ココロからだンスW.S #10
参加者募集中です。
定員まであと3人となりました。
ココロからだンスW.S #10の説明会は、
25日木曜日、19時からです。
詳しくはこちらから。
2014年11月25日
2014年11月22日
ココロ、あと4人です!
ココロからだンスW.S #10
参加者募集中です。
定員まであと4人となりました。
ココロからだンスW.S #10の説明会は、
25日木曜日、19時からです。
説明会に参加してみようと思う方は、
こちらの記事から、メールでお知らせください。
参加者募集中です。
定員まであと4人となりました。
ココロからだンスW.S #10の説明会は、
25日木曜日、19時からです。
説明会に参加してみようと思う方は、
こちらの記事から、メールでお知らせください。
2014年11月08日
ココロからだンス2014、あと5名です
初心者対象のダンスプログラム、ココロからだンスW.S #10。
10月の中頃から、先着順で申し込みを受け付けていますが、
定員まであと5名となりました。
ワークの初回は12月8日(月)、
説明会は11月27日(木)19時からです。
ココロからだンスの詳細はこちらです。
参加を考えられている方々は、お早めにお申し込みください。
よろしくお願いいたします。
10月の中頃から、先着順で申し込みを受け付けていますが、
定員まであと5名となりました。
ワークの初回は12月8日(月)、
説明会は11月27日(木)19時からです。
ココロからだンスの詳細はこちらです。
参加を考えられている方々は、お早めにお申し込みください。
よろしくお願いいたします。
2014年09月13日
ココロからだンス#10の参加者募集
新しいことに挑戦してみたい人
からだを動かしてみたい人
違う自分に出会いたい人
ダンスで自己表現したい人
いろんな人と出会いたい人
初めて出会った仲間と
お互いのことを少しずつ知り合いながら、
4か月をかけ、ダンス作品を集団で創作します。
修了公演前に、近隣の学校を訪問し、
児童・生徒とのダンス交流や創作途中の作品を
発表します。
ココロからだンスW.S#10参加者募集中
日時:2014年12月8日(月)〜2015年3月26日(木)
毎週月・木曜日 18:00〜21:00(ただし、12/18と12/25はお休み)
※1月12日(月祝)は 15:00〜18:00
(講座時間以外に自主練習をします)
※説明会 11月27日(木)19:00〜20:30
※公演準備日 3月15日(日)〜17日(火)
※リハーサル 3月19日(木)
※公演日 3月20日(金)〜22(日)
参加対象:京都市にお住まいか、京都市内に勤め先・通学先のある
13〜30歳までの方で、ダンス経験は問いません。初心者の方大歓迎!
募集定員:15名
参加費:25,000円(全30回のレッスン・公演費用一切込)
ナビゲーター:佐藤健大郎(ダンサー)
アシスタント:福井幸代
申込方法:電話(075-541-0619)、またはE-mail でお知らせください。
からだを動かしてみたい人
違う自分に出会いたい人
ダンスで自己表現したい人
いろんな人と出会いたい人
初めて出会った仲間と
お互いのことを少しずつ知り合いながら、
4か月をかけ、ダンス作品を集団で創作します。
修了公演前に、近隣の学校を訪問し、
児童・生徒とのダンス交流や創作途中の作品を
発表します。
ココロからだンスW.S#10参加者募集中
日時:2014年12月8日(月)〜2015年3月26日(木)
毎週月・木曜日 18:00〜21:00(ただし、12/18と12/25はお休み)
※1月12日(月祝)は 15:00〜18:00
(講座時間以外に自主練習をします)
※説明会 11月27日(木)19:00〜20:30
※公演準備日 3月15日(日)〜17日(火)
※リハーサル 3月19日(木)
※公演日 3月20日(金)〜22(日)
参加対象:京都市にお住まいか、京都市内に勤め先・通学先のある
13〜30歳までの方で、ダンス経験は問いません。初心者の方大歓迎!
募集定員:15名
参加費:25,000円(全30回のレッスン・公演費用一切込)
ナビゲーター:佐藤健大郎(ダンサー)
アシスタント:福井幸代
申込方法:電話(075-541-0619)、またはE-mail でお知らせください。
2014年03月31日
ココロ9、全日程終了
昨年の12月から始まったココロからだンスW.S#9。
修了公演(3月21日から23日に実施)を無事にやり遂げたメンバーが、
27日(木)に再度集まって、アンケート記入をもとに
みんなでふりかえりを行ないました。
「今まで一番おろそかにしていたからだと4カ月間
向き合ってみて、こころとからだがつながっていることを実感、
からだを動かすことが少し楽しくなった。
肩こりが少しましになった」や、
「まわりの人を観察できるようになってきた。
今まで自分の中だけで解決しようとして行き詰まっていたことも、
人を観察することでヒントを得られることがある。
前より他人に興味を持つようになった」、
「普段意識できていなかったことがこんなに、
と驚くことがたくさんありました。
見えない部分にも気を配っていきたい」などなど。
小さなことかもしれないけれど、
参加者それぞれの変化が語られました。
これで、ココロからだンス#9 の
全プログラムが終了しました。
みなさま、お疲れ様でした。
修了公演(3月21日から23日に実施)を無事にやり遂げたメンバーが、
27日(木)に再度集まって、アンケート記入をもとに
みんなでふりかえりを行ないました。
「今まで一番おろそかにしていたからだと4カ月間
向き合ってみて、こころとからだがつながっていることを実感、
からだを動かすことが少し楽しくなった。
肩こりが少しましになった」や、
「まわりの人を観察できるようになってきた。
今まで自分の中だけで解決しようとして行き詰まっていたことも、
人を観察することでヒントを得られることがある。
前より他人に興味を持つようになった」、
「普段意識できていなかったことがこんなに、
と驚くことがたくさんありました。
見えない部分にも気を配っていきたい」などなど。
小さなことかもしれないけれど、
参加者それぞれの変化が語られました。
これで、ココロからだンス#9 の
全プログラムが終了しました。
みなさま、お疲れ様でした。
2014年03月24日
ココロ9のパフォーマンス、終了
ココロからだンスW.S #9 の修了公演、
スタジオパフォーマンスが、昨日(3/23)無事終了しました。
振付けられた動きをするだけではない本番。
本番中もムーブメントを創作し続けなければならない
シーンが加えられていて、初心者のダンサーにとっては、
たいへん過酷な、そしてとてもスリリングなステージでした。
特にそのシーンで突然変貌を遂げたり、
新しい気づきが鮮やかに立ち現れたという、メンバー。
ほんの少しの間、メンバーそれぞれの強い個性を
覗き見たような舞台で、たいへんいいパフォーマンスだったと
思います。
動員は残念ながら昨年よりもさらに減って、102名でした。
ダンサーのみなさま、ご協力いただいたみなさま、お疲れ様でした。
スタジオパフォーマンスが、昨日(3/23)無事終了しました。
振付けられた動きをするだけではない本番。
本番中もムーブメントを創作し続けなければならない
シーンが加えられていて、初心者のダンサーにとっては、
たいへん過酷な、そしてとてもスリリングなステージでした。
特にそのシーンで突然変貌を遂げたり、
新しい気づきが鮮やかに立ち現れたという、メンバー。
ほんの少しの間、メンバーそれぞれの強い個性を
覗き見たような舞台で、たいへんいいパフォーマンスだったと
思います。
動員は残念ながら昨年よりもさらに減って、102名でした。
ダンサーのみなさま、ご協力いただいたみなさま、お疲れ様でした。
2014年03月20日
ココロからだンスのチケット予約、継続中
Corich でのチケット販売は終了していますが、
まだ全日程チケットに余裕がありますので、
いまからでもチケット予約可能です。
メールで予約いただいたお客様は、前売り扱いとさせていただきます。
※メールでのお申し込みはこちらから
まだ全日程チケットに余裕がありますので、
いまからでもチケット予約可能です。
メールで予約いただいたお客様は、前売り扱いとさせていただきます。
※メールでのお申し込みはこちらから
2014年03月18日
ココロからだンス#9の挟み込み
ココロからだンスW.S #9 修了公演の挟み込みは
3月20日(木)の21時までに、
120部をセンター事務所まで届けてください。
挟み込み作業は主催者で行ないます。
本番は3月21日(金)〜23日(日)までの3回公演です。
よろしくお願いします。
3月20日(木)の21時までに、
120部をセンター事務所まで届けてください。
挟み込み作業は主催者で行ないます。
本番は3月21日(金)〜23日(日)までの3回公演です。
よろしくお願いします。
2014年03月17日
ココロ#9、仕込み
昨日から、ココロからだンス#9 修了公演の
仕込みが始まりました。
一昨日の夕方に、遮光作業を終えていたため、
照明・音響の吊り込みとリノリウム・パンチ敷き、
それと客席組みの作業が主なものでした。
客席のしつらえについて、ナビゲーターからは
少し高いところから覗き込むようにして見てほしい、
という要望が出されたため、最初の段から1尺4寸高として3段、
雰囲気的にはスタジアム風になっています。
20時前からは、できあがったばかりの舞台を使った
初の通し稽古が行なわれました。
まだ確定ではありませんでしたが、照明や音響も入り、
仕込み初日に見る通し稽古にしては、でき上がりはよく、
これからあと数日、できる限り遠くまで行けたら、と
さらに期待感が強くなりました。
みなさま、お時間がありましたら、今週末の金土日、
ぜひ、東山センターへ足をお運びください。
仕込みが始まりました。
一昨日の夕方に、遮光作業を終えていたため、
照明・音響の吊り込みとリノリウム・パンチ敷き、
それと客席組みの作業が主なものでした。
客席のしつらえについて、ナビゲーターからは
少し高いところから覗き込むようにして見てほしい、
という要望が出されたため、最初の段から1尺4寸高として3段、
雰囲気的にはスタジアム風になっています。
20時前からは、できあがったばかりの舞台を使った
初の通し稽古が行なわれました。
まだ確定ではありませんでしたが、照明や音響も入り、
仕込み初日に見る通し稽古にしては、でき上がりはよく、
これからあと数日、できる限り遠くまで行けたら、と
さらに期待感が強くなりました。
みなさま、お時間がありましたら、今週末の金土日、
ぜひ、東山センターへ足をお運びください。
2014年03月03日
ココロからだンス#9の修了公演、チケット予約受付中
昨年12月から始めた、創作ダンスワークショップの
修了公演(スタジオパフォーマンス)です。
いくつかのテーマに沿って集まったメンバーでしかできない
作品を創り上げました。ぜひ、ご来場ください。
日 時:3月21日(金祝)14:00
3月22日(土)19:00
3月23日(日)14:00
※開場は開演の30分前です
※入場は前売・予約の方が優先となります
場 所:京都市東山青少年活動センター 創造活動室
東山区東大路五条上ル 東山区総合庁舎北館2F
入場料:前売700円(日時指定、公演日の2日前まで受付・販売)
当日1,000円(前売・予約で定員に達した場合、販売しないことがあります)
チケット予約
修了公演(スタジオパフォーマンス)です。
いくつかのテーマに沿って集まったメンバーでしかできない
作品を創り上げました。ぜひ、ご来場ください。
日 時:3月21日(金祝)14:00
3月22日(土)19:00
3月23日(日)14:00
※開場は開演の30分前です
※入場は前売・予約の方が優先となります
場 所:京都市東山青少年活動センター 創造活動室
東山区東大路五条上ル 東山区総合庁舎北館2F
入場料:前売700円(日時指定、公演日の2日前まで受付・販売)
当日1,000円(前売・予約で定員に達した場合、販売しないことがあります)
チケット予約
携帯からの予約はこちらをクリック!
CoRich舞台芸術!
※チケット予約いただいた方の中から、2名様を
無料ご招待させていただきます。
お問い合わせ:京都市東山青少年活動センター(075-541-0619/水曜休館)
Corich でのチケット販売は終了していますが、
まだ全日程チケットに余裕がありますので、
いまからでもチケット予約可能です。
メールで予約いただいたお客様は、前売り扱いとさせていただきます。
※メールでのお申し込みはこちらから
2014年02月13日
ココロ#9の14回目(2/10)
いよいよ作品づくりに向け、自主練習が始まりました。
また、この日は参加者のグループ分けも発表されました。
これは、ペアでもしくはトリオで作品づくりを進めていくチームです。
(公演作品のパーツとなるものです)
この日の課題は "@ミラー(真似ダンス)" と "A印象" 、"B裏切る" 、
そして、"Cリーダーなし" の違いを明確にすることでした。
見ていて違いが分かりにくいのは、@とCです。
また、ことばの理解の仕方が違うと、人によってばらつくのがA。
動きが早くなるというワンパターンに陥りやすいのがCでした。
ナビの佐藤さんからは、真似ダンスはどうしても手が多用される、
その分下半身が動いていない、高さも変えてみてはどうか、
裏切るというのは、相手をついて来れなくさせるために
早く動くことだけしか見られない、もうちょっと他にできないか?
など、いろいろ意見が出されました。
また、この日は参加者のグループ分けも発表されました。
これは、ペアでもしくはトリオで作品づくりを進めていくチームです。
(公演作品のパーツとなるものです)
この日の課題は "@ミラー(真似ダンス)" と "A印象" 、"B裏切る" 、
そして、"Cリーダーなし" の違いを明確にすることでした。
見ていて違いが分かりにくいのは、@とCです。
また、ことばの理解の仕方が違うと、人によってばらつくのがA。
動きが早くなるというワンパターンに陥りやすいのがCでした。
ナビの佐藤さんからは、真似ダンスはどうしても手が多用される、
その分下半身が動いていない、高さも変えてみてはどうか、
裏切るというのは、相手をついて来れなくさせるために
早く動くことだけしか見られない、もうちょっと他にできないか?
など、いろいろ意見が出されました。
2014年02月10日
ココロ#9の12・13回目(2/3・6)
ここのところは作品づくりに向け、2つのことをしています。
1つは毎回続けている、ミラー(真似ダンス)⇒印象をもとに動く
⇒裏切る⇒リーダー不在、という一連のワークです。
これはいま、自分のからだがどうなっているのかを
"感じる"、"知る" という主眼に行なっています。
また、自分のことを知るために、メンバーの動きを
"観察する" ということも大切にしています。
つまり、自分を客観視する訓練を続けているのです。
作品づくりの視点から言えば、そうした訓練の中から、
作品に使えそうなムーブメントを探す、
この動きとあの動きを組み合わせてみたらどうかなるか、
というようなことを考えて行なっています。
ダンスのバリエーションを増やしたいとか、
うまく踊るためには、もっと他のトレーニングが必要となり、
そのための訓練はそう簡単ではない、とナビゲーターの佐藤さん。
それよりも、ここでは、もっと自分のからだのことを知る努力、
向き合うことを大切に作品づくりを続けています。
もう1つは今日の一日の出来事を形で表現する、です。
これは真似ダンスとは、逆のアプローチです。
1つは毎回続けている、ミラー(真似ダンス)⇒印象をもとに動く
⇒裏切る⇒リーダー不在、という一連のワークです。
これはいま、自分のからだがどうなっているのかを
"感じる"、"知る" という主眼に行なっています。
また、自分のことを知るために、メンバーの動きを
"観察する" ということも大切にしています。
つまり、自分を客観視する訓練を続けているのです。
作品づくりの視点から言えば、そうした訓練の中から、
作品に使えそうなムーブメントを探す、
この動きとあの動きを組み合わせてみたらどうかなるか、
というようなことを考えて行なっています。
ダンスのバリエーションを増やしたいとか、
うまく踊るためには、もっと他のトレーニングが必要となり、
そのための訓練はそう簡単ではない、とナビゲーターの佐藤さん。
それよりも、ここでは、もっと自分のからだのことを知る努力、
向き合うことを大切に作品づくりを続けています。
もう1つは今日の一日の出来事を形で表現する、です。
これは真似ダンスとは、逆のアプローチです。
2014年02月02日
ココロ#9の10回目(1/27)
ナビゲーターの佐藤さんのアドバイスを中心にまとめてみました。
鏡像対象の真似ダンスで(リーダーを決めない、
相手を裏切る、というバリエーションあり);
動き始めの始点(からだの場所)を相手にわからせること。
そのため、手を使わないようにしてやってみよう。
相手の動いている部位だけ見るのではなく、
もっと全体を、まわりの空気も感じること。
相手についてこられてはダメ。
創造活動室の1/6ぐらいの場所を区切って、
3組(ペア)が真似ダンスをし、1組はエリアの外でそれを見る;
外で見ているペアがエリアに入ってくると、
今までやっていどれか1組が外へ出る、
どんどん入れ替わって行く。
相手との距離を変えてやってみる。
動く時はいつも1つの方向だけではなく、
必ずそれと逆方向の力も加えて動かすとダンスらしくなる。
逆だけでなくいろんな方向も考えて。
あと体の高さを変えてみる。
リーダーなしで;
他の人とは違うリズムでやってみる。
そのことをもっと意識してやってみる。
もっと5人がリーダー(主人公)になる。
真似るばかりにならないように。
フォロアーの時、からだが弱くなっている。、
リーダーとして発信する時は強いのに、それはおかしい。
鏡像対象の真似ダンスで(リーダーを決めない、
相手を裏切る、というバリエーションあり);
動き始めの始点(からだの場所)を相手にわからせること。
そのため、手を使わないようにしてやってみよう。
相手の動いている部位だけ見るのではなく、
もっと全体を、まわりの空気も感じること。
相手についてこられてはダメ。
創造活動室の1/6ぐらいの場所を区切って、
3組(ペア)が真似ダンスをし、1組はエリアの外でそれを見る;
外で見ているペアがエリアに入ってくると、
今までやっていどれか1組が外へ出る、
どんどん入れ替わって行く。
相手との距離を変えてやってみる。
動く時はいつも1つの方向だけではなく、
必ずそれと逆方向の力も加えて動かすとダンスらしくなる。
逆だけでなくいろんな方向も考えて。
あと体の高さを変えてみる。
リーダーなしで;
他の人とは違うリズムでやってみる。
そのことをもっと意識してやってみる。
もっと5人がリーダー(主人公)になる。
真似るばかりにならないように。
フォロアーの時、からだが弱くなっている。、
リーダーとして発信する時は強いのに、それはおかしい。
2014年02月01日
ココロ#9の11回目(1/30)
ナビゲータの佐藤さんとの個人面談が始まりました。
これからの作品づくりに向けて、参加メンバーの思い、
希望などを聞き取って、今後に生かそうという訳です。
面談の順番待ちの人たちは、創活でワークをしました。
内容は、ここ最近続けて取り組んでいる
鏡像対象の真似ダンス関連の復習と、展開の試みでした。
最初は以下の@からCをそれぞれをやってみて、
その後みんなの感想を聞きあい、
次に時間を区切って@からCを通してやってみました。
@真似ダンス(鏡像対象/リーダーを決めて)
A印象をもとに動く
B裏切る
Cリーダー不在
相手の印象で動くといっても、その際の印象の、
はっきりした定義が提示されている訳ではないので、
それぞれの理解で印象の捉え方が違いました。
また、相手を裏切るといってもこれも意味があいまいで、
それぞれの理解でやっていることがわかりました。
裏切るというのは、相手が真似してついて来れないくらい
すばやく動くようにした、という人がいれば、
全く相手を見ない、窓の外を見てやっていたという人、
5人組みでやる場合、特定の人たち3人の真似はせず、
残った1人の動きだけを真似るようにしていたという人がいました。
印象も裏切りもまだまだ決めずに、
それぞれの理解でいいのではないかと思えました。
その方が面白い。
これからの作品づくりに向けて、参加メンバーの思い、
希望などを聞き取って、今後に生かそうという訳です。
面談の順番待ちの人たちは、創活でワークをしました。
内容は、ここ最近続けて取り組んでいる
鏡像対象の真似ダンス関連の復習と、展開の試みでした。
最初は以下の@からCをそれぞれをやってみて、
その後みんなの感想を聞きあい、
次に時間を区切って@からCを通してやってみました。
@真似ダンス(鏡像対象/リーダーを決めて)
A印象をもとに動く
B裏切る
Cリーダー不在
相手の印象で動くといっても、その際の印象の、
はっきりした定義が提示されている訳ではないので、
それぞれの理解で印象の捉え方が違いました。
また、相手を裏切るといってもこれも意味があいまいで、
それぞれの理解でやっていることがわかりました。
裏切るというのは、相手が真似してついて来れないくらい
すばやく動くようにした、という人がいれば、
全く相手を見ない、窓の外を見てやっていたという人、
5人組みでやる場合、特定の人たち3人の真似はせず、
残った1人の動きだけを真似るようにしていたという人がいました。
印象も裏切りもまだまだ決めずに、
それぞれの理解でいいのではないかと思えました。
その方が面白い。
2014年01月25日
ココロ#9の9回目(1/23)
ココロ#9は社会人の参加者が半分。
そこで、みんながそろうのを待ちつつ、
前半のメニューは基礎練がメインになっています。
けっこう時間をかけて、今までに紹介したようなワークを
みっちりやっています。
ここのところの主題は、真似ダンスと印象ダンスの組み合わせ。
ダンス創作のための第一歩である、ダンスムーブメント素材の
見つけ方を学ぶためのトレーニングだと思ってください。
2人組での真似ダンスに、スピードをつけたり、激しくしたり、
少しバリエーション加えてやってみました。
また、途中から1人が印象で踊り始め、もう1人はそれを観察していて、
また、2人組で真似ダンスする、という流れでやったりしました。
真似ダンスにバリエーションを持たせることで、
相手の次の動きを予測していた、
相手の動きからストーリーを読み取っていた、
などの感想も聞かれました。
その後、真似ダンスは4人組でもやってみました。
4人組での真似ダンスは、リーダーが誰かわからないように、
どんどんリーダーをチェンジして続けていく、というものでした。
真似ダンスの前に、この日のメインとなるワークを行ないました。
2人組になって並び、前の人は背中を向けて立ちます。
後ろの人は前の人の両方の二の腕をつかみ、
両手に力を加えて前の人を3次元的に動かしました。
(前の人の背骨をあらゆる方向に動かす訳です)
そして、後ろの人も前の人の動きに合わせて動きました。
そこで、みんながそろうのを待ちつつ、
前半のメニューは基礎練がメインになっています。
けっこう時間をかけて、今までに紹介したようなワークを
みっちりやっています。
ここのところの主題は、真似ダンスと印象ダンスの組み合わせ。
ダンス創作のための第一歩である、ダンスムーブメント素材の
見つけ方を学ぶためのトレーニングだと思ってください。
2人組での真似ダンスに、スピードをつけたり、激しくしたり、
少しバリエーション加えてやってみました。
また、途中から1人が印象で踊り始め、もう1人はそれを観察していて、
また、2人組で真似ダンスする、という流れでやったりしました。
真似ダンスにバリエーションを持たせることで、
相手の次の動きを予測していた、
相手の動きからストーリーを読み取っていた、
などの感想も聞かれました。
その後、真似ダンスは4人組でもやってみました。
4人組での真似ダンスは、リーダーが誰かわからないように、
どんどんリーダーをチェンジして続けていく、というものでした。
真似ダンスの前に、この日のメインとなるワークを行ないました。
2人組になって並び、前の人は背中を向けて立ちます。
後ろの人は前の人の両方の二の腕をつかみ、
両手に力を加えて前の人を3次元的に動かしました。
(前の人の背骨をあらゆる方向に動かす訳です)
そして、後ろの人も前の人の動きに合わせて動きました。
2014年01月21日
ココロ#9の8回目(1/20)
今回も真似ダンス(の続き)を行ないました。
2人組になってリーダーを決めて、
リーダーの動きをもう一人がまねる、というものです。
対面でその場にいて、上体を中心に動かすペア、
それとは対照的に、けっこう室内を動き回るペアもありました。
その後リーダーを交代。これを繰り返しました。
次は真似ダンスをやっていて、相手の動きから受けた
印象で動いてみる、という試みを行ないました。
最初はお互いに相手の動きを見てみるだけ、
その後、お互いに相手の動きを見ながら、
お互いの動きの印象をもとに一緒に動いてみました。
相手の動きの印象から自分の動きをつくるというのは、
相手の動きを再現する訳ではないので、
オリジナルな動きが加味されることになりました。
この相手の動きを再現している部分と、
オリジナルな動きとの割合を、意識して変えてみたりもしました。
そして時には、真似ダンスに戻ったりしながら動きました。
その後、みんなで1組ずつ動きを見てみました。
「相手の動きを見て、自分の動きがそうなのか、
あんなふうにがくんがくん動いてるのか、と思った」
「次の動きを探ってやっていた」
「この動き前にもやったなあ、気がつくと同じ動きになっていた」
「絶対まねしないゾ、逆に今度はまねてやるよ、など
自己主張する自分も発見した」という感想が聞かれました。
2人組になってリーダーを決めて、
リーダーの動きをもう一人がまねる、というものです。
対面でその場にいて、上体を中心に動かすペア、
それとは対照的に、けっこう室内を動き回るペアもありました。
その後リーダーを交代。これを繰り返しました。
次は真似ダンスをやっていて、相手の動きから受けた
印象で動いてみる、という試みを行ないました。
最初はお互いに相手の動きを見てみるだけ、
その後、お互いに相手の動きを見ながら、
お互いの動きの印象をもとに一緒に動いてみました。
相手の動きの印象から自分の動きをつくるというのは、
相手の動きを再現する訳ではないので、
オリジナルな動きが加味されることになりました。
この相手の動きを再現している部分と、
オリジナルな動きとの割合を、意識して変えてみたりもしました。
そして時には、真似ダンスに戻ったりしながら動きました。
その後、みんなで1組ずつ動きを見てみました。
「相手の動きを見て、自分の動きがそうなのか、
あんなふうにがくんがくん動いてるのか、と思った」
「次の動きを探ってやっていた」
「この動き前にもやったなあ、気がつくと同じ動きになっていた」
「絶対まねしないゾ、逆に今度はまねてやるよ、など
自己主張する自分も発見した」という感想が聞かれました。
2014年01月17日
ココロ#9の7回目(1/16)
この日は、真似ダンスの2パターン目をやってみました。
以前は「5つの輪をからだを使って表現する」でしたが、
今回は「外からの刺激に対してからだで反応する」でした。
外からの刺激といっても、音やもの、環境などの情報など
様々なものがあると思いますが、
まずは、ものに対するからだの反応、関係の取り方、
ということで、椅子を使ってやってみました。
お題は、自分の一日を椅子を使って表現すること、でした。
椅子に浅く座ったまま、手だけで動きを作った人、
椅子と戯れるというより、格闘している人、
などなど、ひとそれぞれ。
その後、ペアと3人組に別れ、相手の動きをお互いに教え合い、
相手の動きをまねて自分のからだで再現してみました。
次に、ペアの2人(あるいは3人)が向き合って立ち、
どちらか一人がリーダーになり、もう一人はリーダーの動きを
まねる(鏡像対象)、真似ダンスをやりました。
最初は、リーダーを決めてやりましたが、
次に、リーダーを決めずに動きを合わせるワークに移りました。
これは、本題の、椅子を使った真似ダンスに応用するためのものでした。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
◎ココロからだンスW.Sは、あと5名参加者を継続募集します。
◎受付締め切りは1月19日(土)をめどにしています。
◎途中からの参加でも大丈夫です。
◎説明会も随時開催させていただきます。
◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
◎ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。
参加費は、19,000円に割引きします。<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
以前は「5つの輪をからだを使って表現する」でしたが、
今回は「外からの刺激に対してからだで反応する」でした。
外からの刺激といっても、音やもの、環境などの情報など
様々なものがあると思いますが、
まずは、ものに対するからだの反応、関係の取り方、
ということで、椅子を使ってやってみました。
お題は、自分の一日を椅子を使って表現すること、でした。
椅子に浅く座ったまま、手だけで動きを作った人、
椅子と戯れるというより、格闘している人、
などなど、ひとそれぞれ。
その後、ペアと3人組に別れ、相手の動きをお互いに教え合い、
相手の動きをまねて自分のからだで再現してみました。
次に、ペアの2人(あるいは3人)が向き合って立ち、
どちらか一人がリーダーになり、もう一人はリーダーの動きを
まねる(鏡像対象)、真似ダンスをやりました。
最初は、リーダーを決めてやりましたが、
次に、リーダーを決めずに動きを合わせるワークに移りました。
これは、本題の、椅子を使った真似ダンスに応用するためのものでした。
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◎ココロからだンスW.Sは、あと5名参加者を継続募集します。
◎受付締め切りは1月19日(土)をめどにしています。
◎途中からの参加でも大丈夫です。
◎説明会も随時開催させていただきます。
◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
◎ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。
参加費は、19,000円に割引きします。<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
2014年01月11日
ココロ#9の5回目(1/9)
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
平成26年の活動が、1月9日から始まったココロの報告です。
昨年に引き続き、背骨を動かすことを意識したワークでした。
昨年までは背骨を曲げる、反らすワークが中心でしたが、
新年からは左右に反らせる動きが増えてきました。
まず、横向きに寝転がり、両手両足を少し前に反らせ、
からだの形を三日月(このワークはクロワッサンと呼んでいます)
のような状態を保ったまま床を転がるワーク。
お尻を床につけ、両足を浮かせ、膝をうまく使い、
左右の足を交互に曲げ伸ばししながら、
左右に振れる足の動きで体を前進させるワークなど。
全員が揃ったところで後半はペアになってのワークでした。
1人が、もう1メンバーの腕や足などを動かしてみて
それがどのように動くのか、どこまで動くのかを
2人で確認し合いながら進めました。
頭を両手で挟み、やさしく左右に振る
(「おっきなお人形をいじってるよう」という声も)、
それから動きをもっと大きく、頭を上に持ち上げたりひねったり。
頭が動くと、その動きに応じてからだの一緒に動き出しました。
最後はペアになり、リーダーとなった方が、もう1人ーの肘の辺りを軽くつかみ、
リーダーが誘導して歩くというワークを行ないました。
リーダーが加えた力に合わせて反応して動くというのがこのワークの肝でした。
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本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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昨年までは背骨を曲げる、反らすワークが中心でしたが、
新年からは左右に反らせる動きが増えてきました。
まず、横向きに寝転がり、両手両足を少し前に反らせ、
からだの形を三日月(このワークはクロワッサンと呼んでいます)
のような状態を保ったまま床を転がるワーク。
お尻を床につけ、両足を浮かせ、膝をうまく使い、
左右の足を交互に曲げ伸ばししながら、
左右に振れる足の動きで体を前進させるワークなど。
全員が揃ったところで後半はペアになってのワークでした。
1人が、もう1メンバーの腕や足などを動かしてみて
それがどのように動くのか、どこまで動くのかを
2人で確認し合いながら進めました。
頭を両手で挟み、やさしく左右に振る
(「おっきなお人形をいじってるよう」という声も)、
それから動きをもっと大きく、頭を上に持ち上げたりひねったり。
頭が動くと、その動きに応じてからだの一緒に動き出しました。
最後はペアになり、リーダーとなった方が、もう1人ーの肘の辺りを軽くつかみ、
リーダーが誘導して歩くというワークを行ないました。
リーダーが加えた力に合わせて反応して動くというのがこのワークの肝でした。
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2013年12月28日
ココロ#9の3回目と4回目(12/16,23)
3回目から少し創作の要素が加わりました。
(もちろん前半は、今までにやった背骨の動きを
意識したいくつかのワーク復習。また、創造活動室を
クロールで泳いでみたりしました)
まず、メンバー1人ひとりが、からだで5つの輪を描いてみます。
5つの輪はできるだけ、大きさやからだの使い方(あるいは部位)が
違うように意識して作るように、という指示がありました。
その後、作った5つの輪をつなげてそれぞれが発表。
その後、他のメンバーの5つの輪のふりを1人ずつ覚えてやってみました。
4回目は、5つの輪の動きがそれぞれが何秒でやっているのかをはかり、
次は、その時間の半分でできるようにやりましょう、という指示。
そして、今のふりを考えずにできるように、とも。
その後、短くなった5つの輪をみんなの前で一人ずつやってみました。
出はけも決め、出はけが、からだの状態で見てわかるようにして、
あるいは5つの輪を移動しながらやってみました。
少しダンスっぽいものが見られ始めました。
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意識したいくつかのワーク復習。また、創造活動室を
クロールで泳いでみたりしました)
まず、メンバー1人ひとりが、からだで5つの輪を描いてみます。
5つの輪はできるだけ、大きさやからだの使い方(あるいは部位)が
違うように意識して作るように、という指示がありました。
その後、作った5つの輪をつなげてそれぞれが発表。
その後、他のメンバーの5つの輪のふりを1人ずつ覚えてやってみました。
4回目は、5つの輪の動きがそれぞれが何秒でやっているのかをはかり、
次は、その時間の半分でできるようにやりましょう、という指示。
そして、今のふりを考えずにできるように、とも。
その後、短くなった5つの輪をみんなの前で一人ずつやってみました。
出はけも決め、出はけが、からだの状態で見てわかるようにして、
あるいは5つの輪を移動しながらやってみました。
少しダンスっぽいものが見られ始めました。
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2013年12月10日
ココロ#9の2回目(12/9)
前回と同じ、背骨の動き中心のワークを行ないました。
膝カックンから腕をふって膝を曲げ伸ばしして
上体を上下させるワークから入りました。
このワーク、実は見た目、からだの上下動ですが、
実際は背骨を曲げたり反らしたりして、
その運きでからだの上下動を生み出しているというもの。
何度も同じ動きを繰り返して、背骨の動きを意識するワークでした。
次は、床に座った状態から、からだを後ろに反らし、
腰椎骨から順番に頭まで、背骨を1つずつ床に
ゆっくり1分間をかけて付けていくワークでした。
最後は2人組になって、両手を合わせて押し合うワークでした。
これも腕で押すのではなく、背骨から動かし始める
というものでした。
この日は、2回目から参加するメンバーが増えたため、
ゆっくり時間を取って、自己紹介を行ないました。
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膝カックンから腕をふって膝を曲げ伸ばしして
上体を上下させるワークから入りました。
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実際は背骨を曲げたり反らしたりして、
その運きでからだの上下動を生み出しているというもの。
何度も同じ動きを繰り返して、背骨の動きを意識するワークでした。
次は、床に座った状態から、からだを後ろに反らし、
腰椎骨から順番に頭まで、背骨を1つずつ床に
ゆっくり1分間をかけて付けていくワークでした。
最後は2人組になって、両手を合わせて押し合うワークでした。
これも腕で押すのではなく、背骨から動かし始める
というものでした。
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