込みはこちらまで
posted by ひがせい at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

私の仕事観・仕事の魅力を語るA、参加者募集中

京都の先端産業や表現活動、ものづくりの現場で
活躍されている方々をお招きして、
ご自身の仕事の魅力を語っていただく、ヤングジョブin東山。
次回のゲストトーカーは、アトリエ劇研スタッフルーム代表として、
そして、マルチな裏方スタッフとして、若い表現者の活動を
サポートされている、葛西健一さんをお招きします。
ぜひこの機会に、裏方スタッフの魅力を発見してください。
※ホームページでは、葛西さんの分岐点も紹介しています。

11月25日(土)14:00〜16:00
第2回「表現する人をサポートする」
ゲストトーカー 葛西健一さん(照明家・舞台監督・役者)
参加費:無料
定 員:各回15名
対 象:高校生年齢〜34歳までの方
会 場:京都市東山青少年活動センター
申込みはこちらまで

※様々な仕事を紹介するビデオの視聴(事前予約が必要)や
  職業適性検査も無料で受けられます。
  12月17日まで実施。
  時間は平日と土曜の10時から20時まで
  日祝は10時から17時まで
posted by ひがせい at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

ヤングジョブin東山〜私の仕事観・仕事の魅力を語る@〜

11月18日、ゲストスピーカーにオムロン株式会社
RFID事業開発部の十倉哲生さんをお招きして、
ヤングジョブin東山〜私の仕事観・仕事の魅力を語る〜の
第1回「京都の産業を支える@」を開催しました。
参加者はちょっと少なく、大学生、大学院生、専門学生合せて4人でしたが、
ざっくばらんに知りたいことや訊いてみたいことなど
自由に語り合うことができるいい雰囲気で進みました。
コーディネーターとして、京都ものづくり塾の滋野さんや
矢杉さんにもご協力いただきました。

tokura.jpgゲストスピーカーの十倉さんには
今のお仕事に就くまでの経緯、なぜその仕事(会社)を
選んだのか、についてお話しいただきました。
お話しの中で、仕事探しは友達(仲間)探し、
仕事を選ぶ時は人で選ぶことも大切と考え、
自分自身が気持よく働けることはもちろん、
同じ目標を持っている人たちがたくさんいる
会社がいいと思い始めた、というところが印象に残りました。
また、今の仕事については、自分が学んだことを生かせる会社を
探していた時に目に付いた会社、それがオムロンだった。
まず、会社の対応がすごくよかった。
ひとりの人間として大切に扱ってくれている実感が持て、
自分の話しもよく聞いてくれた。
単に採用試験に受かったことよりも、
「自分の仕事に対しての期待や思いをきちんと伝えて、
受かったことが嬉しかった」と話されました。

参加者からは、「仕事選びは人から、ということにとても共感できた」、
続きを読む
posted by ひがせい at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

私の仕事観・仕事の魅力を語る

YJSinH.jpg昨年までのシンポジウム形式での開催を改め、
今年はざっくばらんに、気軽に話せる場にしました。
ゲストトーカーは、京都の先端産業、表現活動・ものづくりの
現場で活躍されている方々で、
ご自身の仕事の魅力を語っていただきます。
少人数ですので、遠慮なく訊きたいことが訊けます。
この機会が、「働くこと」や「仕事」について
考えるてみるきっかけなればと思います。
ぜひたくさんのご参加をお待ちしています。

第1回「京都の産業を支える1」
2006年11月18日(土)14:00〜16:00
十倉哲生さん(オムロン(株)RFID事業開発部)
バーコードにかわって爆発的な普及が進むとみられる
次世代ICタグに携わっておられます。

第2回「表現する人をサポートする」
2006年11月25日(土)14:00〜16:00
葛西健一さん(照明家・舞台監督・役者)
アトリエ劇研スタッフルーム代表として、
そして、マルチな裏方スタッフとして
若い表現者の活動をサポートされています。

