2021年04月18日

対談冊子をいただきました!

昨年(2020年)の8月、セレノグラフィカのお二人から
うれしいお誘いをいただきました。

コロナ禍でほとんどの仕事がなくなり2、3か月が経過。
このまま何もしないでいるより、今できることをしようと、
一緒に仕事をしてきた3人と対談し、それに関して隅地さんが
コラムを執筆して、それも含めて冊子にするというプロジェクトで、
その対談相手の1人に私を選んでいただいたのでした。

そういう訳で、昨年の8月17日、メインは隅地さんでしたが、
セレノグラフィカのお二人と対談させていただきました。
お題はコロナ禍での仕事や生活、体調の変化、
新しい生活様式、仕事現場で出会う若者の変化や、
それに対する思いなど、でした。

その対談冊子が、今年の3月末にでき上がったということで、
4月になって、セレノグラフィカのお二人自らが
持って来てくださいました。

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表紙には、
セレノグラフィカ「語る」ダンスプロジェクト
身体のことば
振付家の視点から
と書かれていて、
奥付には、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う
京都市文化芸術活動緊急奨励金採択事業とあります。

私以外のお二人の対談者は、
北九州市身体障害者福祉協会アートセンター長の藤岡 保さんと、
社会福祉法人 二葉保育園 児童養護施設 二葉むさしが丘学園勤務で、
自立支援コーディネーターの鈴木 章浩さんです。

隅地さんの書くコラムはとても素晴らしく、
以前には、京都新聞の現代のことばを
執筆されていたこともあります。

この対談冊子は無料ですが、郵送料は自己負担とされています。
興味のある方はぜひ、セレノグラフィカのホームページ
ご覧ください。(N)

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2021年03月22日

ふりむいて東山、無事終了

3月8日から水曜日を除く連続12日間開催された
ダンスを通して世代をつなぐ試み ”ふりむいて東山”。

昨日(3/21)、みがくの4日目、最終の公開パフォーマンスを
無事終え、全日程を終了しました。

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世代を超えて多くのダンサーが集結。
さきがけ世代から大切なものを受け継ぎ、
みふれる世代とともにダンスを磨き続けたうぶごえ世代。
ゲストダンサーに挑みかかるような気迫を見せた
うぶごえ世代の最終日のパフォーマンスは圧巻でした!

何事にもまっすぐに向き合うことの大切さを知る
みなさんの力が結集されて、何か新しいものが
生まれる瞬間に立ち会わせていただけたことを
たいへん幸せに感じられました。

この事業はセンターの開館50周年記念事業として実施しましたので、
最後にロビーの思い出の写真の前で、記念撮影を行いました。

みなさま、本当にお疲れ様でした。

しかし、まだ、記録の作業はこの後も続きます。

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2021年03月18日

公開パフォーマンス、いよいよ明日から!

3月8日から始まった、“ふりむいて東山“。
12日までの4日で、「さきがけ世代」4人による
日替わりワークショップ。
これがプロセス1 “もらう” でした。

13日からは「みふれる世代」のナビゲートによる、
プロセス2 “つくる” が4日間。
それが16日に終了しました。

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本日(3/18)からは、プロセス3 ”みがく” が始まりました。
そして、いよいよ明日からは3日間、
公開パフォーマンスが始まります。
(最高の試みとなっていますので、ぜひご覧ください)

本日行われたリハーサルが、ゲネプロということになるのでしょうが、
今日からの4日間が ”みがく” と位置付けられていて、
公開パフォーマンスが始まっても、最終日のパフォーマンスまで
それぞれのパフォーマンスを ”みがき” 続ける、
ということを意味しています。

しかしながら、本日は、日替わりゲストとして
公開パフォーマンスに出演される、今さん、佐藤さん、
セレノさん、しげやんもパフォーマンスに加わり、
それぞれの出演日のための、段取り確認をされました。
火曜日には矢崎さんも一緒のリハーサルに参加されましたが、
「さきがけ世代」の存在感が尋常ではありませんでした。
普段は一緒のステージに立たれることはないと思いますが、
それだけでもただ事ではないと感じました。

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2021年03月14日

つくる、の1・2回目

「さきがけ世代」4人(今さん、矢崎さん、セレノさん、北村さん)による
伝えるワークショップ、4日間が終了し、13日(土)からは、
プロセス2に移行し、WつくるWの4日間が始まりました。

WつくるWプロセスをナビゲートするのは、きたまり。
アシスタントには、このふりむいて東山が始まる前日に
DS1の修了公演を終えたばかりの、DS1での
ナビゲーターをお願いしている、大谷さんと遠藤君です。

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両日とも、「さきがけ世代」の4人からもらったものを
思い出すことから始めました。
初日は今さんと矢崎さん、2日目はセレノさんとしげやん。
WつくるWプロセスに移行しているので、
そのことも意識して、もらったものをお互いに共有。
欠席していた参加者のために、具体的にやったことを
からだで再現できるものがことばでの説明も交えて
伝えていました。
後半は、公開パフォーマンスでやってみたいワークの
リクエストをみんなから聞いて、そのワークを思い出しながら
やってみました。

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2日目の冒頭には、2002年に行われた、東山ダンスフェスティバル Vol.2の
最後に上演された、12組のダンサー全員によるオクラホマミキサーが
映し出されました。
これは、それぞれのダンサーが考えた振り付けを、
踊ってほしいダンサーに振り移しをして、
曲の16小節ごとにダンスが移り変わっていくというものでした。
「さきがけ世代」の何人かの20年前の姿に、
参加者の皆さんも興味津々でした。

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2021年03月12日

ふりむいて東山の、4日目

プロセス1、WもらうWの、【さきがけ世代】最後のワークは
なにわのコレオグラファー、しげやんでした。

みんなで車座になっている状態で、いきなり両手を前に出し
床のリノを両手のひらでばたばたたたき出したしげやん。
みんな自分の真似をしてください、という合図でした。
一通り、いろんな動きの真似をしてもらってから、やっと
しげやんは口を開いて自己紹介を始めました。

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前半は、背骨の使い方、背骨からからだを動かすワークで、
けっこう長い時間、同じ動きを繰り返していました。
座ってやや後ろに両手をついて、両足を左右にねじる動き。
頭頂部の上10cmくらいから頭が動き始めるイメージを作って
座った状態から後ろに転がって両足を上げ、また元に戻す動き。

後半は、しげやんの作品「ラベンダー」からの振りを
何度でも、出はけ自由で、曲に合わせて踊ってみました。
「ラベンダー」は2005年、当センターで行われた、
しげやんのダンスマラソンでも踊られた作品です。
八坂の塔に続く上り坂の途中に、ラベンダーという喫茶店
見つけたしげやんは、そこの坪庭で踊らせてもらいました。
その他にも、創造活動室以外の場所で行う外パフォを、
近所の登り窯で、あじき路地で、社協の広場で、
踊らせてもらっていました。

いよいよ明日(3/13)から、プロセス2、WつくるWに
移行します。

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2021年03月11日

ふりむいて東山の、3日目

プロセス1 もらうの3日目のワークは、
セレノグラフィカのお二人でした。

セレノさんのワークの特徴は車座。
ひとワーク終わると、あるいはワークのくぎりのいいところで
必ず車座になって、参加者からのことばに耳を傾けること、
参加者それぞれからの、今やったことの言語化と体験の共有、
セレノさんからのフィードバックによる、ワークの意味の再発見・深化、
といった意味の構造をもって、ていねいに進められました。

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セレノさんからの参加者へのメッセージは、
安定したからだ、コントロールされたからだを
手に入れるまでには、必ず不安定なからだ、
限界ぎりぎりまで不安定なからだを経験してからに
してほしい、というようなことだったと思います。
それを体感できるようなワークに時間を割いていましたが、
それはもちろん、観ていて危なっかしいからだ、
怪我しそうなからだ、という意味ではありません。

もう1つ。目からうろこだったのは、からだを緩めること。
そのために、30秒を3セットで思いっ切り壁を押しました。
からだをゆるめるためには、まず思いっきりからだに
力を入れる作業が必要だということでした。

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2021年03月09日

ふりむいて東山、2日目

2日目の今日(3/9)は、矢崎さんのワークでした。
矢崎さんは、1993年に、日本ではまだコンテンポラリーダンスと
呼ばれる前、とおっしゃっていました、当時は、
モダンダンスとかモダンジャズダンスと言われていた頃に、
ダンスを始められた、ということでした。

