2021年05月11日

情報誌ヒガシガシ 47・48合併号、アップしました!

昨年(2020年)の晩秋、開館50周年記念事業の1つとして
限定復刊した、情報誌ヒガシガシの 47・48合併号。
2,000部発行し、市内の青少年育成の関係機関や
生涯学習・文化施設、ギャラリーなどに配布しましたが、
この度、pdf ファイルを作成しましたので、
ネットで見ていただけるようになりました。
今回のヒガシガシは合併号ですので、
従来のものより4ページ多くなっています。

まだ、入手されていない方、今回初めて知った方も
センターが発信する情報誌に触れていただければ幸いです。
紙媒体として欲しい方は、残部僅少ですがまだ入手可能です。
他センター配布分も、まだ残っているかもしれませんが、
いずれにせよ、宣言解除後にお越しください。


第47・48合併号(サイズ:148.5×147mm)の主な内容は
 東山再発見:あじき路地で活動中の製本家・村松佳奈子さん
 ワークショプななめ読み:コロナ禍での再開に向けた取り組み
             東山アートスペースの単発プログラム
 Higashiyama Youth:同志社ヒーローショー同好会
 合併号特集:ヒガシガシの12年 など

合併号1
画像をクリックしてご覧ください!

posted by ひがせい at 15:39| Comment(0) | △アーカイブス(既刊ヒガシガシ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月14日

2006年度秋号を保存します

毎月14日は、ヒガシガシの日。
1月14日になりましたので、右サイドバーに第12号をアップしました。
そこで、第11号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

第12号の主な内容は
 東山再発見:洋裁教室兼カフェ「柴洋 sibayo」の柴田美穂子さん
 ワークショプななめ読み:私の仕事観・仕事の魅力を語る 照明家・
 舞台監督の葛西健一さん
 Higashiyama Youth:拳銃(チャカ)ストリップ(劇団)
 kakoさんの明るい家族計画 ほか

 
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    2006年度秋号(第11号)

2012年03月31日

ホワイトデーのはずだった、ヒガシガシ2006年度夏号

毎月14日は、ヒガシガシの日。
ホワイトデーの3月14日に更新されるはずだった
ヒガシガシ第11号。
第10号に続き、半月遅れでのアップです。
3月14日を過ぎましたので、右サイドバーに第11号もアップしました。
そこで、第10号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

第11号の主な内容は
 東山再発見:東大路通り沿いにある、雑貨&絵本カフェの店長、原田裕一さん
 ワークショプななめ読み:東山フェスタ「浮世絵の摺り体験」
 Higashiyama Youth:東山茶道部のみなさん
 ジャージャさんのイラストほか
 
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     2006年度夏号(第10号)

2012年03月30日

バレンタインデーのはずだったヒガシガシ2006年度春号

毎月14日は、ヒガシガシの日。
バレンタインデーの2月14日に更新されるはずだった
ヒガシガシ第10号。
1か月半遅れての、遅まきながらのアップです。
2月14日を(ずいぶんと)過ぎましたが、右サイドバーに第10号をアップしました。
そこで、第9号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

第10号の主な内容は
 東山再発見:東山区在住のまんが家、東山未来(みき)さん
 ワークショプななめ読み:学校との連携事業 京都橘大学のスタッフワーク研修
 Higashiyama Youth:陶芸WSで知り合って活動を続ける6人のグループ
 山本周平さんの絵ほか
 
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     2006年度春号(第9号)

2012年01月15日

2005年度冬号を保存します

毎月14日は、ヒガシガシの日。
高劇連冬の合同公演「冬劇祭」の模様をお伝えしている間に
また、1日遅れてしまいました。
1月14日を過ぎましたので、右サイドバーに第9号をアップしました。
第9号からの表紙デザインは絵本作家のつづみさおりさんにお願いしました。
そこで、第8号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

第9号の主な内容は
 東山再発見:Rim(りむ)主宰 革工芸作家・押野敬子さん
 ワークショプななめ読み:ココロからだンスW.S
 Higashiyama Youth:ブラスアンサンブルのPLAIN BRASS QUINTET
 雨樹一期さんの詩と写真ほか

 
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      2005年度冬号(第8号)

2011年12月14日

2005年度秋号を保存します

毎月14日は、ヒガシガシの日。
12月14日になりましたので、右サイドバーに第8号をアップしました。
そこで、第7号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

第8号の主な内容は
 東山再発見:浮世絵版画の摺師・市村守さん
 ワークショプななめ読み:秋の陶芸教室〜電動ろくろ6回コース〜
 Higashiyama Youth:ピップホップダンスグループのA.T.C.
 舞台人悩み相談室 ほか

 
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     2005年度秋号(第7号)

2011年11月14日

2005年度夏号を保存します

毎月14日は、ヒガシガシの日。
11月14日になりましたので、右サイドバーに第7号をアップしました。
そこで、第6号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

第7号の主な内容は
 タイアップ:京都をつくる「京都伝統産業ふれあい館見学会」と
         「伝統産業の世界で働く」のご案内
 学校との連携事業:花脊第一中学校でのダンスワークショップの報告
 ワークショップななめ読み:ピンホールカメラを使った手作り写真ワークの報告
 Higashiyama Youth:音楽バンド、神鳴(カミナリ)インタビューなど

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     2005年度夏号(第6号)

2011年10月15日

2005年度春号を保存します

毎月14日は、ヒガシガシの日。
申し訳ありません、今月も1日遅れの
アップとなってしまいました。

今年の5月から毎月14日に、ヒガシガシのバックナンバーを
創刊号からブログにアップして、
順次【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
という記事のカテゴリーに保存していく、
アーカイブ事業に取り組んでいます。

第6号の主な内容は、
 東山再発見:豊仙窯の職人、長田清豊さんインタビュー
 タイアップ:しごとを語る「京都をつくるしごととは?」と
        しごと体験「竹かごづくり」のご案内
 ワークショップななめ読み:私たちの空間〜居心地のいい空間作り〜の報告
ほか

10月14日になりましたので、右サイドバーに第6号をアップしました。
そこで、第5号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

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     2005年度春号(第5号)

2011年09月16日

2004年度冬号を保存します

毎月14日は、ヒガシガシの日。
と言いながら、すいません忘れていました。
2日遅れの、ヒガシガシの日です。

ヒガシガシ2年目の第5号から8号までの
表紙デザインは、平田麻衣子さんにお願いしました。
平田さんは、センターの事業関係者からご紹介いただいた方で、
麻を素材としたのれんや和雑貨を作る企業で
デザイナーのお仕事をされていました。

1年目の表紙デザインをお願いした、
大庭さんのパンチあるコラージュ風作品とは異なり、
和テイストの落ち着いたデザインとなっています。

9月14日になりましたので、右サイドバーに第5号をアップしました。
そこで、第4号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

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     2004年度冬号(第4号)

2011年08月14日

2004年度秋号を保存します

毎月14日は、ヒガシガシの日。
8月14日になりましたので、右サイドバーに第4号をアップしました。
そこで、第3号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

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     2004年度秋号(第3号)


2011年06月14日

2004年度夏号を保存します

毎月14日は、ヒガシガシの日。
右サイドバーには第3号をアップしました。
そこで、第2号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

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     2004年度夏号(第2号)


2011年05月14日

2004年度春号(創刊号)を保存します

毎月14日は、ヒガシガシの日。
4月14日より、バックナンバーを1号ずつ
ブログにアップしています。

5月14日になりましたので、右サイドバーに第2号をアップしました。
そこで、創刊号は、記事のカテゴリ【⇒バックナンバー(既刊ヒガシガシ)】
に移して保存しておきます。

2004年度の表紙デザインは、山さきあさ彦さん(コラージュ)と
大庭佑子さん(デザイン)にお願いしました。

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     2004年度春号(創刊号)


2011年04月17日

バックナンバー配布中です

バックナンバーのウェブ公開に際し、
倉庫に保管されているヒガシガシの整理をしていると、
資料として保存しておくべき数よりも
多く残されている号があることがわかりました。

配布先に次の号を持っていった時に
余っていたものを返していただいたり、
東山センターで配布した分が残っていたりと
号によって理由は違いますが、
せっかく発行したのに、倉庫に眠らせておくということは、
情報誌の表紙をデザインしていただいた方々や
取材、編集、製本をしていただいたボランティアの方々に
失礼で、たいへん申し訳ないことだと思い、
そして、そもそも情報誌本来の果たすべき役割が
残った数分については全く果たせていないということなので、
この際、再配布することにしました。

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告知のページは古い情報しか載っていませんが
特集記事や実施報告は、読み物として
興味をもっていただける内容だと思います。

ロビーの、部屋利用の予定表(ホワイトボード)の下に
以下の6冊のヒガシガシ、バックナンバーを置いて配布しています。
2008年夏号、冬号
2010年冬号、春号、夏号、
2011年冬号

もう手に入らないバックナンバー。
ぜひお持ち帰りください。

2011年04月14日

毎月14日に更新します

4月12日の記事で、ヒガシガシのバックナンバーを
web上で公開していく予定、という案内をしましたが、
ブログでの試み(この試みで使っているのは2号です)で、
画像の表示位置やその大きさ、画像をクリックすると
PDFファイルが適切に表示されるか、
2年目以降のヒガシガシは、裏表紙もおもて面とトータルに
デザインされているものが多いので、それをどう表示するか、
などが、技術的にも定まりましたので、
今日から、毎月14日を「ヒガシガシの日」とし、
1号から順にバックナンバーをアップしていきます。
ヒガシガシは現在、29号が発行されていますので、
4月から毎月1号ずつアップしていくとして、
バックナンバーの全部がアップされるには、
今からちょうど3年かかることになります。

今年で8年目を迎えたヒガシガシ。
以下に、表紙デザインをお願いした8人の方を
ご紹介しておきたいと思います。
(ヒガシガシの表紙デザインは、他の事業と同じように
積極的に、京都の若い表現者に、ご協力をお願いしてきました。)

2004年:山さきあさ彦さん(コラージュ)と大庭佑子さん(デザイン)
2005年:平田麻衣子さん
2006年:つづみさおりさん(絵本作家)
2007年:重森千佳さん(絵本作家)
2008年:宇田川依里さん
2009年:大畑栄里さん(グラフィックデザイナー)
2010年:奥田ワレタさん(俳優/クロムモリブデン)
2011年:谷田有似(切り絵芸術家)

2011年04月12日

ヒガシガシのバックナンバー

8年目を迎えた情報誌のヒガシガシ。
ここ数年、バックナンバーがほしいという
問い合わせが、ずいぶんと増えてきました。
残念ながら、差し上げられるものは残っていません。
そこで、Web上でバックナンバーを見ていただけるよう、
準備を進めることにしました。

もうお気づきだと思いますが、カスタマイズした右サイドバー下、
蝶々が飛ぶHigashiyamaロゴのあった場所に
ヒガシガシVol.2(2004年夏号)の表紙画像を表示して、
Vol.2の内容をまとめたPDFファイルにリンクをはりました。
なので、青い表紙の画像をクリックしていただくと、
2004年夏号をご覧いただくことができます。

2006年以降は、イラレのデータが残っているようなので
PDFファイルにまとめる作業はそれほど時間はかかりませんが、
問題は、1年目の2004年と2年目の2005年分です。
1年目のヒガシガシはイラレデータが残っていませんので、
もうこれは単純に、高解像度でスキャナーで取り込むしかありませんが‥‥‥。

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