開館50周年記念日の、令和3年2月1日を目前に控えて、
東山青年の家、建設関係の古い書類を紐解いていると、
古い新聞記事がスクラップしてるのを見つけました。
昭和45年(1970)、大阪万博の年です、2月27のもので、
東山青年の家が新しく建設されることになった、
という内容のものです。
今ならパーティションで区切る、というべきところを
「アコーディオン・カーテンで二室に分ける
ミーティング室」と表現されています。
また、年内には完成と書かれていることから、
当初の予定では、昭和45年中に開館予定だったようですが、
工事が2か月ほど遅れたようです。
それになにより、新聞記事の段組みで1段の字数が
15文字もあり、ポイントも今のものより小さいようです。
時代を感じます。
Item 52:1970年(昭和45年)2月27日(金) 京都新聞
【五月着工、年内に誕生】をスクラップしておきます。
2021年01月15日
2020年08月30日
50周年記念事業、思い出の写真の新聞記事
開館50周年記念事業の一環として
7月末より始まった思い出の写真の展示。
数日前に写真募集の記事が新聞掲載されたことで、
「新聞見ました」と言って、ロビーの展示写真を
見に来ていただく方が、少しずつ増えてきました。
先日は、すでに退職した先輩職員からの郵送で、
思い出の写真が届いたり、今日は別の先輩が
直接訪ねて来てくれました。
近くに顔を寄せ、ゆっくりと順番に写真を覗き込み、
ここに「誰々が写っている!」と教えてくれたり、
初期の頃の青年の家のことについても、
思い出を語っていただき、それと共に新しい発見もありました。
このプログラムには、高校生ボランティアが参加しています。
そのことは、新聞ではほとんど触れられていませんが、
生まれる前のはるか昔のことを、写真を見ながら想像し、
遠い昔の青年たちの青春時代に思いを馳せて、
取り組んでもらっています。
Item 51:2020年(令和2年)8月26日(水) 京都新聞朝刊
【創立50年 思い出写真募る】をスクラップしておきます。
7月末より始まった思い出の写真の展示。
数日前に写真募集の記事が新聞掲載されたことで、
「新聞見ました」と言って、ロビーの展示写真を
見に来ていただく方が、少しずつ増えてきました。
先日は、すでに退職した先輩職員からの郵送で、
思い出の写真が届いたり、今日は別の先輩が
直接訪ねて来てくれました。
近くに顔を寄せ、ゆっくりと順番に写真を覗き込み、
ここに「誰々が写っている!」と教えてくれたり、
初期の頃の青年の家のことについても、
思い出を語っていただき、それと共に新しい発見もありました。
このプログラムには、高校生ボランティアが参加しています。
そのことは、新聞ではほとんど触れられていませんが、
生まれる前のはるか昔のことを、写真を見ながら想像し、
遠い昔の青年たちの青春時代に思いを馳せて、
取り組んでもらっています。
Item 51:2020年(令和2年)8月26日(水) 京都新聞朝刊
【創立50年 思い出写真募る】をスクラップしておきます。
2020年02月10日
じぶんみがきダンスの新聞記事
1月半ばから2月始めにかけて行なわれた
「じぶんみがきダンス」の記事が、
昨日(2/9)、京都新聞に掲載されました。
じぶんみがきダンスは今年で4年目を迎え、
この2年は年2回ずつ実施しています。
新聞記事では全く触れられませんでしたが、
このプログラムは、京都若者サポートステーションと
東山青少年活動センターが連携して実施しているもので、
たくさん行われているサポートステーションの
就労支援プログラムのうちの1つです。
長年創作ダンスプログラムを行なってきた
東山センターならではのプログラム作りに、
ダンスユニット セレノグラフィカのお二人の協力が得られ、
このプログラムでは、ダンスのもつ力が社会的課題に向け、
うまく力を発揮できていると思います。
Item 50:2020年(令和2年)2月9日 京都新聞朝刊
【ダンス 地域課題向き合う】をスクラップしておきます。
「じぶんみがきダンス」の記事が、
昨日(2/9)、京都新聞に掲載されました。
じぶんみがきダンスは今年で4年目を迎え、
この2年は年2回ずつ実施しています。
新聞記事では全く触れられませんでしたが、
このプログラムは、京都若者サポートステーションと
東山青少年活動センターが連携して実施しているもので、
たくさん行われているサポートステーションの
就労支援プログラムのうちの1つです。
長年創作ダンスプログラムを行なってきた
東山センターならではのプログラム作りに、
ダンスユニット セレノグラフィカのお二人の協力が得られ、
このプログラムでは、ダンスのもつ力が社会的課題に向け、
うまく力を発揮できていると思います。
Item 50:2020年(令和2年)2月9日 京都新聞朝刊
【ダンス 地域課題向き合う】をスクラップしておきます。
2019年09月13日
京都学生演劇祭2019の新聞記事
いよいよ明日(9/14)から、京都学生演劇祭2019が
本番を迎えます。
参加は10団体で、4つのブロックに分かれて
1団体3回ずつの公演を順に行ないます。
公演チケットにつきましてはこちらをご覧ください。
本日(9/13)、その演劇祭を取材した記事が
ミヤコロックフェスと合わせて京都新聞に掲載されました。
Item 49:2019年(令和元年)9月13日 京都新聞朝刊
【演劇 バンド 京都のまち熱く】をスクラップしておきます。
本番を迎えます。
参加は10団体で、4つのブロックに分かれて
1団体3回ずつの公演を順に行ないます。
公演チケットにつきましてはこちらをご覧ください。
本日(9/13)、その演劇祭を取材した記事が
ミヤコロックフェスと合わせて京都新聞に掲載されました。
Item 49:2019年(令和元年)9月13日 京都新聞朝刊
【演劇 バンド 京都のまち熱く】をスクラップしておきます。
2019年06月24日
夕暮れ社 弱男ユニットの新聞記事
本日(6/24)午前より、夕暮れ社 弱男ユニットの
仕込が始まりました。

これに先立ち、夕暮れ社 弱男ユニットによる
初夏の青春謳歌劇「京都で、恋とフォーク」の
公演に向けた練習風景を取材した記事が
京都新聞の朝刊に掲載されました。
公演は6月27日(木)から30日(日)まで
6回行われます。ぜひ足をお運びください。
Item 48:2019年(令和元年)6月21日 京都新聞朝刊
【京都のフォーク文化 若者目線で見直す】をスクラップしておきます。
仕込が始まりました。

これに先立ち、夕暮れ社 弱男ユニットによる
初夏の青春謳歌劇「京都で、恋とフォーク」の
公演に向けた練習風景を取材した記事が
京都新聞の朝刊に掲載されました。
公演は6月27日(木)から30日(日)まで
6回行われます。ぜひ足をお運びください。
Item 48:2019年(令和元年)6月21日 京都新聞朝刊
【京都のフォーク文化 若者目線で見直す】をスクラップしておきます。
2019年02月23日
ダンススタディーズ1#3の新聞記事
本日(2/23)の京都新聞朝刊に、ダンススタディーズ1の
修了公演に向けた練習練習風景を取材した
記事が掲載されました。
現在、1ステ目の公演が行われています。
今日はあと1回、19時からの公演、
明日(2/24)は14時から最終の公演が行われます。
チケットご希望の方は(当日券となります)、
京都市東山青少年活動センターまで
ご連絡ください(075-541-0619)。
Item 47:2019年(平成31年)2月23日 京都新聞朝刊
【ダンス創作通じて自分の価値観表現】をスクラップしておきます。
修了公演に向けた練習練習風景を取材した
記事が掲載されました。
現在、1ステ目の公演が行われています。
今日はあと1回、19時からの公演、
明日(2/24)は14時から最終の公演が行われます。
チケットご希望の方は(当日券となります)、
京都市東山青少年活動センターまで
ご連絡ください(075-541-0619)。
Item 47:2019年(平成31年)2月23日 京都新聞朝刊
【ダンス創作通じて自分の価値観表現】をスクラップしておきます。
2018年08月29日
シアターそらみみ修了公演間近!
本日の京都新聞朝刊に、演劇ビギナーズユニット2018、
シアターそらみみ公演「知らない日々を歩く〜わが町より〜」の
練習風景を取材した記事が掲載されました。
月曜日(8/27)の朝からは仕込みが始まり、
(巨大なダイソンの空気清浄機のような造形2つを含む)
舞台美術が置かれると、心が踊りました。
火曜日からは場当たりが行われました。
本番は9月1日(土)・2日(日)に、3回行われます。
公演のチケットご希望の方は
こちらの記事をご覧ください。
Item 46:2018年(平成30年)8月30日 京都新聞朝刊
【若者17人 演劇ひたむき】をスクラップしておきます。
シアターそらみみ公演「知らない日々を歩く〜わが町より〜」の
練習風景を取材した記事が掲載されました。
月曜日(8/27)の朝からは仕込みが始まり、
(巨大なダイソンの空気清浄機のような造形2つを含む)
舞台美術が置かれると、心が踊りました。
火曜日からは場当たりが行われました。
本番は9月1日(土)・2日(日)に、3回行われます。
公演のチケットご希望の方は
こちらの記事をご覧ください。
Item 46:2018年(平成30年)8月30日 京都新聞朝刊
【若者17人 演劇ひたむき】をスクラップしておきます。
2018年06月28日
BU25周年記念パネル展の新聞記事
上演する戯曲が決まり、近くキャスト決めが行われる予定の、
演劇ビギナーズユニット2018(#25)。
いよいよこれから練習が本格化する一方、
スタッフワークでは宣伝美術が一番に仕事に取りかかります。
4月より開催している、演劇ビギナーズユニット25周年記念パネル展が
京都新聞の朝刊に掲載されました。
ロビーの壁面に展示されています。ぜひご覧下さい。
Item45:2018年(平成30年)6月23日 京都新聞朝刊
【表現の喜び写真パネルで】をスクラップしておきます。
演劇ビギナーズユニット2018(#25)。
いよいよこれから練習が本格化する一方、
スタッフワークでは宣伝美術が一番に仕事に取りかかります。
4月より開催している、演劇ビギナーズユニット25周年記念パネル展が
京都新聞の朝刊に掲載されました。
ロビーの壁面に展示されています。ぜひご覧下さい。
Item45:2018年(平成30年)6月23日 京都新聞朝刊
【表現の喜び写真パネルで】をスクラップしておきます。
2018年06月21日
ピーアンドエー「ほたる」の公演告知の新聞記事2
1983年に結成された遊劇体。
京都では大ベテランの劇団です。
その遊劇体、2018年の公演の第1弾は、
大熊ねこさんとこやまあいによるユニットの二人芝居。
このお芝居は、遊劇体主宰のキタモトマサヤさんの新作・書き下ろしで、
演出ももちろんキタモトさんが務めます。
6月12日の読売新聞に続いて、京都新聞にも公演の
告知記事が掲載させました。
Item44:2018年(平成30年)6月20日 京都新聞朝刊
【心通わせ2人芝居挑む】をスクラップしておきます。
京都では大ベテランの劇団です。
その遊劇体、2018年の公演の第1弾は、
大熊ねこさんとこやまあいによるユニットの二人芝居。
このお芝居は、遊劇体主宰のキタモトマサヤさんの新作・書き下ろしで、
演出ももちろんキタモトさんが務めます。
6月12日の読売新聞に続いて、京都新聞にも公演の
告知記事が掲載させました。
Item44:2018年(平成30年)6月20日 京都新聞朝刊
【心通わせ2人芝居挑む】をスクラップしておきます。
2018年06月17日
ピーアンドエー「ほたる」の公演告知の新聞記事
1983年に結成された遊劇体。
京都では大ベテランの劇団です。
その遊劇体、2018年の公演の第1弾は、
大熊ねこさんとこやまあいによるユニットの二人芝居。
このお芝居は、遊劇体主宰のキタモトマサヤさんの新作・書き下ろしで、
演出ももちろんキタモトさんが務めます。
Item43:2018年(平成30年)6月12日 読売新聞朝刊
【二人芝居ユニット、新作上演】をスクラップしておきます。
京都では大ベテランの劇団です。
その遊劇体、2018年の公演の第1弾は、
大熊ねこさんとこやまあいによるユニットの二人芝居。
このお芝居は、遊劇体主宰のキタモトマサヤさんの新作・書き下ろしで、
演出ももちろんキタモトさんが務めます。
Item43:2018年(平成30年)6月12日 読売新聞朝刊
【二人芝居ユニット、新作上演】をスクラップしておきます。
2018年06月14日
劇団しようよ、公演告知の新聞記事
いよいよ明後日(6/16)から、本番が始まる、
劇団しようよの「風と海と月夜の3つのものがたり」。
公演の告知が今朝の京都新聞に掲載ました。
今回の公演は、小学校の国語で学ぶ「スーホの白い馬」や
「スイミー」、「ごんぎつね」の3作品を一度に楽しめる公演。
親子でも楽しめるものとなっていますので、
ぜひこの機会にお楽しみください。
Item42:2018年(平成30年)6月14日 京都新聞朝刊
【演劇3作品、親子で楽しんで】をスクラップしておきます。
劇団しようよの「風と海と月夜の3つのものがたり」。
公演の告知が今朝の京都新聞に掲載ました。
今回の公演は、小学校の国語で学ぶ「スーホの白い馬」や
「スイミー」、「ごんぎつね」の3作品を一度に楽しめる公演。
親子でも楽しめるものとなっていますので、
ぜひこの機会にお楽しみください。
Item42:2018年(平成30年)6月14日 京都新聞朝刊
【演劇3作品、親子で楽しんで】をスクラップしておきます。
2017年04月22日
ワタシ+1 おやこであそぼう!PLAY☆ プレ2回目
プレ企画第2回目として、Find ME!(ふぁいんど、め!)というタイトルで、
遊びナビゲーターたみおさんを迎え、親子で楽しめる創造ワークと子どもたちの
シアターを作りました。
日常と劇場を行ったり来たりしながら、親子で楽しくリラックスした時間を
過ごすことができました。
まずは遊びナビゲーターのたみおさんが、カラフルな画用紙で作った
目・鼻・口をドアにはりつけて子どもたちに尋ねます。
「このお顔は何を見ているのかな?何を言っているかな?」
子どもたちは想像力を使って答えます。
次は子どもたち自身が、オリジナルの目玉・鼻・口を画用紙を使って作ります。
大人がハサミを使うときにサポートもします。
大人も子どもたちと一緒になって、想像力を働かせながら創作しました。

まるで自分の分身のような目・鼻・口を創造活動室のものに貼りだし、
作り手がその人格になって演じ始めます。
子どもたちのミニシアターを子どもたち自身で作れるようナビゲートされ、
子どもたちが表現の主体となっていく場がつくられました。
※この催しが京都新聞に掲載されました。
Item41:2017年(平成29年)4月22日 京都新聞朝刊
【全身運動親子リフレッシュ】をスクラップしておきます。
遊びナビゲーターたみおさんを迎え、親子で楽しめる創造ワークと子どもたちの
シアターを作りました。
日常と劇場を行ったり来たりしながら、親子で楽しくリラックスした時間を
過ごすことができました。
まずは遊びナビゲーターのたみおさんが、カラフルな画用紙で作った
目・鼻・口をドアにはりつけて子どもたちに尋ねます。
「このお顔は何を見ているのかな?何を言っているかな?」
子どもたちは想像力を使って答えます。
次は子どもたち自身が、オリジナルの目玉・鼻・口を画用紙を使って作ります。
大人がハサミを使うときにサポートもします。
大人も子どもたちと一緒になって、想像力を働かせながら創作しました。

まるで自分の分身のような目・鼻・口を創造活動室のものに貼りだし、
作り手がその人格になって演じ始めます。
子どもたちのミニシアターを子どもたち自身で作れるようナビゲートされ、
子どもたちが表現の主体となっていく場がつくられました。
※この催しが京都新聞に掲載されました。
Item41:2017年(平成29年)4月22日 京都新聞朝刊
【全身運動親子リフレッシュ】をスクラップしておきます。
2017年03月31日
ダンススタディーズ(DS-1)修了公演の告知記事
3月18・19日の3回公演とその後の最終オリエンテーションで
幕を閉じたダンススタディーズ(DS-1)。
最終オリエンテーションの記事を見ていただくとおわかりのように、
参加者それぞれがDS-1に挑んだ軌跡をうかがい知ることができます。
Item40:2017年(平成29年)3月14日 京都新聞朝刊
【ダンススタディーズ1修了公演の案内】をスクラップしておきます。
幕を閉じたダンススタディーズ(DS-1)。
最終オリエンテーションの記事を見ていただくとおわかりのように、
参加者それぞれがDS-1に挑んだ軌跡をうかがい知ることができます。
Item40:2017年(平成29年)3月14日 京都新聞朝刊
【ダンススタディーズ1修了公演の案内】をスクラップしておきます。
2016年11月06日
ダンススタディーズ1の説明会
11月3日(木)京都新聞朝刊に、「ダンススタディーズ1(DS-1)」
参加者募集の記事が掲載されました。
「ダンススタディーズ1(DS-1)」は、22年間実施した
ダンス事業の後継として、今年から新たに始まります。
ダンス創作は自分のからだを見つめることから始めます。
その結果、普段あまり意識していない分、
"からだ"についての発見はたくさん得られますし、
自分と向き合うことで、自分自身への新たな気づきも得られます。
また、自分を表現することの楽しさ、
ワークを共にする中で知り合った仲間と
一緒に作品を創作することの楽しさが実感できます。

たくさんの可能性を秘めた「ダンススタディーズ1(DS-1)」。
4か月近くの間、自分のからだを見つめるという経験は
一生のうちでもそうないのではないかと思います。
2回めの説明会の日が迫っています。
この機会に、ぜひ参加をお考えください。
--------------------------------------------------
DS-1 説明会
11月8日(火) 19時〜20時
--------------------------------------------------
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
※連絡メールもこちら から簡単にできます。
●申込〆切は11月11日(金)です。
Item39:2016年(平成28年)11月3日 京都新聞朝刊
【創作ダンス作品 一緒につくろう】をスクラップしておきます。
参加者募集の記事が掲載されました。
「ダンススタディーズ1(DS-1)」は、22年間実施した
ダンス事業の後継として、今年から新たに始まります。
ダンス創作は自分のからだを見つめることから始めます。
その結果、普段あまり意識していない分、
"からだ"についての発見はたくさん得られますし、
自分と向き合うことで、自分自身への新たな気づきも得られます。
また、自分を表現することの楽しさ、
ワークを共にする中で知り合った仲間と
一緒に作品を創作することの楽しさが実感できます。



※ココロからだンスW.S#11から
たくさんの可能性を秘めた「ダンススタディーズ1(DS-1)」。
4か月近くの間、自分のからだを見つめるという経験は
一生のうちでもそうないのではないかと思います。
2回めの説明会の日が迫っています。
この機会に、ぜひ参加をお考えください。
--------------------------------------------------
DS-1 説明会
11月8日(火) 19時〜20時
--------------------------------------------------
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
※連絡メールもこちら から簡単にできます。
●申込〆切は11月11日(金)です。
Item39:2016年(平成28年)11月3日 京都新聞朝刊
【創作ダンス作品 一緒につくろう】をスクラップしておきます。
2016年10月28日
洛中洛外に掲載されたダンス冊子
10月26日(水)、京都新聞夕刊の「洛中洛外」に
ダンス冊子発行の記事が掲載されました。
ダンス冊子は22年間続いたダンス事業、
「Dance Performance Work」と「ココロからだンスW.S」を中心に
ダンス創作が青少年をどう育てたか、
青少年にどういう変化が起こったかについて、
参加者自身の声や創作を支えたスタッフのことばを中心に
統計的な分析やテキストマイニングも交えて
明らかにしたものです。
冊子はA4変形サイズで、70ページフルカラー。
遠方の方々には郵送させていただきますので
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
また、11月からは新たなダンスの後継事業、
「ダンススタディーズ1」が始まります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
Item38:2016年(平成28年)10月26日 京都新聞夕刊
【ダンス冊子の発行】をスクラップしておきます。
ダンス冊子発行の記事が掲載されました。
ダンス冊子は22年間続いたダンス事業、
「Dance Performance Work」と「ココロからだンスW.S」を中心に
ダンス創作が青少年をどう育てたか、
青少年にどういう変化が起こったかについて、
参加者自身の声や創作を支えたスタッフのことばを中心に
統計的な分析やテキストマイニングも交えて
明らかにしたものです。
冊子はA4変形サイズで、70ページフルカラー。
遠方の方々には郵送させていただきますので
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
また、11月からは新たなダンスの後継事業、
「ダンススタディーズ1」が始まります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
Item38:2016年(平成28年)10月26日 京都新聞夕刊
【ダンス冊子の発行】をスクラップしておきます。
2016年08月25日
natsuyasumi 修了公演間近(演劇ビギナーズユニット2016)
本日の京都新聞朝刊に、演劇ビギナーズユニット2016修了公演、
劇団虹差点公演「夏休み」(内藤裕敬作)の
練習風景を取材した記事が掲載されました。
いよいよ来週末に修了公演が迫った演劇ビギナーズユニット。
今朝(8/25)からは、たたきが始まっています。
舞台美術家の指導で参加メンバーが考えた舞台美術(装置)を
みんなで製作するのがたたきです。
その後、仕込みを経て、本番は9月3日(土)・4日(日)に行われます。
公演のチケットご希望の方は
こちらの記事をご覧ください。
Item37:2016年(平成28年)8月25日 京都新聞朝刊
【若者らの初演劇見て】をスクラップしておきます。
劇団虹差点公演「夏休み」(内藤裕敬作)の
練習風景を取材した記事が掲載されました。
いよいよ来週末に修了公演が迫った演劇ビギナーズユニット。
今朝(8/25)からは、たたきが始まっています。
舞台美術家の指導で参加メンバーが考えた舞台美術(装置)を
みんなで製作するのがたたきです。
その後、仕込みを経て、本番は9月3日(土)・4日(日)に行われます。
公演のチケットご希望の方は
こちらの記事をご覧ください。
Item37:2016年(平成28年)8月25日 京都新聞朝刊
【若者らの初演劇見て】をスクラップしておきます。
2014年10月24日
ココロ#10、参加者募集中です!

参加者を募集しています。
初めて出会うメンバーと一緒に
ダンス創作をして、最後に修了公演を行います。
修了公演はスタジオパフォーマンスと
呼んでいますが、照明や音響効果を加えた
舞台公演を予定しています。
3カ月間、自分のからだと向き合う体験、
自分自身でもある自分のからだと
少し距離をと取って観てみる体験、
時にはそれらを言語化する体験によって、
個人差はありますが、いろんな変化を体験できます。
ぜひ、こちらの詳しい記事でスケジュール等
確認してからお申し込みください。
今年(2014)の3月20日、京都新聞朝刊に、ココロからだンス(#9)の修了公演、
スタジオパフォーマンスの告知記事が掲載されました。
Item36:2014年(平成26年)3月20日 京都新聞朝刊
【ダンス公演で若者自己表現】を参考までにスクラップしておきます。
2014年08月02日
おもちゃの病院の告知記事
東山フェスタ2014で復活した、おもちゃの病院。
以前は、東山おもちゃの病院と名のっていましたが、
復活後の名前は、きょうと おもちゃの病院。
活動の趣旨は、もちろん以前と変りません。
今後は、幼稚園や保育園、児童館や各種イベントなどに
出かけて行き、出張開院を続けていきます。
お問い合わせは、きょうと おもちゃの病院(090-3612-4406)まで。
東山フェスタ2014でのおもちゃの病院告知記事
Item35:2014年(平成26年)7月25日 京都新聞朝刊
【おもちゃ一緒に直そう】をスクラップしておきます。
以前は、東山おもちゃの病院と名のっていましたが、
復活後の名前は、きょうと おもちゃの病院。
活動の趣旨は、もちろん以前と変りません。
今後は、幼稚園や保育園、児童館や各種イベントなどに
出かけて行き、出張開院を続けていきます。
お問い合わせは、きょうと おもちゃの病院(090-3612-4406)まで。
東山フェスタ2014でのおもちゃの病院告知記事
Item35:2014年(平成26年)7月25日 京都新聞朝刊
【おもちゃ一緒に直そう】をスクラップしておきます。
2014年04月24日
ビギナーズユニット、まだまだ受付中
演劇ビギナーズユニット2014、まだまだ受付中です。
昨年、20周年を迎えたビギナーズ。
今年の演出担当には、夕暮れ社 弱男ユニットの
村上慎太郎さんを迎え、また、新たな出発です。
申し込み受付期間は5月12日(月)までです。
何か新しいことを始めたい、新しい自分探しをしていみたい、
新たな交流の場を求めている方には、ぜひお勧めです。
参考に、昨年の20周年記念事業と20期ビギナーズの取材記事を
ご紹介します。
Item34:2013年(平成25年)7月6日 京都新聞朝刊
【演劇で青少年育成20年】をスクラップしておきます。
昨年、20周年を迎えたビギナーズ。
今年の演出担当には、夕暮れ社 弱男ユニットの
村上慎太郎さんを迎え、また、新たな出発です。
申し込み受付期間は5月12日(月)までです。
何か新しいことを始めたい、新しい自分探しをしていみたい、
新たな交流の場を求めている方には、ぜひお勧めです。
参考に、昨年の20周年記念事業と20期ビギナーズの取材記事を
ご紹介します。
Item34:2013年(平成25年)7月6日 京都新聞朝刊
【演劇で青少年育成20年】をスクラップしておきます。
2014年04月15日
いちど演ってみた、発行記事
演劇ビギナーズユニットの20周年記念活動報告冊子、
「いちど演(や)ってみた」の発行を取り上げた記事が
京都新聞に掲載されました。
今回は市民版ではなく、記事としては少し小さめの「京日記」でしたが、
記念誌の内容がコンパクトにまとめられています。
Item33:2014年(平成26年)3月25日 京都新聞朝刊
【20周年記念誌、発行】をスクラップしておきます。
「いちど演(や)ってみた」の発行を取り上げた記事が
京都新聞に掲載されました。
今回は市民版ではなく、記事としては少し小さめの「京日記」でしたが、
記念誌の内容がコンパクトにまとめられています。
Item33:2014年(平成26年)3月25日 京都新聞朝刊
【20周年記念誌、発行】をスクラップしておきます。