からだのいろんな場所には紐が結ばれていて、
ある1つの場所(部位)につながっている紐を引っ張った時、
それにつられてかだらがどのように動くのかを、
他の部位につながれた紐も、1回1回(1本ずつ引いて)、
からだを動かしてみました。
紐に引っ張られて動かされるからだは受動的ですが、
そうしたイメージを作って自らがからだを動かすことでもあり、
意識によってからだをコントロールすることで、
ムーブメントのバリエーションも引き出される、
というような内容でした。
参加者はさまざまに引かれる部位を変えて挑戦していました。

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からだの準備として、様々な部位をぐるぐるぐるぐる回し、
水の底に沈む、水面に浮かび上がる、風に吹かれる、など、
柔らかくなったからだを流体にさらす、なじませる、
みたいなワークが続き、リノの床に寝た姿勢で
体の様々な部位が引っ張られる、それを最後に立ってやってみる、
というような流れでした。

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2021年03月08日

ふりむいて東山、始まりました!

DS1#5の修了公演が終わった翌日(3/8)、
とうとう、ふりむいて東山がスタートしました。

募集にやや苦戦していた【うぶごえ世代】のダンサーですが、
無事に9名集まっていただきました。
これから水曜日を除いて、まず最初の4日間は
【さきがけ世代】のダンサー4人を招いて、
プロセス1もらうです。

この日お迎えしたのは、今貂子さん。
まず、舞踏の先人、大野一雄さんと土方巽さんの
短い、舞踏の本質を突いた教えをことばにし、
それを参加者に問いかけ、そのことばの意味を
今日のワークを通してみんなに考えてもらおうと、
そして、自分が大切にしてきたことを、
今の若い人に伝えたいと、ワークが始まりました。

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ここからは私見なので、ちょっと誤解が混じるかもしれませんが、
舞踏というのはもっとスピリチュアルなイメージがあって、
身体を否定しないまでも、精神優位なものかなと思っていました。
でも今さんが、からだの軸の話をされて、からだの中心とか
中心から見て、上下、左右、前後と6方向というような捉え方。
これは結構、身体の空間性、重力の影響を受けた具合的な存在、
意思は強調されていましたが、からだの構造からの自然な動きなど。
なんか理にかなった身体の動きを、余計なことは加えずに
ただ軸や身体の方向性はしっかりイメージして動く、
というような、ダンサーとして基本中の基本を
さまざまな身体ワークをしながら伝えておられたように
感じました。

ふりむいて東山では、【うぶごえ世代】の参加者を中心に、
その日に感じたこと、発見したこと、疑問に思ったことなど、
自由に書いてもらえるロール紙を用意しました。
これらの記録は公開パフォーマンスに来られた
お客さんにも共有される予定で、作品だけでなく、
創作プロセスの一端もお見せできればと考えられています。

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2021年03月02日

ユスカル!パフォーマンス部門の動画

昨年(令和2年)の12月、クリスマス時分に撮影された、
パフォーマンス映像の編集が終わり、昨日(3/1)、
Youtube のユスカル!ちゃんねるにアップされました。

コロナ禍の中で、発表・公演場所が得られなかった若者に、
活動場所を提供し、しかもかっこいい映像に残そうという
取り組みでした。

アコギデュオのオリジナルソング、コンテンポラリーダンス
ジャグリング、上方舞、コピーダンス、フットボールパフォーマンスなど。

興味のある方は、こちらの「ユスカル!ちゃんねる」をご覧ください。

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2021年02月01日

50歳になりました!

当センターは、本日(令和3年2月1日)、開館50周年の
記念日を迎えました。

前身の京都市東山青年の家(正式名称は勤労青少年ホーム)が
開館したのが、昭和46年(1971年)の2月1日。
建物自体は現在も、京都国立博物館内で使われています。
その後、現在地の東山区総合庁舎内にリニューアル・
オープンしたのが、平成13年(2001年)の
3月1日のことでした。

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旧庁舎入り口のレンガ壁には、「和」という文字が
刻まれていました。
開館50周年記念事業として、昨年の8月より始めた
“思い出の写真”プロジェクト。
センターに保管されている写真と、みなさんから
寄せられた思い出の写真を1つ1つのレンガに見立てて
「和」の壁を、ロビー壁面に再現してきました。
現在、ほぼ「和」は再現されています。