第3回「ものづくりの現場から」
2006年12月17日(日)14:00〜16:00
中村佳之さん:(こま作り/京こま・雀休)
京都でただ独りの「京こま」作りを守っておられます。

参加費:無料
定 員:各回15名
対 象:高校生年齢〜34歳までの方
会 場:京都市東山青少年活動センター
コーディネーター:京都ものづくり塾 滋野浩毅さん、矢杉直也さん
申込み・問合せはこちらまで
※この事業はヤングジョブスポットきょうとと一緒に実施しています。




posted by ひがせい at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

伝統産業の情報誌を作成しました!

dennsann.jpg

平成14年度より東山青少年活動センター主催、
その後、ヤングジョブスポットきょうとと
共催で開催している、「伝統産業」をテーマとした
就労支援事業で得られた情報やつながりを
一冊の情報誌としてまとめました。
「伝統産業」や「ものづくり」に関わっていこうとする若者や
「しごと」について考えようとする若者まで、
広く「しごと探し」の第一歩になればと思い、作成しました。
2,000部発行・無料配布中。
ご希望の方は、東山少年活動センターまたは
ヤングジョブスポットきょうとまでご連絡ください。
posted by ひがせい at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

伝統産業シンポ、終了(のつづき)

分科会では、各ナビゲーターの中から、もっと話を聞いてみたい人の部屋に
分かれてもらい、ナビゲーターと直接会話できる、
また、参加者同士で話せる機会を持ちました。
終了後の感想では、
「京都では人のつながりが重要だということが聞けておもしろかった。
自分で何らかの行動をすることが重要だと知れてとても有意義だった。」、
「参加されているほかの人の質問が、自分とは違う視点で
なるほど〜ととても勉強になった。」、
「少人数でゆっくり話ができ、ナビゲーターだけでなく、
同じグループの同世代の方の話が聞けてよかった。」、
「第1部のシンポジウムのお話よりさらに深いところまで
うかがうことができて、来てよかったと思った。」、
「本物を残すという言葉に感銘を受けたし、
それが自分にとっても何らかの指針になると思う。」、
「つくる人だけでなく、売る人、買う人などさまざまな
視点から見る必要があることに気づかされた。」など、
シンポジウムからより踏み込んだ感想が多く聞かれました。
続きを読む
posted by ひがせい at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

伝統産業シンポ、終了

11月5日(土)、京都をつくる〜伝統産業の世界で働く〜
というタイトルで、シンポジウムを実施しました。
この事業は、今年で4回目(4年目)となりました。
毎年、「伝統産業」という世界を選び、日々励む若者たちの生き生きとした声に、
出会える機会として、シンポジウムと分科会を実施しています。
今年の参加者数は32名。うち、学生(高校生〜大学・専門学生)が半数、
求職中・有職者が半数でした。
参加動機は、例年、「ものづくり(職人の仕事)に興味があるから」、
「伝統に関わるにはどのような活動をすればいいのかを知りたくて」
という声が多かったのですが、今年の参加動機の中には、
「京都の観光活性に興味があり、伝統産業からのアプローチもありうると思ったから」、
「職や人生観についての視野を広げようと考えたので」という動機があったり、
「仕事に対する考え方について他の方の意見を聞いてみたかった。」
という声も聞かれ、伝統産業の世界で働く若い方々を通して、
「働く」ということについて考えたいとの声もありました。

densan1.jpg densan2.jpg densan3.jpg densan4.jpg

シンポジウムと分科会のナビゲーターには
滋野浩毅さん(京都ものづくり塾代表)、宇佐美直治さん(京都伝統産業青年会副会長・
表具師)、永幡由美子さん(着物コーディネーター)、
辻井亜実さん(京都市産業観光局商工部伝統産業課職員)をお招きし、
ご自身が伝統産業に関わる仕事のきっかけや、
仕事をしていて思うこと、今後の夢などをお話いただきました。
続きを読む
posted by ひがせい at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

伝統産業の世界で働く、シンポジウム開催

センターではここ数年間、伝統産業の世界で働くをテーマに
シンポジウムを開催しています。
例年、この事業は3月に実施していますが、今年は11月に
開催することになりました。
伝統産業に関する様々な情報が得られます。
伝統産業の世界で働いてみたいけど、どうしたらいいのかわからない、
あるいは伝統産業に関わらず、働くことについて考えてみたい、
就活に役立てたい、などなど。
(参加者には、伝統産業の世界で働くための情報小冊子を差し上げます)
また、この前後の期間、11/3〜11/11は、コンピューターを使って、
「職業適性検査」が受けられたり、「職業情報ファイル」や
「しごとビデオ」を見ることができるコーナーも設置します。

densan.jpg

[日時]2005年11月5日(土) シンポジウム:14:00〜15:30/分科会:15:45〜17:45
[会場]京都市東山青少年活動センター(東山区東大路五条上ル 東山区総合庁舎2F)
[対象]おおむね高校生年齢から30歳までの方
[定員]50名
[参加費]300円
[内容]
<第1部>シンポジウム
伝統産業に携わっている若い世代の人たち(ナビゲーター)から、
職業選択についての話を聞いたり、伝統産業についての情報を知ることができます。
<第2部>分科会
伝統産業の世界で働いているナビゲーターから、より深い話が聞けるチャンスです。
関心のあるナビゲーターごとにいくつかの小グループに分かれます。
[ナビゲーター]
滋野 浩毅さん(京都ものづくり塾代表)
宇佐美 直治さん(京都伝統産業青年会副会長)
永幡 由美子さん(きものコーディネーター)
辻井 亜実さん(京都市伝統産業課)
[申込み]
京都市東山青少年活動センター
Tel:075-541-0619/Fax:075-541-0628/E-mail:fromeast@jade.dti.ne.jp
※電話・FAX・E-Mailにて先着順受付中(定員になり次第〆切)
※申込みの際には、お名前・年齢・電話番号をお知らせください。
※この事業はヤングジョブスポットきょうとと共催で実施しています。
posted by ひがせい at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

竹かご作り、終了しました

take1.jpg take2.jpg take3.jpg

京都をつくる〜続いていく仕事〜が終了しました。
東山フェスタのプログラムの1つでもありますが、この「京都をつくる」は
独立行政法人 雇用能力開発機構(ヤングジョブスポットきょうと)と共催で
7月より毎月1回開催しています。
「京都をつくる」…京都には古の昔から続いてきた"仕事"が存在します。
それは「伝統産業」であったり、「地場産業」であったり。
それぞれが「京都」をカタチ作るために欠かせません。
ここでは、そこで働く人たちの声を、知惠を、技術を、何より想いを届けます。
あなたの場所はそこにあるかもしれない……。
詳しいことは ヤングジョブスポットのホームページをご覧ください。

今回(9/17)は伝統の技とものづくりの心を「竹かご作り」を通して
感じていただける機会をご用意しました。
参加者の方々は、大学生と社会人が半分ずつくらいでした。
ナビゲーターには竹又 中川竹材店より中川裕章さんをお招きし、
始めに、日頃の仕事内容や竹についてのレクチャーをしていただきました。
その後、いよいよ竹かご作りを体験。花を飾る竹かごを作りました。
初めての竹細工ということもあり、参加したみなさんは竹をどれくらいの力で扱っていいのか、
少々戸惑いながらの作業となりました。
90分後、全員完成。出来あがってみると、大きさや高さなどが人それぞれ違い、
オリジナル感溢れる作品になりました。
休憩を挟んで、竹かごを作ってみた感想や、ナビゲーターへの質問を聞いてみました。
その際コーディネーターとして、京都ものづくり塾滋野浩毅さん
司会をお願いしました。
始めに、自分が作った竹かごに満足している人と聞かれ、手をあげたのは1人。
まあまあと思った人が5人、上手くできなかったと思っている人が4人でした。

続きを読む
posted by ひがせい at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする