2013年10月02日

劇団ZTON夏季教室、殺陣入門(13FS8)

昨年度も行われた劇団ZTON夏季教室から、
今年は殺陣に特化して入門編と実践編のふたつを行いました。

殺陣とは、舞台、映画、テレビドラマなどで使われる、
肉体または武器を用いた格闘場面ならびに、
それにまつわる動作のことです。
今年も小学生が参加してくれました。

どちらもナビゲーターは劇団ZTONから為房大輔さん。
まずは入門編。準備運動として、10円玉を使ったゲームから入ります。
左手に10円を置いて、自分の10円を落とさずに相手の10円を落とすゲーム。
これは実践編でも行ったのですが、どちらもとても白熱しました。
相手の10円を落とそうと、みなさん殺陣に入る前から殺気が走りました。

それから入門編は、初めに「五型」という構え方を習得。
斬る動作の手前の動きの形を5つの型で覚えました。
型を覚えたら「六斬」。型の状態から斬る動作を
6つのパターンで覚えていきました。

斬る動作が続くと、そのつなぎの動作には
型が重要になってくるそうです。
斬る⇒型に戻る⇒斬る、この動作がなめらかにできると
殺陣がかっこよく決まるそうです。
最後にすり足の練習をして休憩。

五型と六斬りを覚えたら、1対1で決まった型で合わせていきます。
まずは単純な斬る、避ける動作から、ここでかけ声の説明も入ります。
殺陣では、お互いに怪我をしないためのかけ声も重要になります。
次に受け止める動作も入れて、最後には打ち合いから通しの型行いました。
最後に小学生たちがアシスタントを相手に演技を披露して入門編は終了。
演技はBGMを入れて動きに合わせて効果音も入れて本格的にやりました。

実践編は、参加者に演劇経験者が多かったことから、
五型、六斬を説明したあとに、打ち合いから始めました。
MY木刀を持ってくる参加者もいました。

数パターンの打ち合いを2グループに分かれて練習したあとは、
実践編だけのスペシャルメニュー、タイトルの通り実践を行っていきます。
3人1組で4グループを作り、3役(主人公と敵2人)をつくります。
そこから、ナビゲーターのお手本を披露。
一つ一つの動作を解説していきます。
そして、発表の前に、各グループごとに
具体的な役と場面の設定を考えてもらいます。
学校のアイドルの奪い合いなど、設定を各グループが紙に書き込んだところで、
非情にもその紙を集めてシャッフル!
くじ引きで場面設定を入れ替えて、各グループ通して練習しました。
役が入ると自然と声が大きくなります。
最後の練習を終えて最後は実演。
4グループ役になりきり、迫真の殺陣を演じて実践編は終了しました。

posted by ひがせい at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼東山フェスタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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