まだまだ、思い出の写真を募集中です。
ぜひ、思い出の写真の壁をご覧に、
一緒に写真もお持ちください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2020年12月28日

ユスカル!2020、パフォーマンス撮影後半戦

さすがに、クリスマスの24日と25日には撮影が入らず、
月・火(12/21と12/22)に3団体の撮影を終えた、
ユスカル! パフォーマンス部門。
その後、土曜日(12/26)から、後半戦の撮影が始まりました。

撮影の臨んだ3団体は、高校生によるコンテンポラリーダンス(ソロ)と
大学生グループによるジャグリング、中学生の日本舞踊でした。

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撮影された、3台のカメラによる映像が
1つの画面に割り当てられてモニタリングできる
モニターに再生される、自分の撮影映像をチェックしながら
その画面を自分のスマホで録画する姿が印象的でした。
いいものにしようと撮影に臨むスタッフとのコミュニケーションを通して、
豊かな創造現場の雰囲気がすごくよかったと、という
感想聞かれました。

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ジャグリングは、3人が順に出演し、演目は
ディアボロ(2act)とダイス・スタッキング、ポイでした。
ポイは先が発光し、色が変化していくものが持ち込まれましたが、
そのうちの1つが発光しなくなり、時間をかけて
原因を調べていましたが、結局、そのポイは片方のみの使用で
パフォーマンスが演じられることになりました。
ディアボロも発光するタイプのものが使われた時は、
闇に浮かぶカラフルな光に、幻想的な雰囲気が醸し出されていました。

最終日の、楳茂都流上方舞体験教室の撮影。
日本舞踊の照明は、目いっぱい明るく、変化がなく、
カメラも固定で撮るのが一般的ですが、
そうした撮影も行いましたが、その他にも、
撮影スタッフ自ら、斬新な映像を撮ったと言っていました。
どのような映像になるのか、楽しみです。

撮影後、年末になって、コロナ禍で日本に来ることができない
オーストリア在住の上方舞の仲間から、
自宅で撮影した、上方舞の映像が送られてきました。
上方舞の映像は、この映像も含めて編集されます。

posted by ひがせい at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

ユスカル!2020、パフォーマンス撮影前半戦

ユスカル!(若者文化市)2020 のパフォーマンス部門が
12月21日(月)より始まりました!!
今年のユスカル!はコロナ禍のため、
いくつかの部門はネット開催とさせていただきました。

今年のパフォーマンス部門は、どこかの場所に、
多くの観客を集めて、ナマで観ていただくような形は取らず、
パフォーマンスを映像に撮って、それを編集後に、
YouTube のチャンネルにアップする予定にしています。

11月から10組を公募、9組の応募がありましたが、
その後、コロナの感染拡大によって2組がキャンセル、
残念ながら、撮影は6団体となりました。
コロナによって、発表や公演の機会が少なくなった若者に、
かっこよく撮影したパフォーマンスをネットで配信します、
ということで企画しましたが、そのコロナによって
キャンセルが相次いでしまいました。

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12月21日と22日の撮影は、フリースタイルフォットボールと
アコースティックのデュオ、ダンスの3組の撮影が行われました。
それぞれの持ち時間は120分でした。

照明担当は田中さん、音響担当は森永さんと三橋さん、
撮影担当は竹崎さんと飯阪さんにお願いしました。
撮影現場の雰囲気はすごく良好で、パフォーマーと
コミュニケーションを取りつつ、終始、和やかな感じで進みました。
どんな感じで撮ってほしいかを訊きながら、
探りながら、ファーストテイクなども観てもらいながら、
イメージ通りの撮影となるように心がけました。

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こうしたらもっとよくなる的な提案が、
音・照さんや撮影スタッフからどんどん出て、
スタッフも自ら楽しんでパフォーマーの撮影に
取り組んでいました。

画角の違う映像が3つも4つも同時に映し出されるモニターを見て、
すごい!、これはやばい!、思っていたのと全然違う! と
参加されたみなさんは大感激でした。

posted by ひがせい at 12:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月05日

ユスカル!2020、始まりました

今年で3回目を迎える『ユスカル!(若者文化市)2020』。
新型ウィルス感染症の広まりにより、
若者の活動や発表・発信する場が少なくなりましたが、
そんな状況でもあらたにうまれる若者文化があります。
今回は、今の若者が面白い! 表現したい! 発信したい!
と思うことを公募し、WEBにて発信します。

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これから、いくつかの部門で参加者の募集を
始めていく予定ですが、実はもうすでに、
10月の半ばから、バナナアートに取り組んでいます。

バナナアートは「ユスカル!チャレンジ」として、
京都市内にある7つの青少年活動センターに来館した
若者たちがチャレンジしたものです。
下書きなしの1回勝負! スリル感もあり、
個性が感じられる作品がたくさん生まれました。
バナナアートはこちらからご覧いただけます。



posted by ひがせい at 17:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月24日

50周年記念、思い出の写真

50周年記念事業の一環(第一弾)として、7月末より、
”思い出の写真”を集めています。

センターに残されているたくさんの写真と
みなさまから寄せられた写真1枚1枚を
赤レンガに見立て、旧庁舎の入口の壁を
再現したものが、ロビー壁面の白布に
日々更新されています。

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旧青年の家には、開館以来30年間居て、
2001年にリニューアル・オープンした
現庁舎に移って、来年の3月で20年となります。
旧庁舎に30年、新庁舎に20年、合計50年です。

”思い出の写真”は旧庁舎のものでも、新庁舎のものでも
どちらでも構いません。
建物の写真やセンターの活動に関わるものであれば
なんでもOKです。

ぜひ、あなたの”思い出の写真”をお寄せください。
応募の方法など、詳しくはホームページをご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2020年08月23日

ロビープログラム「EP(エピ)」

6月からアンケート企画実施中です!
これまでのテーマは、
第1弾「みんなのおうちじかん」

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第2弾「1度は訪れてみたい名所」

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第3弾「叶えたい夢」

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そして、第4弾。テーマは「もしもコロナじゃなかったら、やりたいこと」です。

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今回からEPボランティアが参加して、
一緒にテーマを考え、看板づくりをしました。
ロビーにお越しの際は、ぜひご参加ください。
テーマは定期的に変わりますので、そちらもお楽しみに。
また、アンケートなどのプログラムの企画や、
居心地よく過ごせる空間づくりを
お手伝いしてくれる方(EPボランティア)を、
絶賛募集中です。
ご興味のある方は、一度お問い合わせください。



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2020年08月10日

日常にあるアート

青少年活動センターロビーでは、大きな机があります。
新型コロナウィルスの感染症予防の対策のひとつとして
椅子の数を減らし、間隔を開けてご利用いただいていますが
フィルム付きの飛沫防止パーテーションを設置することで
向かい側に座った人への配慮をしています。

パーテーションは真っ白な段ボールが素材になっています。
せっかく白いので、そこをキャンバスに見立て
昨年度にロビーで展覧会を開催した『かもさん同盟』の方たちに
ペインティングをお願いしました。

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2つあるパーテーションの内、まずは小さい方から取り掛かりました。
たくさんのペンを使い、立体になること、季節感や座る人が見ることも考えて
創作に取り組んでいました。
かもさん同盟の特徴は、キャンバスと向き合った時の
インスピレーションでそれぞれが思い浮かんだものを描き始めます。
下描きをするわけでもなく、いきなり本番です。
綿密な打ち合わせをしたわけでもないのですが、
1つの作品として観たときに、何かしらのつながりを感じます。

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創作途中の段階のものを設置し、利用者の方に見てもらいながら
都合のいい日に来てもらって、創作は続きました。
点描画を見て、自分のノートに真似て描いている小学生もいたり
気づいたら、絵が増えているという時間の経過も楽しみながら
過ごしている中学生の様子も見られました。
納得いくまで描き、やっと完成しました。創作時間は20時間!(4時間×5日間)

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ロビーに置いてみるととても賑わいがあり、柔らかい雰囲気ができました。
水族館に来たような感覚がもてたり、ほっこりする気持ちになったりと
アートが身近にあることで、気持ちが少しでも穏やかになって
このパーテーションを前向きに受け入れてもらえることができています。
次は大きな方に取り掛かります。
ロビーに来られた際はぜひご覧ください!



posted by ひがせい at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

思い出の写真、集めています!

京都市東山青少年活動センター(旧名称は東山青年の家)は、
令和3年の2月1日に、開館50周年を迎えます。
5月28日の記事にも書きましたが、東山青年の家は、
昭和46年(1971年)の2月1日に開館しました。
京都では、中京、伏見、西陣(舟岡山にありました)、南に次ぐ、
5番目の青年の家として開館しました。

当時は中学を卒業してすぐに集団就職で上京し、
京都で働く勤労青少年が多くいましたので、
勤労青少年のための余暇施設が必要と考えられ、
仕事を終えた余暇の時間を使って、友達づくりや
教養を身に付けながら、余暇を楽しく過ごす場として
大勢の勤労青少年に利用されました。
(なので、正式名称は、京都市東山勤労青少年ホームです)

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そこで、開館50周年を迎えるにあたり、今年度、
記念事業をいくつか実施していく予定ですが、
その第一弾として、思い出の写真を募集しています。

東山青年の家の玄関の壁には、レンガが貼られていて
そこには「和」という文字が彫られていました。
(現在も国立博物館の研究棟として使われていますので、
東大路通りから見ることができます)

みなさんから寄せられた思い出の写真と
センターに残されている写真を使って、
来年の2月まで、「和」の壁をロビーに再現しく予定です。

詳しくは、ホームページをご覧ください。
ぜひ、思い出の写真とみなさんの思い出をお寄せください。

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2020年07月23日

窓の修繕できました!

ミーティングルームAとBの窓の開閉ストッパーの不具合を修繕しました。
こちらの窓は、開け閉めする際に、窓の下にある開閉バーの
押マークのボタンを押しながらストッパーの位置まで動かすのですが
長年の劣化と、ボタンを押さずに無理に開け閉めしたりすることで
ストッパーが効かない状態になっていました。
風が強く吹くと勢いよく閉まり、利用中もひやひやすることがありました。
新しいものと交換したので、今は3段階の位置でストッパーが効きます。
現在、新型コロナウイルスの感染予防対策として、窓を開けて換気をしながら
活動していただくようにお願いしています。
ストッパーの使い方がわかりにくいので、よりわかりやすく表示しました。

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2020年07月07日

本日7月7日は七夕です!

200707.jpg天の川どころか、日本は大雨に見舞われ、
特に九州各地では、豪雨による被害が
発生しています。九州地方にお住まいの
方はもちろん、九州にふるさとがある方、
ご家族や友達がおられる方々は心配な
日々を過ごしていることと思います。
無事を祈りつつ、一日も早く被害が
おさまることを願うばかりです。

願いごとといえば、ロビー事業「EP(エピ)」の
アンケート企画で、「みなさんの叶えたい願い」を
訊いています。今年ならではの願いはやはり、
「コロナが早く収まりますように」。
世界みんなの願いでもあるかもしれません。
将来の夢や、日々の生活の中でのささやかな願望・・・。
なりたい自分をイメージし、毎日の生活での幸せや
楽しみを振り返ってみませんか。

ロビーの壁を利用して、笹の葉を作ってみました。
7月中旬頃まで掲示予定です。
ぜひお立ち寄りください。

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2020年07月06日

中山再次郎さんのこと

ハイキングサークルの伊吹山登山の記事でふれた胸像、
中山再次郎(慶応3年〜昭和38年)さんのことを調べてみました。

明治44年、オーストリアのレルヒ少佐(日本にスキーを伝えた人)が
来日した際、新潟県の高田で、スキー技術の講習会が行われ、
中山さんもその講習会に参加されたということです。
中山さんは若い頃、旧制高田中学校の教頭先生だったそうです。
ちなみに、明治33年には、京都府立第二中学
(現府立鳥羽高校の敷地内)の校長先生になられています。

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中山さんは関西エリアでスキー場の候補地を捜していたところ、
遂に伊吹山を最適地として、大正3年頃から、毎年、
京都二中の生徒を引率してスキーに行かれたそうです。
その後、地元の若者も次第にスキーに親しむようになって、
現在の伊吹山スキー場へと発展していったといわれています。

posted by ひがせい at 19:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする