2017年08月08日

初通し稽古(17BS22)

8月初旬に行われた初めての通し稽古。
この日は全員が揃った初めての日でもありました。
7月末は大学生や大学院生は試験等があり、講座に来るのも難しかったり、
この暑さで体調不良の人がいたりする中、参加者の制作担当が計画した
自主練習も始まり、何とか台本を持たない通し稽古ができました。
舞台の場ミリが終わったら、アップ、そして小道具の確認。
いよいよスタート。途中で台詞が出てこない時は、参加者同士でフォロー。

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終わってみたら、なんと2時間近くかかってしまいました。
しかし、みんな舞台上での集中力は高く、大きな沈黙やシーンがストップすることなく
物語を進めていくことができました。

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ここからが、いよいよ創作のスタートです。
90分くらいのお芝居にまとめれるように、それには、誰かが頑張るのではなく、
全員で取り組んでいくことが大事ということも体感できた初通しでした。

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2017年08月05日

あのひと、チケット予約受付中(17BS21)

演劇ビギナーズユニット2017修了公演のご案内
花火劇社公演「あのひと」
(花火劇社構成/大原渉平演出)

5月から始まった初心者対象の
演劇セミナーの修了公演です。
今年は24回目の公演。
初めての演出担当となる
大原渉平さん(劇団しようよ)が、
初めて出会った18人の仲間と一緒に創作しました。
ぜひご来場ください。

【日時】
9月9日(土)@13:00/A18:30
9月10日(日)B13:00
   ※開場は開演の30分前です

【入場料】 前売800円(日時指定でのご予約になります) 当日1,000円
※前売券は公演日の2日前まで予約受付
※当日券は数に限りがある場合があります  

【チケット予約・問合せ先】
京都市東山青少年活動センター(541-0619)
開館:平日と土曜 10〜21時 日祝 10〜18時(水曜休館) 
E-maiこちらから

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2017年08月04日

演目変更のお知らせ

ビギナーズユニット2017 #24 修了公演の演目を変更させていただきます。

『あのひと』 構成:花火劇社 演出:大原渉平

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2017年07月24日

からだではなそう〜表現活動へのお誘い〜 Bグループ2回目

7月22日、東山青少年活動センターで開催している、
知的障がいのある青少年の余暇活動と成長支援を目的とした、
“からだではなそう Bグループ”の2回目が実施されました。

今回はミーティングルームAという外の眺めが良い部屋で行いました。
まずは軽いストレッチ。腕や足を前に伸ばし、ぶらぶら。
次に四つん這いになって、部屋を自由にグルグル移動します。
移動中に出会った相手のおでこと自分のおでこを合わせて軽い押し相撲。
からだが温まります!

続いては、自分自身が海の波となって部屋を漂います。
みんなそれぞれのイメージを膨らまし、思い思いの波が生まれます。
小さい波、大きい波、ゆっくりした波、荒々しい波、海の流れに身を任す波。
そして、次第にみんなが手をつなぎ、波は大きくなりました。
そして、波は魚、クラゲへと姿を変えていきます。
活動の始めから笑顔が見られ、大盛り上がりの状態で前半が終了しました。

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休憩をはさんでからの後半は、
まず、手でまぶたを覆って、明るさと暗さを感じるワーク。
次に、色んな種類の花が咲く瞬間、セミが殻から抜け出し、
成虫になるまでの瞬間の映像を壁のスクリーンに映して、
その映像を見ながら自分のからだで表現してみようという内容でした。
誰一人として同じ動きがなく、足から指先から力強い表現がみられました。
そして、花に詳しい参加者がいたこともあり、
数人が花の名前を覚えたりと学びの場にもなりました。

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今回は集中力がすごく感じられた回でした。
真剣な眼差しで映像に向かい表現に挑む姿勢は、
部屋が暗かったシチュエーション効果もあり、
幻想的な空間を生み出していました。
前回と同様、のびのびとした雰囲気のBグループ。
そのせいか思いっきり自分を表現できる環境でした。

現在、からだではなそうの活動を市民の方にも参加して頂ける、
オープンデーの参加者を募集しております。
どんな様子・活動・空間なのかなど気になる方は、
東山青少年活動センターまでお問い合わせください。

日時 9/9、11/25(いずれも土曜日)13:30〜15:30
料金 各回1000円

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2017年07月23日

京都役者落語の会「五丁目寄席」@stage Support Plan(3rd.step 東山のおススメ)

お待たせしました「五丁目寄席」の季節です。
今年は、山の日に開催します。
出演はエディ・B・アチャマン、二口大学、岡嶋秀昭、藤原大介。
ゲストには、桐山泰典さん、豊島由香さんをお招きします。
ぜひ、暑さを笑い飛ばす夏恒例の役者落語にお越しください。

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【日時】 8月11日(金・祝)14:00〜 ※開場は開演の30分前
【会場】 京都市東山青少年活動センター 創造活動室
     (東山区東大路五条上ル 東山区総合庁舎北館2F)
【料金】 前売り 1,000円/当日 1,200円
    中・高校生 500円(当日のみ要学生証)      
【お申込・お問合せ】
    E-mail kyoto.y.rakugo@gmail.com (京都役者落語の会)


この公演は、ステージサポートプランの「東山のおススメ」枠で採用しました。
ぜひ多くの方々にご覧いただきたい、おススメの公演です。

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2017年07月15日

からだではなそう〜表現活動へのお誘い〜 Aグループ2日目

先日、東山青少年活動センターで開催している、知的障がいのある青少年の余暇活動と成長支援を目的とした、“からだではなそう”の2日目が実施されました。
2回目ということもあってか、少しずつ緊張がとけてきたのか、笑顔溢れる回となりました。

まずは、ストレッチ。からだをさすったり、伸びをしたり。
立ち上がって、歩き回ります。するとペアができてきて、
トンネルを作る人、そのトンネルをくぐる人が出てきました。
ひとりずつくぐる人も、大勢でくぐる人も多種多様。
後ろ向きからくぐるトリッキーなのも見られました!

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次は、「だるまさんが(かがくいひろし作)」という絵本の動きを真似てみます。
かわいらしい絵本で、“どてっ”と転んでいたり、“びろーん”と伸びをしていたり・・
そんなだるまさんが出てくるのですが、みんなも一緒の動きをしてみます。

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水や土を感じるワークをしました。
水を感じるときは、ビニール袋に水を入れたものを使うのですが、
水って不思議ですね。冷たかったり、形が自在に変わったり。
触るだけでなく、からだに乗せてみても感じ方が変わります。
土のときは、年度をこねるように、参加者同士でからだを優しくこねてみます。
「マッサージみたいや〜」と気持ちよさそうにしている声も聞かれました。

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ほんとに笑顔の絶えない回でした。ちょっとした発言、
行動に笑っている人がいるような空間でした。
人と触れ合う機会も多く、温かさや安心感のようなものも
感じていたのではないかな、とも思えるような様子。
言葉だけのコミュニケーションだけでは味わえないような、
やり取り・つながりがあったような気がしました。

現在、からだではなそうの活動を市民の方にも参加して頂ける、
オープンデーの参加者を募集しております。
どんな様子・活動・空間なのかなど気になる方は、
東山青少年活動センターまでお問い合わせください。

日時 9/9、11/25(いずれも土曜日)13:30〜15:30
料金 各回1000円

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2017年07月09日

スタッフ決め&スタッフミーティングと配役決定(17BS14)

ビギナーズユニットでは、役者以外に裏方スタッフも担います。
7/3と7/6の2回にわたり、スタッフ決めとユニットネーム決めを行いました。
まずは、希望する役割に手を挙げてもらいました。
各役割には、これくらいという人数があります。
7/3は休みの人もいたので、希望人数が多かったところは他のところに移っても
構わないかを考えてくることを確認し7/6に希望の多かったところを調整し、
決定しました。
その後、参加者が担うスタッフワークについて、
制作・宣伝美術/小道具・衣装/舞台美術・大道具の3つに分かれ、
今後の作業スケジュールの確認や、担当分け、必要な道具についての
リストアップなどを行いました。
舞台美術・大道具と宣伝美術にはアドバイザーにも来ていただいて、
これからの流れや動き、役割などについてアドバイスしていただき、
参加者には、今後のスタッフワークについてのイメージをつかんでもらいました。

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また、前回から、並行して配役面接の続きを別の部屋でしていました。
オーディションではないので、今後のスケジュールや希望した配役についての
思いを演出や演出補に話す時間なのですが、やはり緊張するようで、
「次、○○さん」と呼ばれるとビクッとなるのは、2回目になっても続いていました。

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講座終了直前に配役発表がありました。
演出担当の大原さんからは、
「みんなで一つになって熱い夏を過ごしましょう!」ということが話され、
みんな、いよいよといった表情で聞いていました。

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2017年07月07日

ユニットネーム決め(17BS13)

7/3と7/6の2回を使って、ユニットネーム決めとスタッフ決めを行いました。
決めるにあたり、どういった点を意識してみるといいのかなどのレクチャーを聞き、
そこからは暫定で決まった制作担当の人が進行しながら参加者で決めていきました。
今年の特徴は、思いつく言葉の出る数が少なかったことです。
23期と比べても、3分の1くらいの数でした。

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まずは、浮かんだ言葉を出していくのですが、出た言葉に対して、
そこから、新たなイメージや連動する言葉を出していきます。
脚本決めの時に何を大切にしようと話していたか、
今出てきた単語を組み合わせてみては? などから、
その意味やみんなの目標から考えてみてはどうかといった流れに。
7/3の終了時点で、こういう公演にしたいということと
出てきた言葉からそのイメージを出し合い、残す要素を決めて
絞り込みました。
7/6には、そこからさらに方向性を絞り込み、みんなが込めたい
想いを共有することができました。

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24期ユニットネーム花火劇社です。
●ひと夏の祭感
●みんなに待ち望まれるような舞台を創るために、爆発的な熱量をもって挑みたい。
などが名付けた由来になります。

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2017年07月03日

東山アートスペース Aコース(7/2)

7月2日に第2回目の活動がありました。
2回目という事もあり、前回は緊張していた参加者も少しリラックスしていました。

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今回のプログラムは「好きなものコレクション」。
雑誌やチラシから好きなものを切り取り、
コラージュしたりビンの中に詰めてみたり、
ダンボールで作った額縁の中に好きな絵を描いてみたり。
ねんどで立体を創ってみたり・・・。
こちらから作るものを指示するのではなく、
スタッフが試作したサンプルを提示しながら、
参加者がなにを作りたいか、どんなものが好きなのかを受けとり一緒に作ります。

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様々な素材を用意して、いつもと違う素材を使う人と慣れた素材を
使い続ける人など参加者それぞれ個性が出る作品が出来ました。

アートスペースはボランティアとして一緒に創作してくれる方を募集しています。
興味のある方はこちらまでお問合せください。

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2017年06月30日

初の読み合わせ(17BS12)

脚本が決まり、6/29は配役決定に向けた読み合わせを行いました。
脚本決めの時にも演出・演出補のみなさんには来ていただきましたが、
決定までの流れを見ていただくだけで、話し合いには入っていません。
今日初めて参加者と一緒の円に加わってもらいました。

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演出担当の大原さん、演出補の高阪さん、松岡さんが
まずは、演出・演出補のみなさんが、参加者の顔と名前を覚えるために、
名前と今日したことを一人ずつ言っていきました。
続いて、読み合わせ。
読んでみたい役は手を挙げてもらい、希望する人に割り振って、
読み合わせが始まりました。

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初めの方は、全然手が挙がりませんでしたが、
読み合わせが始まると、みんな楽しそうに読んでいました。
台詞を読んでいるのを聞いていると、その人の中にある
今まで見えていなかったところが見えたように感じました。
終わりの感想でも、一人で読んでいた時とは違い、
台詞の掛け合いが面白かった。イメージが変わった。等の声が聞けました。

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2017年06月27日

上演作品は「ゴジラ」に(17BS11)

6/26に行なわれた話し合いで、
演劇ビギナーズユニット2017の上演台本は、
大橋泰彦さん作の「ゴジラ」に決まりました。
脚本候補として、初めて出した作品が
選ばれました!

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24期の台本決めは、3時間を越える時間をかけて、18人で話し合いました。
話し合いは難航を極め、十分に話しつくせたのか、
周囲にわかる話し方ができたのか、
まだ聞けていないことはないのか、
みんなで一つの作品に決めることの難しさを感じながら
長時間の話し合いに挑み、最終的に絞り込んだ参加者たち。
9月の修了公演に向けて、スタートしました。

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2017年06月25日

からだではなそう〜表現活動へのお誘い〜 Bグループも始動!

東山青少年活動センターで開催している、
知的な障がいのある青少年の余暇活動と成長支援を目的とした
“からだではなそう”という表現活動をしています。
6/24にAグループに引き続きBグループもついに始まりました。

今回は、東山センターにある創造活動室という大きな部屋での活動。
部屋いっぱいいっぱいを使った活動となりました。
まずはストレッチ。そこから次第に動きが大きくなっていきます。
部屋の隅から隅へとハイハイ歩きやウサギ飛びで移動。
続いて、ペンを使ったプログラム。
自分の人差し指と他の人の人差し指でペンを持ったり。
最終的にはみんながペンで繋がった大きな輪を作ることにも挑戦しました。
頭と頭でペンを支えるのって案外難しいんですね・・・
次に、ポージングをした人に拍手をするプログラムをしました。
みんな自由に各々のポージングをします。
大好きな戦隊のポージングやポージングをしながら練り歩く姿に
笑いの渦が起きていました!

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休憩のあと、次はビニールテープを床に自由に貼っていきます。
自分の周りを囲ってステージのようにしたり、テープがよじれることなく
きれいに丁寧に貼ったり、倉庫?なるものを作ったり。
テープを使った創造にも各々の個性が光ります。
そんなビニールテープを張った空間をファッションショーのランウェイに
見立てて音楽に合わせてウォーキング。
途中、参観していた保護者の方も交えてみんなで大きな輪を描くように
ウォーキング。最後にみんなで記念撮影をしました。

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今日は、広い空間を使って大きな動きがたくさんあった日でした。
それでも、参加者みんなが元気に動いている姿から、
なんだか一緒に活動しているナビゲーターやボランティアたち
運営側が元気をもらえたような気がしました。
初回でしたが、あまり緊張している様子もなく、昨年の参加者に加え、
今年初めて参加した人も、のびのびとした空間でした。

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2017年06月24日

ビギナーズ、定員に達しました!

継続募集を続けていた演劇ビギナーズユニット。
6月24日現在、定員に達しましたので、
追加の募集を打ち切ります。
お声かけをいただいたみなさま、
FacebookやTwitterなど、SNSをご活用ただいたみなさま、
ご協力ありがとうございました。
この場をお借りして感謝申し上げます。


posted by Higashiyama Center at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

スタッフワーク(17BS6)

5回目(6/12)は、スタッフワークについてのレクチャーを行いました。
まずは、自己紹介として、好きな演劇作品を紹介します。
幅広い作品名が挙がる中に「好き」だけでなく
「すごい」という言葉もでてきました。
そこで、ナビゲーターからは、「なぜすごいのかを言語化できると、
聞いている人にもわかりやすく共感できる」というコメントをいただきました。

ビギナーズユニットでは参加者が、役者と並行してスタッフの役割も
1つ担います(宣伝美術、舞台美術、制作、大道具、衣装、小道具)。
また、演劇公演をするには、役者や演出家以外にどんな役割があるかだけでなく、
舞台用語も覚えておいた方がいいというアドバイスもありました。
今回は具体的に図を描いて、役者としても知っておく必要がある、
劇場空間で使われている用語の理解を進めました。
休憩前には、宣伝美術についてのレクチャーもありました。
自分たちで作るときのポイントなども考える機会になっていました。

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後半は、昨年に引き続き、今回のビギナーズユニット修了公演で、
舞台美術アドバイザーをしてくださる松本謙一郎さんのワークショップでした。

二人一組になって、一人が「自分にとっての原風景」を口頭で語り、
それを聞き終わった後でもう一人が、相手から聞き取ったことを
絵にする、というものです。
聞く側がすごい勢いで聞き出している人や、メモをとりつつ確認作業を
している人も。メモの取り方も様々で、聞きながら図におこしている人や
図と一緒に文字も書きそれをもとに絵にしている人もいて、
真剣に黙々と描いています。
ワークを終えて、お互いに見せあい、伝わったのか、
絵に起こすことができたかを確認。

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「演出家と舞台美術家のやりとりとはこういった感じ。
演出家の頭の中をいかに引き出せるかが舞台美術家の仕事で
逆にいかに舞台美術家へ伝えられるかが演出家の仕事。」と松本さん。

様々な役割を持った人と一つの舞台を創っていくときに、
それぞれのアイデアをすり合わせながら、お互いにとっての理想型に
近づけるように努力することが、スタッフの仕事ということだと学びました。

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 ◎男性をあと1名募集しています。
 ◎受付締め切りは6月24日(土)中としています。
 ◎途中からの参加でも大丈夫です。
 ◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
 ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。

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2017年06月17日

身体表現ワークの2回目(17BS5)

6/8は身体表現ワークショップの2回目を行いました。
講師はダンサー、振付家の佐藤健大郎さんです。

前半は、自分の身体の不自由さを自覚するようなワークでした。
猫が伸びをするポーズをとるとき、自分の身体はどこに力が入り、
どの関節が曲がっているのか、じっくりと自分の身体と向き合います。
佐藤さんが参加者に意識するポイントを指摘すると、
参加者は「合っているのかわからない」
と言った表情をしていましたが、
外から見ると指摘する前と後では
動きが自然と滑らかになっていたように感じます。

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続いて“歩く”ことを意識します。
佐藤さんは歩くという行為にも様々あり、
「足を動かす」「気持ちだけ歩く」「全身で歩く」と話し、
参加者は全身で歩くことに挑戦します。
生まれてから無意識でできていた行為に注意を払うことにより、
身体の不自由さを感じ、「歩くってこんな感じだったっけ」と
疑問に移っていく様子が伺えました。
「見た目は同じかもしれないが、意識する中身で作用が変わる」
佐藤さんの言葉にはどこか力強さがあり、
参加者は真剣に取り組んでいきました。

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後半は、自分と他者の境界をありありと示されるワークを行いました。

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「踏み込まないと、その後踏み込めなくなる、にくくなる」
という佐藤さんの言葉が、これからの参加者同士の関係構築への
ヒントでもあり、エールのように聞こえました。
また、自分のすることが人に伝染していく、
人に自分をさらけ出すということを視覚化されたように感じました。

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 ◎男性をあと1名募集しています。
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 ◎途中からの参加でも大丈夫です。
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